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熟義母は婿の肉便器
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟義母は婿の肉便器
投稿者: 亮介
1.
私は、山井美奈、41歳の未亡人です。
子供は、大学生の娘が1人。夫は、15年前に交通事故で他界しました。
それ以来、私は、女手一つで娘を育てました。
その娘も、20歳の誕生日に、同級生の幼馴染と結婚し、今は、娘夫婦と同居しています。
娘婿の翔太さんは、心の優しく、竹を割ったような性格で、夫が、事故死して以来、陰になり、日向になり、私や娘を支えてくれました。
そんな翔太さんが成長するにつれ、私は、一人の男性と見るようになり、密かに恋心を抱いていました。
そんなある日夜の事です。

夜も遅くなったので、私は寝室に引き取り、ベッドに入り、就寝しようとしましたが、その夜は、体が火照り、なかなか寝付けませんでした。
私は、電動マッサージ機を取り出し、乳房や乳首に当て、オナニーを始めました。
ヴッィィィ~~~ン。
「ふあぁぁ~~。あう。あう。ああ~~~ん。ああ~~、気落ちいい~~。」
そして、クリトリスに電動マッサージ機をあて、
「あっうぅぅぅ~~~~。はうっ。はうっ。ああ~~~~。」
部屋には、電マの音と私の喘ぎ声が響きました。
「あうっ。あうっ。いい~~~。オマンコ気持ち良いよ~~~。はあぁぁぁぁぁぁ~~~~。」
ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。
「あ”あ”あ”あ”~~~~。いい~~~。あぁぁぁぁぁぁ~~~~。」
そして、アクメを迎え
「ああ~~~ん。欲しい。チンポ欲しい。翔太さんのチンポが・・・・あ”あ”あ”あ”あ”~~~~~。」
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、程なくアクメに達しました。

しばらくして、アクメの世界から戻った私は、のどの渇きを覚え、キッチンに向かいました。
すると、ドアの硝子が、薄明るく光っていました。
私は、
『泥棒?』
と訝りながらも、そっと、ドアを開け、キッチンに入り、向かいのリビングを見ました。
そこには、ヘッドホンをし、パソコンの画面を見つめる翔太さんの姿がありました。
私は、心配になり、翔太さんに気づかれないよう背後に回ると、翔太さんは、オナニーをしていました。
シュコッ。シュコッ。
「うっうぅぅぅ~~~」
翔太さんは、軽く呻き声をあげていました。
私は、その姿を見て、オマンコが熱くなってきました。

しばらく、翔太さんのオナニーを見ていると私の女の性が蘇り、素早く翔太さんの前に膝まづき、
クポッ。クポッ。グチュ。グチュ。
とフェラチオを始めました。驚いた翔太さんは
「お義母さん。なにを・・・・。」
「ああ~~~。今は、何も言わないで。」
私は、フェラチオを続け、
クポッ。クポッ。グチュ。グチュ。グポッ。グポッ。
『なんて、大きさのチンポなの。咥えるだけで、顎が外れそうだし、喉奥まで咥えても、チンポの半分くらいしか入らない。』
クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュ。グチュ。グチュ。グチュ。グポッ。グポッ。グポッ。グポッ。
「ああ。お義母さん。出る。出ちゃいます~~~。」
「出して。翔太さんのザーメン私に頂戴。」
ドピュリュリュュュュュ~~~。
「ふごっ。ふごっ。おぐっ。おぐっ。」

私は、翔太さんのザーメンを飲み干し、
「ああ~~~。」
と軽く喘ぐと、我に返りました。
「ごめんなさい。私、私・・・・」
「ふうぅ~~~。気持ちよかった。あっ。気にしないでください。でも、このことは、美優には、内緒で、傷つけたくないので。」
「・・・」
私は、自らの行為を恥、そのまま寝室に戻りました。
 
2025/11/27 14:16:55(AMQ7B2.1)
2
投稿者: 亮介
2.
翌朝、私は、昨夜の事が無かったかのように
「翔太さん、美優、大学に遅刻するわよ~~~。」
と娘夫婦のドアの前で声をかけ、そのままダイニングに向かいました。
しばらくして、2人がダイニングに来て、朝食を摂り始めました、¥。
「早くしなさい。」
「あっ。お義母さん。僕、今日から1週間、教授たちの都合で、お休みです。」
「理系のくせに生意気。私なんか、朝からビッチリ講義が入っているのに。」
美優は、少し怒った風に言いました。
「仕方ないよ。教授たちがいないと、研究が進まないんだから。」
そう言っているうちに、時間が来て美優は、慌ただしく大学に向かいました。

そして、家事を終えたお昼前に
「翔太さん。お昼どうする?簡単なものでいいかしら?」
リビングで寛いでいたいた翔太さんが、傍にいる私を抱きしめると
「お昼は、お義母さんを食べたいです。昨夜の事が忘れられなくて。」
「ちょっと、やく屋の事は・・・うぐっ。」
翔太さんは、私のキスをし
「お義母さんも溜まっているんでしょ。知ってるんです。僕の名前を言いながら、オナニーしてること。」
「・・・そっ、そんなこ・・・うぐっ。」
翔太さんは、再び私にキスをして
「僕は,お義母さんや美優を幸せにするんだ。僕、僕。おじさんが亡くなった時からそう決めたんだ。だから・・・」
翔太さんは、私を見つめ真剣な眼差しを向けました。私は、その目を見て、体の力を抜きました。

