「ああん、ノンくんのちょうだい、凄い大きい、由実さんのせいね」美雪さんがソファーに俺を座らせ、襲い掛かるように対面座位でペニスを膣内に収めた
「ああん、いい、由実さんの裸を主人に見られてこんなに固くしてるのね、嫉妬しちゃう、でもいいの~、あなた、早く由実さんの中に入って、ノンくんもっと固くなるから」図星だった
「そうか、由実くんおいで」社長は由実さんを俺の脇に座らせ、脚を開いた
「このぷっくりしたオマンコ舐めてあげるよ」
「いや~、いい」社長が由実さんのオマンコを舐め始めると由実さんの声が甘く響いた
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