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1:私が調教された訳
投稿者:
雪
第3話 学生編 3
初めてオナニーをし、快楽を身体で覚えてしまったわたしは、 誰にも気づかれないよう、自分の恥ずかしさで感じる性癖を深く求めるようになりました。 あの日から一年間、 誰にもバレないように靴下を二重に履き、中に履いている靴下は一度も洗いませんでした。 男子生徒と立ち止まり話をする時も、 (足の匂いバレてないかな…) とドキドキしながら、またそれがバレてしまったら、 と、恥ずかしい妄想にふけっていました。 出来るだけわたしの性癖がバレないよう、その他の身だしなみには余計気をつけるようになりました。 元々色白のわたしは清潔感があると言われていたので、 まさか、毎日同じ靴下を履いていて、 足が臭いなんて誰も思っていなかったと思います。 ちょうど中学を卒業し、高校に通い始め通学時間が長くなったころ、わたしは足の指の間になんとも言えないカユミを覚えました。 家にかえり、上に履いている紺のハイソックスを脱ぎ、 一年間履き続けている、白の靴下を脱ぎ、足の指を広げて見ました。 元々先生に言われたように、ふやけて白くなっていた足の指の間が、皮が剥けグジュグジュになっていました。 全ての指の間がそのような状態です。 「あっ…本当に水虫になっちゃった…。」 普通の女の子であれば絶望するでしょう、しかしわたしはまたイヤラシイ妄想をはじめました。 (知らない男の人に囲まれて、わたしの恥ずかしい水虫を見られたら…。あの子水虫だよって…みんなに言われたら…。) もうビチャビチャに濡れていました。 わたしはイヤラシイ妄想にふけり、さらに水虫になった事で恥ずかしさはマシ気がつけば、いつもより激しく、回数も多く絶頂を迎えました。 (わたし、裸にされて、知らない男の人に囲まれてる。 みんなイヤラシイ目で、わたしの水虫足を見てる…。 あっ…右と左で別々の男性に足を広げられてる…そんなに顔近づけて見ないで…臭いのバレちゃう。 1人の男の人が、わたしの顔と水虫を一緒に写真撮ってる… ネットにアップするとか言わないで… 恥ずかしい…!) 「あううっ!…んぐっ!」 突き抜けるような快感と同時に、大量の失禁を繰り返しました。 その後も、同じ靴下を履き、足を洗わない生活を続け、 あっという間に水虫は足の裏全体に広がり、 爪も黄色く分厚い爪水虫になりました。 色白で足のサイズが小さいわたしの足に、黄色く分厚い爪はイヤラしく見えました。 友達と遊ぶ時も、絶対素足にはならず、 真夏でもサンダルを履く事は無く、 水虫である事を性の対象とし、また分かってはもらえないと思っていたので、彼氏も作らず、 大学を卒業し、就職したのです。 仕事を始めて一年過ぎたある日、 ある事をきっかけに、私への調教がはじまります。 続く
2018/10/19 18:09:25(JK91ErE9)
内容は興奮するけど投稿はスレッドを立てるのではなくレスに書き込んだ方がいいよ!
18/10/20 15:47
(lAkaN7hk)
投稿者:
雪
続いて書いて良いのを知りませんでした。
続きはこの後に書いていきます。
18/10/20 22:26
(Tuf6IspG)
投稿者:
雪
社会人編 1
大学生活も残り少なくなって来た頃、 周りもわたしも就職活動に慌ただしく動いていました。 説明会の終わりなどに、みんなでよくファーストフード店で集まり たわいもない会話をしていました。 そんな中でよく、足の蒸れの話になりました。 「パンプスにストッキングとか、すっごい蒸れる~!靴下はきたいわ!」 「ほんとだよね~、雪は全然足の臭いとか無縁そう!」 「う、うん、、」 と、いつも足の蒸れの話の時は愛想笑いで誤魔化しました。 本当は、就活用のパンプスを買う時からもうドキドキしていました。 先が出来るだけすぼまっていて、何年も履けるように作りのしっかりとした皮で、足の裏の汚れがしっかり染み付くよう、中敷の皮が白い物を選びました。 そして一番の判断基準は、〝ものすごく蒸れそう〟だったのです。 中々理想的な物は無く、結局ブランド物の高いパンプスにはなってしまったのですが、わたしの性欲を満たすのに、十分なものでした。 一番薄手のベージュのパンストをはき、少しキツめのパンプスを履いて家から少し歩いただけで、 キツく密着させられた水虫の指の間は、すぐに熱くなり、いたるところに皮が剥けている足の裏は、中敷の皮にぴったりと隙間無く押し付けられ、 一歩歩くたびに、直接神経を刺激するような、我慢出来ない熱い痒みが襲います。 さらに高いヒールやブーツばかりを履いてきたので、 足の裏に出来た黄色く厚いヒールダコも、痛みを感じます。 