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きっかけは、旦那
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:きっかけは、旦那
投稿者: 貴之

「けど、ここまで来たって事は 奥さんも興味があったんでしょう?」

案内役の男は とても丁寧な言葉で私の全てを暴いていった。
客の少ない平日の昼間のホテルのラウンジで、壁際に立つウェイターにまで聞こえてしまいそうな声で話していく。

言われて初めて そうなのかも知れないと思った。
もしも興味がないのなら、本当にイヤなら、たとえどんなに旦那に頼まれたとしても来るはずがない。
私は今、複数の男にレイプされるためにホテルに来ているのだ。

「今から複数の男に輪姦される・・・気分はどうです?」
私が緊張していますと答えると、けど興奮もしてるでしょうとつけ足してきた。
顔を見ればわかりますとと言いながらニヤニヤと笑っている。

旦那から聞いてるでしょう、貴女は今からレイプされる、、、

強い力で押さえつけてくる男達に欲望のまま犯され続ける、、、

まるで性欲処理の道具のように乱暴に 肉便器のように徹底的に輪姦され続けるんです、、、

今日は、そのために相応しいメンバーを集めましたよ、、、

どれも女を犯す事ばかり考えているような下品で凶暴な男ばかりだ、、、、、

それはとても下品で、悍ましいくらいに卑猥な内容だった。
それを聞くうちに、それが今から私自身に起こる事実だと自覚するうちに興奮していってしまった私は、遠くに座るサラリーマンやウェイターがチラチラと私を見ている事に気づいていたのに「ちゃんと旦那から聞いてるでしょう?」と問われて頷いた。
「複数の男に徹底的に犯され、輪姦され、イキ狂わされてみたい・・・そう思ったから来たんですよね?」と問われても頷いてしまった。
そうなってしまってからは、周囲からの視線さえもが私を興奮させる材料となっていった。
私は聞かれている事を知りながら、視線を感じながら全てに正直に答えていく。

 
2025/12/14 16:05:27(drx0BhrE)
7
投稿者: 貴之

NTR趣味の旦那とゆうのは、本当に面白い生き物だ。

世の中には「優れたオス」とゆうものが確実に存在している事を知っていて、さらに自分がそうではないと ちゃんと自覚している。
平均的な普通の男よりも下品で卑猥な願望を持っているくせに、それを叶える能力だけは絶対に自分に無いと理解し 決めつけている。
もちろん股間にぶら下げているチンポがお粗末なだけじゃなく体力も精力も、持久力すらないのだから それは間違いでは無いのだが・・・


アァァッ、イイッ、気持ちイイッ、アァッ・・・

もっと、もっとしてっ、アァアァァァッ!!


だが、いくらその願望が叶えたいものだったとしても、だからといって愛する大切な女を その「優れたオス」に自分から差し出すだなんて・・・
条件と状況を整えたうえで女を差し出せば、自分よりも優れたオスが簡単に完璧に全てを手に入れるだなんて、分かりきっているはずだ・・・
倫理観なんて存在しない、その場にいるのがただの男と女ですらない、「セックスするために来た女」と「自分を抱くために来た男」しかいない状況まで作っておいて、その「優れたオス」の「逞しいチンポ」で「自分よりも上手なセックス」を経験した女がどうなるのか、本当に分からないのだろうか・・・
いや分かっていて、ちゃんと理解していて、だからこそ そうするのか・・・?


アァッ、イクッ、イクゥゥッ!

イイッ、気持ちいい、アァアァァァッ!

チンポ、チンポいいのっ!

突いてっ、もっと突いてっ、アァァッ!

イクッ、またイッちゃう、チンポ、チンポ気持ちイイッ、アァアァァァッ!!




25/12/14 16:27 (drx0BhrE)
8
投稿者: 貴之

旦那の一言目は「ごめん」だった。

今にも泣き出してしまいそうな、とても苦しそうな顔をしていたから何も言えなかった。


「どうだった?」と聞かれて、結局 この人は自分の願望に逆らえないんだと確信して絶望した。

「凄かったわ」と答えて泣きながら興奮している姿を見て軽蔑した。

「何をされた?」と聞かれて悔しくて、「酷いわ、5人もいたのよ」とだけ教えてあげた。

どうせ私が何も言わなくても、あの部屋にはカメラが5台もあったんだから全てが伝わるだろう。

せいぜい私が何をされたか、何をしたか、何を言ったのかを知って後悔すればいいと思った。


犯されながら、旦那よりも太くて長くて逞しい肉棒を褒め称える私の姿を見て何を思うだろうかと考えただけで笑みがこぼれた。

そんな私を見て泣きそうになっている旦那の姿が滑稽で、情けなくて さらに軽蔑してしまった。

男達を思い出すと より旦那の情けなさが理解できて、旦那をなんて情けない男だろうと思えば思うほど男達の素晴らしさを感じられた。


「何を言われたか聞かないの?」とは言わなかった。

私が明日もまたホテルにいく事も、その場には今日のメンバー意外に 新しく3人の男がくる事も、教えてあげる必要なんか感じなかった。

むしろ私の体に手を伸ばしてきたから拒絶した。

教えられた通りに「疲れてるの、わかるでしょ?」とゆうと簡単に引き下がっていく。

私の体の落書きも、アナルプラグが刺さったままだとゆうこともビデオで知ればいいと思った。

25/12/14 16:50 (drx0BhrE)
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