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泣き虫Mネコ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:泣き虫Mネコ
投稿者: せんせい
里彩は顔をクシャクシャにして泣いていた。
お姉様であり御主人様でもある佳子の部屋で、今日も沢山意地悪されて身悶えることを想像し、期待していたのに。
今迄とはまるで違う調教が始まった。
「早くしなさいっ」

佳子のキツイ声に涙が落ちた。
いつもなら顔を真っ赤にしながならも素直に佳子の命令に従うのだが、今日は・・・
見知らぬ中年男がいるのだ。
「言うこと聞けない娘はいらないわ。さっさと帰りなさい。」
このままでは佳子に捨てられると思い必死に震える手でブラウスのボタンを外しスカートを下ろした。
下着姿で左腕で胸を、右手でショーツの股間を隠している里沙に佳子が追い討ちをかける
「それから?」
鼻を啜りながら小さくなっている理沙は、中年男から身体を隠しているから涙も拭けない。
た。
ただ裸を晒すだけではなかった。
佳子の命令で伸ばしているワキ毛。
そして、3日履きで昨日はオシッコを拭くことも許されなかった汚れたショーツ。
匂いフェチの佳子が喜んでくれるので、昨日はお風呂にも入っていない。
22歳の女の子にとって、ただ裸を見られる何倍も恥ずかしい。

2015/04/21 00:13:59(3YxP6jzr)
7
投稿者: せんせい
ゆかさん、ありがとうございます(//∇//)
完全に妄想なので、ビアンさんの心理も想像でしかありませんが・・・

「ンッ・・・、グスンっ・・・」
里彩は泣きながら震える手でブラのホックを外した。
そして慌てて左手で胸を隠し、右手でショーツの股間を隠した。
里彩のショーツは1週間履き続け、3日前からはトイレの後始末もしていない為に表までハッキリと茶色い染みがひろがっている。
「手を頭の後ろで組みなさい」佳子の無慈悲な声が聴こえる。
「返事は?」
「はい、お姉様」辛うじて返事はしたものの、実行出来ないでいる里彩。
「出来ないならいいわ、勝手にしなさい。ジョン、おいで。」
佳子はわざと里彩から視線を外すと、舐め犬を呼び寄せ、自らの股間を下着の上から舐めさせた。
ジョンと呼ばれた中年男は嬉しそうに佳子の股間の匂いを嗅ぎ、シルクのショーツの上から舐め出した。
「ンゥ、ハァッ・・・」佳子がわざと声を出し里彩に聴かせる。
「上手よ、ジョン。」
目をそむけるても聞こえてくる佳子の声に、里彩は大粒の涙を流すが、そんなことで許してくれる佳子でないことは、今までの調教で里彩自身が1番良くわかっている。
脇を閉めたまま頭の後ろで手を組んだ里彩は、
佳子に見て欲しくて「お姉様・・・」と幽かな声でつぶやいた。
「見えないわよ」
佳子は一言言うとまたすぐに自らの股間を舐める舐め犬の薄い後頭部に視線を落とした。
躊躇しながら震える腕を開き肘を張る里彩。
「お姉様・・・、里彩の脇毛を見て下さい」
いつも言わされる台詞を佳子に言われる前に初めて口にした。
佳子が自分を無視して男に奉仕させていることに嫉妬をし、我慢が出来なかった。
いつもの様に自分をイジメ、可愛がって欲しい。
あんな頭の薄い腹の出た中年男に負けるのは絶対に嫌だと強く思った。
その為に佳子の言う通り、中年男を佳子のペットだと強引に思い込むことにした。
そして唯一残った水色のショーツを思い切って一気に脱ぎ汚れが酷いクロッチ部分を佳子に向かって広げ「お姉様、里彩のオシッコとマン汁が染み込んだ臭いパンツの匂いを嗅いで下さい。」とお決まりの台詞を言った。
里彩の顔は涙でメイクが崩れて酷いものだった。
童顔の少女が、泣きながら脇毛とパイパン、そして下着の尋常ではない汚れを晒している。

正に佳子の性癖を具現化した光景であった。
15/05/01 00:32 (JtZx7R4Z)
8
投稿者: ゆか
とても興奮します。ビアンで、恥ずかしいことをされるのが好きで 感情移入してオナニーしています。 もっとお願いします
15/05/01 09:33 (woiF7Zee)
9
投稿者: せんせい
「ジョン、里彩のパンツ被りなさい。」
佳子に言われ舐め犬中年男は、わざわざ汚れた部分が鼻に来るように薄い水色のパンツを被った。
「あぁ、凄い臭いです佳子様。」鼻から大きく息を吸い込みながらジョンの下半身は今にも爆発しそうにピクピクしている。
そんなジョンを佳子は自分の方に抱き寄せ、里彩のパンツに覆われた鼻を舐めた。
「ふふっ、しょっぱい。それに凄く汚いわ。」
まるでパンツの染みを落とすようにベロベロ舐め、チューチュー音を出して吸っている。
「ごめんなさい、お姉様。」
真っ赤な顔で消え入りそうにしていると、
「下着がこんなに臭いんじゃ里彩のマンコはどれだけ臭いのかしら?」
やっとお姉様に愛してもらえると嬉しくなった里彩が佳子の前で「里彩の臭いマンコの匂い嗅いでください。」と両手の指で無毛の割れ目を開く。
それだけで更に強い、オシッコが発酵したような匂いが広がる。
スーッ、ハァッ、スーッ、ハァッ
鼻で深呼吸するように匂いを満喫する佳子。
そうされるだけで、触られてもいないのに里彩は蜜が溢れ出るのを感じた。
「マン汁が出てきたわよ、里彩。臭いマンコ嗅がれて濡らしてるの?」
「里彩は臭いマンコをお姉様に嗅がれてマン汁溢れさせてます。」
「そうね、里彩はホントに変態ね」
「…はい、里彩はお姉様に変態に躾て頂きました。」
もう一刻も早く佳子に触ってほしい、舐めてほしい、その想いで一杯だった。
15/05/14 01:20 (rDQC7DgL)
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