歩いているだけで、 どんどんわたしの足、臭くて汚くなっていく… と思うだけで、外にもかかわらず、わたしははしたなく、 女性器を濡らしたのです。 大学途中から1人暮らしを始めていたわたしは、自分を辱める行為を更にエスカレートさせていました。 就活で歩き疲れてマンションへ帰り、 周りに人がいないのを確認すると、エレベーターではなく、 階段に向かいます。 普段この階段を使う人はいなく、薄暗い階段です。 わたしは階段の前でパンプスを脱ぎます。 鼻をつく蒸れたお酢の匂いが上がってきます。 汗と水虫でグジュグシュになったパンストのまま階段を上がります。 薄汚れた階段にわたしの足型がしっかりと付きます。 そのまま足の裏をこすり付けるように7階の自分の部屋まで上がり、急いで部屋に入ります。 すぐにベッドに座り、足の裏を大きな鏡に映します。 ベージュのパンストの足の裏は真っ黒にわたしの足型に汚れています。 時折、パンストを脱いで階段を上がってくる事もあるので、 パンストの中の足の裏自体ほかなり黒く汚れています。 鏡に映すと、自分の顔と汚い足の裏、両方が見えます。 そして、ゆっくりと男性に言わされているように、自分でつぶやきます。 「わたしの足、外反母趾で、、つま先がギュっと詰まってます、、」 (それから…ちゃんと自分の汚い足を説明しろ!) 「は、はい。黄色くて、、分厚いタコも、、あります、、あっ、、」 わたしはパンストの上から、クリトリスを弄ります。 外までヌルヌルになっています。 (まだまだあるだろ!ちゃんと全部言うんだ!) 「は、はい、、わたしは、高校生の頃から、水虫で、、 指の間はグチュグチュ、足の裏も皮がベロベロ向けていて、、 足の爪も全部、爪水虫で、、真っ黄色に分厚い爪、、あっ!うう、、」 (本当に酷い水虫足だ、女なのに恥ずかしくないのか?) 「すごく、、恥ずかしいです、、、くっ、あっ!」 朝から自分の足を痛めつける事で、ずっと興奮状態で、 早くオナニーがしたいと思っていた、わたしは、もうイッてしまいそうです。 (さあ、全部最後まで言え!なんでこんな臭くて、真っ黒に汚い足の裏なんだ!) 「は、はい!わたしは足の裏の臭くて汚い女だと辱しめを受けたくて、中学生から足を洗っていません!水虫になっても直さないで、余計ひどくなるように、蒸れるような靴を長時間履いたり、汚い足の裏だと辱めて欲しくて、さっきもパンプスを脱いで階段を上がって自分で足の裏をよごしたんです!、、うぐっ!もう、、ダメ、、あっー!」 イッてしまいました。 さらに激しい刺激ぐ欲しく、パンストとパンティを脱ぎ捨てると、 イッて敏感になったクリトリスを、無理矢理いじります。 「ぐっ…はぁあっ、あっ!」 唇を噛みながら、ひと撫でする度に、ジョロ、ジョロっと、オシッコが漏れます。 鏡に目をやり自分の顔と、水虫だらけの足の裏、激しく酸っぱい足の臭いが顔まで上がってきた瞬間すぐまた激しくイキました、 股間の感覚がなくなって、大量に失禁を何度も繰り返すまで、オナニーを、イクのを毎日辞められませんでした。 中学生から毎日欠かさずしているため、 排尿がゆるくなってしまい、 普段でも尿漏れパッドをしないとダメな程になっていましたが、 やめられませんでした。 就職先が決まり、 仕事を始めるのですが、まさかこの後、 地獄のような調教が待っているとは思っていませんでした。 続く
18/10/22 18:16
(5fi49RUJ)
投稿者:
雪
社会人編 2
わたしは会社選びも性癖を優先しました。 スーツにパンスト、就活用に買ったパンプスを履き続けられ、 いっぱい歩ける様に外回りの営業、 さらに、 靴を脱ぐ必要が無い仕事を選びました。 仕事内容は、店舗をコンセプトや商品も含めてトータルでプロデュースしていく外回り営業に就く事が出来ました。 今の仕事なら、わたしは営業先や会社で一度もパンプスを脱ぐ事なく、1日を過ごせます。 わたしはみんなが嫌がる遠いお店や、残業も進んでこなしました。 一日中歩き回り、残業をしクタクタになりながらも、キツめのパンプスの中で、激しく熱く、グジュグシュになっていく水虫に興奮を覚える毎日でした。 さらにこのパンプス以外の靴はすべて捨て、 よほど目立つような破れがない限り、何ヶ月も同じパンストを履き続けました。 家に着くと、満足行くまでオナニーを繰り返し、 足が臭いとバレないよう、髪や身体は毎日しっかり洗いあげました。 寝る時は、ベッドの下に置いてあるビニール袋から、 あの、この性癖のキッカケになった中学生から毎日履いて、 一度も洗っていない、白いくつ下を取り出します。 ハッキリとわたしの足型に黒い汚れがつき、 ものすごく酸っぱい匂いがしています。 わたしは毎日その靴下を履いて寝ます。 (水虫になってからも、洗わずに何年も履き続けた靴下、、 きっと菌がいっぱい繁殖してるはず、、 わたしの足、、また水虫ひどくなっちゃう、、あっ、、) 寝る前にまた、クリトリスをいじってしまうのでした。 