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妄想?願望?小説
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妄想?願望?小説
投稿者: 美鈴 ◆UoXQOc/IoE
 とあるラブホテルの一室、男は意識朦朧状態の女「朝比奈 美鈴」を犯している。
 男は朝比奈美鈴の部下であり、職場の飲み会で男の計画通りアルコールに一服盛られたのだった。
 
 「朝比奈課長は僕がお送りしますから、皆さんお疲れ様でした」
 意識朦朧で酩酊状態と見える美鈴をタクシーに押し込み、同僚達と別れる男の心は舞い上がるばかりであった。

………………………………

 これは、自分に置き換えた妄想話しです
 主人公の女には肉体的や精神的、社会的にも酷い想いにさせられてる予定です

 誤字脱字、辻褄合わせのご都合主義的なストーリーですがご容赦をお願いします
 
2025/10/21 17:34:39(CTKzhEOq)
2
投稿者: 美鈴 ◆UoXQOc/IoE
ID:suzubell
 一人の男、蛭川 勉に肩を抱えられている女は朝比奈 美鈴という。普段は蛭川の上司で課長職をになっている。
 
 職場の飲み会の中、酔い潰れたように意識朦朧となった美鈴をタクシーで自宅へ送ろうと名乗りでたのだった。

 掴まえたタクシーに美鈴を押し込み、蛭川自らも乗り込むと路上の一同から声がした。同僚の一人、伊藤 理香であった。
 「いくら課長とはいえ男性の蛭川さんと二人切りは駄目ですよ〜アタシも一緒に送って行きますね」 
 理香は蛭川に目配せをしつつ乗り込む。
 そして路上の一同と別れ出発した。

 「運転手さん、◯◯のラブホにお願いね」
 (いいんですか?)と、言いかける運転手だったが、それ以上はいらぬ詮索はせず道を走らせた。
 
 「そんじゃ行ってくるよ、しばらく待っとってな」
 そんな蛭川の言葉にニヤニヤさせた理香を車内に残し、蛭川は美鈴を肩に抱えてタクシーを降りラブホの中に消えるのであった。
 勿論美鈴の同意などは無い。会の席で美鈴の飲み物に睡眠薬を混ぜ計画的に蛭川は行なったのだ。

 「そ〜ら、ベッドだよ〜」
 無雑作に美鈴を部屋のベッドに放り投げるも目の覚める気配は全く無い。「…う〜ん…あぁ…」と言葉にならない言葉が口から漏れるばかりであった。
 
 美鈴の上着からブラウスも脱がしブラのホックを外すと生オッパイがあらわになる。
 更にスーツパンツ、ショーツを剥ぐとベッドの上には横たわったすっ裸の無抵抗の女の出来上がりだ。
 蛭川が手にしているショーツはあからさまにぐっしょりと濡れて表からも染みになっていた。
 小便を漏らしたのでは無く愛液だった。
 美鈴が口したアルコールは、睡眠薬ばかりか海外輸入の媚薬までもが混ぜられていたのだった。
 
 「オイオイ、既に洪水じゃん」
 前戯も不要な程にトロトロに濡れそぼった美鈴のアソコに蛭川は自身のペニスを突き刺す。
 「おっと…忘れんようにスマホスマホ…」
 眼前の美鈴の裸に呆気に取られていた蛭川だった。
 手にしたスマホで撮影を始める蛭川。写真から動画まで次々と撮影を進める。
 蛭川のペニスがピストンする度に眉間を寄せた表情で「…アッ…あんっ…うぅっ…」と、くぐもった喘ぎ声が美鈴の口から漏れてくる。 
 更にアソコから引き抜いたペニスを今度は美鈴の口に突っ込む。
 「…んん…むぐぅ…ぅ…」
 半開きの目のまま、目を覚ます事も無くペニスを口に含んだ顔を撮影されていく美鈴。

