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さほど渋滞することなく夕方過ぎにはハルカのマンションに到着した。
とりあえず部屋に戻りくつろぐ。 「荷物片付けるね…」 俺にビールを手渡しハルカが荷物をほどく。 前屈みになり、四つん這いになり。荷物を手にして部屋を行き来する。 ビールを飲んでいる俺に時々悪戯な視線を向けながら片づけていく。 「ふぅぅ…だいたい片付いた…汗かいちゃた…」 四つん這いのままハルカが四足歩行で近づいてくる。 歩くたびにブラウスの中でノーブラの乳房が揺れ乳首の位置を際立たせる。 「…お兄ちゃん…まだザーメン…出してないよ…ハルカの口…使って…」 「ハルカ。ユリに電話しなくていいのか?口を使ったら喋れ無いよ。」 「あっ…うん…」 ハルカが俺の足の間に座りユリにコールする。 「…あっ…義姉ちゃん…うん…ハルカ…着いたよ…うん…」 ユリと話しているハルカの前でジーンズのジッパーをくつろげペニスを出す。 ハルカの指がペニスに絡みつく。ゆっくりとペニスを握った指を上下し先走りの液体を搾り出す。親指を亀頭にあてがい溢れ出る先走り汁を亀頭に擦りつける。 「…うん…ハルカは…何回も逝って…あぁ…うん…オシッコも…うん…見られた…あぁぁ…あっ…」 ハルカに首輪を着ける。 「お兄ちゃんは…あっ…いるよ…うん…えっ…うん…チンポを…手で…あぁぁ…してる…うん…欲しいよ…いい…あぁ…義姉ちゃんの言うとおりに…うん…」 ハルカがブラウスのボタンを外し乳房の露わにする。携帯をイヤホンマイクに切り替え右手に握ったペニスを乳首に近づけていく。 左手で乳房を絞り出し乳首に亀頭を擦りつける。 「あぁ…うん…いい…乳首を…うん…あぁぁ…凄くなってる…うん…チンポ…あぁぁぁぁ…乳首が…チンポに…あぁぁ…いっ…」 ハルカの固く尖った乳首が尿道を刺激する。 「義姉ちゃん…あぁぁ…ハルカの乳首が…チンポに…いっ…いっ…吸われてる…あぁぁぁ…もう逝く…チンポに…乳首…犯されてる…あぁ…駄目…お兄ちゃん出して…ハルカの乳首に…ザーメン…」 ハルカの手淫が激しくなる。俺は快感に身を任せる。 ペニスの奥から熱い塊が尿道を駆け上がる。亀頭が膨らみ精子が弾け飛ぶ。 「あぁぁぁ…ザーメン熱いよ…お兄ちゃん…もっと…もっと…」 噴き出し続ける精子がハルカの乳房を染めていった。
2014/04/28 12:57:32(rBqhb08u)
妻奴隷 第14章 淫口8 「…あぁぁぁ…いっぱい…まだ…出てるぅ…うん…えっ…分かったよ…うん…お兄ちゃんの…ザーメン…いっぱいもらうから…うん…義姉ちゃんもね…」
ハルカが電話を切る。 「…お兄ちゃん…凄いよ…まだ…固い…あぁ…んっ…んっ…あぁ…残りも吸い出すね…んっ…ん…あぁ…あっ…お兄ちゃん…」 ハルカの手を後ろ手に固定する。 乳首とクリトリスをクリップで挟みチェーンで繋ぐ。 「…ハルカ…お兄ちゃんのペットみたいだね…あっ…」 チェーンを張る。 「いやかな?」 チェーンに引っ張られ乳首が伸びる。 「あっ…あぁぁぁ…いや…じゃないよ…義姉ちゃんみたいに…ハルカも…して…あぁっ…」 引っ張ったままチェーンを首輪に固定する。 「今晩の夜勤…義姉ちゃん…あぁぁぁ…患者さんに…いっ…いっ…犯されるんでしょ…あぁぁぁ…」 俺が留守でユリは夜勤にシフトしていた。 留守中の指示は夜勤中に患者の肉便器になる事。 幸い2日間は美咲ちゃんとシフトが重なるためフォローはしてくれる。 ユリはこの2日間にヴァギナとアナルにひたすら生中だしをされ続ける。 