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「けど、ここまで来たって事は 奥さんも興味があったんでしょう?」 案内役の男は とても丁寧な言葉で私の全てを暴いていった。 客の少ない平日の昼間のホテルのラウンジで、壁際に立つウェイターにまで聞こえてしまいそうな声で話していく。 言われて初めて そうなのかも知れないと思った。 もしも興味がないのなら、本当にイヤなら、たとえどんなに旦那に頼まれたとしても来るはずがない。 私は今、複数の男にレイプされるためにホテルに来ているのだ。 「今から複数の男に輪姦される・・・気分はどうです?」 私が緊張していますと答えると、けど興奮もしてるでしょうとつけ足してきた。 顔を見ればわかりますとと言いながらニヤニヤと笑っている。 旦那から聞いてるでしょう、貴女は今からレイプされる、、、 強い力で押さえつけてくる男達に欲望のまま犯され続ける、、、 まるで性欲処理の道具のように乱暴に 肉便器のように徹底的に輪姦され続けるんです、、、 今日は、そのために相応しいメンバーを集めましたよ、、、 どれも女を犯す事ばかり考えているような下品で凶暴な男ばかりだ、、、、、 それはとても下品で、悍ましいくらいに卑猥な内容だった。 それを聞くうちに、それが今から私自身に起こる事実だと自覚するうちに興奮していってしまった私は、遠くに座るサラリーマンやウェイターがチラチラと私を見ている事に気づいていたのに「ちゃんと旦那から聞いてるでしょう?」と問われて頷いた。 「複数の男に徹底的に犯され、輪姦され、イキ狂わされてみたい・・・そう思ったから来たんですよね?」と問われても頷いてしまった。 そうなってしまってからは、周囲からの視線さえもが私を興奮させる材料となっていった。 私は聞かれている事を知りながら、視線を感じながら全てに正直に答えていく。
2025/12/14 16:05:27(drx0BhrE)
ホテルの部屋に移動すると、そこには5人の男が待ち構えていた。 シャワーを浴びたのか、全員がバスローブ姿だ。 ちゃんと知っていたはずなのに、実際に目の当たりにすると緊張と恐怖と興奮が一気に増した。 今からこの場にいる全員から犯されてしまう・・・そう思いながら、促されるままソファーの真ん中に座ると案内役の男が説明を始めた。 名前、年齢、経験人数、、、最後にしたセックスの相手が旦那で、それがもう1ヶ月も前であることまで 今までに案内役の男が知り得た全ての情報が全員に共有されていく。 全員に全てを知られてしまう事は怖かったが何も言えなかった。 ただ正面の男の視線と、太ももに触れる左右に座る男の体温を感じながら俯いて固まっていた。 「正直、旦那のセックスに満足した事は一度もない・・・」 どんな流れでそんな話になったのかは覚えていない。 それは嘘ではなかったが、だからこそ 言ってしまった瞬間にタチが悪いと思った。 言葉にしてしまうと自分が本当にそう思っているんだとハッキリと自覚してしまう。 「まぁ、妻を自分の思う通りに変えてしまいたくて、なのにその実現を自分以外の男に頼るような男なんか、そんなもんでしょう・・・」 そう言いながらニヤニヤと笑っている案内役の男を見て、さらに強くそう思った。 誰かに頻度を聞かれて旦那とのセックスは月に一度か二度だと答えると、正面の男が「そんなんじゃ、奥さんは満足できないでしょう?」と話しかけてきた。 私が答えに困っていると左側に座る男が私の太ももを撫でながら「しかも、その内容はいつも同じ、同じ手順のドノーマルなセックスだ、、、違いますか?」と続け、次の瞬間には私以外の全員が「きっとそうだ」「そうに決まっている」と一斉に笑った。
25/12/14 16:05
(drx0BhrE)
きっと情熱的な愛撫なんて、された事もないでしょう? 丁寧に愛される事も、激しく求められる事もない 全員が口々に、まるで見てきたかのように旦那のセックスを語り出した。 ほんの少しだけ触れてきて、濡れきる前に挿入し、私が感じ始める前に果ててしまう・・・その全てを笑いながら言い当てていく。 「見て、奥さん」 そう言うと、突然右側の男がバスローブの前をはだけさせ、自分の股間をボロンと晒した。 まだ柔らかくて頭を垂れている肉棒を私に握らせる。 「どう?俺のチンポ」 「・・・大きいです、すごく」 「旦那より?」 「あんなの、比べものになりません」 何もされていないのに、手が勝手に肉棒を扱きはじめた。 手のひらにピクっと反応を感じるたび 夢中になっていく。 私は左側の男の手が太ももの内側を這い上がって来るのを感じながら話し続けた。 「奥さん、今からアンタを犯すよ」 「・・・はい」 「奥さんのマンコを俺のチンポで掻き回す、いいね?」 「・・・・・はい」 正面に膝をついた男が私の膝を掴んで足を広げさせてきた。 両足の太ももの内側を別々の男が撫で、後ろに立つ男にブラウスのボタンを外されていく。 ブラが剥ぎ取られるよりも早く、私は後頭部を撫でられながら右側の男の股間に顔を埋めていった。
