いつものホテルに行きました。
「さっきはお前、凄かったな。あれ?まだ?ダラダラになってるよ。さっき拭いたよね。」
「あ。だめ、触られたら、感じる。」
「まだ続いてるの?ああ、乳首もピンピンだ。」
「ひゃぁ!いいっ!」
「ああ、凄いよ。おまんこ動いてる。ほら開くと動きながら汁が押し出されて。俺の精子の残りも流れてる。ああ腰回して。もっと?」
彼の言葉と愛撫で何回もいってしまいましたが、私の体はまったくおさまらないのです。
クタクタなのに、彼に触れられると体が震えて快楽に浸ってしまうのです。
「お前が上になって。まだ入れないで。擦ってごらん。そう。気持ち良くなって。」
「ああ、ん。気持ちいい。チンポ、いい。ああっ!いやっ!いいっ!いいっ!いやぁ~~!!」
「擦っただけでいっちゃったの?ほら、もう一度。ゆっくり、もっと感じて。ほら、ちょっとだけ入りそう。まだ入れないよ。玉の方まで擦って。ああ、いい。」
「ああん、欲しい、入れて。我慢できない。」
「我慢して。ちょっとだけ入れよっか。先っぽだけ。ああ、そう。出して。入れて。まだそこまで。ああ、ヒクヒクして飲み込まれていきそうだ。ああ、押し出される。もう少し入れて。うっ、そう。ああ。くわえられて引っ張られる。」
「あん、だめ。」
もう限界でした。一気に腰を落とすと奥までチンポがが入り込みガツンとあたりました。私の腰は勝手に動きます。
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