「あれ、ノンくん起ってる」いつの間にか俺の背後に回った山田にズボンの上からペニスを触られた
「どれどれ」正面から美海さんにせまられチャイナドレスの二人にサンドイッチになる形になった
「ほんとだ~、ノンくん、今年もよろしくね」はしゃぎながら美海さんはキスをしてきた。二人にペニスを揉まれ、美女とキスをしながら、俺の脳裏にはさっきの社長と由実さんのキスが浮かんでいた
「おいおい、ノンくんをここでいかせないでくれよ」社長の声がして、二人は離れていった。残された由実さんと俺は手をつないで二次会の場所に向かった
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