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私が調教された訳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:私が調教された訳
投稿者:
第3話 学生編 3

初めてオナニーをし、快楽を身体で覚えてしまったわたしは、
誰にも気づかれないよう、自分の恥ずかしさで感じる性癖を深く求めるようになりました。

あの日から一年間、
誰にもバレないように靴下を二重に履き、中に履いている靴下は一度も洗いませんでした。

男子生徒と立ち止まり話をする時も、
(足の匂いバレてないかな…)
とドキドキしながら、またそれがバレてしまったら、
と、恥ずかしい妄想にふけっていました。

出来るだけわたしの性癖がバレないよう、その他の身だしなみには余計気をつけるようになりました。

元々色白のわたしは清潔感があると言われていたので、
まさか、毎日同じ靴下を履いていて、
足が臭いなんて誰も思っていなかったと思います。

ちょうど中学を卒業し、高校に通い始め通学時間が長くなったころ、わたしは足の指の間になんとも言えないカユミを覚えました。

家にかえり、上に履いている紺のハイソックスを脱ぎ、
一年間履き続けている、白の靴下を脱ぎ、足の指を広げて見ました。

元々先生に言われたように、ふやけて白くなっていた足の指の間が、皮が剥けグジュグジュになっていました。

全ての指の間がそのような状態です。
「あっ…本当に水虫になっちゃった…。」

普通の女の子であれば絶望するでしょう、しかしわたしはまたイヤラシイ妄想をはじめました。

(知らない男の人に囲まれて、わたしの恥ずかしい水虫を見られたら…。あの子水虫だよって…みんなに言われたら…。)

もうビチャビチャに濡れていました。
わたしはイヤラシイ妄想にふけり、さらに水虫になった事で恥ずかしさはマシ気がつけば、いつもより激しく、回数も多く絶頂を迎えました。

(わたし、裸にされて、知らない男の人に囲まれてる。
みんなイヤラシイ目で、わたしの水虫足を見てる…。
あっ…右と左で別々の男性に足を広げられてる…そんなに顔近づけて見ないで…臭いのバレちゃう。
1人の男の人が、わたしの顔と水虫を一緒に写真撮ってる…
ネットにアップするとか言わないで…
恥ずかしい…!)

「あううっ!…んぐっ!」
突き抜けるような快感と同時に、大量の失禁を繰り返しました。

その後も、同じ靴下を履き、足を洗わない生活を続け、
あっという間に水虫は足の裏全体に広がり、
爪も黄色く分厚い爪水虫になりました。

色白で足のサイズが小さいわたしの足に、黄色く分厚い爪はイヤラしく見えました。

友達と遊ぶ時も、絶対素足にはならず、
真夏でもサンダルを履く事は無く、
水虫である事を性の対象とし、また分かってはもらえないと思っていたので、彼氏も作らず、
大学を卒業し、就職したのです。

仕事を始めて一年過ぎたある日、
ある事をきっかけに、私への調教がはじまります。

続く
2018/10/19 18:09:25(JK91ErE9)
7
投稿者: 雪
調教編 1

入社式が行われ、川村 雪が入社した。

例年通り、滞り式は行われ、無事終了した。
その中でも雪は別格の美人だと再認識した。

だからこそ余計に、あの時の事が気になった。
面接の時のオーナーの言葉、特別に上乗せされた内定条件、
腑に落ちなかった。

オーナーは雲の上のような存在、私が何かを意見したとしても、
何人の自分より上の立場の人間を通して話が行くだろう。
雇われ社長の自分とオーナーではそれほどの差があった。

時折参加される面接にしても、たまには下界の様子でも見に来ている神様の気まぐれだと思っていた。

あれほどの巨大グループのトップなら、
好みの女など選び放題、それこそ逆にイヤと言うほど寄って来るだろう。

女優やモデルクラスから比べれば、雪はそこまででは無い。
だからこそなぜ?雪に特別な対応を?

まさか嫁探しなんて事はないだろうし、女性としてでないとすれば何が?

そんな事を頭の片隅で考えながら、社長室に戻った。
ドアを開け、ハッとした。

オーナーが窓の外を見ながら立っていたのだ。
「オ、オーナー!いつ?」
思わず声を掛けた。

稀に覗きに来る面接以外、この会社に来た事はない。
会社に関する事は、全てオーナーより遥かに下の人間、
と言っても私よりは遥かに上の人間数人とのやり取りで充分だった。


「ちょっと前だ。」
「ご連絡を頂ければ」
「いや、いい。」
言葉を遮られた。

「それより、川村 雪は出勤したか。」
「はい、今しがた入社式に来ておりました。」
また、雪?なぜ?