「義姉ちゃんが…ハルカに…あぁぁ…お兄ちゃんの肉便器になれって…あっ…あっ…お兄ちゃん…あぁぁぁぁぁぁ…」 ハルカの体を持ち上げ対面座位で挿入する。 「あっ…あっ…お兄ちゃん…あぁぁ…深いよ…あぁぁぁ…いっ…いっ…奥…いっ…いっ…お兄ちゃん…あぁ…ハルカ…あぁっ…これから彼に…あぁっ…あぁぁ…会いに行っていい?…だめ…?…あぁぁぁぁ…お兄ちゃんの…中に入れて…行くから…オマンコと…尻穴…あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ…っ」 亀頭を子宮口に押し当て射精が始まる。 ペニスが脈打ち、鈴口から精子が飛び散る。 「お兄ちゃん…凄いよ…あぁぁぁぁ…お兄ちゃんのチンポ…壊れてるぅ…まだ…出てるぅ…あぁぁぁぁぁ…」 ハルカの膣壁が精子を零すまいと扇動する。ペニスはしばらく暴れ続けハルカの膣内を溺れさせる。 「あぁぁぁ…お兄ちゃん…凄いよ…オマンコが…お兄ちゃんで…溢れて…あぁぁ…」 ペニスを抜き出しこぼれ落ちる精子をプラグで押し込む。 「次は尻穴だよ」 俺はハルカが出掛けるまでの2時間ハルカの穴に精子を流し込み続けた。
14/04/28 17:15
(rBqhb08u)
妻奴隷 第14章 淫口9 「あぁぁ…あっ…あっ…お兄ちゃん…でハルカの中が…あっ…おぉっ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん…あぁぁぁ…」
ヴァギナとアナルに先ほどより太く長いプラグを挿入する。 プラグが膣壁と腸壁を内側から圧迫しハルカにその存在感を誇示する。長く張り出した先端が膣内の精子をこそぎ上げ子宮口に圧力をかける。 アナルのプラグは直腸を埋め尽くしヴァギナ同様にこそぎ上げられた精子は直腸のまだ奥に押し込まれた。 「…お兄ちゃん…あぁぁぁ…いつもより…キツいよ…」 「一滴も漏れないようにしないといけないだろう。」 「…うん…」 ハルカに身仕度を整えさせ一緒にマンションを出る。車に乗りナビに目的地をインプットするとさほど時間の掛からない距離だ。 「少し早いけど行こうか。」 車を出すとハルカがすぐにペニスを引き出す。 「…ギリギリまで…いい…」 ハルカの舌が亀頭にまとわりついてくる。ペニスの大きさを確かめるように亀頭から下に、下から亀頭に丹念に舐める。 「あぁぁぁ…お兄ちゃんの…匂い…はぁ…あぁ…」 亀頭を口に含み舌を絡める。徐々に深く呑み込んで行く。 「あぁ…んっ…んっ…むっ…んっ…っう…はぁ…っう…はぁんっ…んっ…んっ…あぁ…はぁ…」 喉奥で亀頭を締め付け擦る。 目的地にはすぐに付き車を駐車場に入れる。 周りには数台の車があるがハルカに口淫を続けさせる。 「んっ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん…出る…さっきあんなに出したから…んっ…んっ…」 「ハルカ。彼が来たよ。映画館の入口で待ってるよ。」 「…んっ…お兄ちゃん…お口に…んっ…んっ…んっ…」 射精感が込み上げ精子の塊がハルカの口内に噴き出る。視線の先にハルカの彼を捉えながら射精を続ける。 ハルカの口が根元からペニスを吸い上げ残った精子を飲下していく。 「…んっ…はぁ…んっ…お兄ちゃん…いって来るね…待っててくれる…映画見たら…帰るから…」 「あぁ。いいよ。近くで時間を潰してるよ。」 化粧を直したハルカを見送り車のシートを倒す。 心地よい睡魔に俺の意識が遮断されるのにさほど時間は掛からなかった。
14/04/29 23:46
(DHYvTslr)
