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小2放置っ子を拾って
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小2放置っ子を拾って
投稿者: Y ◆uyOYNOnq3.
私は生粋のペドフィリアだ。大人の女性に性的興味は一切なかったが、自分の娘欲しさに婚活し、なんとか結婚した。子宝にも恵まれたものの、息子一人。一応保育園の迎えなどで役得はあったが女児に対する性欲は高まる一方だった。

月日は流れ、息子も小学校に入学して児童館に通うようになり、迎えは私の担当となった。

梅雨も明けたある日、息子を迎えに児童館に着くと、ふと、駐車場の陰、児童館の非常階段のところに一人の女児がいることに気づいた。何となく気になったものの、声はかけなかったが、毎日見かけるようになり、思い切って声をかけてみた。

その子は小2でゆなちゃんと言った。話を聞くと、父子家庭で父親には放置されているようだ。お父さんはパチンコに行ってて家に誰もおらず、夜になると帰ってくると言う。食事も学校給食以外あまり食べてないそうで、服も伸びきったワンピース、しつけられてないのか、しみのついたパンツが見えるのも気にせずしゃがんでいた。

これまで溜まった女児への欲求が頭の中を駆け巡り、思わず言葉がほとばしり出る。

「土曜日にお寿司に連れて行ってあげようか?」
「いいの!じゃあ絶対約束ね。」

女児の顔がぱあっと明るくなる。いたずら目的で声をかけたという後ろめたさを感じつつも約束を交わし、息子を迎えに行った。土曜日までこんなに待ち遠しかったことなどあっただろか。暇さえあれば何をやるかの計画を考え、土曜日の朝を迎えた。
2024/04/28 13:16:36(pVPV0Xib)
2
投稿者: Y ◆uyOYNOnq3.
小2の放置っ子女児を見つけたところは本当です。なぜ家におらず児童館の外にいたのかは謎です。後はフィクションです。
続きをこれから書きますが、ご覧になって続きが気になった方はぜひコメントを。
24/04/28 13:18 (pVPV0Xib)
3
投稿者: たけ
はじめまして、Yさん
スゴく続きが気になります。

児童館の外に女児がいたのは本当で
声はかけてないと言う事ですか?
24/04/28 13:45 (0y.aDPnx)
4
投稿者: Y ◆uyOYNOnq3.
>>3
実際には息子と同じクラスの子で家に遊びに来たこともあります。もちろんいたずらはしてませんが、ぱんつが見られたのは子持ちの役得でしたね。その時の記憶と妄想を発展させようというのが書き始めた動機です。
24/04/28 13:52 (pVPV0Xib)
5
投稿者: Y ◆uyOYNOnq3.
小2放置っ子を拾って 第2話

ついに念願の日が来た。口実を付けて息子は妻に任せ、約束の時間に合わせて児童館に向かう。駐車場に着くなり児童館の裏からゆなちゃんが駆け寄ってきた。


「おじちゃーん!おすしやさん早く行こうよー!」


何の疑いも持たない天真爛漫な様子に心が苦しくなりながらも笑顔で迎える。

ゆなちゃんを車の後部座席のジュニアシートに乗せて〇ら寿司へと向かい、早速のランチタイム。
ゆなちゃんは、たまご、サーモン、鉄火巻きが好きで、デザートにはバニラアイスを食べた。運のいいことにビッ〇らポン!ですみっ〇ぐらしのグッズが当たり、ゆなちゃん大喜び。おかげで何となく後ろめたさが少し薄らいだ。


さて、すっかり満足しているゆなちゃんを、そろそろこちらのペースに持ち込んでいく番だ。激しい鼓動の高鳴りを感じつつ、思い切って切り出す。


「ゲームとか用意してきたから車の中で遊ばない?」
「あそぶあそぶ!えーっ、どんなのがあるー!ポケモンある?」


相変わらずの無邪気な様子にまた心がじくじくと痛む。ゆなちゃんを再び車に乗せ、イ〇ンの屋上駐車場の、車内が見られない場所に駐車し、ゲームソフトケースからゲームを選ばせると、迷うことなくポケッ〇モンスターサンを手に取ったのでSwitchにセットし、ゲームを最初から始めて渡してやる。

ゆなちゃんは早速ゲームに夢中。両脚はМ字に大きく開きっぱなし。あいかわらずおしっこのしみのついた、くたびれたパンツが丸見えだ。はやる気持ちを押さえながら、まずはパンツをゆっくりと視姦する。そのちっぽけな薄い布に隠された、女の子の一番大切なところ。その触り心地や触った時の反応を想像しながら。
24/04/28 15:09 (pVPV0Xib)
6
投稿者: Y ◆uyOYNOnq3.
小2放置っ子を拾って 第3話

ゆなちゃんは一心不乱にゲームをしている。私は心臓の激しい鼓動を感じつつ、次にどういう言葉をかけようか、と事前に考えたいろいろなセリフが脳内にぐるぐる回るばかりで動けず。


長い沈黙が続いた後、ゆなちゃんの方があまりにも意外な行動に出た。時々ゲームの手を止め、指でおまたをしばらく押さえるのだ。ちょうどパンツのしみが付いているあたりを。その姿を見て一気に心臓の鼓動が最高潮に達する。しばし興奮と混乱の中にいたが、冷静に観察すると、オナニーではなくただ押さえているだけだ。ゲームに夢中になりすぎてトイレに行くのを我慢している。

オナニーではないとは言え、女児が自分のおまたを押さえる様子、それを間近で見られて次に何をするかなど頭から吹き飛んでしまった。そして、ゆなちゃんの次の言葉で主導権まで奪われてしまう。


「おじちゃん、ここ押さえといて」


ここ、とはもちろんさっきまでゆなちゃんが押さえていた場所。女の子の大切な場所。大きく戸惑いながらも冷静を装い、「ここでいい?」と言いながら自分の右手を伸ばし、ゆなちゃんの希望通りに押さえてあげた。

最初にざらざらとしたパンツの布の感触。次に柔らかいわれめの感触。パンツ越しにわれめの中に侵入する。指に伝わるゆなちゃんの体温。夢にまで見た女児へのいたずら。それが今思いもしない形で進んでいる。後で聞いたことだが、ゲームで遊んでいると両手がふさがるので押さえてほしかったらしい。


ゆなちゃんは、ゲームに夢中になりながらも「もっと下」「もっと強く」などと押さえ方や押さえる場所を指示してくる。私はゆなちゃんの言うがままに指を動かし、人差し指と中指を揃えて押さえてあげる。指先に意識を集中すると、中指にはゆなちゃんのクリトリスの固さを感じる。人差し指は、ゆなちゃんのおしっこの穴の位置にある。至福の時間がしばらく続いた。
24/04/28 16:28 (pVPV0Xib)
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