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黒い欲情【第三章】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:黒い欲情【第三章】
投稿者: あいく ◆V/OL9JbkQc
1.栄子その後

あれから、圭と涼の2人は、定期的に栄子を可愛がった。

栄子は、夫と夜の生活もなく、すれ違いの生活を過ごしていたが、
2人の若いオスと楽しんでいたのでとても充実した生活を送っていた。

それが原因か涼と出会った頃より若返った容姿になったと自負している。
化粧も濃い目になり、髪を明るい茶色に染めた。
夫には「おい、お前最近色気付いてんのか?」と聞かれたが、
気分転換だと事務的に答えた。

”アンタなんかダメ亭主じゃん。中イキもさせられないくせに…”
夫は、土日になると自分の趣味を満たすために家を空ける。
ウィークデーは、帰宅すると飯・風呂・寝るの単純サイクルだ。
”好きにすればいいわ。私も好きにさせてもらうからお互い様…”

若いオスと汗まみれになって、オホ声で叫び腰を振りながらイキまくる。
友人宅に泊まると言っては、オールで半狂乱になるほど狂わされる。
膣は、2人の大きなモノの形に拡張された感じだ。

2人のプレイは、理性が飛ぶほど気持ちがいい。
普通の主婦が言わないだろう卑猥な言葉を吐き、大きな尻を振り、
全身が筋肉痛になるほどドロドロになって帰宅する。
スポーツセックスの様相だ。
帰宅後、膣奥から垂れた精液で下着が濡れていたこともあった。

2人とも子宮を押し広げるほどのモノで何度もゼロ距離射精をする。
1人最低2回は発射するので「女の幸せ」が尽きることがない。
たまに若いエキスを味わいたいので一番濃くて匂いが強い1発目を
2人に顔射してもらう。目も開けられないほど多量でドロドロの精液で
顔中が満たされる。

怒張してヘソを越えるほど勃起した大きい陰茎。
たっぷり精液が溜まった重く長く垂れ下がった陰嚢。
大きく横に広がり、栄子の膣に引っかかるいやらしい亀頭。
2人の卑猥なアレを想像するだけで下半身がジュンジュンする。

イマラも楽になり、オスを喜ばせることをもっと覚えたい。
彼らと会うときは、下着や服装に彼らの好みにする様、気を配ってる。
圭や涼がハメ撮りをしていることを知っているので、彼らが喜ぶ言動を
意識してプレイをする。

夫と共働きなので経済的には、少し余裕がある。
エステにも通い、美顔と全身に磨きをかけている。
お尻と太ももを大きくするために筋トレで下半身を鍛えている。

ジムで男たちのいやらしい刺す様な視線を感じる。
恣意的に小さめのウェアを纏い、凹凸を浮き出させている。
自分の大きいお尻の動きが常にロックオンされていることを感じる。
ノーパンでスパッツを履いているので割れ目も浮き出ているだろう。
通うたびに違う男たちから声がかかるが簡単に誘いには乗らない。

ある日、無意識に若い男たちの股間をチェックしている自分に気がついた。
”圭や涼たちに飽きられる日は、必ず来るだろう。そうしたら、
別の若い男に乗り換えればいい。私に言い寄る男は腐るほどいるわ。
ブラックも良いかも”そう思いながら、脳裏に黒い欲情が湧いた。

2024/01/13 12:38:16(vVRz4EEO)
2
投稿者: あいく ◆V/OL9JbkQc
2.涼その後

涼は、栄子と遊ぶ様になっても定期的に2人のセフレとは継続していた。
今までとおり、黒人メンズとセフレを狂わせていた。
セフレは、ともにバツイチなのでフットワークが軽い。
彼女らは、黒人好みのエロい「肉便器」に仕上がっていた。
いや、仕上げられていたと言っていい。