 何の反応も無い女のフェラチオだが、今の蛭川には充分であった。
 眼前には社内でもルックスは勿論、課長というリーダーとしての人気も有してる朝比奈美鈴が全裸で自身のペニスを咥えているのだ。

 蛭川は、今すぐ美鈴を叩き起こして自分の状態を分からせてやりたい気持ちを押さえつけ、今やるべき事を進めていく。
 次は美鈴のバッグの中を漁り始めた。
25/10/21 17:36 (CTKzhEOq)
3
投稿者: 美鈴 ◆UoXQOc/IoE
ID:suzubell
 傍らのベッドで眠るように動かない美鈴を横目に彼女のバッグを漁り始めた。
 バッグの中から美鈴のスマホを発見した蛭川は、眠っている美鈴の指を使ってロックを解除する。

 (今すぐ隅々まで見たいが後回しだ) 
 美鈴のスマホの中身全てを、自分のスマホへバックアップさせた。
 これで職場や家族、友人知人との連絡先から連絡内容、利用しているSNS、フォトなど全てを丸裸に出来る。これは後でゆっくり確認するとしよう。

 あまり遅くなる訳にはいかない、美鈴を自宅に届けなければならないのだ。
 相変わらず素っ裸で眠っている美鈴に元のように服を着せてバッグも元通りにする。

 全て元通りにしながら、蛭川はスマホでTELをかける。
 「お待たせー、もうすぐ部屋を出るよ」
 
 そして当初の予定通り一行は美鈴の自宅に向かう。

 ピンポーン……
「はいー」「私、朝比奈課長の部下の蛭川と伊藤と申しますーえっと…実は…」
 美鈴の夫が出ると、蛭川は朝比奈課長が職場の会合で飲み過ぎたのか眠りこけてしまったので、同じく部下の伊藤と一緒に送り届けた旨を説明する蛭川。
 最初は不信感のあった夫だったが、一緒にいた理香の姿に、二人が善意で妻を送ってくれたのだと信じ込んでしまったのだった。
 「蛭川さんでしたか、伊藤さんも…わざわざ申し訳ありません。本当にだらしない妻で申し訳無いばかりで…おい起きなさい!」
 「まぁまぁ、そんなにしないで、課長も調子悪かったかもですね~、明日から土日ですのでゆっくり休ませて下さいね」
 (こいつが課長のダンナか…悪いが寝取らせてもらったよ)

 朝比奈邸を後にし、理香に美鈴とのハメ撮りを見せ、更に美鈴のスマホの中身を一つ一つ確認しつつ、今後の計画にほくそ笑む蛭川だった。
25/10/21 17:41 (CTKzhEOq)
4
投稿者: 美鈴 ◆UoXQOc/IoE
ID:suzubell
 翌日、目が覚めるも身体が重く倦怠感のまま起きた美鈴であった。
 (…何?…何で私ソファで寝てたの…?しかも服のまま…?)
 (そういえば、昨夜は職場の会合で店で皆とお酒を口にして…どうしたんだっけ…?)
 傍らのバッグからスマホを出すと夫からのLINE通知が目に入った。
 [全然起きないからそのままそっとしといたよ。昨晩は会社の蛭川さんと伊藤さんが美鈴を送ってくださったんだよ、ちゃんとお礼を言ってあげてね。あと体調悪かったら安静にね]

 皆と一緒に飲んだのは覚えているが、途中からが思い出せない…そんなに飲んだ覚えも無いが、途中で飲み過ぎて潰れてしまったのか…夫によれば部下の蛭川に送ってもらった模様だが、それも記憶に無い。

 伊藤理香はともかく、よりによって同期で部下の蛭川とは…
 同期で部下なだけで接しづらいが、それ以上に彼の日頃の女性社員からの苦情に課長である美鈴は頭を悩ませていた。
 若い女性社員への目に余るボディタッチの苦情が課長である自分に届い為、警告と称した厳重注意をしたこともある。
 しかも自意識過剰だの、課長は触られんから僻んでるんじゃ?とか半ば開き直られた経験もあったのだ。
 それからは蛭川の女性社員に対するボディタッチは影を潜めたが私を含めた女性社員達からの評判は良くないはずだ。