「わかった、ではビジネスの話をしよう。」
外を見たまま資料を私のデスクに投げた。

「顧客の店舗が駅近郊に集中し過ぎている。
駅から離れた店の顧客を増やせ。」

「あ、は、はい!」
「研修が終わったら、川村 雪に遠い店の開拓をさせろ。」
「え、しかし、、」
初めてオーナーがこちらを向いた。
風格が違いすぎる。私は黙った。

「こう伝えて仕事をさせろ、ひたすら歩いて新しい店を開拓しろ、
古い考えじゃない。スマホで何でも出来る時代だからこそ、
一生懸命歩いて回ってる姿に共感する。と、わかったか?」

「はい。」
私は従った。

それから数ヶ月が経ち、研修が終わり雪を社長室に呼んだ。
そして新たに駅近郊では無く、離れた郊外に顧客を作りたい事、
そのプロジェクトを雪に始めてもらいたい事、
そして、
ひたすら歩いて店回りをしろと、オーナーの話に自分なりに付け足し伝えた。
そしてこれは、オーナーからの直接の依頼である事を伝えた。

「はい!わたし頑張ります。オーナーの言われている事良くわかります!」
雪はそう答えた。

余りにもすんなり受け入れられたため、逆に面を食らった私を不思議そうな顔で見ている。

「どう、、、しましたか?」
「あ、いや、こんな泥臭やり方、今の若い子なら嫌がられると思ってたもんでね。」
「わたし歩くの好きなので大丈夫です。」
「そうか、なら良いんだが。」
「はい、では失礼します。」
と、雪が部屋を後にしようとした。

その時、パッとパンプスに目が行った。
(面接の時の…ずっと同じのを履いてるのか…よほど気に入っているのか)
何となくそう思った。

その後の雪はオーナーが出した指示に忠実だった。
雪だけ、営業で使う交通費の清算がほぼ無い、
店からの受けも良く、郊外の顧客も増え始めた。
本当に歩いて回っているのがわかる。

急に休んだ社員の仕事まで引き受け、よく残業もしている。
逆にたまには休めよと、こちらから声を掛ける程だった。

これはオーナーの戦略眼なのか?
面接からこれを見いだしていたのか?
だとしたら、やはりあの人は只者では無いと思った。

あのメールがオーナーから届くまでは。

〝川村 雪が、入社より1年経ったら、私の会社に異動させる。
異議は認めない〟


18/10/24 21:19 (9KApddzW)
8
投稿者: 雪
調教編 2

オーナーからあのメールが届き、いつ雪に話そうか迷っている間に
異動期限の1カ月前になってしまった。

雇われ社長の私は一番最後にオフィスを出るようにしている。
今日もみんなが帰宅していく中、最後まで自分のデスクで仕事をしているのは雪だった。

「また、残業か、うちはブラック企業じゃないんだぞ。仕事なんて残してもいいから帰れよ。」
「はい、ありがとうございます!でも残して帰ると気になって、、」

異動の事は言いづらい。
オーナーから理由すら聞かせていないのだ。
しかし雪にとっては、これ以上無い良い話しだ、
日本国内に限らず、世界中に多様な会社を持つ巨大グループの、しかもそのトップに異動になるのだ、本来なら凄い事じゃないか!と背中を押してやりたいが、どうしても理由の分からない不安が拭い去れない。

元々これだけ巨大なグループだ、黒いウワサも聴こえてくる。

必死に仕事こなしている雪のデスクの横に立ち、
なんとなく雪の足元に目をやった。
決して意識して、イヤラシイ気持ちで目をやった訳では無い、
白い足がチラチラ動くたび、男の本能なのだろうか、
自然と見てしまうのだ。

その時、ふと思った。
面接の時、オーナーが高級そうなパンプスを履いている事を雪に聞いた時、雪は別人のような顔をした。
もう一年になるが、あんな顔を見た事は無い。

しかもオーナーと雪はあの時一度会っただけ、
会話もそれだけだ。

私はパンプスに目をやった。
やはりあのパンプスだった。

あの時より毎日歩き続けたからだろうか、
よく手入れはされているが、
外から見ても尖った爪先は指の形がさらに分かるぐらい馴染んでいる。

(私も聞いてみよう、何かわかるかも)
探りを入れたかった。

「ん?その靴、確か面接の時に履いてたよな?」

一瞬雪の動きが止まった。

「あ、、は、はい、、なんだかすごく気に入っていて、、」

「そうか…そんなに爪先が三角形になってる靴履いて、一日中歩いて、足、痛くないのか?」
何かがつかめそうで私は聞いた。

すると雪は、こちらを見ずに、
「あ、、わ、わたし、、すっごい外反母趾で、、あ、あの、パンプしを脱いでも、爪先三角形なんです。」
と、こちらを向いて引きつった愛想笑いをしたが、
真っ赤にした顔と雰囲気が、ものすごくイヤラシイ女性の顔だった。

その直後、雪は小さく、
「あっ」
と声を出したと同時に、一瞬ブルッと身震いをしたように見えた。
「す、すいません、ちょっと用事を思い出して、帰ります!」
と突然カバンでお尻を隠すようにして、早足で会社を出て行った。

何が起こったのか、私には全く分からなかった。
確かに雪に変化はあったが、オーナーの真意などには全く近づく事が出来ず、余計に混乱しただけだった。

そのまま視線を、雪がさっきまで座っていたイスに下ろした。

「ん?濡れて、、る?」
かなり広範囲に濡れた跡がある。

さっき確かに一緒ブルッとしていたが、まさか、
申し訳ないと思いつつ、好奇心で濡れた場所を触った。

低反発素材に指を沈めると、見えているより多くの液体が吸い込まれている事が分かった。
私は自分の手に着いた液体を指で確かめた。

サラサラしていた。
愛液では無い事に何故かホッとした。

そのまま匂いを嗅いでみた。
ツンとするアンモニア臭がした。

「ん?これはオシッコ…なんで、あいつ、いきなりこんなに漏らしたんだ。」

良い部下として、雪を思いやる気持ちもあり、
オーナーへ逆らえない、さらに雪の豹変、どうしようもない不安を抱えたまま後日、雪に異動を告げた。




わたしはカバンでお尻を隠しながら会社を早足で出た。
(まずい、まずい、まずい、誰かに見られたら、、、)