元々は、普通の婦女だったが、涼とメンズに肉便器に調教されて180度
変わってしまった。

最初のA子は、涼から声をかけて、当日の夜にはホテルで「涼のオナホール」と
化した。プレイ中、A子が過呼吸になり焦ったが、それでも抜かずの三発の
中イキでA子を完璧に堕とした。汗と涙で化粧も落ちたスッピン顔は、
決して並の美人とは言えないが110センチの巨尻がエロくて気に入った。
また、垂れた胸も乳輪が黒くて大きく卑猥なのが好きだ。
今でもA子の裸体を見るだけで勃起する。
子ども2人の経産婦のユルマンだが涼のモノでは丁度具合が良くなるので
長時間ハメてマンコを楽しめる。

B子は、涼が通っていたスイミング・スクールで彼女が声をかけた。
涼の童顔と裏腹な股間の異常な膨らみに自分の股間が湿っていた。
(実は、これが好きモノ女を誘う涼のエサなのだ)

”あの子、可愛い顔してるのに凄いモノを持ってる”
”海パンがボコボコに膨らんでる”

元来「ヤリマン」だったので淫乱気味だったが、涼のモノとテクは普通の
男どもとは違っていたことをその日に理解した。
涼のいやらしい舐め方、手マン、ピストン、卑猥な腰の使い方にメロメロに
された。毎回、ベッドのシーツが絞れるほどの大量の潮を吹く。

2人とも二十歳そこそこの涼に「歩くヤリマンコ」に仕上げられた。

近所の豊満熟女と初体験したのが14歳。気がついたら大きいモノだった。
毎日何度もオナニーをして弄っていくうちに射精をコントロール出来る様に
なった。若く体が整ったAV女優より、体の線が崩れた豊満熟女の動画を
見ながらオナった。揺れるデカパイ、波打つ尻肉が最高のオカズ。

若い女では、痛がって泣くのが面倒になり、熟女を相手にテクを磨いた。
どう舐めれば感じるのか。指をどう使えば潮を吹くのか。挿入る角度、深さ。
言葉責め。自分のモノが発揮する体位等々を熟女を使い習得した。
自分の母親くらいの女が泣きながら腰を振り、乱れる姿がその成果だ。

今では、単独プレイより、何人かでメスを泣かせる方が好みだ。
SNSの掲示板で黒人を募り、巨大なモノ持ちを3人に絞り厳選した。
最終審査は、セフレ2人を1人づつ3Pして、メスの「壊れ具合」に
重点を置いた。

黒人の巨大なモノでガン突きされ、アヘ顔でオホ声を出すセフレ。
痛みに慣れると体が痺れて溶けるほどの感覚に変わる。
涼とメンズ3人が長さも太さも硬さも違う。それを楽しむスケベな女。

口周りを唾液だらけにして、巨大な黒いサツマイモみたいなモノを
丁寧に愛おしいそうに舐め尽くす。
正常位で両脚が外れるくらい広げさせて、黒人特有のバネを効かせた
激ピストンで子宮を破壊寸前まで突きまくる。
最初は、痛がっていたが今ではそれが快感らしい。
何度も中イキして痙攣して果てる。

「あぁ、メンズと栄子さんを旋して肉便器にしたいなぁ」
涼は、栄子と出会ってから常にそう思っていた。
「一度、相談してみようかな…」
そう思って、圭に連絡を入れた。

「もしもし。涼ですけど、いま電話大丈夫ですか?」
「おぅ。別にいいよ」
「あのぉ、ちょっと相談したいことがあるんですけど…」
「何?込み入った話なら直に会う?」
「じゃあ、○○駅のシタバに2時でどうです?」
「OK。じゃまた後で」

圭は少し遅れてシタバコーヒーに来た。
「何なに?どうした。金ならないぞw」
「言いにくいんですが、実は…」
「何だよ。言えよ。相談するために会ってんだろ」
「あのぉ。僕に栄子さんをお借りできないかなと思って」
「へぇ。栄子とサシでヤリたいんだ?」
「いや。自分らの友だちと楽しめないかなと…」

