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母親はマゾ奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:母親はマゾ奴隷
投稿者: 悠輔 ◆yalhoBJ3gA
突然の父親の事故死。
葬儀も一段落して父親の遺品を整理していると、何も書かれてないビデオテープが幾つも出てきた。
僕の子供の頃のものかな?
とか思いながら何が映っているのか興味本位で再生しました。

日付は僕が生まれる一年ほど前くらいのもので今から16年前。

現在、母親は47才だから当時31才。
父親の前でセーラー服姿の上から緊縛されていた。
そして数人の見知らぬ男たちから陵辱され穴という穴を塞がれてヨガっていました。

父親から強要されるまま淫語を繰り返す母親。

亜希子の子宮にザーメンを注いで下さい…。どうかチンポ狂いのメス豚亜希子を孕ませて腹ぼてにさせて下さい…。

そんなセリフをいいながら何度も中で射精を受け光悦とした表情で全身にも精子を浴び小便まで浴びていた母の姿に興奮を抑えられずに何度も射精をした。 
他のビデオテープにはアダルトショップやポルノ映画館、SMバーなどで複数の男たちに調教されて次第に妊婦とわかる姿に変わっていった…。

そして出産時にはツルツルに剃毛され恥丘にはマゾ奴隷と刻まれた姿で僕を産んでいた。当然周りの医者や看護師からは軽蔑や好奇の目で母を見る姿も逃さず映っていた…。

当然産まれた後は母乳プレイや幼児プレイなどをしてる姿も収められていた。

そして最後のビデオテープには奴隷制約書を見せながらその文言を口にする妊婦の頃の母親の姿。

産まれてくる子供がこのビデオテープを見て、その子供が望めば、亜希子は産まれてくる子供をご主人様として生きる事を誓います…メス豚亜希子は母親を放棄し、いかなる命令にも従うメス奴隷としてご主人様に調教されることを誓います。




2014/07/07 13:36:48(pXL9FBJG)
2
投稿者: 悠輔 ◆yalhoBJ3gA
子供って俺の事だよな…。
母親は親父としたことはビデオには残ってなかった…。親父は本当の父親ではないかもしれない…。
本当の父親は見ず知らずの男たちの誰かなのかもしれない…。

そんな怒りも母親にぶつけるつもりで何度もオナニーし射精していた。


母親の亜希子がお風呂に入ると言ってお風呂に向かった。
俺は行動を起こした。

脱衣場に侵入し、用意していた着替えのパジャマや下着。それまできていた洋服や下着も奪い、小さなハンドタオル二枚とセーラー服、穴あきショーツとカップレスブラを代わりに置いた。

そしてリビングでは最後のビデオテープ…奴隷制約書を読む内容をセットして母親の亜希子が出てくるのを待った。


えっ!?何よ、悠輔と母親の声が聞こえる。そして小さなハンドタオルを腰と胸に巻いて出てきた。
「これは何よ、私の着替えはどうしたの!!」
と言いながらセーラー服やエロ下着を床にたたきつけた。

僕はそれには答えずビデオテープを再生させた…。

「メス豚亜希子は産まれてくる子供の奴隷に~」
ビデオに映る自分を見て青ざめていくのが滑稽だった。

「違うの…これは…みないで…。」
顔が青ざめて慌ててビデオの再生を止め言い訳をしようとする姿がとても滑稽だった。

「ねえ母さん…いやメス奴隷亜希子…。それに着替えろよ、早く!!」

僕は座ったまま母親の亜希子に対して声をあらげた。
そして母さんというのも最後だった。

亜希子はしばらく動かなかった。
僕は催促するように、

「早く着替えないとお仕置きしちゃうよ?いいのかな。ご主人様には従うものでしょう。」

とうとう観念して着替えだした。
真っ赤な穴あきショーツとカップレスのブラを着てミニスカート、おへそ丸出しのミニ丈のセーラー服に着替える。

年齢には不釣り合いな姿に興奮した。
みるみるチンポに血液が流れ込み勃起していくのを感じた。










14/07/07 14:40 (pXL9FBJG)
3
投稿者: (無名)
良い設定だね
続き期待してますね
14/07/07 18:58 (9s3KqRU.)
4
投稿者: 悠輔 ◆yalhoBJ3gA
「良い格好だな。雌豚にはお似合いだ。ほらっしゃぶりたいか?しゃぶらせてやるから雌豚らしくおねだりしろよ、亜希子。」

