ノンジャンル 官能小説

それから、盗聴器から色々情報が入ってきて大学は
名門大学に通っておりしかも成績もかなり良いらし
く、サークルは乗馬サークルに入っていて、他にも
茶道などもしていて、本当に清楚なお嬢様でしかも
言葉使いもかなり丁寧でみんなからも好かれてい
て、告白も数えきれないほど受けた事は有るが、ま
だ男性と付き合った事はない様で、付き合うのは大
学を卒業してからと決めている様だ。


そんな事が分かり、俺は前に予定をして貰った日に
なると、約束通り高城家を訪問すると、両親が揃っ
ていてやはり、旦那さんも格好良くて、お似合いっ
て感じで、まぁ、そう思いながら世間話をしたりし
て、高城家は、男の子がいないようで、長女の玲奈
は、子供の頃には、バレエとピアノをしていて、中
学ではテニスをしていて高校では新体操をして、
色々してきたようだが、どれも人よりはできていた
様で、賞状なども沢山有って。


しかし旦那さんは男の子がやるようなスポーツをし
て欲しかった様で、それは末っ子の女がしてくれて
いるからまだ良いようだ。


そんな玲奈に更に俺は興奮して、高城家が旅行に行
く時に玲奈が大学で行けなくて、家で留守番をする
日を狙って、レイプをする時に使う道具を持って、
高城家に訪問すると、玲奈の声が聞こえて、玄関を
開けて貰うと、俺が勝手にキッチンの方に上がる
と、驚いた様な顔をしていたけど、何も言えずにい
て、玲奈は、シャツにホットパンツと俺が見たこと
のない様な格好で、そんな玲奈の格好に、


俺の股間は脈打っていて、玲奈に近付いて玲奈の身
体をジロジロと厭らしい目でみてると、明らかに嫌
そうな顔ををしていたが、俺は気にせずに玲奈の身
体に抱きつくと玲奈は、流石にやめてくださいと
言ったが、辞める訳無くて、


魅力的な唇に無理矢理キスすると、身体を突き放す
様にしたが俺は更に舌をいれて、更に俺は玲奈の胸
に手を這わすと、服の上からでも豊満なのが分かり


しかも触り心地も良くて、俺は勃起している肉棒を
ワザと玲奈の太ももに付けると、身体を離れようと
して、俺は玲奈のキュッとしまった足首に縄を縛っ
て動けなくして、シャツにを脱がすと清楚な白のブ
ラが露わになってしまって、俺はすぐにそのブラを
外すと、色白のとても形の良い乳房と小さくて可愛
らしい乳首がみえると、俺が玲奈の美乳を触ろうと
するとまだ自由な腕で触らせない様に抵抗している
が、俺は手を掴み、まるで赤ちゃんの様に乳房を舐
めて、乳首を長い時間甘噛みしたり、


そうしている内に、ズボンを脱ぐとトランクスに
は、大量の我慢汁か付いてしまっていて、トランク
スも脱ぐと、完全に勃起している、肉棒と我慢汁を
玲奈の細長くて綺麗な脚に付けて、それから、玲奈
を押し倒して


おっぱいを弄っていると、射精をしてしまって、そ
れが玲奈の太ももにかかると、玲奈は目に涙が流れ
てしまって。

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