”涼とダチで栄子の旋しか…”

圭は、少し戸惑った。が…
プレイ趣向も気心も知れてる涼なら心配ないと考えた。

「栄子のことだから、本人に聞いた方がいい。俺は拒まないと思う」
「そうですか!じゃあ今度のプレイのときに聞いてみます」
「あぁ、それでいいんじゃない」

涼の脳内でドス黒い欲情が渦巻き、微笑んだ。

24/01/14 14:45 (R3sHWJ35)
3
投稿者: (無名)
3.戸惑い

後日、定期的に3人でやっている「ヤリ日」になった。
涼は、栄子にあのことを言うタイミングを図っていた。
いつもどおり、プレイ用のスケベな下着に着替え、ソファーに
座り栄子を2人で挟みながら外人物のAVを見ていた。
栄子のたわわな胸を優しく揉みながら涼が耳元に囁いた。

「栄子さん、このAVみたいに黒人とやってみたくない?」

「は?黒人。いやー、考えたこともないわ」
”あぁ。以前、考えてたとおりになってる”

圭が横から言った。
「栄子はデカチン好きだから、別に問題ないだろう?」

「えー!無理むり。圭くんたちでヒィヒィしてんのに」
”どれくらい大きいんだろう”

「栄子さん、ものは試しでやってみません?」

「えー。だって…」
”どうしよっかなぁ”

「俺の知り合いの女性が言ってましたけど、一度味わうと病みつきだって」

「ふーん。そうなんだ?でも私わかんないし…」
”やっぱりそうなんだ”

「じゃあ、俺たちがいるところならOK?」

「圭くんたちがいれば…大丈夫かな?」
”やった!自分から言わなくて済んだ。ラッキー♪”

「よっしゃー!ちょっと待って。仲間に電話してみる」

涼は、スマホを持ちコールした。部屋の隅に行き、何やら話をしてる。
電話が終わり、涼が戻る。

「栄子さん、これから友だちがホテルに来るって」
「え!?これから?」
栄子と圭は驚いた。

実は、涼には策略があり、今日栄子に打ち明けることともに
メンズの中で一番アレがデカい1人を近くに待機させていた。
プレイに参加しなくても打ち解けてくれれば、一歩進むだろうと考えていた。

見事に涼のあざとい策略にハマった栄子。
涼は、密かにほくそ笑んだ。
”栄子さん、ハマったな。ウィリなら、ものの10分で完堕ちだ”

栄子は、不安からなのか冷蔵庫からミニボトルのウイスキーを飲んだ。
ほどなく、3人のいる部屋のドアがノックされた。
涼はドアに向かい開けた。

圭と栄子が見たのは、黒い人影の様な人間だった。
黒人といっても茶系ではなく、本当に真っ黒なアフリカ系だ。
背は大きいがゴリマッチョではない。

「皆さん、こんばんは」日本語で普通に挨拶してきた。
「こ、こんばんは」圭と栄子も慌てて返した。

「彼はウィリ、25歳。10年くらい日本にいるから、日本語も大丈夫」
涼が2人に紹介した。

涼は、ウィリを栄子の隣に座らせた。
「ウィリ、この人は栄子さん。エロくて美人だろ?」
「初めまして。よろしくです」と言いながら、栄子の手を握手した。
ウィリは、あいさつをしながらも栄子のプレイ下着姿を舐める様に見た。
”このビッチ、エロ顔で胸もケツもデカい。1回で狂わせてやる”
最高の笑顔で栄子に微笑んだ。

「ウィリさん、初めまして。栄子です」
栄子は握手で手を触れたことと初めて近くに座る外人にドキドキした。
初対面の面前で恥ずかしい下着姿でいることが拍車をかけた。

ウィリの体からコロンの匂いとともに黒人が放つ独特の臭いを嗅いだ。
”この人、オスの臭いがする”また下半身が疼いた。

「ちょっとごめんなさい」と言って栄子は、不意に立ち上がり、冷蔵庫から
2本目のをウイスキーを取るために歩んだ。
黒いガーターベルトと網ストッキンに挟まれた大きな尻と太ももが揺れる。

