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泣き虫Mネコ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:泣き虫Mネコ
投稿者: せんせい
里彩は顔をクシャクシャにして泣いていた。
お姉様であり御主人様でもある佳子の部屋で、今日も沢山意地悪されて身悶えることを想像し、期待していたのに。
今迄とはまるで違う調教が始まった。
「早くしなさいっ」

佳子のキツイ声に涙が落ちた。
いつもなら顔を真っ赤にしながならも素直に佳子の命令に従うのだが、今日は・・・
見知らぬ中年男がいるのだ。
「言うこと聞けない娘はいらないわ。さっさと帰りなさい。」
このままでは佳子に捨てられると思い必死に震える手でブラウスのボタンを外しスカートを下ろした。
下着姿で左腕で胸を、右手でショーツの股間を隠している里沙に佳子が追い討ちをかける
「それから?」
鼻を啜りながら小さくなっている理沙は、中年男から身体を隠しているから涙も拭けない。
た。
ただ裸を晒すだけではなかった。
佳子の命令で伸ばしているワキ毛。
そして、3日履きで昨日はオシッコを拭くことも許されなかった汚れたショーツ。
匂いフェチの佳子が喜んでくれるので、昨日はお風呂にも入っていない。
22歳の女の子にとって、ただ裸を見られる何倍も恥ずかしい。

2015/04/21 00:13:59(3YxP6jzr)
2
投稿者: せんせい
佳子とはビアンの掲示板で知り合った。
男嫌いの里彩は、女子高に通っていたが、漫画やAVの様には上手くいかなかった。周りの友達はみんな彼氏を作るのに必死だった。
学年に1人位はビアンも居たのかも知れないし、実際にそんな噂もあったが、真実は確かめようもなかったし、里彩も相手が誰でもいい訳ではなかった。
だから周りの友達からはお子ちゃまだと思われていたし、まさか「ビアン」だとカミングアウトする訳にもいかなかったからそう思わせておいた。
女子大に進学し、一人暮らしを始めてからは、ネットでレズ動画を見ながら自分ですることにハマった。
そんな時に里彩は掲示板に佳子の書き込みを見つけた。
1ヶ月程mailのやり取りをして、初めて佳子に会った日に、佳子のマンションで一人遊びの数倍の深い快楽を知った。
15/04/21 04:33 (3YxP6jzr)
3
投稿者: せんせい
年齢は親子程離れているが、里彩は経験豊富なタチである佳子から離られなくなっていった。
最初は普通?に愛されていたが、佳子から「里彩の匂いがたまらなく好きよ」と言われ、シャワーを浴びる前にノースリーブの脇を嗅がれて舐められた。
ショーツを脱がせて貰えぬまま、繊細な指遣いで乳首を責められ、化粧筆でクリを何度もくすぐられ、染みになった部分を舐めら朝まで何度もイカされた。
もう会うのは辞めようと何度も思ったが、生理前になると身体が疼いて仕方がなかった。
自分でも発情してるのが解り我慢が出来なくなり、佳子にmailをしてしまう。
そしてその度に佳子から「前日からシャワー禁止」とか、「脇の手入れ禁止w」、「ショーツの3日履き」、「オシッコの後、拭いちゃ駄目」等、会うための条件がエスカレートしていった。
その度に(そんなこと絶対出来ないっ)と思うが、
翌日には「わかりました」とmailをしてしまう里彩がいた。

15/04/21 05:02 (3YxP6jzr)
4
投稿者: せんせい
色白だが、元々体毛が濃いのがコンプレックスだった里彩は、すぐにワキ毛が伸び、かなり目立った。
陰毛は佳子に剃られパイパンになったが、お尻の周りはわざと残された。
ワキ毛とケツ毛がボーボーで、パイパンにされてしまったのだ。
抗議もしたが「里彩は私以外に身体を見せちゃ駄目なのよ」と言われほんのちょっと嬉しくなった。
そしていつもの様にショーツの上からクリを責められ、初めて電マを使われ生まれて初めての潮吹きを経験した。いや、潮かおしっこかは里彩には分からなくて、恥ずかし過ぎて泣いてしまったが、「かわいいわよ、里彩。里彩は私だけのもの」と涙をペロペロ舐められ、そしてビショビショになってしまったクロッチ部分を舐められ
吸われ声が枯れるまで喘ぎ続けた。

だが、次の月は「仕事が忙しい」と素っ気なく断られあってもらえなかった。
その代わり、メール調教された。
佳子の言い付けを守っている証拠としてワキ毛とパイパン、そして生理日以外は汚れたクロッチの写メを送ることが義務付けられた。
「里彩の写メで、オナってるのよ」
そんな言葉が嬉しくて里彩は写メを送り続けた。
佳子の気を引く為に、命令されてもないオナニー動画を送ってみたりもした。

そして、やっと2カ月ぶりに佳子に会える日が決まった。1週間前から佳子のお気に入りのサックスブルーのショーツを履き続け、いつもの様に三日前からはおしっこの後始末も禁止された。
佳子の前で服を脱ぎ、頭の後ろで手を組みワキ毛を見られ匂いを嗅がれる、ショーツを脱いで佳子の目の前で自らの汚した部分を広げされられる、
「お姉様、里彩の臭いパンツの匂いを嗅いで下さい」と言わされる。毎回恥ずかしくて泣いてしまうし、今回もきっと泣いてしまうだろうが、里彩はそんな自分を想像し、ショーツに新たな染みを作ってしまうのだった。

それなのに・・・



15/04/21 06:09 (3YxP6jzr)
「お姉さま、これ以上は許して下さい。」
「あら、私の言うことが聞けないの?これは舐め犬だから気にしなくていいのよ」
佳子はこのメタボ中年を舐め犬だと言った。
犬だと言われても里彩にとってはスケベそうな中年男性以外の何者でもないし、佳子は自分と同じ男嫌いだと思い込んでいただけにショックも大きかった。
もっとも佳子にとっては、男性ではなくただのバター犬なのだが・・・

15/04/21 21:53 (Mw0w/Eok)
6
投稿者: ゆか
ビアンです とても興奮します続きお願いします
15/04/30 11:46 (6kSYMTlj)
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