まさか社長まで、わたしの足について聞いてくると思っていなかった。
そして、わたし自分で外反母趾でパンプスを脱いでも爪先が三角形なんて自分で言っちゃうから、、、

わたしは反省しました。

営業先で尿漏れパッドを取り替え、替えが切れいたのと、
次の予定に追われて、パッドを着けていませんでした。

原因はわたしにあります。
中学生から毎日、欠かさずオナニーをしていたせいです。

イッた後のクリトリスは、風がかかるだけでも全身が仰け反り、
声を上げてしまうほど敏感になります。

それを、触るか触らないの感覚でチョンと撫でるのが好きなのです。

一気に腰が砕け、排尿の感覚がないまま失禁します。
こんな事を続けていたせいで、何もしていない時でも、ジョロっとお漏らししてしまいます。

特にここ最近は、尿漏れがひどくなっていました。

社長の話にドキドキしすぎ、
お漏らししてしまったのは、お尻が濡れていく感覚で分かりました。
しかもいつもより量の多い尿漏れ。

(すぐに立ち上がったし、イスにまで浸みてないと思うけど、、
社長にバレてないかな、、バレていたら、、どうしよう、、)

お尻を触ると、スーツのスカートがベチャベチャに濡れていました。

わたしはカバンでお尻を隠し、家まで歩いて帰りました。

後日、わたしは異動を告げられ、

体にありとあらゆる調教をされるのでした。

続く
18/10/24 23:37 (9KApddzW)
9
投稿者: 雪
調教編 3

後日、わたしは社長室に呼ばれた。

社長の前でお漏らししてしまって以来、お互い何となくギクシャクしていました。

「まあ座って、今日は雪に重大な知らせがある。」

呼ばれた時から、お漏らしの事を何か言われたらどうしようと思っていたので少しほっとしました。

「オーナーから直々に本社に雪を迎え入れたいとの辞令があった。」
「え!本社にですか?」
「そうだ、とんでもなくデカイグループの本社だ!出世したな!」

「なぜ、わたしが、、」
「それは頑張りが評価されたんだろう、、、」

私は背中を押しきれなかった。

「これが契約書なんだが、、全部英語やらフランス語やらで、
翻訳されてないだよな~、サインが必要なんだが、一応ちゃんと読んで、、」

と言いかけたとき、雪がこう言った。

「大丈夫です、わたし社長もオーナーも信じてますから、サインします。」

正直断って欲しかった。
胸に、何か分からない黒い嫌な感じが付きまとう。

「しかし、お前、、」

雪はサインをしてしまった。

「仕方ないな、ま~俺も大丈夫だとは思うが、あとこの最後のページの項目を埋めてくれって事らしい。」

最後のページには性別、血液型、身長、体重、足のサイズを記入する項目げあった、流石にそれぐらいの英語はわかった。

雪はこちらの目を気にする事なく、スラスラと書いてゆく。

女性
AB型
157㎝
43㎏

ペンが止まった。

23㎝

小さい…と思ったが声にはしなかった。
足の話になると、また何かあってはと思った。
雪は最後にもう一度サインをした。

「よし、これは出しておく。オーナーから伝言がある。
今まで契約してもらった顧客を今日一日で全て回って、挨拶をして来い。後任の担当は追って連絡すると伝えてくれ。
終わったら最後に、ここに行ってくれ。」

私はオーナーから受け取っていた、住所を渡した。

「オーナーの重要な顧客らしい、うちの会社との契約を望んでいる、決まればとんでもない売り上げになるようだから、絶対に失礼の無いように、って事だ。まあ、うちでの最後の仕事だ、頼んだぞ。」

そう言って雪を送りだしたのか最後だった。




異動の話はびっくりしましたが、
評価していただけた事は素直に嬉しいと思いました。

すぐにでもということで、急遽今日が最後の日になってしまい。
わたしは早足で歩きながら、いままでお世話になったお客様への挨拶を行いました。

こんな時でも、わたしは自分の性癖である足に意識がいってしまいます。

この時のわたしの足はパンプスに隠れている部分、裏も表も、つま先や爪、側面や踵まで、水虫に侵されていました。

歩いていると、鈍い痛痒ささ、違和感を感じます。
こんな時は水膨れが出来ていたり、皮膚が白くグジュグジュになっていたりします。
ビクビクッと身体が動いてしまうほどの痒みが足を襲うのですが、
外ではひどい匂いのためパンプスは絶対に脱げません。
そんな時は強く地面に足を押し付けて我慢します。

帰ってから足の裏を見ると大抵酷く醜い水虫が悪化しているのを繰り返していました。

今日は特にひどく、20箇所以上そんな感覚の場所がありました。

両足から上がって来るこの痛痒さはわたしの女性器を激しく刺激します。

(あぁ、今日は特に水虫ひどい、、、いっぱいグジュグジュの場所出来ちゃってるなぁ、、いっぱい歩いてるし、まだ半分残ってる、、全部終わったら、もっともっと酷く、、)

