暫く浴槽でまったりと体を温めた。
浴槽の淵に寄りかかっていると、ユキも体を寄りかけてきた。
彼女の腰あたりに私の膨張した愚息が当たっている。
たぶん気づいているはずだが、何も言わない。
ユキが大きく浴槽の中で伸びをした。
「温まったかい?」
「うん!凄く。オジサンありがと。●○●●・・・」
「何?最後聞き取れなかった。」
「気持ち良かった・・・」
上目使いではにかみながら小声でつぶやいた。
「そりゃどうも。オジサンもユキちゃんの逝くとこ見れて感激だよ。」
「もう~大袈裟なんだからぁ」
「ところでユキちゃん見られるのに興奮するタイプだろ?」
それからユキのいろんな話、性歴を聞いた。
初潮は5年生の時。
性の目覚めは6年生の時両親の寝室でSM雑誌を見て縛られる姿よりも、露出、排泄する姿を見て興奮したらしい。
両親は健在だが農家で、父は現在出稼ぎ中。春に戻ってくるらしい。
彼氏は今いないが経験はBまで。
自分が見られるに快感を覚えたのは中学時代のプールで、男子生徒に授業を覗かれて時の視線で、濡れたらしい。
オナニーは指でクリ派。
オナニーしているところを覗かれるシュチエーションで逝くらしい。
真正の露出狂である。
今までのプレイでMなのも証明済みだ。
私はとんでもない物を手に入れてしまったような気がした。
そんななか、ユキがモゾモゾしだした。
「どうしたの?」
「おしっこ・・・忘れてた・・・」
「ああっ!そうだね。」
「オジサンに洗ってもらって気持ち良すぎて忘れてたぁ」
顔を真っ赤に上気させてユキか、ハニカム。
ユキが浴槽から出て浴室を出ようとしていた。
「ちょっと待って。」
私も浴槽を出てユキの後を追う。
「ここですれば?オジサンユキちゃんのおしっこみたいなぁ~」
「えーここで?汚いよー」
「おしっこは汚くないよ。元々血液だからね。血液中の不要なものを水分と一緒にからだから排出しているものだから。汗と同じだよ。」
「でもーさっきうんこ見られたし~。おしっこまで見られたら・・・これ以上変態になったら・・・」
ユキは自分の性癖が他人と違うことにコンプレックスを抱いているようだ。
「変態は悪くない。性癖。個性。顔の好みや食べ物の好みがあるように、性癖もそれぞれ違うんだよ。」
「・・・?」
躊躇するユキ。
「2人だけの秘密だから。」
「オジサンはどんな性癖?」
「舐め好きかな。女の子の脇の下やアナル・マンコとか、女の子が嫌がるところを舐めるのが好きかな?そこを舐められて嫌でたまらないのに感じてしまい恍惚の表情を浮かべるのを見るのがすきだなぁ。」
「結構Sなんだね。」
「ユキちゃんはMだろ?俺たち相性が合ってる。」
複雑な表情のユキ。でも体は正直で顔は上気している。
「ここでぇ?どうやって?」
ユキを浴槽の淵に座らせ、片足も浴槽の淵に置いた。
「こんな格好で??恥ずかしいよぅ・・・」
嫌がりつつも素直に従う。
私はユキの正面に座り込んでマンコの間近まで顔を近づける。
「そんな近くじゃおしっこ掛っちゃうぅ」
「掛けて欲しいんだ・・・ユキちゃんのおしっこ・・・」
「え~っ それ超変態なんですけど・・・」
「ユキちゃんの全てが知りたいんだ。尿の味も香りも・・・」
嫌がるそぶりをしても息が荒くなっている。
「オジサンこんなに興奮しているんだ!」
私はいきり立つ愚息をユキに向けて突き出した。」
「お願いだ!さあ!早く!」
「ああっ、もーっ、変態さんなんだから・・・」
ユキが興奮しているのが良く分かった。
私は改めてユキのマンコに顔を近づけた。
「指であそこを開いてよく見せてごらん」
「きっ、緊張して出ないかも・・・」
ユキは両手でマンコを開くと自分のマンコを覗き込むような体制になった。
言葉とは裏腹に、ユキの尿道はぷっくらと膨れ、引くつき出した。
「あーっ 出るぅ・・・」
最初は膨らんだ尿道から滴がマンコに向けてちょろりとながれると、勢いよく尿が噴き出してきた。
私は最初それを口で受け止め、味と香りを堪能したが、口では受け止められないぐらい大量の尿が飛散した。
私はそれを全身で受け止めた。
彼女の体温、彼女の匂い、彼女の味・・・
私の愚息は爆発寸前まで膨張する。
ユキも逝ったのか、目がうっとりとして口元が緩んでいる。
「美味しい。ユキちゃん。最高だよ。」
勢いが弱くなった尿を再び口に含む。
17歳の尿の味。香り。私は興奮で頭がくらくらになり、倒れそうだった。
やがて放尿が終了すると、
「きれいにしなきゃねっ」
と言い、ユキの尿が滴るマンコを勢いよく舐め始めた。
「ダメっ ダメダメっ汚いよーっ ああーっ」
ユキはまた逝ってしまった。
私はユキの体を洗い場で抱きしめた。
するとユキのすすり泣く声が聞こえた。
「ユキちゃんゴメン。ちょっと変態すぎたかな?」
「違うの。私のおしっこを美味しいと言って飲んでくれる人がいるなんて・・・感動したの」
すると突然ユキは私に抱き着き、唇を重ねてきた。
その舌は私の歯をこじ開け、私の舌を激しく求めた。
その後ユキの舌は私の顔や体に掛った尿を求めるように激しく舐め始めた。
「おっおい!ユキちゃん?」
やがて彼女の舌は愚息にまで届こうとしていた。
私たちはユキの尿が残る浴室の床に寝転がり、69の体制でお互いの性器を舐め合った。
ユキのフェラはあまり上手ではなかったが、尿の匂いと目の前のユキの性器を見て耐えきれず、
「ユキっ!出すぞ! うっ!」
私は久し振りに大量の精子をユキの口の中に発射した。
頭がおかしくなりそうな興奮状態だった。
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