雫と付き合いたい！

抱き枕のように彼に抱きついて寝てたら、膝辺りにおちんちんが当たる。

まだ寝てる彼。
寝ている時に触ったりするとどうなるのか知りたくなって。

膝で軽く上下にスリスリ。ついでに、乳首を爪でカリカリ。


おちんちんは、少し大きく硬くなったみたい。
乳首は、立ってる。


まだ寝てる様子の彼。
面白くなった私は、服の中に手を入れて、上半身を撫でまわしながら、膝でおちんちんをさする。


気持ちいいのか、腰を少し動かした。
でも、寝てる様子。
もしかしたら起きたのか…いつまで寝てるふりが出来るのか。


上半身を撫でながら、乳首を指でいじる。
おちんちんは、さっきよりも大きくなって、トランクスから出てきてる。


膝の裏、太ももとふくらはぎで、おちんちんを挟んでみた。
乳首をなめて、足で優しくしごく。


さすがに起きたらしく、頭を撫でながら、感じてる声を出した。

「太ももとふくらはぎに挟まれて、しごかれるのどんな感じ？」

足を動かしながら、乳首をいじり、耳もとで聞く。

「んっ、気持ちいい」


「そうなんだ」
おちんちんから足を外し、下半身を足でなぞった。

私の足を彼の足に絡ませたり、スリスリ撫でたり、爪先でなぞったり。

「んっ…」
「気持ちいい？」

なんだか可笑しくてクスクス笑いつつも、私も興奮してきて。


彼の足に絡ませながら、彼の太ももに股関をすりつける。


それからは私が上で、彼の身体をむさぼる。

全身をキスしながら、舐めて、腰を押し付けて、おちんちんをこする。


彼は、小さくあえぎつつ感じてるみたい。


徐々に下に移動して、腰をなめて、太ももをなめて、あま噛みをしてから、おちんちんに。


始めから、ねっとり、じっくり、上下にしごく。
乳首を触りながら、たっぷりの唾でしごく。
たまたま、まで唾が垂れている。

たまたまをいじりながら、「気持ちいい？どうしたい？」
と聞くと入れたいって


え、入れたいの？って聞きながら口と首筋にキスをして、おちんちんを太ももと太ももの間に挟む。


彼は入れたいみたいで、腰が動く。
入り口付近を行ったり来たり。


口をはなして、深く入れる。

あーって声をあげる彼を無視して、早く腰を動かす。上下左右、深く入れて腰を回す。

もう無理って言うまで、腰を動かして、いきそうになって、動きをゆっくりにして上下。


先っぽまで抜いて手でしごいたり、深く入れてたまたまを触ったり、お尻の穴をいじったり。


身体中が敏感になったところで、腰を動かしながら、乳首とお尻の穴をいじって、いくって言う言葉を聞いて、腰を早め動かし続けると、腰を持たれ深く中に出る。


出し終えてから、深く入った状態で腰を回す。
乳首を触って、彼のいった顔・感じてる顔を見て笑う。

気持ち良さそう！