こんな日はさらに匂いもキツくなる事が分かっていました。
帰ってパンプスを脱いだ瞬間のお酢の匂いのキツさが何倍にも増すのです。

そんな事を考えながら、全ての顧客回りを終えて、オーナーからいただいた住所にむかいました。

そこにお店は無く、立派な門構えのまるでお屋敷の様な家しかありませんでした。

「あ、あれ?、、、」

わたしが門の前で、キョロキョロしていると、

「あ~、川村さんですね、どうぞ」

と1人の若い男性が玄関からわたしを呼びました。

立派なお屋敷には似つかわしくない、
ガラの悪そうな風貌、わたしは躊躇しましたが、
失敗出来ない契約だと思い出し、玄関に向かいました。

とてもこんな状態の足でパンプスを脱いで人様の家に上がるなんて
出来ません。

玄関に着き、わたしは慌てて話しを始めようとしました。

「あ~ちょっとちょっと、話を聞きたいのは俺じゃないっすよ、
とりあえず上がって下さい。」


わたしは頭の中が真っ白になりました。


(え、、、まずい、、今日に限って、、、ただでさえ臭いのに、今日は何倍も酸っぱいはずだし、、いつもと比べ物にならないぐらいグジュグジュしてる箇所も多い、、だって、一日中歩き回ってたし、、え、どうしよう?、このパンストだって、もう三ヶ月以上は吐き続けて、毎日真っ黒に足の裏汚してたし、、え、、ほんとにどうしよう?、、、)

わたしは必死になんとかその場で終わらせようとしました。
「あ!あの!」

すぐに言葉は遮られた。
「カバン預かりますよ、お客さんに持たせられない。遠慮なく上がって下さい。」

半ば強引にカバンを取られ、わたしが上がって来ることを待っている。

もう時間も引き延ばせない。
(死ぬほど恥ずかしい、、でも仕方ない、、出来るだけ早く終わらせて帰ろう、、)

わたしは決心し、パンプスを脱いだ。

ひどい!
やっぱり、いつもより匂いが激しい。
パンプスから足を出した瞬間に顔まで強烈な酢臭が上がってきました。

顔は火が出るくらい真っ赤になり、全身が心臓になったかのようにドキドキしました。

「失礼します、、」
と一段上の段に上がったわたしの足は、パンプスと同じ形に爪先が三角に、指がピッタリと密着しており、分厚く黄色爪水虫の周りも、赤剥けていたり水膨れが出来ていて、薄手のパンスト越しでも丸見えでした。

パンプスをこちら向きに揃えたのですが、真っ黒な足型がついた中敷まで見られてしまう、そう思うとよりいっそう心臓の音が大きくなるのがわかりました。

「こっちへ。」
そう言われ、鏡のように綺麗に磨かれた木の廊下を奥へ進みました。

歩くたびに、ペタペタと音がして、
後ろを振り返ると、限界まで蒸れていたわたしの足型に汗と油がしっかりついていて、申し訳ない気持ちになりました。

「ここに座って待ってて下さい。」

通された部屋には、
真ん中に立派な木の机があり、座布団が置いてあった。

わたしは正座して座りました。
(正座したら、、後ろから見られたら、真っ黒に汚れてる足裏隠せない、、カバンも無いし、、水虫もバレちゃう、、)

わたしの後ろにはソファーがありましたが、誰も座らないよう祈りました。

正座で待っている間も、ずっと自分の酢っぱい足の臭いが上がってきて、いま直ぐにでも走って逃げたい気持ちでいっぱいでした。


「おまたせしました。」

と、物凄く冷たい感じがする男性が入ってきました。

わたしは立ち上がり、
「か、川村と申します、よろしくおねがい致します。」

と、名刺を渡した。
男性は氷川と名乗った。

どうぞ、と言われまた、正座し座った。

氷川さんの後ろに、わたしを案内してくれた男性を含め3人っていた。

1人はそのまま入り口に立ち、2人はわたしの後ろのソファに座った。

わたしはまた、お漏らししそうになりました。
正座しているわたしの足裏は、後ろの2人に丸見えです。

(あっ、、ほんとうにどうしよう、、早く、早く終わらせて帰らないと、、またお漏らししないように、あ、どうしよう)

普段から汚い水虫を見られたり、匂いを嗅がれたりする恥ずかしさを妄想し、オナニーをしているわたしですが、本当に見られる恥ずかしさは、妄想の何十倍、何百倍の恥ずかしさでした。

