壱からずっと読んで来ました。
共感出来る幼い頃の思いがあったり、とても近くに感じれた作品でした。
短文だけど中身が詰まった文章。
素敵な表現。
心から勇気づけられました。
私は2ヶ月前に我が子を天国へ送り出しました。
我が子が居る空も青く澄んでる青空。
送り出す日の空は灰色の分厚い雲と激しく鳴る雷でした。
きっと我が子が最期の別れを言いに来てくれたんだと思い、雷が鳴り響く空を見上げてました。
今もまだ我が子が亡くなった事実を受け止められずに泣く毎日…。 今でも焼き付く我が子の澄んだ瞳。
あなたの作品で我が子を近くに感じれた気がするんです。
何を言いたいのか伝えたいのか解らなくてすみません…。
ただ作品全てを読み終え、思ったのは我が子への想いでした。
それくらいこの作品は素敵で心に問い掛けて来る素晴らしいモノです。
この作品に出会えた事に感謝です。
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