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秘密屋敷に拉致された女たち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:秘密屋敷に拉致された女たち
投稿者: (無名)
<以下はある掲示板のコピーです>

無題 Name 八条貴子 18/01/24 09:38 No.17103
私はヤクザたちに下着姿にされて羞恥で震え上がりました。

「オメコやりたい盛りの年頃やのに地味なパンツ履いてるやないか。ヤッパリご大家の奥様は違うのう。でも死んだ亭主が残した借金を体売って返す身になったんや。パンツは今日で履き納めやで。ウチのパンスケは、体隠すもんは糸くず一本でも禁止や。オメコの毛もウブ毛一本でも生やすのは禁止やかやらな。これから奥さんはいつも丸裸で縄付きのまま、朝起きてから夜寝るまで休み無しに客とオメコせなあかん身分になったんやで。」

教えてください Name 鼻下伸造 18/02/24 09:39 No.17104
「どこで抱けますか?」

無題 Name 金田正男 18/03/01 09:42 No.17105
「この奥さんかい? 調教部屋にずっと缶詰めにされてるらしいよ。ケツの穴の拡張があと二日で終わるって言ってたからデビュー間近だろうな。
場所かい? 予約すると長野駅の東口に黒いセドリックが迎えに来るんだ。屋敷に着くまで目隠しさせられるから場所は分からねえよ。それから、会員制だから一見さんは無理だと思うよ。」

そこを何とか Name 鼻下伸造 18/03/01/09:51 No.17106
「お願いしますよ!一晩、一晩でいいから抱かせてください、お金は何とかしますんで、お願いします。どうしても無理なら彼女が誰かに犯されてるとこでもいいので覗かしてください、お願いします!。

無題 Name 金田正男 18/03/15/20:18
「あんた知らないんだね、都内でこの奥さんを知らない資産家は一人としていないよ。三条宗家の直系で、顔立ちから立ち居振る舞いまで気品に満ち溢れてると来たもんだから、色々な慈善団体から引っ張りだこでね。この奥さんが一言挨拶するだけで寄付が一桁増えると言われてるんだ。いわば資産家連中のマスコット的存在だね。資産家の中にはバブルで財を成したロクでもない野郎がウヨウヨいるからね。俺もその一人だけど、この奥さんが拉致されてC組からデビューするらしいと聞きつけて、みんな今か今かと待ちわびて長い行列ができてるのさ。昨日、ある団体の例会に出たら奥さんのケツの穴の調教が始まったらしいって話で持ちきりだったよ。言っちゃ悪いが百年待ってもアンタの順番はこないね。」
2018/04/02 22:47:28(WOOLX1vq)
2
投稿者: (無名)
小学校の教師に成り立ての私は帰宅途中にワゴン車に引き摺り込まれ、秘密屋敷に拉致されてしまいました。
ヤクザにブラウスをはだけられ、その上から縄で縛り上げられた時は恐怖に慄いて足の震えが止まりませんでした。しかし、このあと、あの鬼女に人としてあるまじき行為を徹底的に仕込まれて、全裸の縄付き売春婦として3年間、異常者たちの性の慰みものにされる運命が待ち受けているとは思いもよりませんでした。

「イヤ~!」私は大勢の男たちの前で鬼女に脚を広げられ、恥辱に耐えられず悲鳴をあげました。「イヤ言うたらアキマヘン。お客さんにアンタのオメさんじっくり見てもらいなはれ。」「ほな、近くで見せてもらおうか。」客の一人が私の前にどっかと座りました。「この子、可愛い顔してる割にドスケベエなオメコついてますやろ。見かけだけやありまへん。オメコをギュッと締めたり緩めたり自由自在にできますよって、試しにバイブ突っ込んで見て下さいな。ウチが精魂込めて調教しましたんや。」