わたしの前に座った氷川さんに、必死で契約の説明をしました。

一通りの説明が終わり、
「で、では是非ご検討を、、」
と切り上げようとすると、

「ふむ、わかりました。ちょっとお待ち下さい。」
と言い、

「ところで、さっきからしている、この臭い酢のような匂いは、
川村さんの足の匂いですか?」

イキナリの事で、わたしは思わず悲鳴を上げそうになり口を押さえました。

「あ、あの、、は、はい、、すきません、、ほんとうにすいません、、あの、今日、営業でいっぱい歩いて、あの、すいません。」

チョロチョロと尿が出るのがわかった。

すると後ろの男性が追い打ちをかけた。
「さっきからあんたの足の裏見てたけどよ、皮がベロベロに向けて、これ?水虫じゃね~のか?」

わたしはとっさに足を手で隠した。
「あ、あの、すいません!本当に、あの、、」

すると氷川は立ち上がり、
「川村さん、いけませんね、水虫といえば菌じゃないですか、
そんな足で歩かれたら、私たちにまで移ります、いや、もう移ったかもしれない。」

わたしは足を必死に隠しながら、
声にならない声で必死に謝りながら、首を何度も横へ振った。

「責任は、取ってもらいますよ。」

氷川が言った瞬間、あっと言う間に3人の男性に抑え込まれ、
必死に抵抗しても、さらに抑えこまれ、全ての衣服を剥がされ、
わたしは全裸になりました。

その様子を氷川は、縄を持って見ていました。
全裸にされたわたしを、部下に抑えさせ、
背中で両手を重ねるように、ガチガチに縛られました。

「あっ!あっ!お願いです!ほんとうにすいませんでした!
お願いですからやめてください!」

必死に懇願しても全く聞いてくれず、
たすき掛けのように、わたしの胸に縄をかけ、
一気に縛りあげました。

「ああぅ!」

縛られたわたしの胸は、乳房がキツく突き出し上半身の自由を完全に奪われました。

「さて、じゃあ行きましょうか、」

と、奥の襖を開けると、広い部屋が解放され、
そこには真ん中に1つ黒い台と、テレビカメラのような物が数台、

そして、2~30人程の男性が全裸で待っている異様な光景が
広がっていました。

続く


18/10/25 18:39 (0iMSrNOg)
10
投稿者: 雪
調教編 4

全裸にされ、両腕を後ろ手に縛られ、
上半身をギッチリと縄で縛られたわたしは、
内股になり太ももを重ね女性器を隠し、本能的に爪先の水虫を隠そうと、
自分の足を踏むような形で足を重ねました。

「ほら、早く進むんだ。」
氷川が言い、他の3人がわたしを押します。

「あっ、いやっ!いやです!」
あの部屋に入ったら、あんな大人数の裸の男性が待つ部屋に入ったら、わたしは、、、

「いやっ!ほんとうに、、、あの、、、すいません!許してください!、、あっ!」
必死に抵抗しましたが、
小柄なわたしはその圧力に抵抗出来る訳も無く、
男性達が待つ大広間によろよろと、
片足づつ爪先を隠すように、チグハグな歩き方で進むしかありませんでした。

さらに強く背中を押され、黒い台まで進みました。
「本当に、あのっ!」

1人の男性が集団から前に出た。

「氷川よ~、こんなエロい顔と身体したねーちゃん見せられたら、我慢できね~よ、もう入れてガチャガチャに掻き回していいか?」

大きい、普段出会う男性より遙かに大きく見えました。
お腹まで反り返る男性器を、ゆっくり下から上に撫でていました。


想像ではない、本物の男性器を、
わたしはその時初めて見たのです。

「まあまあ、ちょっと待って下さいよ、今この女のイヤラシイ本性を全部あばきますから、その後でそのでかいイチモツで、この女の中を好きなだけ掻き回せばいいじゃないですか。」

氷川はそう言った。

わたしはギョっとなりました。

わたしは強引に、黒い台に寝かされました。
「いや!本当にわたしの水虫で不快にさせたなら、謝り、、いや!」

わたしの声を無視するように、わたしの上半身から腰にかけて、
黒い台に縄で縛りつけられました。

それでもわたしは必死に足を重ね、女性器を、水虫の足の裏を隠そうとしました。

氷川は強引に私の膝に縄を通していき、
膝から太ももに掛け、あっという間に縄を巻かれてしまいました。

「あっ!それだけは本当に、、あっ!ダメ!」
もう1人の男がわたしの足首を掴み上げ
氷川が縄を引くと、簡単に片足の膝がわたしの顔のあたりまで上がってしまいました。
そのまま縄をわたしの頭の上に縛り付け、
わたしの右足は限界まで開かれてしまいました。