ウィリは、その後ろ姿を見て、象の鼻が膨らみかけてきた。
”いいケツしたビッチだ。バックで責め続けて、仕上げは正常位だな”
”やめてと泣き叫んでも狂うまで責めて、俺のコックで虜にしてやる”
栄子を堕とす体位を素早く組み立てながらイメージした。

「黙っててもしょうがないから、何か話そうぜ」圭が切り出した。
「そうだ、ウィリ。アレを栄子さんに見せてあげれば?」涼が言った。
「OK!」とウィリが立ち上がり、栄子に見せる様、ズボンを脱いだ。

「!!!」栄子は驚愕した。
彼のアレは、象の鼻みたいに長い。しかも真っ黒で栄子の手首くらい太い。
亀頭だけがピンク色で卑猥だ。

ウィリは、真っ白な歯を見せニヤニヤしながら栄子に言った。
「栄子さん、これで気持ちよくなりませんか?」
ウィリは、そう言いながら象の鼻を自分で扱いていた。

「いい、いや。無理かも…」
”あーん、あんな大きいアレ初めて見た。挿入るのかしら?”

そう言いながらも膣は、メスの反応を呈した。
栄子のアソコは、淫靡な分泌液で満杯になり、ジュワンと痺れた。

「ウィリのデカチンは、20センチくらいあるんだ」涼が口を開いた。
「マジ勃ちしたのを入れられた女はイキ狂っちゃうよ」

「しかし、デケぇな」圭が呟いた。
「栄子。せっかくの機会だからしゃぶってみれば?」
本気とも冗談ともつかないことを笑いながら圭が言った。

栄子は、黙ったまま、ウィリの象の鼻をロックオンしていた。
”これを挿入たら、私はどうなるのだろう”と不安と期待で戸惑った。

24/01/15 13:19 (tQ3QWQ3G)
4
投稿者: あいく ◆V/OL9JbkQc
4.錯乱

見たこともない巨大なモノを目の前にして、栄子は興奮した。
ウイスキーをまた口にした。段々と酔ってきた。

「栄子さん、よく飲みますね。もっと飲みますか?」
ウィリが楽しそうに栄子に尋ねる。
”女が酔えばビッチになる。もっと酔って早く淫乱になれ”

ウィリは、ウイスキーの残りを口に含み、栄子の口に運んだ。
その瞬間、栄子の体に電気が走った。
ウイスキーの液体とともにウィリの長く太い舌が入って来たのだ。

「ヤバい!溶ける」栄子は焦った。
しかし、思いと裏腹に濃厚に舌を絡めていた。

「おっし!俺たちも裸になって、栄子を楽しませるか!」圭が叫んだ。
オスの象徴を露わにした3人が栄子に群がる。
あっという間に栄子は囲まれた。

「ブラック好みのナイスバディしてますよ」ウィリが言った。

「栄子!エロマンコは、もうビショビショで洪水だろう」圭が喚いた。

「今日は栄子さんの黒人デビュー!デカチンを死ぬほど楽しんで」涼が煽る。

「あわぁわ…」栄子はすでにまともに喋れなくなっていた。

ウィリは、ベロチューをしながら、栄子の顔に手を添えて舐め回していた。

圭が背後から乳首が勃った大きな胸を片手で揉みながら、クリトリスを刺激した。

涼は、栄子の手を涼の熱り勃つモノに導いた。

栄子の体は、電気が走った様にガクガクと震え、今にも膝から崩れ落ちそうだ。
”もう無理!ダメ。これだけで逝っちゃいそう”

