「剃ってくれたんだ…ありがとう」「…ヒロ君のひげ剃りとジェル借りたけど…大丈夫?」「全然いいよ…こっち来てよく見せて」「恥ずかしいよぅ」と言いながらも近くに来た。「足広げて」アズミは肩幅まで広げた。「まだ残ってるよ」「えっ!?ホント?」「うんお尻の方に」「鏡なかったから…」「俺が綺麗にしてあげる…」と言うと顔を赤くして「…お願い」と言った。風呂に行き縁に座らせ、足も掛けさせた。「アズ…ココにホクロがあるよ」と陰唇脇のホクロを触ると「あんっ」と短く叫んだ後「ホントに?」と聞いた。ジェルを塗る。「いやんっ冷たいっ」と言って腰がビクっと動いた。お湯を洗面器に出し、ジェルが馴染むまでひげ剃りを温めた。「動かないでね」と言って残りの毛を剃り始めた。傷つけない様に慎重に剃り、指で剃り残しを確かめる。段々とアズミの呼吸が荒くなった。「興奮してる?お尻の穴がヒクヒクしてるよ…」「言わないで…」…「よし…綺麗になった」と言ってシャワーで流し、手で優しく洗った。そしてもう一度剃り残しがないか触って確認した。
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