進学と同時にお互いの熱も冷め彼と別れた頃、部屋に行くうちに顔見知りになった従兄弟の人とばったり会いました。
彼は逐一報告をしていたらしく、別れたんなら付き合おうよと言われました。
本気じゃないと思いながら、背伸びもあってオーケーしました。
彼とは違い、お茶や食事のデートが楽しくて仕方ありませんでした。
通い馴れた部屋ではなく、ラブホテルに行くのも嬉しかったのです。
恥じらいながらも、彼に教わった事が染み付いていて、自然にベロチューや体を舐めたりフェラをしていました。
「あいつとこんなにエロい事をしてたの?ルミちゃん、エロ過ぎるよ。」
「でも、僕がもっとエロくしちゃうかも。」
従兄弟の人、豊さんに体を開発されていきました。
お風呂で体を洗われながら愛撫されたり、体を擦り付け合うなんて、恥ずかしいのに気持ちいいんです。
泡を塗りながら指が全身を這うと知らず知らず身をよじってしまいます。
乳首だけをずっと弄られて、おかしくなりそうなくらい感じてしまい、しがみついてしまったりしました。
シャワーをクリにあてられるのが快感なのも知りました。
今思えば彼も中学生にしては立派なペニスでしたが、豊さんのは、彼のより長くて太くて雁と竿の段差が大きかったのです。
私が彼とエッチ三昧だったのをしっているので、すぐに入るかと思ったようですが、なかなか入りませんでした。
無理矢理入れたりはせずに、ほぐすように、ほぐすように、ペニスでおまんこを擦っては入り口にあてがうことを繰り返し繰り返しやってきました。
その繰り返しが快感でした。
割れ目を開くように上下に上手く擦り付け、たまにクリにあたるとヒクンとなります。
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