昔から告白はされましたが、彼氏は作りませんでした。 ネットで検索し、足の匂いが好きな男性もいるのは知っていましたが、ここまでのわたしの性癖や、本物のお酢よりキツイ匂いがする足、グジュグジュになった水虫など、絶対に理解してもらえるはずがないと思っていましたし、妄想ではなく、現実では恥ずかしさに耐えられないと思っていました。 でも、我慢出来ない時もあります。 宅配便や、シャワーが壊れた時に来て頂いた修理屋さん、 わたしは、足を隠す用の靴下を履き出迎えます。 皆さんかならず帰り側に、玄関に一足だけ置かれているパンプスに目をやります。 理由はわかります。 かなり履き込まれた感じのパンプスから、あの蒸れ酸っぱい匂いが、顔を近づけなくてもしているからです。 さらに白い皮の中敷は、汚れたパンストで履いているため、 真っ黒にわたしの足型がつき、ものすごい汗を吸っているのが、 すぐわかるぐらい、ジメジメした感じがわかるのです。 「では、また壊れたら連絡下さい、、ここにサインを」 と玄関先でお互い座ると、より一層匂いがキツく鼻をつきます。 「はい、」 とサインわしながら、チラっと顔を見ると、 わたしの汚いパンプスを凝視されています。 (あ、、わたし、、足臭い女だと思われてる、、恥ずかしい) 業者さんが変えられた後、 いつもより激しいオナニーをしてしまうのでした。 こんな小さな刺激で良かったのです。 あの日までは。 続く
18/10/24 12:32
(9KApddzW)
投稿者:
雪
社会人編 3
雪、川村 雪が説明会や面接に来た時の事ははっきりと覚えている。 まわりとは全く違うオーラがあった。 小さな顔に、キリッした大きな目、ツンと尖った小さい鼻、 透き通るような肌の白さに、よく手入れされているであろう綺麗な髪。 キリっとした目の割にキツい印象は全くうけない、 他のパーツのせいなのが、話し方や声なのか、生活が滲み出ているのかわからないが、むしろ柔和な感じさえする。 ただどことなく、イメージとしては、レモン…? そんな感じがしていた。 私の前のイスに座った雪を見てハッとした。 スーツのスカートの中から出ている足の綺麗さだった。 真っ白に伸びた足は、薄いパンストに包まれ、 細い割にしっかりとふくらはぎがあり、ヒールがよく似合う足だった。 そして、他の就活生とは違う、高級そうなパンプスが目を引いた。 装飾などはなくヒールのついた黒い皮のパンプスなのだか、 本革の質感、しっかりとした作りからかそう見えた。 ガバガバとサイズの大きな靴はだらしなく見えるものだが、 ギュっと足が押し込まれているような、外からみても足の指の形が少しわかるほどだった。 いま思えば、幼ささえ残る雰囲気の中に、 足だけが上質な女性の様だった。 とわ言え、面接に来た相手にそんな事を言う訳は無く、 面接は普通に進んだ。 「では、追って連絡を、」 そう言いかけた時、 横に座りずっと面接を見ていたオーナーが話し出した。 何度も面接を行ってきたが、今まで一度もオーナーから話をしたことなどない。 ただ黙って横に座って聞いているだけなのに。 さらにその内容に私は驚いた。 「良い靴を履いているね、ブランド品かな?」 一瞬時間が止まった。 オーナーと言ってもまだ若い。40代だ。 学生時代から中国の経済発展を見越し、 日本と中国を行き来し、バブル崩壊後衰退していく日本企業に成り代わり巨大な一大グループを作り上げたバリバリのやり手だ。 うちの会社などは、その巨大グループから見れば底辺の1会社にしか過ぎない。 噂ではグループの中には、かなり黒い噂があり危険な付き合いも多いと聞く。 私はなんとかこの場を取り繕うとし、雪の顔に目をやった。 が、言葉に詰まった。 先程まで明るく、キリッとした中にも幼さを感じていた顔が、 真っ赤に高揚し、妖艶な女性、いや女の顔になっている。 しばしの沈黙の中、 「め、面接と言え、、身だしなみには気を遣いたく、 高かったですが、購入しました、、。」 雪は言った。 まるでものすごくイヤラシイ質問でもしてしまったかのようだっが、頭の中で整理するとそんな質問でも無く、 この場の独特の雰囲気がなんなのか、分からなかった。 オーナーは、 「そうだね、女性は特に足元を見られる。良い心がけだね。」 と言い、背もたれに体を戻した。 雪が部屋から出た後、オーナーが、 「あの子、採用だ。断られないよう、破格の好条件を付けて内定を出せ。」 と言って来た。 断れる訳も、断る理由もなかったのでそれに従った。 そして、川村 雪はうちの会社に入社した。 続く
18/10/24 17:08
(9KApddzW)
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