ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
小2放置っ子を拾って
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:小2放置っ子を拾って
投稿者: Y ◆uyOYNOnq3.
私は生粋のペドフィリアだ。大人の女性に性的興味は一切なかったが、自分の娘欲しさに婚活し、なんとか結婚した。子宝にも恵まれたものの、息子一人。一応保育園の迎えなどで役得はあったが女児に対する性欲は高まる一方だった。

月日は流れ、息子も小学校に入学して児童館に通うようになり、迎えは私の担当となった。

梅雨も明けたある日、息子を迎えに児童館に着くと、ふと、駐車場の陰、児童館の非常階段のところに一人の女児がいることに気づいた。何となく気になったものの、声はかけなかったが、毎日見かけるようになり、思い切って声をかけてみた。

その子は小2でゆなちゃんと言った。話を聞くと、父子家庭で父親には放置されているようだ。お父さんはパチンコに行ってて家に誰もおらず、夜になると帰ってくると言う。食事も学校給食以外あまり食べてないそうで、服も伸びきったワンピース、しつけられてないのか、しみのついたパンツが見えるのも気にせずしゃがんでいた。

これまで溜まった女児への欲求が頭の中を駆け巡り、思わず言葉がほとばしり出る。

「土曜日にお寿司に連れて行ってあげようか?」
「いいの!じゃあ絶対約束ね。」

女児の顔がぱあっと明るくなる。いたずら目的で声をかけたという後ろめたさを感じつつも約束を交わし、息子を迎えに行った。土曜日までこんなに待ち遠しかったことなどあっただろか。暇さえあれば何をやるかの計画を考え、土曜日の朝を迎えた。
 
2024/04/28 13:16:36(pVPV0Xib)
7
投稿者: Y ◆uyOYNOnq3.
自分の使えるシチュエーションてんこもりで書いております。次の第4話がいたずら1回目のクライマックスになる予定ですが、今日書けるかどうか。いたずら2回目の構想もあったりします。私の書いた文のようなシチュが好き、という方、書く原動力になりますのでぜひコメントを_o_
24/04/28 16:52 (pVPV0Xib)
8
投稿者: Y ◆uyOYNOnq3.
小2放置っ子を拾って 第4話

至福の時間にも必ず終わりは来る。だが、それはまた新たな一歩を踏み出すことを意味する。

しばし無言の時間が流れた後、ゆなちゃんが急に


「おトイレ行きたい!もれちゃう!」


と言い出した。押さえているだけでは限界が来るに決まっている。ようやくこちらのペースを奪い返す時がきた。車には万が一のために片手で秒速ト〇レ(携帯トイレ)が置いてある。男女兼用、簡単に使える優れものだ。


「ここのトイレは遠いから、車でしてね。ちょっと使うの難しいから手伝ってあげるよ」


と、携帯トイレを取り出し、組み立てて見せながら話しかける。ゆなちゃんを立たせ、パンツを脱がせてワンピースをたくし上げさせる。さっきまでパンツ越しに触っていた、ゆなちゃんの女の子の部分が目前に現れる。きれいで深い一本筋のわれめ。土手高でぶっくりとした大陰唇。興奮ではちきれんばかりになる。


「ちょっと足を開いてね」


と声をかけ、足を広げさせ、携帯トイレをしっかりとおまたに当て、


「おしっこしてもいいよ」


と声をかけるや否や、ゆなちゃんは勢いよく放尿を始めた。女特有の、「シュー」という音を大きく立てながら。さっきまでゆなちゃんの体内にあったおしっこがわれめの間から放出される。袋は半透明なので、おしっこが出ている様子がぼんやりと見える。また、あえて凝固剤を入れず、左手で袋を支えていたので、ゆなちゃんのおしっこがまるで手に直接掛けられているようだ。それはとても温かく、そして激しかった。


「終わったよ」


すっかりゆなちゃんのおしっこ姿に見とれてしまい、夢心地でいると、ゆなちゃんがそう言った。素早く携帯トイレに凝固剤を入れてゴミ箱に捨て、ティッシュを取り出す。



「拭いてあげるから座ってね」


とゆなちゃんに話しかけた。ここで「自分で拭く」と言われたら終わりだったが幸い素直に言うことを聞いてくれた。ゆなちゃんはワンピースをたくし上げたまま座り、再びゲームをやってた時と同じ姿勢になる。だがさっきと違い、女の子の大切な部分が完全に露わになっている。布一枚の違いがこんなに大きいとは。


「ゲームやってていいよ。その間に拭いてあげるから」


とゲーム機をゆなちゃんに手渡す。注意をゲームに向かせるためだ。こくりとうなづき、ゆなちゃんはゲームを再開した。


※ 長くなったので、次に持ち越します
24/04/28 18:26 (pVPV0Xib)
9
投稿者: Y ◆uyOYNOnq3.
小2放置っ子を拾って 第5話(いたずら1回目最終話)


ゆなちゃんのおまたに目をやると、当然ながらおしっこまみれ。太ももやお尻に伝ってシートにも垂れている。


「きれいにしてあげるからね」


とだけ声をかけ、ティッシュでゆっくりとおしっこを拭いてやる。ぷっくりとした大陰唇によって隠されていた、ゆなちゃんの大切な女の子の部分が今は全て露わになっている。



縦長のクリ皮。両側には少しだけクリーム色の恥垢が残っている。

クリ皮の下から始まり八の字に広がる、とても小さくて清楚な小陰唇。少し色素沈着があるのもかわいい。

八の字の真ん中には、さっきおしっこが出てた穴がくっきりと。

そしてゆなちゃんの入り口もぽっかりと。早く私の中においで、と誘っているかのよう。穴のまわりは丸くきれいな粘膜状の処女膜で縁取られ、ゆなちゃんの純潔をはっきりと主張している。