足首を掴んだ男が、
「しかしひっどい匂いだな、女なのに恥ずかしくないのか?こんなに酷い水虫見たことねーよ。」

ボソリと言っているのが聞こえ、わたしは唇を噛みました。

残っている左足を必死に内側にして、最後の抵抗を試みましたが、
同じように膝から太ももにかけ、縄を巻かれていきます。

「うぅっ!だ、、いや、、!」

「さて、ご開帳だ。」

ついに左足も、頭の位置まで持ち上げられ、
わたしは強制的にM字の形に足を広げられてしまいました。

「ああっ!、、、うっ、、、」

わたしは必死に顔を下に向けました。

男性たちは一気にザワザワと騒ぎはじめ、
わたしの女性器に視線が当たる感覚があるほど見られているのがわかりました。

女性器だけではありません、
わたしの顔のあたりまで上げられた足は、
足の裏全体が丸見えです。

中学生の先生に見られた以来、
親や友達にすら見せた事の無い、わたしの恥ずかしい場所、、、

両方の足から激しい酢臭がしているのがはっきり分かります。
足の辺りにも鼻息を荒くした男性達が取り囲み、凝視しています。

「お願い、、です、、見ないで、、そんなに近づくかな、、匂いが、、」

下を向きながら必死に声をだしました。

満足そうな顔をした氷川が、
「さて、まずは俺たちに迷惑をかけた証拠を残してもらおう、
おい、寄れ。」

ビデオカメラを持った男性が、3人わたしの横に来ました。

氷川は、手術でもするかねような薄い手袋をはめ、
「全員でしっかり撮れよ。」
と、言いながら、わたしの足の親指と小指を持ち、
強引に開きました。

「や!やめて!」

わたしは思わず叫びました。

その酷さはわたしが一番良く知っています。
全ての指の間は真っ赤に皮が剥け、グジュグシュした状態で、
その周りは白くふやけているのです。

「おーおーおー、これは相当ひで~な。」

開かれた瞬間から、より一層のキツイ酢臭がしました。

「ちゃんと、斜め上から、顔とこの臭え足の裏一緒に撮れよ。」

今行われている事に対しての理解が全く出来ないまま、何も考えられず、声を出す事も忘れてしまいました。

「さあ、みなさん一度離れて」
氷川が言うとわたしを取り囲んでいた、男性達が離れ、
さらにわたしに向かって言いました。

「カメラしっかり見ながらこう言ってもらおうか。私、川村 雪は酷い水虫です。女なのにこんなに臭い水虫足ですいませんって。」

(い、言えない、、妄想なんかじゃない、ほんとうなんだ、、何百倍も恥ずかしい、、絶対に言え)

氷川の顔を見ながら、目を潤ませ、何度も首を横に振りました。

「川村さん、言わないと終わらないんですよ。」
そう言うと氷川はより一層わたしの親指と小指を広げました。

「あああっ!」

元々ひどい外反母趾で、普段からビッチリくっついていて、開く事の無いわたしの爪先が悲鳴をあげています。

指の間の赤くグジュグジュしている部分も激しい痛痒さが襲いました。

言わなければ終わらない分かっていました。

わたしは絞るように言葉を出しました。

「わ、、、わた、、し、、」

言おうとしても言葉が出ません。
氷川がギリギリと両手で掴んだ親指と小指をさらに広げてます。

「わた、、わたし、、、川村、、雪は、、
ひ、ひどい、み、水虫で、、あ、あの、、」

カメラだけではなく、ほとんどの男性が片手で自分の性器をまさぐりながら、携帯で撮影をしています。

氷川が急かすように睨みます。

「わ、わたし川村 雪は、、水虫持ちの、お、女です、、
こんな、、臭くて、、汚い、、水虫足で、、すいません。」

言い終わり目をキツく閉じると、ポロっ涙が溢れた。

わたしは人生が終わったかのような感覚になると同時に、
ジョロジョロっと、オシッコを漏らした。

男性達から完成が上がりました。
「おい!ションベン漏らしたぞ!」
「おお!ばっちり撮ったぞ!」
「いやらしい女だなぁ!」

氷川はわたしの足の指から手を離しました。
ゆっくりまた、わたしの爪先は指が重なり合うぐらい三角形の形にもどりました。

爪先は火照りジンジンとした痛痒さが残りました。

離した手をわたしの右のお尻に乗せ、氷川は言いました。
「川村さんさあ、本当は全然嫌じゃないんでしょ?こうゆうの。」

そんな事ない!と強く思い、
わたしは必死に氷川を見、目で訴えかけながら、首を横に振りました。

「ちょっと横、見てくださいよ。」
わたしの左上側の壁に、大きなモニターが掛けられていた。

わたし恐る恐るモニターを見ました。

「おい、つけろ。」

わたしはハッとし、完全に思考が停止しました。

巨大なモニターに映し出されいるのは、
今のわたしの姿、、、

なんていやらしい、、、

ギチギチに縛り上げられた乳房はピンク色になり、
顔の横には、両足とも水虫でベロベロと皮が剥け、
汚れてと混じって赤黒く、真っ白な私の身体と比べると、
別人のような足の裏。

そして、

真っ白な突き出されたお尻には、
お尻の穴のシワまで見えるほど鮮明に、

その上には、
ヌルヌルと赤黒く、ヒクヒク動いているわたしの女性器が見えました。
色白な分、余計に女性器の赤黒さが目立ちます。

「い、、いや、、、」

そう言いながらもわたしは目が離せませんでした。

(なんてイヤラシイ、、なんてはしたない格好を、、
わたし、こんな大勢の男性の前でさせられているんだろう、、)

客観的に見せられる事で、
自分が、どんなにイヤラしく、どんなにはしたない格好なのかを思い知らされました。

「い、、いや、、、いや」
「いやじゃないでしょう。」

そう言うと氷川はわたしのお尻の右側に手のひらを当て、
横に開きました。

わたしの女性器は、パッカリと穴が開き、
その瞬間、ドロドロっと中から透明な愛液が垂れ落ちました。

「ああっ、、あぁ、、」

至る所からわたしを罵声する声が聞こえました。
「ドロドロに濡らしてやがる、このドスケベ女!」
「やりたくてやりたくてたまんねーんじゃねーか、淫乱女が!」

氷川はそのまま手を上にずらし、
「ここも、ほら。」

(だめ!だめ!だめ!だめ!そこだけはだめ!お願い触らないで!お願い!)

