二次会のスイートルームにはダブルのベッドルームが二つあり、すでにシャンパンが用意されていた。
「二次会は無礼講だ~」松田社長が宣言した。すかさず山田が俺にディープキスをしてきた。すると負けじと社長が由実さんとディープキス。俺と由実さんの目が合った。山田が離れると美雪さんが俺に襲い掛かった。
「ねえ、シャワー浴びてきたいい?」由実さんが社長から離れた。すると社長と山田が激しく絡み合った。由実さんは俺の手を引いてバスルームに向かった。二人でシャワーを浴びた
「ノン、何があってもあたしを嫌いにならないで」
「ならないよ、由実」俺は由実さんを抱きしめキスをした。最高のキスをすることで由実さんに俺の存在を植え付けたかった。
「あら、いないと思ったら」美海さんと山田がシャンパン片手に覗いてきた
「いま、交代するよ」俺たちはバスルームを出た。リビングでは社長と美雪さんが激しく騎乗位でつながっていた
「ノンくん、美雪をなんとかしてくれ」社長が手招きする。近づくと美雪さんが俺のタオルを取り、ペニスをしゃぶった
「由実くんもおいで」由実さんが社長に近づくとタオルを引きはがされた。膨満な裸身がさらされ、俺は美雪さんの口の中で最大に勃起していた
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