経験したこともない快感で鳥肌が立ち、気が遠くなりそうだった

栄子は、酔いが回っていることと興奮で意識が飛びそうだった。

「もう我慢できない!早く舐めたい」栄子が懇願した。

「何を舐めたいんだ?」圭が意地悪く言った。

「デッカいおチンポ全部!」すでに狂いかけている栄子

3匹のオスがニヤけながら卑猥な顔をして栄子を見下ろしてる。

「栄子、興奮してんだろ?過去イチぶっ飛ぶオマンコしてやるよ」
栄子の耳を舐めながら圭が囁いた。

「早くお願い!」荒々しい呼吸をしながら涙目の栄子が呟いた。

怒張した3本のモノが膝をついた栄子を囲んでいる。
「じゃあ、お客さんということでウィリのをしゃぶってやれば?」

栄子は、既に半勃ちのウィリのモノをチロチロと舐め始めた。
両手は圭と涼のモノを扱き続けている。

”あぁ、ウィリのチンポ舐めるだけでイキそう”

「おぉ!栄子さん、舐めるの上手いね。舐めてる顔もいやらしい」
”ビッチ、もう半堕ちしてるな。イージーだ。挿入たら完全に堕ちる”

象の鼻を咥えたまま、栄子が頷く。
”最高に勃ったら、どれくらいになるのかしら?”栄子は期待した。

栄子の膣から溢れ出たものが太ももを伝わり、カーペットを濡らした

24/01/15 22:21 (tQ3QWQ3G)
5
投稿者: あいく ◆V/OL9JbkQc
5.心の闇

プレイをする前にシャワーを浴びたいという栄子の要望で一時中断した。
圭の提案で3人でシャワールームに押しかけちゃおうとなった。

「栄子、俺たちが体を洗ってやるよ。お前は立っていればいい」
ボディシャンプーでヌルヌルになった6本の手で栄子の体は弄られた。
ウィリは、執拗に栄子の股を洗っている。

”あぁ、これで挿入られたら心が壊れる。最後まで保たない”

圭は冷静に栄子の反応を見ていた。
栄子が興奮してきたときは、小鼻と唇が開き気味になり、エロ顔になる。

今、まさにその状態だった。興奮とシャワーのお湯で上気している。

”ハメてもないのにスゲぇ興奮してるな”
圭は、そう感じた。

全員がシャワーから上がり、少し休憩してから始めることにした。
ウィリは栄子に夢中らしく、片時も離れない。
キスをしたり顔を舐めながら、栄子のボディパーツを楽しんでいた。

圭と涼は、今日の主役であるウィリの好きな様にさせて見ていた。

「じゃあ、時間もあれだしボチボチ始めようか!」圭が口火を切った。

「カモン!栄子さん」ウィリが栄子をベッドに誘った。

栄子を仰向けにして、両足を持ち広げて膣に口を押し付けた。
「はぅー!」栄子が小さく叫ぶ。

ウィリの長くて厚い舌が膣に入り掻き回した。
「あーん、気持ちいい!」
”旦那の小さいアレくらいの舌の大きさ”
執拗に膣をベロベロと舐めまくり、指も出し入れしてる。

「栄子さんの好きな形は何ですか?」

「形?あぁ、体位ね。バックが好き。思いっきり突かれると気持ちいい」

ウィリは、「OK」と笑顔で答え、真顔になり、栄子を後ろ向きにさせた。
背中を押し下げて、両脚を広げさせ、思いっきり大きい尻を突き出させた。

「栄子さん、もうこのチンポじゃないとイケなくなるよ」
優しく言いながらウィリは、巨大なモノを割れ目に当てた。
”先っぽが凄い…デカい…太いッ…ヤバいっ…こんなの入ったら”

そう思った刹那、メリメリと押し込んできた。
”すごいっ…ゴリゴリ…ヒダを擦る…これだけでヤバい!すっごい”
”ああああ…あ…当たってる…ぶっといのが…奥に…子宮…くる…くるぅ”

「うわー!おチンポ…おチンポでっかい、すっっごい!いい!」
”うわあぁぁぁ…ぶ…ぶっとい!長い…エグられる…当たる!奥ぅ!いい!”