わたしは必死に心の中で叫びました。
自分のクリトリスの敏感さは知っていました。

自分でする時でも、2、3回撫でただけで、すぐにイッてしまう事もあるぐらいでした。

いやじゃないと、周りから煽られ、いやと言葉では言えなくなっていました。

(イッてる姿なんて人に見られたら、もうわたし死んでしまう!
死ぬほど恥ずかしい!それだけはなんとか、、)

心配はもうひとつありました。

万が一イッてしまったら、
わたしのクリトリスは感度が尋常じゃないほどになります。

まともに触る事が出来ないぐらい、
息がかかるのも無理な程敏感になります。
長い時では10分以上、その状態が続きます。

(身動き一つ出来ない状態で、、イッたクリトリスを触られたら、
わたし本当に壊れてしまう、、死んでしまう!、それだけは!)

しかし、、わたしの願いは虚しく、
この後、地獄のようなクリトリス責めを受けるのでした。
18/10/26 18:29 (PljVqLtU)
11
投稿者: 雪
調教編 5

氷川はわたしのクリトリスの横に手を当て、
横へ開きました。

「モニターで見てみなよ?どうなってるかるか?」

横のモニターにはしっかりとわたしのクリトリスが映し出されていました。

「顔に似合わず立派なクリトリスじゃね~か。いいかな、川村さん、真っ赤に膨張して、カチカチにして、男ならこれギンギンにチンポ勃起させてるのと同じ事だよ。」

モニターに映し出されたわたしのクリトリスは、
ギュ、ギュっと力が入るたびに赤かく大きくなり、伸縮を繰り返していました。

「こんなに勃起したクリトリスとドロドロに垂れ流してる愛液見せられて、いやはないでしょう?」

氷川は手をわたしの女性器にもどし、
また、ぱっかりとわたしの穴が開いた。

閉じている時は、細く糸を垂らしながら垂れていた愛液が、
中に大量に溜まり、穴を開かれるとドロドロッと音を出しながら、
一気に垂れ落ちました。

その姿は、口を開けて物欲しそうにヨダレを垂らしているようで、
ものすごくだらしなく、いやらしく見えました。

「さて、自分がドスケベで淫乱な女だって分かってもらったところで、初めてましょうか、
見たところ、相当な数のチンポを喜ばせて来てるおマンコのようだし、」
氷川は言いました。

わたしは思わず、
「違います!だってわたしまだ一度も、、、」

自分でも驚きました。
わたし何を言って、、、

わたしより驚いた顔をしたのは氷川でした。

「え?…まさかお前…。」
「した事無いのか…?。」

つい出てしまった本音は、通じるのだと思いました。

わたしは氷川から目を逸らし下を向きながら、
「、、、はい、まだ、、その、、男性とその、、、ないで、、す、、」
だからもう、こんな恥ずかしい事は許してもらおうと思い、すぐに
「だからもう!」

氷川が言葉を遮りました。

「…そうか、そうでしたか川村さん、それはすいません。
わたしもね、何百何千と女性器を見てきた物ですから、この赤黒さはと発達したクリトリスは、
そうとう使い混んでないとね、ならないんですよ。」

わたしは押し黙った。



「さっきのあなたの目に嘘はなかった、だとすれば…川村さんあんた」

「相当自分でいじくってたろ?。」

わたしはまたギョっとしました。
(なんで、、そんな、、バレ、、て)

「いつからだ?」
「え?、わたしそんな!」
「いつ最初にオナニーした?」

氷川がにらみます。
氷川だけでなく無数の撮影機器に、
大勢の男性、、、

女友達同士で、エッチな話だってする事はあります。
でも、オナニーの話はした事はありません。
それほど他人に知られるのは恥ずかしいです。

「言わないならいいですよ、おいお前ら全員、今まで撮った画像と動画、今すぐありとあらゆるネットにあげろ!」

わたしは必死に止めました!

「あっ!待って!待って下さい!それだけは!」

「イライラさせないで下さいよ。ここから先は全部、直ぐに聞かれた事に答える。」
わたしら唇を噛みキツく目を閉じました。
また涙がこぼれました。

「ちょっとでも返事に時間が開いたり、嘘言ったら、
明日からみんなあんたを見て、汚い水虫持ちの女指刺されるぐらい写真や動画即バラまきますよ。
ね~水虫女の川村 雪さん。」

わたしは観念しました。

「、、、中学生の、、時、です。」
下を向きながら震える唇で話した。

至る所からまた、わたしを変態や淫乱扱いする罵声が飛びました。

「それはそれは、随分ガキのうちから、どれぐらいの頻度でしたんだ?」

氷川はスマートホンの送信ボタンを見せました。
それは本当の事を言わないと送る、、無言の圧力でした。

わたしは完全に屈しました?

「ま、、毎日、、です、、」

わたしはまたポロポロと涙を流しました。

周りの罵声はより一層わたしを淫乱扱いします。

「まさかそこまでとは思わなかったよ川村さん。
毎日毎日、気持ちよくなりたくて、自分のマンコいじり回してたんだ、だからこんなにクリトリスデッカくして、赤黒いマンコなんだ?。」

氷川はいいました。

わたしは力なくコクと頷きました。

「じゃあわたしも、少し話しましょか、
あなたを見る前までは、軽く調教して、みんなに廻して全員満足させてもらったら終わろうかなと、思ってたんですが。」

氷川が続けました。

「最初にあなたを見て考えが変わった。
あなた、相当美人だ、派手なモデルとか夜の女とかそんなんじゃない、純粋に美人だ、透き通るぐらいの色白と、華奢な身体、
ハーフかと思うぐらいの美人な顔。」

「だからね、見た瞬間徹底的に調教する事に決めたんですよ。」

わたしはもう声も出せず、ただ震えているのが精一杯でした。

「さて最初の調教だ。」

氷川が合図をすると部下達が動き、
ガチャガチャと色々な見たことも無いような道具が出された。

(こ、こわい!何?)