25/12/14 16:06
(drx0BhrE)
クチュッ・・・・・ クチュッ、チュッ・・・クチュッ・・・・・ クチュッ・・・クチュッ、クチュッ・・・グチュッ・・・ まだ全員の名前も聞いていないのに、私は口と手で2人の男に奉仕していた。 足を押し広げながらクリトリスに吸い付く男を受け入れ、胸を揉みしだかれていく。 垂れていた時でさえ勃起した旦那より大きかった肉棒は 口の中でどんどんと膨張していった。 口の中でピクッと反応されるたび、口に入りきらないくらい大きくなっていくたび激しく舌を絡めてしまう。 精液の味と匂いを感じると それだけで濡れてしまった。 ジュルジュルと音を立てて吸われると恥ずかしくてさらに愛液が溢れていく。 「奥さん、俺のも舐めてよ」 見ると、仁王立ちした男が股間を突き出していた。 どうしていいのか分からずに右側の男を見ると、興奮しきった少し怖い顔で私を見つめ情熱的なキスをしてから私の口を譲り、そのまま私の足の間に膝をついた。 「・・・あ、コンドーム・・・」 男はその言葉にピクリと反応したが、けれどすぐにまた赤黒いグロテスクな亀頭を近づけてくる。 私は2人目の男に頭を撫でられながら、その肉棒を口の中に押し込まれながら男を見つめた。 「入れるよ・・・俺のチンポ、奥さんのマンコにブッ刺すからな」 何も答えられず、私はただ2人目の男を それまでより深く飲み込んでいった。 私を犯そうとしている男の目を見つめながらネットリとフェラを続けていると、亀頭の先が私の膣の粘膜に触れた。
25/12/14 16:06
(drx0BhrE)
アァッ! アァッ、イイッ! アァッ、アッ、アッ、アァァッ! アッ、アッ、アァッ、アッ、アァァッ! イイッ、気持ちイイッ、アァァッ! もう誰に抱かれているのか、だれのチンポを舐めているのかすら分からなくなっても陵辱は続いた。 徹底的に犯され続けていく。 男はイキそうになるたびに射精せずに交代していった。 私がイッている最中にさえ、交代したばかりの元気な肉棒が激しく掻き回してくる。 アァッ、ダメ、ダメッ、アァアァァァッ! イクッ、またイッちゃう、アァッ、アァァッ! イクッ、アァッ、イクッ、イクッ、アァアァァァッ!! 一人一人の挿入は おそらく5分態度だったが、だからこそ全力で腰を振っていた。 一周するだけで30分の全力のピストンが襲いかかってくる。 ダメ、ダメッ、アァアァァァッ! イッてるから、今イッてるから、アァアァァァッ! ダメ、アァッ、イクッ、またイッちゃう、アァアァァァッ!
25/12/14 16:07
(drx0BhrE)
アァッ、イクッ、イクゥゥッ! イイッ、チンポ、チンポ気持ちイイッ、アァアァァァッ! 女を堕とすのは簡単だ。 条件を揃えて理由を与えてやればいい。 快楽が嫌いな生物など存在するはずがない。 邪魔をしているのは倫理観とも呼べないエゴだけだ。 「オナニー」は気持ちいいが、「いやらしい」から「オナニーをしてる人」だと言えない。 「セックス」は気持ちいいが、それは「いやらしい」から「セックスが好き」だと言えない。 だが、それはもちろん相手が友人だからだ。 知り合いだから、愛している相手だから、大切だから「もしも変だと思われたらどうしよう」と考えるし、そんなリスクを犯す事など絶対にしない。 だが「セックスをする為の場所」に存在させ、「貴女はもうセックスをする相手だと認識されてしまっている」と教えてやれば、女は簡単に受け入れる。 キャバ嬢とアフターに行ってもセックスできないのは、それがあくまでも「客」と「嬢」だからだ。 勤め先を知っていて、強制的に会いに来れて、同僚と話す機会がある男なんてリスクでしかない。 もしもうっかり受け入れてしまったら「あの女とヤッた」と言わない保証は限りなく低いし、もし言われたら他の男には「あの女はヤレる」に変わって伝わるかもしれない。 しかも、それが同僚に伝われば「あの女は体で客をとってる」にまでなりかねない。 居酒屋でたまたま会った男よりもリスクが高すぎる。 アァアァァァッ、イイッ、チンポ、チンポイイッ、アァアァァァッ!! もっと、アァッ、アッ、アッ、アッ、アァッ、もっと、アァァッ! 突いて、アァッ、もっと突いて、アァッ、イイッ、気持ちいい、アァァッ!
25/12/14 16:07
(drx0BhrE)
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