ノンジャンル 官能小説

こんにちは、ひよこです。

ひよこのエロい体験またきいて下さい。

ひよこは子供の頃からのニンフォマニア(淫乱症)
ニンフォマニアだとは、少し大きくなってから大人に言われたました。

ひよこは身長は150センチとチビっ子なんですが、おっぱいはアンバランスに
とっても大きいです。小学3年生から急激に膨らみはじめました。
それが男たちの目を引く快感も同時に覚えました。
教師、親戚のオタクのお兄ちゃん、縁日のテキ屋のおじさん、お坊さん。
みんな、ひよこの固いおっぱいと固いおまんこに夢中でした。

ひよこは連れ込み旅館でバイトしてるんですが、オーナーがエロくてひよこ
にはJK風の制服にしています。ひよこは自分でスカートを超ミニにしていま
す。ひよこのおまんこはほとんど毛がはえてないので、ぜーんぶ剃ってツル
ツルにしています。パンティはブラジリアンタイプ(股の部分も細いTバック)
前かがみになると後ろからはお尻だけじゃなくあそこのおにくも見えてると
思います。
玄関前の掃き掃除をする時などは(館は大通りから一本裏手にあります)
隣の旅館の男性従業員も出てきて見ています。私と同じパートのおばさんが
「ひよこちゃんは好きだから」などとやっかんできます。おばさんは昔ソー
プでそこそこ指名をとってたと聞きました。今でもオーナーやお客さんに色
目を使ってます。
前かがみになってお尻を突き出したり、しゃがんでM字開脚してゴミを集めた
り。ノーブラの日は大きめのブラウスにして前ボタンを4つ開けます。動くた
びにおっぱいがぶるんぶるん。乳首までちらちら見えると思います。
見られてる。あぁ、感じちゃう。


オーナーは太っててはげのアンパンマンみたいなおじいしゃん。でもエロ。
私が入ってすぐにオサワリしてきました。
最初はお尻タッチ。ひよこが「やぁだぁ」と甘い声でOK子をアピールすると
どんどんエスカレート、手の甲で恥丘をぐりぐりしてきたり、おまんこのす
じをなぞったり(これはひゃんと声がでちゃいます)、ブラウスの上から乳首
をくりくりしたり(最近ではブラジャーをする時は胸にあたってる布の部分を
折って乳首がつねにでているようにしろと指示されています）

ある夜ひよこがフロントの窓口にひじをついてお尻をいつものように突き出
してオーナーに見せつけていました。フロントの窓ガラスに映ってオーナー
がスケベな顔で近づいてくるのが見えました。瞬間おじいさんとは思えない
素早さでひよのお尻に顔をうずめてきました「んーたまらない、悪い娘だ」
Tバックの股の部分を指で引っ張って、ピンク色のおにくの部分をちゅうちゅ
う音をたてて吸い始めました。「あぁおいひぃ、ぶちゅ、ぶじゅっ」オーナ
ーの唇はびっくりするほど柔らかくておまんこ全体をうみうしみたいいに覆
いながら、下をとがらせて中につきたててくるんです。
「はぁんん、ぁあんだめぇん」まったく抵抗しないでよがってしまいまし
た。あんまり気持ちいいので、パンティを脱いでフロントの窓口の机に前向
きに座り直してスカートの裾を指でピラッとめくって、何も言わないでにこ
っとしておまんこを突き出しました。オーナーは目を三日月みたいに細くし
て喜んで、椅子に座り直してクンニを再開しました。
今度はクリをやさしくしゅしゅしゅと吸い上げるんです。あーもうダメで
す。オーナーのまあるぃハゲ頭がひよの脚の間にあって舌で割れ目汁を掻き
出してメガネ越しにひよが喘いでるのをみあげてます。
いやらしくていやらしくて、、、。
自然におっぱいをひっぱりだして自分でもんでました。
脚をオーナーの頭にまわし絡めたり、クリを顔面にグリグリ押し付けたり、
ひぃひぃ言ってたら、、、
カチャカチャ誰か来ました！ひよこはすぐにわかりました。パートのおばさ
んです。机にわざと買い物袋を忘れてったのをひよは気づいてました。オー
ナーはおばさんとも何かあるのです、、、、、、、

自分でスカートを




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