妻奴隷 第14章 淫口10 1時間きっかりで目が覚める。一旦マンションに戻り徒歩で映画館に向かう。途中ユリにワンコールし夜風に打たれながらゆっくりと歩く。
携帯が鳴る。 「旦那様!ユリ…」 「今、大丈夫なの?」 「うん…美咲が巡回してるよ…ユリは…1時から…後は美咲に頼んであるから…」 「今日は何人くらいに犯されるのかな?」 「…個室をまわるから…5人かな…」 「少ないね。」 「あっ…ごめんなさい…」 「個室を回ったら大部屋にも行きなさい。」 「えっ…でも…大部屋は…」 「ベッドを仕切るカーテンがあるだろう?カーテンで仕切ってするんだよ。」 「はい…」 「それからの事は美咲ちゃんに連絡するからね。」 「…うん…ユリはこれから旦那様の…言いつけ通りに…患者さん達の肉便器になります…」 「しっかりと使って貰ってたっぷり出して貰うんだよ。」 「はい…たくさん中に精子を出して貰います…だからね…」 「んっ?」 「…旦那様…早く帰って来て…ユリにご褒美の…おちんちん下さい…」 「明日には帰るから。」 「うん…ハルカちゃんは?」 「今、彼氏とデート中だよ。」 映画館に着く。まだ少し時間があるので近くのバーに入る。 「また…電話していい?」 「いいよ。」 「じゃあ…仕事に戻るね…」 俺は電話を切り美咲ちゃんとハルカにメールを入れる。 しばらくグラスを傾けているとハルカからメールが入る。 映画が終わったようだ。バーを出て映画館に向かう。入口でハルカと彼氏が話していた。ハルカがゆっくりと近づいてくる。 「もういいのか?」 彼氏の方に視線をやりハルカに話しかける。 「…もう…駄目…お兄ちゃんの…ザーメンで…おかしくなる…」 「彼氏をしっかり見送らなきゃね。」 俺はハルカの手を取りタクシー待ちをする彼氏が良く見える歩道橋に上がる。 ヴァギナとアナルを塞ぐプラグが階段を上がるたびにハルカの淫肉を内側から責める。 「あっ…お兄ちゃん…いっ…あうっ…ひゃう…ダメダメっあぁ…」 上がり切った所でハルカのスカートに手を差し入れ2つのプラグのスイッチを入れる。先端のローターが振動を開始しハルカの奥を責める。 「ほら…しっかり立って。彼に手を振らなきゃ。」 今にも崩れ落ちそうなハルカを支えながらブラウスに滑り込んだ指先が乳首を捕らえていた。
14/05/07 12:15
(6y/z9rS3)
妻奴隷 第14章 淫口11 「あうっ…お兄ちゃん…見えちゃう…あぁ…あぁっ…」
「ほら…彼も手を振ってるよ。ハルカも答えなきゃ。」 右手でハルカの腕を持ち上げ、左手でブラウスのボタンを外す。ブラジャーに手を差し入れ乳房を引き出す。 「あぁ…あうっ…あっ…お兄ちゃん…あっ…」 「彼の方に顔を向けて。」 スカートに手を差し入れヴァギナのプラグを引き出す。 「あっ…おぉぉぉ…あっ…ひっ…あうっ…お兄ちゃん…今されたら…あうっ…あぁ…っ…」 後ろからハルカのヴァギナを貫く。 数時間前に出した精子が亀頭に絡みつき抜き差しのたびにグチャグチャと淫猥な音を響かせる。亀頭に掻き出された精子がハルカの膣内から溢れ太ももを汚す。 「あぁ…あぁ…あっ…ひっ…あっ…お兄ちゃん…凄いっ…ハルカ…あぁ…彼見送りながら…お兄ちゃんのチンポに…ひっ…いっ…犯されて…あぁ…いっ…いっ…お兄ちゃんのチンポ…いっ…いっくっ…いぐっ…いぐっ…いっ…あぁぁぁ…あっ…あっ…」 ハルカの膣内が激しい痙攣を繰り返しペニスを締め付ける。 膣肉を押し広げるように深い抜き差しを繰り返しクリトリスを指先でしごいてやる。 