 蛭川に送られただけでも不服な気持ちだが出社したらお礼だけは言わなきゃ…と思いながらシャワーでも浴びようかと重い身体を起こそうとして気付く。
 (濡れてる…?)
 思わずパンツスーツを下ろして股間を確認する。
 (これオシッコじゃない…愛液…なんで?こんなにも…?)
 改めて脱いでみるとショーツはベトベトに濡れそぼりパンツスーツの裏地にまで染みが広かっていた。
 心の何処かで何か不信感を抱えるも、伊藤理香も一緒に自宅に連れてきてくれたのだから、何か蛭川にされた訳でも無かろう。
 何処で記憶を失ったのか全く思い出せないまま気持ちだけはリセットしようとシャワーに身を注いだ。
 
 そして翌月曜日の出社を迎える。
 
25/10/21 17:47 (CTKzhEOq)
5
投稿者: 美鈴 ◆UoXQOc/IoE
ID:suzubell
 翌月曜日の出社…

 課の社員達が次々と出社してくる中、誰も彼もが会合での美鈴の様子を心配して声をかけてくる。
 しばらくして伊藤理香も部屋に入ってくる姿を目にした。
 他の社員との会話を止めて即、理香の席に向かう美鈴だった。
 「…あっ、伊藤さんお早う…先日はご迷惑かけてごめんなさい…今後は気を付けるわ、本当にありがとう」
 「あ〜、全然いいですよー」
 いつものように何処かドライな理香だ。職場の仲良しグループにも属さない、かと言って一匹狼的な感じでもないいつものクールな理香だ。
 「あと…私…全然覚えてないんだけど、私、大丈夫だったかしら?」
 「えぇっ?大丈夫かって? ってかこんな所じゃ言えませんよー ま〜大丈夫だったと思いますよ〜?」
 「そ…そうね…ありがとう…」

 更に始業間際になって事務所に入って来る蛭川の姿があった。
 「蛭川さん、お早う…。先日は助かったわ。感謝するわ、ありがとうございます」
 「あ〜朝比奈課長、お早うございます〜っ、この前はどういたしまして、お安い御用ですよ〜、課長の頼みならご満足いただくまで身体でお応えしますからね〜」

 美鈴は蛭川の含みのあるようなセリフに眉をひそめてしまった。
 始業前の周囲の雑談も蛭川のセリフに一瞬止まったかのようであった。
 たまに出る蛭川のセクハラじみたトークか…と周囲もやれやれといった感じだ。
 しかし、課長の美鈴の場合、立場上は叱責をしなければならない。
 これで何度目かのように別室に呼び出しての叱責だ。
 美鈴としては、皆の前では叱りつけない温情のつもりだ。

 会議室にて、
 「蛭川さん…さっきの私への言葉…いい加減にしてもらえないかしら!? 何が、私が満足するまで身体で応えるなんて、今更誰も誤解なんてしないだろうけど、セクハラ同然の言葉はいい加減控えてもらえないかしら? 勿論私だからって訳じゃなく誰に対してもよ…今までは私で処分を止めてたけど、これ以上は上への報告を考えてるのよ?どうなの?」 

 「え〜っ? 課長、…課長がお願いしたから僕は課長の言う通りしたんですよ〜、何か心外だなぁ!」

 トボケた口調で言い返す蛭川だった。
 予定通り、計画通り、今このタイミングであの日あの時の姿を美鈴に突き付けるのだ、殆どは嘘とハッタリだが…。

 「…私が蛭川さんにお願い…?あんな事? 一体なんの事なの?」
 「課長が酔って寝ぼけて、僕と伊藤とで課長の家にタクシーで送ってたんですよー」
 (それは朝、皆も同じような事を言ってたわ…それは間違い無い…)
 「だけど課長が途中で、『何処か休憩する所へ連れてけ!』って言い始めたんですよー」
 「そんな休憩する場所ってどうしようってなったら課長が『一番近いホテルに行け!』ってタクシーの中で騒ぎ始めちゃって、運転手さんにも迷惑かけたんすよねー」
 (私が…?酔って人に迷惑を…? 全然思い出せない…そういえばさっきの伊藤理香の態度…皆のいる事務所だから私に気を配ってはぐらかしたのでは…?)