前戯で散々、蕩けさせられているので、入れただけでブルブルと痙攣する

容赦なく最初からガン突きするウィリ。
パンパンとお互いの肉がぶつかり合った音が部屋中に鳴り響く。

「壊れる!子宮壊れちゃう!イク!イク!イっちゃう。ダメぇ!イグぅ」
「すごいの!でっかいチン…イグ!あー!気持ちいいー!イク!、あぁイグ!」
”すごい…これすごい…黒人の…ぶっといチンポで堕ちイク…くるっくるっ”

栄子は、ウィリに突かれる度に手足に電流が走り、蕩けていた

顔を歪め泣き叫ぶ。
背中を丸めるとウィリの両手で押し下げられて尻を上げられる。
ウィリの両手は、栄子の腰をガッチリと掴み逃がさない様にしている。
モノが長いので、ウィリが腰を引く距離が遠い。そこから一気にぶっ刺す。

ウィリのピストンには、メリハリがあった。
ガン突きしたかと思うと膣を這う様にゆっくり抜き差しする。
スローなピストンのとき、栄子に言葉責めをしている。

「気持ちいいだろ?もっと大きな声を出してイキ狂え!」
と言いながら、腰をいやらしく回転させて膣をこねくり回す。

「ぶっといチンポ…すごい…すごくて気持ちいい、ぶっとい…チンポ…好きぃ!」
「イグ!いい!いい!イグ!ぐぅー!気持ちいい、またイグぅグぅぅ!」
”きっもちいい…もうオマンコのこと以外…考えられない…堕ちちゃう…”
”逞しいチンポ…いい…いい…もう…他のことなんかどうでもいい”

日頃から、圭と涼に普通の主婦が言わない卑猥なことをプレイで言わされている
栄子は、ありのままのことを心の中と口に叫んでいた。

激ピスから突然モノを抜くとプシャーと潮を吹いた。
そして、割れ目に唾液を吹きかけてから、円を描く様に顔を押し付けて舐め回す。
そこで、長く太い指を入れられて掻き回され、また潮を吹く。

「いい!いいっ!いいい!こんないいの初めて!もっと…もっとお…お願い」
”長さも太さも逞しさが違う…ぶっとくていやらしいこのチンポ好き”

”このビッチのヨガリは最高だな…マンコもヒクヒクさせてやがる”
ウィリは、そう思った。

圭は、息を飲みながら、初めて見る栄子の反応を凝視していた。

涼は、まだまだ序の口だし、これからが本チャンだなとほくそ笑んだ。
”ふふ…長さ20センチとか言ったけど…本当はそれ以上なんだなぁ”
”ウィリのデカチンにメロメロで…もう堕ちる頃だろう”
”フィニッシュは…子宮に大量の精子を発射されてキメ堕ちだな”

ウィリのプレイを知っている涼は、栄子がどう堕ちるのか予想していた。
”栄子を俺らの肉便器にする”
その目的のために計画を練ってきたのだ。
しかも、事前に動画撮影してあった栄子のハメ撮りをメンズと見ながら…

「おぉ、最高のビッチだ。3人じゃ物足りないだろうから5人で楽しみたいな」
「俺ら3人と涼。1人足りないな。ビック(コック)な奴を探すか?」
とウィリが言う。

「二穴、口、両手か?」と別のメンズのタイロンがニヤニヤしながら言った。

「このビッチな顔と体、反応がいいプッシーなら1日何回でもヤレるぜ」
3人目のドミニクが自分の手で股間を揉みながら言った。

「早まらない方がいい。ミスらない様に計画しないとチャンスを潰す…」
モニター画面に映し出されている狂態とアクメを叫んでいる栄子を見ながら
能面の顔をした涼が呟いた。