ホンマに世話の焼ける子やな。『お客さんが来たら思いきり股広げてオメさん見てもらえ』と口酸っぱなるほど教えてやっても言うこと聞かんのやからな。今日から自分で股広げんでええようにしてあげるわ。」この日から、私は脚を広げた状態に固定されて玄関で客待ちさせられるようになりました。当時の私はもはや抵抗する気力も無く、恐ろしい鬼女のなすがままでした。
18/04/02 22:51 (WOOLX1vq)
3
投稿者: (無名)
私は三越で友人のお誕生日プレゼントを買った帰りに最愛の主人が待っている自宅の近くでヤクザたちにクルマの中に引き摺り込まれてしまいました。私は張り裂けるような大声を上げて助けを求めてようとしたその瞬間、口にゴルフボールのような物を押し込まれてベルトで締め上げられてしまいました。手は後ろに捻じ曲げられて手錠を掛けられ、スカートをたくしあげられてしまいました。

黒いクルマは1時間ほど走って秘密屋敷の勝手口の前で停まりました。私は恐怖で打ちひしがれていました。
「とれたての女一匹連れて来たで。なかなかのベッピンやろ。見かけだけやないんや。広尾の大豪邸の若奥さんで世間ずれしてない上品な女やで。一年前から目を付けて、拉致するスキをずっと見計らっていたんや。苦労して拉致したんやから、ええパンスケに仕上げてくれよ。」
「旦那はん、この女が大金持ちの嫁はんであろうと、すれっからしの水商売くずれであろうと、ワシには一切関係ありまへん。1ヶ月徹底的に調教して、縄付きでもオメコ、口、ケツの穴のどの穴にでも自分から客を咥え込むパンスケに仕上げて見せますわ。」
18/04/02 23:09 (WOOLX1vq)
4
投稿者: (無名)
秘密屋敷に拉致された私は媚薬を塗られて男たちのおもちゃにされ続けました。波状攻撃のように何度も襲ってくる絶頂の波にさらされながら、波の合間に、私はこの惨めな境遇から逃れる唯一の道を考えていました。この命が早く絶えてしまうことだけを願っていたのです。しかし、すぐに次の大きな波が押し寄せ、私は両脚をヤクザの体に絡ませて脚を締め上げ、少しでも高みに昇りつめようと腰を激しく振り続けてしまうのでした。
18/04/02 23:11 (WOOLX1vq)
5
投稿者: (無名)
「この女に浣腸するのが楽しみで予約したのに、なぜワシが指名した女に浣腸してるんや。もう帰るわ、こんな店、二度と来んからな!」

「旦那、それは誤解や。浣腸ではありまへん。ケツの穴にシャブ打ってくれと女にせがまれてる時にちょうど旦那はんが入ってきたんですわ。この女、元は成城の御大家の奥さんだけあってプライドが高く、ど突き回しても頑として客を取ろうとしなかったんですわ。それでシャブを毎日ケツの穴に打ってシャブ漬けにしてやったんですけどな。妙な癖付いて、客取る前にいつもケツ突き出してシャブ打ってくれとせがむんですわ。」

ヤクザが客に説明している最中に女が口を開いた。「ねぇ、お願いですからお尻にお薬を打ってくださいませ。もう何日も打って頂いておりません。こんな状態でお客様のお相手をするのはとても無理でございます。後生ですからお願いしますぅ~。」女は甘ったるい声で泣きながら背中を反り返らせて、突き出した尻をユサユサ振りながら哀願し続けた。
18/04/02 23:13 (WOOLX1vq)
6
投稿者: (無名)
「オメエ、最近ケツの穴でイきまくってるらしいじゃねえか。客が言ってたぞ、オメコに入れられた時より大きなヨガリ声出すってな。」

拉致されてC組に入れられた私は、変質者達のオモチャにされ続けました。今ではいつもお尻に何か挾んでないと我慢できない異常者の体になってしまいました。
18/04/02 23:16 (WOOLX1vq)
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