容赦なく母親である亜希子に命令する。命令するとゾクゾクとするのを感じていた。



「亜希子に…マゾ奴隷のザーメン便器亜希子の口まんこにご主人様のたくましくそそり立つ太くて硬いオチンポ様をお恵み下さい…。」

亜希子もまた息子に呼び捨てにされ、息子に屈辱の卑猥なおねだりの言葉を口にするとゾクゾクとするのを感じていた…。

「恥ずかしくないのか。息子のチンポしゃぶらせてだなんてよ。ほらっ恵んでやるよ。たっぷりしゃぶりなよ。」

亜希子の唇にチンポを押し当て奥に押し込んでいく。

「んん…くちゅ…チュパ…チュパ…レロレロ…。」

亜希子は両手を使えない不自由なままで押し込まれたチンポに舌を絡め頭を前後に振り続ける。





14/07/08 12:47 (/fYam0gQ)
5
投稿者: (無名)
「あぁ…。よっぽど淫乱なチンポ好きなんだな。しゃぶりなれてるじゃないか。たまらないよ。」

亜希子の頭を押さえつけて腰を打ちつけていく。先っぽはのど奥まで犯し、亜希子ののどちんこをつく。

「おえ…うぅ…。」

のどちんこをつかれると吐き気から嗚咽が漏れる。舌を使うのをやめ、頭を振るのもやめた。
それが気に入らなかった。

「おらっ!舌を使え。
ちゃんとくわえろ。」

一度チンポを引き抜くと亜希子の頬に容赦なくチンポを打ちつけてビンタをしていく。

「おらっ。口まんこを上手にしないとおまんこにはお預けだからな。」
再びチンポを亜希子の口にねじ込んでいく。


14/07/08 13:14 (/fYam0gQ)
6
投稿者: (無名)
亜希子の頭をつかみ打ちつけていく。
とうとう我慢できなくなりついに射精をした。
「出るぞ。受け止めろ。」

それは口の中ではなく顔全体にすごい勢いで出され髪にも飛び散った。

白くてドロドロしたものが亜希子の髪や目、鼻や頬にかかる。

なんというか征服したという満足感がえられる光景なのである。
 
「ほらっザーメン恵んでやったんだ。お礼はどうした?」

「はぁ…はぁ…ありがとうございます…。大切なザーメンをお恵み下さりマゾ奴隷亜希子は幸せでございます…。」

息子の射精を顔で受け止めさせられ感謝の言葉を述べる亜希子。倒錯した感情が湧きマゾ性癖が加速していく。

しかし、まだ一度出したくらいでは若いチンポは萎えることはなく、維持していた。

「今度はおまんこにぶち込んでやるから四つん這いになって尻を突き出してみろ。」

そう言われると亜希子はドロドロのザーメンまみれの顔のまま四つん這いになる。
顔を床につけお尻を更に高くあげてアナルもまんこも丸見えのポーズでおねだりの奴隷の言葉を口にする。

「ザーメン便器亜希子にご主人様の勃起チンポ様をお恵み下さい…。どうか…亜希子の中古まんこにご満足いただけたら子宮に大切なザーメン様を注いで下さいませ…。今日は危険日ですから…どうか…ご主人様のザーメン様ではらませて下さい…。」


それだけ言うと亜希子は目をつむり入ってくるのを待った。

チンポはその言葉を合図に亜希子の割れ目を上下に撫でつけてから挿入していく。 
ゴムもない生々しい感触。
とうとう禁断の…背徳の…近親相姦だと頭に浮かぶ。そしてこのあと精子を注がれ妊娠するかもしれない恐怖が亜希子の頭に浮かぶ。

そんなことを考えているともしれず、挿入していく。
亜希子の腰を両手で掴み激しく打ちつけていく。
部屋にはパンパンと肉のぶつかる音と亜希子の喘ぎ声だけが響いていく。



14/07/08 14:16 (/fYam0gQ)
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