 「で、運転手さんが見かねて『5.6分の所にラブホ街があるよ』って言ったら課長、『そこへ行け!』って指示出して、ラブホに着いたら勝手に降りて僕の手を引っ張ってラブホの中に連れてっちゃったんですよー」
 「一緒にいた伊藤さんに聞いても良いし、何ならタクシーの運転手さん探して確認してもいいですよ?」

 タクシーまでは探せるはずは無い事は分かっている、しかし先程の含みのある態度の伊藤理香からは勿論確認するつもりだ、ただその前に…
 「…ね、ねえ…その…それで私は…どうだったの…?」
 「えーっ?まさか課長、僕にお願いしたの覚えて無いって言うんですかぁ?」
 どれも蛭川のハッタリだが、今の美鈴には先程の皆の言葉や伊藤理香の態度も含めて辻褄が合っているようにも思える。
 何よりもあの日、店から自宅で目が覚めるまで何も思い出せない。

 「まさかそう言われるとは思ってもなかったけど、課長って既婚者でしょ?念の為、記録しといたんですよ、ほらコレ」

 今から見せられる更なる事実に絶句する美鈴だった。
25/10/21 18:03 (QI5gRQx8)
6
投稿者: 美鈴 ◆UoXQOc/IoE
ID:suzubell
 蛭川から見せられたスマホの画面に美鈴は絶句した。
 写っているのは明らかに裸の自分である。
 酔っているのか虚ろな目で、だらしなく半開きの口からは何か声が漏れている。
 「まさか…まさかコレって…まさか」
 「さぁここからですよ、課長」
 カメラアングルが徐々に上半身からお腹へと下ってくると、陰毛と共に接合された男女の性器が映し出される。
 「イヤっ!貴方!なんて事を…!」
 
 酔って意識の無い状態でレイプされていると思い込んで叫びかけた美鈴だが、次の瞬間更に自分が信じられなくなる映像が続く。
 『課長?課長の指示通りしてますが、こんな感じで良いんでしょうか?』
 『あぁっ…そうよ…ングっ…もっと…もっと激しくしなさい…』
 ボソボソと寝言を呟いているようだが、画面に映る姿は紛れも無い自分本人である。

  信じられないという表情で画面を凝視している美鈴を横目にほくそ笑む蛭川だった。
 
 実はこの映像、確かに意識朦朧の美鈴のハメ撮り映像だが、美鈴が口を開く部分だけ、AI生成して加工した映像と音声で合成してあるのだ。
 良く見れば判別出来るかもしれないが、今の美鈴にそこまでの余裕は無い?、
 
 更に音声と映像が続く。
 『あぁ…もっと…強くっ…しなさい…さもなくば評価を下げるわよ……命令よ……』 
 
 最早美鈴の顔は青ざめて顔面蒼白だった、そんな美鈴の表情に蛭川は愉快で堪らなかった。

 「課長、どうです? 僕は課長の指示でやっただけなんですよー。でも、さっきみたいに皆の前である事無い事言われるかもしれないから、念の為に記録を撮ったんですよー」
 「…あ…あの…あ……その……」
 言葉にもならない、今の美鈴の頭はパニックでいっぱいなのだ。
 あの日、会合途中からどうしても思い出せない…夫のLINE内容、朝の事務所での皆の声…伊藤理香のあの態度…何よりも今見せられた自分の映像…辻褄は間違っていない…。
 やはり私は酔って上にとんでもない痴態を晒してしまったのだろう…。
25/10/21 19:00 (PWeS4NbP)
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