「でも、私は・・・うぐっ。」
翔太さんは、3度目のキスをして、私に有無を言わせないようにしました。
私は、もう、何も言いませんでした。そして、翔太さんが、オナニーで使う電マを持ってくるように言われ、翔太さんに渡しました。
「じゃぁ、お義母さん。おじさんが亡くなってから15年以上経つから、まず、母親から女性に戻しましね。」
翔太さんは、私の正面に立ち、
ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。
と電マのスイッチを入れ、服の上から、首筋や乳首に当てました。
「はあぁぁぁぁぁぁ~~~~。あうっ。あうっ。あぁぁぁぁぁぁ~~~~。」
私は、喘ぎ声を上げました。
ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。
「はあっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
翔平さんの電マでの愛撫は、オナニーとは違い、より私を感じさせました。
ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。
そして、電マがクリトリスに当たると
「ああぁぁぁぁぁぁ~~~。頭が、頭が真っ白になる~~~~~。あっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
「お義母さん。すごいです。ヨガリ具合が、美優より凄い。」

「ああぁぁぁぁ~~~。美優の事は、言わないで~~~~。あああ~~~。」
ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ンヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。
「あ”あ”あ”あ”~~~~~。それと、ああ~~~。お義母さんなんて、いや。2人の時は、美奈って・・・あっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
「わかりました。美奈さん。」
ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ンヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ンヴッィィィ~~~ン。
「はがあぁぁぁ~~~~っ。逝く、いっくうぅぅぅぅ~~~。」
プシャワァァァァァァァ~~~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ
私は、アクメを迎えた上に、初めて潮を吹きました。
25/11/27 15:06 (AMQ7B2.1)
3
投稿者: 亮介
2.
翌朝、私は、昨夜の事が無かったかのように
「翔太さん、美優、大学に遅刻するわよ~~~。」
と娘夫婦のドアの前で声をかけ、そのままダイニングに向かいました。
しばらくして、2人がダイニングに来て、朝食を摂り始めました、¥。
「早くしなさい。」
「あっ。お義母さん。僕、今日から1週間、教授たちの都合で、お休みです。」
「理系のくせに生意気。私なんか、朝からビッチリ講義が入っているのに。」
美優は、少し怒った風に言いました。
「仕方ないよ。教授たちがいないと、研究が進まないんだから。」
そう言っているうちに、時間が来て美優は、慌ただしく大学に向かいました。

そして、家事を終えたお昼前に
「翔太さん。お昼どうする?簡単なものでいいかしら?」
リビングで寛いでいたいた翔太さんが、傍にいる私を抱きしめると
「お昼は、お義母さんを食べたいです。昨夜の事が忘れられなくて。」
「ちょっと、やく屋の事は・・・うぐっ。」
翔太さんは、私のキスをし
「お義母さんも溜まっているんでしょ。知ってるんです。僕の名前を言いながら、オナニーしてること。」
「・・・そっ、そんなこ・・・うぐっ。」
翔太さんは、再び私にキスをして
「僕は,お義母さんや美優を幸せにするんだ。僕、僕。おじさんが亡くなった時からそう決めたんだ。だから・・・」
翔太さんは、私を見つめ真剣な眼差しを向けました。私は、その目を見て、体の力を抜きました。

「でも、私は・・・うぐっ。」
翔太さんは、3度目のキスをして、私に有無を言わせないようにしました。
私は、もう、何も言いませんでした。そして、翔太さんが、オナニーで使う電マを持ってくるように言われ、翔太さんに渡しました。
「じゃぁ、お義母さん。おじさんが亡くなってから15年以上経つから、まず、母親から女性に戻しましね。」
翔太さんは、私の正面に立ち、
ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。
と電マのスイッチを入れ、服の上から、首筋や乳首に当てました。
「はあぁぁぁぁぁぁ~~~~。あうっ。あうっ。あぁぁぁぁぁぁ~~~~。」
私は、喘ぎ声を上げました。
ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。
「はあっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
翔平さんの電マでの愛撫は、オナニーとは違い、より私を感じさせました。
ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。
そして、電マがクリトリスに当たると
「ああぁぁぁぁぁぁ~~~。頭が、頭が真っ白になる~~~~~。あっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
「お義母さん。すごいです。ヨガリ具合が、美優より凄い。」

「ああぁぁぁぁ~~~。美優の事は、言わないで~~~~。あああ~~~。」
ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ンヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。
「あ”あ”あ”あ”~~~~~。それと、ああ~~~。お義母さんなんて、いや。2人の時は、美奈って・・・あっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
「わかりました。美奈さん。」
ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ンヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ンヴッィィィ~~~ン。
「はがあぁぁぁ~~~~っ。逝く、いっくうぅぅぅぅ~~~。」
プシャワァァァァァァァ~~~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ
私は、アクメを迎えた上に、初めて潮を吹きました。
25/11/27 15:07 (AMQ7B2.1)
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