私は冷静になろう、と必死に自分に言い聞かせ、まずはおしっこを拭いてやった。拭き終わった後、パンツを履かせて元通りにすれば特におかしなことはない。が、私はゆなちゃんの魅力に負けてしまった。拭き終わったティッシュを捨てた後、私はついにゆなちゃんの女の子の部分に直接触れてしまった。

人差し指でゆなちゃんのクリ皮に触れる。指をゆっくり左右に動かすと、コリッ、コリッと皮の中でクリトリスが左右に揺れ動く。指を少し上のほうに動かす。皮の中にある、クリトリスの固い根っこがはっきりと感じ取れる。指をクリトリスの皮を剝くように動かしてみる。一瞬だけきれいなピンク色の、ゆなちゃんのとても敏感な先っぽが顔を出す。


妻とは全く違う、この世のものとは思えないほど美しいゆなちゃんの女の子の部分に私はすっかり魅了されていた。ゆなちゃんは特に何の反応もなくあいかわらずゲームに夢中だ。私はゆなちゃんを気持ちよくさせてあげよう、と普段妻にやっている前戯と同じやり方で刺激を始めた。


ローションは無かったので指に自分のぬるぬるをたっぷり付け、ゆなちゃんのクリトリスを皮の上から軽く押さえ円を描くようにゆっくりと動かす。指の動きに合わせてクリトリスがコリッ、コリッと皮の中で左右に動く。


何回くらい円を描いただろうか、指の動きに合わせて、ゆなちゃんのおまたがきゅっ、と締まったり、太ももの内側がぴくん、となったりと、妻で見慣れたのと同じ反応が!ゆなちゃんは感じ始めているのだ。


ゆなちゃんの反応に興奮した私は、指の動きを少し早めた。ゆなちゃんの反応もだんだんと激しくなってくる。ふと気づくとゆなちゃんの息が荒くなっている。さらに、ゆなちゃんの入り口からひとしずくの透明な液体が垂れてきている!小学2年生でもちゃんと濡れるんだ!話には聞いていたものの実際目にするとゆなちゃんの「オンナ」を感じてとても愛おしく思えた。


ゆなちゃんの愛液を指で拭ってみる。大人と違い、さらさらとしていてほんの少しだけ糸を引く。ゆなちゃんの中に入りたい!と思ったが、女児にとって膣は痛いだけ、と聞いていたのでここは何とか理性で押しとどめる。


さあ、仕上げだ。妻にやるのと同じく、クリの横を押しながらこするように指先を動かし始めた。ゆなちゃんの息はさらに荒くなり、体全体がびくんとなったり、入り口がきゅっ、としばらく締まったままになったりするようになってきた。オーガズムの前触れだ。指の動きを大きく、そして早くした。それからほんの10秒も経たないうちに、ゆなちゃんの入り口が大きく空いた後、ヒクヒクと8回オーガズムの収縮が起こり、ゆなちゃんの入り口からは幼い愛液があふれ出し、お尻の方にゆっくりと垂れて行った。


私はゆなちゃんをオーガズムに導いたことで妙な征服感に満たされた。が、すぐに我に返り、とんでもないことをしてしまった、と恐ろしくなった。その時、


「まだー?」


とゆなちゃんが聞いてきたので、とっさに、


「今ちょうどぴかぴかになったよ。パンツ履こうか」


と返事をし、すっかりぬるぬるになっていたゆなちゃんのおまたをさっとティッシュで拭くと、パンツを整え履かせてやった。「もう終わりにしなくては」と恐ろしくなった私は、


「そろそろおじさん帰らなきゃいけないから送っていくよ」


と言ってシートベルトを締めてやり、児童館の駐車場まで送ってやった。ゆなちゃんを車から降ろし、今日のことを口止めしようとした瞬間、ゆなちゃんが、


「次はいつお寿司屋さんに連れて行ってくれる?」


と聞いてきたので、関係を続ければ捕まってしまうのではないかという気持ちがありつつも、私の口からは破滅に向かいかねない危ない言葉がほとばしり出てしまった。


「また来週の土曜日に連れて行ってあげるよ」
「絶対だよ!ゲームも持ってきてね!」


ゆなちゃんは、最初に約束したときと全く同じ明るい笑顔でそう答え、児童館の敷地から駆け出して行った。


ゆなちゃんの後ろ姿を見ながら、私は心の中で、「さて、次の土曜日は何をしようか。いろいろ準備をしないとなあ」と早くも一週間後のことをぼんやりと考え始めていた。



小2放置っ子を拾って いたずら1回目 完
24/04/28 21:06 (pVPV0Xib)
10
投稿者: たけ
第5話まで読みました……スゴく興奮しました……また続き楽しみにしてます。
24/04/30 02:00 (V2zioaSx)
11
投稿者: Y ◆uyOYNOnq3.
たけさん、ありがとうございます。続きを少し書いたのでこれから投稿します。
何かお好きなシチュエーションとかあれば教えてください。できるだけ取り入れたいです。

アルファポリス、という小説サイトに、「小2放置女児を拾って」というタイトルでアップロードも始めました。そちらの方が読みやすいかもしれません。よろしければどうぞ。

24/04/30 10:18 (lFYlqBAe)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.