那奈が夏休みの時だった。
遊びに来たいと言われ、那奈は長く住んでるアパートを知っていて部屋に現れた。
デニムのミニスカートに半袖のティシャツ姿の那奈。
もちろん男なら生唾ものの女子高生の生足が目の前にあった。
一樹だって堪らないが晶子の娘なので、それは気にしないようにしていた。
だが、一樹がすきな好きな那奈は一樹にキスをし「エッチがしたい」と囁き、一樹も魔がさしてしまった。
那奈は細身ですべすべの肌で、身体の割には胸もある。
少し身体が硬直しているしている那奈を見て「初めてなの?」と話すと頷く那奈。
「いいの?」と聞くと頷く那奈を一樹はおんなに女にした。
痛がりながらも挿入を受け入れる那奈を見て一樹も込み上げてくるものがあった。
那奈とは一度限りにするつもりだったが、休み中毎日に近いほど那奈は一樹に会いに来た。
一樹も若い身体が病み付きになり、何度かしてしまった。
好奇心旺盛な那奈は色々試したくなる。
体位、フェラ…
教え込む事に優越感を覚えるが、流石に晶子に悪いと思い、会わないようにしたのだ。
しかし那奈は、一樹を逃さないようにと時折待ち伏せしていた。
那奈に帰るように話す一樹。那奈は「私の事飽きたの?」と話す、また「お母さんには言わないから」と話す那奈。
那奈は一樹に抱きつきキスをしてくる。
一樹は再び那奈を抱く。
シャワーを浴びて、那奈も浴びる。
那奈は一樹居ないあいだにちょっとしたいたずらをした。
それに気づかない一樹は、那奈に侵入していった。
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