栄子は、30分ほどバックのバリエーションで突きまくられていた。
既に半失神状態で、涙を流し、風呂上がりの様に顔を赤くして髪が乱れている。
もう1発目を終えた様な果て方だ。
体を小刻みに痙攣させながら啜り泣いている。口から涎も垂れている。

涼が栄子に歩み寄り、顔を撫でながら耳元で優しい声で囁いた。
「黒人のチンポは、狂いそうにいいでしょ?否定しても栄子さんのマンコは正直ですよ」
「他にぶっといチンポが2本ありますからウィリと一緒の3本で楽しみませんか?」
「僕にラインすれば用意しますよ。待ってますよ。え…い…こ…さ…ん」
それを聞いた栄子は、喘ぎながら痙攣して、涼の言葉でイった。

24/01/17 14:33 (El8d8e1B)
6
投稿者: あいく ◆V/OL9JbkQc
6.ネ・ト・ラ・レ

”そろそろ仕上げろ”
涼からウィリに目配せがあった。

先ほど、涼が栄子に近づいた際、合図があった。

”OK…堕とすか…”

ウィリは、栄子を反転させて、正常位に変えた。
両脚を広げさせ、ウィリの両腕で脚を閉じさせない様に押し下げた。

”あぁ!刺さる…奥…とどく…うがぁ…ぎもぢいい…だめぇ”
”いっいい~…このスケベチンポいい…いやらしいチンポ…いぃいぃぃ”

「おらぁ、気持ちいだろ?もっとイって狂え!大きな声出してイケ!」

「あぁっ、あー、ぎもぢいい、あ~はぁ…た”めだめ、うがぁ!」
「ぁあ、あん、うあっ、いや!ぁぁあ、イっちゃう、いくいぐぅぅ」

ストロークされる度に大きく叫び、髪を振り乱しながら頭を振る。
栄子を狂わせ様と子宮を破壊する勢いでガンガン突きまくる。

「ああん、あっ、あ!すごっ、いぐ!むり、ひああ、あィィ、んっ!」

アヘトロ顔の栄子は、巨乳を激しく揺らしながら何度もアクメした。

”気持っちいいぃ…ぁぁ…なんでこんなにいいの…すごい…くる…くるくる”
“もうこの逞しくていやらしいチンポが頭に…焼き付いて…離れない”

圭は、涼が栄子に何かを喋っていたことが気になり聞いてみた。

「なあ、涼さん。さっき栄子に何か言ってたよね?」

「ええ。黒人の生チンポは気持ちよくて忘れられなくなるでしょう?って」

圭は、何も言わず頷いた。
”栄子の反応を見れば、そりゃ分かるわなぁ”

”俺の口からは言えない。栄子さんも本当のことは…言わないはずだ”
”そして、ラインは必ず来る”
涼には、根拠のない確信があった。

ウィリは、仕上げにかかった。
栄子の両脚を抱え込む様にして深く突き刺す。

「いい!いぐ、いぐ、奥、おくぅ、早くぅ出して、思いっきり出して!!」

ウィリがリズムのあるガン突きから激ピスに変えた。

パンパンパンという連続音とあぁん、あぁん、あぁんという歔欷の声が交差してる。

「うおーぉぉぉぉぉお!」
ウィリが絶頂した。

「うぎぁわぁぁあーぁぁ…」
栄子が獣の声を絶叫してイった。手足の指を曲げ硬直痙攣してる。
放心状態で髪が乱れ、汗ばんでいる顔がいっそうの妖艶さを醸し出している。

大量の精子が子宮に満たされ、満たしきれない量が逆流して溢れ出ている。

まだ尿道に残る精子を栄子の口で吸わせた。
両手を添え、精子に塗れたアレを愛おしげにいつまでも舐めている。

”まだこんなに勃ってる…すごい…玉袋も大きいし…ホントいやらしい”
”もう…この…デッカぃ…たくましい…スケベな黒いチンポで”
”もっと…何度も…これで…狂いたい”
”もう…忘れられない…”

24/01/18 16:17 (yoHBNANs)
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