部下が2人がかりでわたしの女性器を広げました。
「あっ、、や、、」

「まずはコイツで吸い出す。」

わたしのクリトリスに試験管のような物が当てられました。

「や、やめ、、やめて!」

氷川がポンプのような物を握るとわたしのクリトリスはみるみる試験管の中に吸い込まれ、大きくなっていきました。

「ああああっ!あっ!あああああっ!」

わたしは悲鳴にもにた喘ぎ声を上げてしまいました。
(あ!あ!キツイ!キツイ!イッちゃう!ダメ!イッちゃう!)
ずっとイク直前の、登り詰める直前のあの感じが遅い、
わたしは唯一動かせる足首から先だけをバタバタさせ、必死に我慢しました。

「そんなに足動かしたら、酸っぱい匂いが凄いじゃないですか、
それに下準備でそんなに喘がれても…。」

氷川はそう言いながら、先の細いペンチを出しら
わたしの目の前に持って来ました。

「川村さん、このペンチの先に握ってるの良く見て下さいよ。」

細く小さい、銀色の棒が握られていました。

「この金属はね、我々のグループが新しい形状記憶合金を作ろうとして出来た、失敗作なんですよ。」

クリトリスを試験管の中に強烈に引き伸ばされているわたしは、
絶対にイカないように、喘ぎながらも、氷川の話に意識を向けた。
「あああっ、、あっうっ!、」


「どうゆう金属かって言うとね、温度が30度以上になると、
金属がねじりながら3ミリ程度膨張して、固まるんです。」

わたしは意味がわかりませんでした。

「あ~、もっと分かりやすく言いましょう。
この引っ張り出されてるあなたのクリトリスに、」

氷川はわたしのクリトリスの方を向きました。

「この金属を巻き付ける、
体温で温められた金属は、
体をねじりながら、限界以上にクリトリスを引き出す、
同時に膨張し、固まり、
引き出されたクリトリスは、
中にもどれなくなる。」

話を理解したわたしは、絶句した。
自分でオナニーする時でさえ、クリトリス本体は感じ過ぎて、
皮の上からしてました。

それを剥き出されるのです。

必死に抵抗しようとしましたが、
身体がピクリとも動かすことが出来ず。
もう声もでは出ませんでした。

「ああっ、、あ、」

氷川はその金属を引き出されているクリトリスの根元にリング状に巻きました。

クリトリスを引っ張り出していた試験管がはずされ、
少しすると金属はゆっくりと回転しながら、わたしのクリトリスをさっき以上に引き出していきます。
「あっ!、、くっ、、!」

喘ぎ声すら出せません。

更に膨張する金属はわたしのクリトリスをギチギチに締め上げました。



「!!」
(あ!、、何これ、、だめイク、全然ガマンなんてできない!」

わたしはイキました。
「ああっ、、あっ、、」

わたしはイッた事がバレないよう、
声を殺しました。

(え?何これ、、またイッ、、イッた!イッた!イッた!むり!)
(だめだめだめだめ!イッちゃう!むりイッた!イッちゃた!)

イキ続けている事を周りに悟られないよう、
必死に身体が動くのをビクッとビクッととこらえ、
唇を噛み声をました。

わたしは大量にオシッコを漏らしていました。
普通にするぐらいの何度もジャー!っと弧を描いてオシッコを吹き出しましたが、いまはせめて、イッた事を悟られないようにしようと必死でした。

「あ~言うの忘れてましが、
この調教、我々の中でも、もう二度とやらないで行うって決めた禁じ手なんですよ。」

わたしは唇を噛み締めながら聞きました。

「最初に1人の女にこの金属をつけたんです。
で、この台を降りて帰らせようとしたらね、
ガクガク崩れ落ちながら、マンコ抑えて座りこんだんですよ。
激しく喘ぎながらね、
立たせようとしても、中々立てなくてね、
一歩歩くたびにへたり込んで、
イク、イク叫びながら、
無理矢理話をきいたら、
股を閉じてるだけで、クリトリス当たってとんでもない刺激みたいでね、ましてや歩くなんて余計に擦れる、
立てないし歩けない、
強引に立たせて半分引っ張ってたんですが、
完全に腰が抜けて、へたり込んで、
その場でウンコまで漏らしましたよ。」

自分に重ねて話を聞いていたわたしは、あまりの話に頭が真っ白になった。

「流石に参っと思ってね、直ぐに外そうと思ったんですが、
その金属、固まるととんでもない硬度になる事が分かって、
外せなかったんですよ。」

わたしの思考は完全に停止しました。

「その女の人はどうなったか知りませんが、
それ以来、その一回依頼永久に禁止になってたんですが、」

「川村さんの顔をみたらハメたくなりました。」

「あぐっ!」
わたしはオシッコを吹き出しながらまたイキました。

続く
18/10/28 02:32 (dAUhj1aQ)
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