「おぉぉぉ…いっ…いっ…出る…出る…お兄ちゃん…お漏らししちゃう…いっ…いっ…ひっ…いっ…」 「ほら…ハルカがお漏らししながら逝く顔をしっかり見て貰おうね。」 「やぁぁぁ…ひっ…いっ…いっ…お兄ちゃん…だめぇ…いっ…くっ…出ちゃう…いや…あっ…逝く…出ちゃ…あぁぁぁぁぁぁぁ…っ…はぁ…はぁ…あぁぁぁ…」 ハルカが体をビクビクと痙攣させながら大量の失禁を繰り返す。 崩れそうなハルカの腰を掴み射精するための抜き差しを開始する。逝き続けるハルカの膣肉がペニスを掴み官能の高まりを容易にする。子宮が精子を求め下がり子宮口が渇望の口を開く。 駅に目を向けると彼がタクシーに乗り込むところだった。 異様な高ぶりが白い塊になりペニスを駆け上がる。子宮口に潜り込んだ亀頭をさらに奥に送り込む。子宮内で亀頭が膨れ上がり精子の噴き出しが子宮内を満たしていく。 「おぉぉぉぉぉ…出てるぅ…子宮に…あぁぁぁぁ…ザーメン…お兄ちゃん…あぁぁぁ…熱いの…子宮が…火傷するぅ…あぁぁぁぁぁ…まだ…ビュルビュル…出てるぅぅぅ…」 ハルカの子宮に射精し続ける眼前をタクシーがゆっくりと走り過ぎていった。
14/05/07 13:23
(6y/z9rS3)
妻奴隷 第14章 淫口12 マンションに帰宅途中から帰宅後。俺は時間の許す限りハルカを責め続けた。ハルカに逝き続けても終わらないオナニーを続けさせながら欲望の赴くままに穴に精子を出す。ハルカは失禁を繰り返しいつの間にか眠りについていた。
時間は昼過ぎになっていた。 「…うーん…お兄ちゃん…おはよー…」 「おはよー。良く眠ったね。」 シャワーを浴びに立つ俺の後からハルカがついてくる。 二人でシャワーを浴びる。 「…昨日…凄かったね…もう…大きくならない?」 「そうだね。」 ハルカが石鹸でペニスを洗っていく。 「あっ…お兄ちゃんの…いっぱい出てくる…」 ハルカのヴァギナから精子が流れ落ちる。 ハルカの体を洗ってやる。 「…お兄ちゃん…また…来てくれる…」 「あぁ。また来るよ。ハルカも遠慮しないで家に来ていいんだよ。」 「うん…今度は義姉ちゃんと一緒に…ゆっくり来て欲しいな…でないと…お兄ちゃん…すぐ帰るでしょ…」 「わかったよ。そうだ今度ゆっくり休みがとれたらみんなで旅行に行こうか?」 「えっ…本当に…みんなで?あかりさん達も一緒に。」 「そうだね。嫌かな?」 「違うの…嬉しいの…みんな優しいし…約束だよ…」 「約束だ。」 部屋に戻り身支度をする。 ハルカとマンションを出て駅ビルのレストランで食事を済ます。 「お兄ちゃん…少し時間ある?」 「あぁ。別に良いけど。」 「映画館行こう…だめぇ…」 そう急ぐ帰りでもない。ユリは明朝にしか帰ってこない。 「そうだな。行こうか。」 映画館に入りハルカがチケットを買って来る。 シアタールームに入ると人影はまばらだ。照明が落ち映画が始まる。アクション物の洋画でシーンがめまぐるしく展開していく。 「…お兄ちゃん…ここで…」 ハルカがジッパーを下げペニスを口にふくむ。ねっとりとした口内と舌の感触がペニスを包む。ゆっくりと根元までペニスを呑み込み吸い上げながら舌を絡みつける。すっかり勃起したペニスがハルカの口内で脈打つ。ハルカの味わい尽くすような口淫に射精感がこみ上げる。 精子がペニスを駆け上がる瞬間、ハルカが上に乗り膣内にペニスを導いた。射精しながらペニスが膣内を進む。 「あぁ…お兄ちゃん…いっぱい出して…」 ハルカの膣肉が精子を搾り出すようにペニスを締め付けていた。
14/05/07 14:56
(6y/z9rS3)
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