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年上の旦那様
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:年上の旦那様
投稿者:
実話を少し加えて…。

私には17才上の彼がいます。
17才も上だと、色々と頼れる存在で自分の未熟さを感じる毎日です。


そんなある日の夜、二人並んで寝ようとしていたら彼から、気持ち良くしてと言われました。

いいよの合図として、ズボンの上から撫でていたら、電気を消すように言われました。

私の意地悪な気持ちが出てしまいました。



「何で?」
ズボンの上から優しく撫でながら聞き、
「恥ずかしい」と一言。
「じゃぁ、自分で全部脱いだら消してあげる」

彼は起き上がり、のろのろ服とズボンを脱ぎだし、その姿をニヤニヤしながら眺め、裸になったのを確認してから電気を消しました。


始めに、片手で首・胸・お腹・腰・足を触れるか触れないかの距離で触り、彼の様子を伺う。

「うっ、あっ」という所を確認しつつ、乳首と股間は触れず。


次に、両手で同じように触り、感度を上げつつ乳首に触れる。

「あっ、あっ…」と短いながらも確実に感じて、乳首を触った瞬間、少しビクッと身体が反応した。


それから、舌先で優しく身体中をなめはじめる。
首・腕・脇の下・胸・乳首・お腹・腰・足

身体をビクつきながら、悶えてる姿が愛しくて、もっと意地悪したくなって。

やっと、おちんちんに触れるも、さきっぽだけを少し舐めるだけ。


今度は、キスを身体中にする。この頃になると彼は、おちんちんを舐めて欲しくて、腰を前後に動かす。

だから、優しくさきっぽにキス。


再び、片手で身体中を触ってから、おちんちんを口で強く吸いながら、しごく。
彼をイく事で頭がいっぱいにさせて。


吸うのを止め、おちんちんに触れるか触れないかを保ちながら口を前後に動かし、触れるか触れないかで身体中を触る。


彼の身体は、乳首は立ち、どこを触れても身体が動くほど感じ、腰を前後に動かして、頼りない声で喘いでる。


そして、再びおちんちんを口で強く吸いながらしごき、爪を立てて乳首をいじめ、いきそうにする。

最後にお尻の穴付近を触りながら、乳首をいじりながら、口で強く早くしごき、彼をいかせる。


口の中に出してもらい、出し終わってから、また、おちんちんをしごく。


彼の辞めてって言うのを聞いて、口を放して、彼が気を抜いた所で、手でしごく。


ちょっと意地悪が、癖になりそうと感じた1日。
2012/04/25 00:33:52(NlcAnbxd)
2
投稿者: (無名)
最高!
12/04/25 12:41 (GptwspWR)
3
投稿者: 雫
次の日


朝、裸で寝ている彼を起こしたら、手をおちんちんに持っていかれた。

おちんちんは、朝立ちをしていて。

寝起きでボーっとしてた私は、手を置いたまま動かさず「どうしたいの?」と聞いた。

してと言われたので、
「昨日したのに?また?」と言いながら深いため息をしながら、手で強く握りしごいた。


「うっ」といいながら感じてる様子。
そのまま続けていると、
感じながらも少し痛い様子。

「んっ、ちょっと、痛い」

また深いため息をして、口で強く吸いながらしごく。
乳首とかは触らない。
おちんちんだけで気持ち良くなってる姿が見たいから。

私は、ふと心の中で、早くいけ。いけよ。って思いながら、しごく。


ちょっとすると彼はイった。
イった後も強くしごき、彼の許してを聞いて口を離した。


口に出た物を、ティッシュに出して彼の方を無言で見る。

情けない声で、ごめんって謝ってきた。


日常生活で唯一、私が優位になる瞬間かもと昨日に続き確信した。

12/04/26 09:22 (tX.qhORE)
4
投稿者: (無名)
おもすろい。エー女やなあぁ、雫。
12/05/01 18:37 (2M/Cn318)
5
投稿者: 雫
いやらしく攻められるのが好きみたいな彼。
彼のヒットする様な事をエッチの最中に編み出す。


基本、私が上で、彼がイク時に私が下になる。
上の方が色々やりやすいし。


イチャイチャも終わり、入れようと彼に言われ上に乗る。

おちんちんを支えつつ入り口に。
ゆっくり入れて、最後に深く入れる。
暫く、その状態で動かずにお互いのを感じる。


それからゆっくり出し入れをして、彼の体を隅々まで優しくくすぐる様に触る。

でも、私自身我慢出来なくて激しく腰を動かながら、乳首を舐めて、噛んで、体中を爪を立てながら触る。


彼も感じてる様子。
少し気持ちを落ち着かせて、再びゆっくり出し入れする。

ゆっくり抜いて、おちんちんのギリギリまで抜いて、ゆっくり入れたり。
おちんちんの先の所だけ、出し入れしたり。


おちんちんの先で出し入れしていると、彼が我慢出来ずに腰を上げてくる。
それを入れないようにしつつじらして、深く腰を下ろす。


その時の彼の声が好き。


それを繰り返して、再び動きを早め、タマタマを触り、乳首を触る。


イキそうなのを感じて、乳首を舐めたり、噛んだりしながら腰を早めて、彼のいっちゃうよ。動かないで。止まってって言う言葉を聞きながら、腰を動かし続ける。


「あっ、あっ、」
彼が中でイった。

それでも腰を動かそうとしたら止められて、イキ終わってから、優しく深く腰を動かしてから抜いた。


優しくおちんちんを拭いて、まだ立ってるおちんちんが気になって、口でしごいたら、もうやめてって言われたので口を離した。



「さっき動かすの止めてって言ったじゃん」って情けない彼の顔を見て笑う。
12/05/07 11:48 (JXwLawxz)
6
投稿者: (無名)
おー、気持ちいい!

たまらない
12/05/07 18:51 (OwHBQm90)
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