ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
私の妻は変質者
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:私の妻は変質者
投稿者: 陽子の夫 ◆sRER6/IWr2
私の妻、その名は久冨陽子。
子育ても一段落して穏やかな日々を過ごしている、ごく普通の主婦だった。
陽子から求めてくることはないが、夫婦生活も普通に応じてくれている。
ただ、普通じゃなかったのは非日常的なセックスを求めてくることだった。
『陽子、今夜あたり…どお?』
さりげなく誘うと、さりげなく…
『あら、いいわね…いいわよ。』
仕事から帰って食事をしながら、陽子に話しかけた。
『なぁ陽子、最近この付近で変質者が出没してるらしいぞ、おまえも気を付けろよ』
『あら、あなた…それどういう意味?まさか私がその変質者だと思ってるの?』
言い方は冗談っぽいが、陽子の目は笑っていなかった。
『それはないよ、たしかに陽子には変態な一面があると思うけど…』
『なら、いいけど…それより、あなた…』
そう言うと陽子はスカートを捲くり上げた。
『陽子…自分で縛ったのか!?』
色白な陽子の股間には真っ赤な縄がしっかり食い込んでいた。
『えぇ、朝から…食い込ませていました』
2023/10/07 05:59:28(FfevPC5n)
2
投稿者: 陽子の夫 ◆sRER6/IWr2
『そっか、陽子がそんなことをしてるなんて、ご近所の奥さん連中が知ったら大騒ぎになるだろうな』
『さあ、どうかしらね。案外、よその奥さんもこんなことしてるかもよぉ~』
『まさか…っ』
『あなた、今、妄想してたでしょ!お隣の奥さん、とっても清楚な感じだから…』
『おいおい、陽子の妄想力には敵わないな』
『ふふっ、いいのよ、私もいろんな妄想しながら縄を食い込ませているし』
陽子は両手でスカートを捲くり上げたままだ…
『あなた…匂って…』
『ん?匂う…って?』
『1日中…縄が食い込んでいた部分…臭いからダメかしら』
陽子の目が妖艶に輝いていてたまらなく惹き込まれてしまう。
『匂わせてくれ、陽子のイヤラシイ、ニオイ…』
『あぁ…あなた、しっかり嗅いでね…クンクンしてね…』

23/10/07 07:32 (FfevPC5n)
3
投稿者: 陽子の夫 ◆sRER6/IWr2
『あなた、これも使って…』
陽子はLEDのペンライトを手渡してきた。
なるほど…これでアソコを照らして欲しいんだな。
そういえば、いつの間にか陽子のアソコはツルツルのパイパンになってるし丸見えだな。
陽子は私をロングスカートの中に包みこんだ。
『あ…なたっ、照らしてますか』
『あぁ、縄が深く食い込んでてイヤラシイ匂いが充満してるよ』
縄が深く食い込んだ割れ目を照らしながら…ふと、少し上を見上げると陽子の身体に何か書いてある。
23/10/07 07:48 (FfevPC5n)
4
投稿者: 陽子の夫 ◆sRER6/IWr2
【チ・ン・ポ・イ・レ・テ】
陽子の色白な身体に真っ赤な文字が浮かび上がっていた。
『陽子、おまえ…いつもこんなこと…書いてんのか?』
『ちっ…ちがうわよ!今日はあなたとセックスすると思ったから…』
『陽子、怒んないから…ホントのこと言ってみろよ』
『うん、ホントは…いつも書いてます』
『なんでだよ!?なんでそんなこと…いつも書いてんの?』
『興奮するの…興奮…したくて…』
『陽子、おまえ…顔に似合わずマジ変態だな』
『ゴメンナサイ…』
『謝らなくてもいいよ、そんな陽子に俺は興奮するんだから。』
『あなた、私…身体にイヤラシイ文字を書いて出かけると凄く興奮するの!だれかに見られたくて…』
『陽子…おまえ…やっぱり…変質者じゃないのか!?』
23/10/10 00:05 (OV3UJMNv)
5
投稿者: 陽子の夫 ◆sRER6/IWr2
『あなた…もしも…もしも私が変質者だったら、警察に通報しますか?』
陽子はスカートの中の私に問いかけてきた。
『通報…なんてしないさ。むしろ更に興奮するかもしれない…』
『そうなんですね。じゃあ…正直に言いますね。私…変質者なの。。ああっっ…』
ギュゅゅっ…
そう言った瞬間、陽子の股間に食い込んでいた縄が音を立てて更に食い込んだ。
『あなたっ、私は変態女。そして変質者なのよ。』
『陽子はイヤラシくて変態な変質者だな、たまんないよ!』
23/10/10 05:43 (OV3UJMNv)
6
投稿者: 陽子の夫 ◆sRER6/IWr2
翌日から陽子は変質者として私に報告してくるようになった。
『あなた、お仕事中にゴメンナサイ。今、近所のスーパーでお野菜をアソコに挿入したままお買い物しています。さっき、野菜売り場の男性店員さんにオナ用のキュウリを選んでもらいました』
『いいぞ、陽子。ちゃんと報告してくれてウレシイよ。で、男性の店員にオナ用のキュウリを探してるって言ったのか?』
『はい、男性の店員さんにオナ用のキュウリを探してるって言いました。私めちゃくちゃ興奮しちゃいました。』
23/10/10 06:09 (OV3UJMNv)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.