でも前までは拭いてくれなかった。
当たり前な話で風俗店ではないんだから・・・・それだけでも充分
満足していた。妻を亡くしもう15年程の年月がたつ。
こんな爺に若い小娘が体を拭いてくれるだけで・・・・実は自分でも
びっくりしたが勃起しはじめたのである。
「前も拭いてあげようか」なんていわれたらどう断ろうか迷っていた。
そんな時に偶々桜が来て「私やりますから」
桜は上半身を拭き終わると「お父さんパンツ脱いで、オチンチンもふかなくちゃ
不潔よ・・・」体力に勝る桜に全裸に剥かれやせこけた体に異様にチン〇だけが
屹立していた。
「まあお父さん・・・・」とびっくりしながら丁寧にチン〇の粕を拭い金玉の
シワのひだまで拭い蟻の門渡りとアナルを優しく拭いてくれた。
桜の巨乳が顔の前にあり思わず吸い付きたくなった。
私を跨いでチン〇をこすりつけるように拭いてくれてるとスカートからTバックの
パンテイが見えパンテイからはみ出した陰毛を見た時に不覚にも
射精してしまった。
「本当にお父さん元気ね。ブラウスがベタベタ」
「ごめん、ごめん・・・・・」
何回も誤り毛布をかぶっているといつの間にかかえった。
大変な事をしてしまった。
退院しても行く場所がないと一晩中苦しんだけどあくる朝
桜がまたきてくれた。
「お父さん、早く退院してね」
フエラをしながら言ってくれた。
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