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私の妻は変質者
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私の妻は変質者
投稿者: 陽子の夫 ◆sRER6/IWr2
私の妻、その名は久冨陽子。
子育ても一段落して穏やかな日々を過ごしている、ごく普通の主婦だった。
陽子から求めてくることはないが、夫婦生活も普通に応じてくれている。
ただ、普通じゃなかったのは非日常的なセックスを求めてくることだった。
『陽子、今夜あたり…どお?』
さりげなく誘うと、さりげなく…
『あら、いいわね…いいわよ。』
仕事から帰って食事をしながら、陽子に話しかけた。
『なぁ陽子、最近この付近で変質者が出没してるらしいぞ、おまえも気を付けろよ』
『あら、あなた…それどういう意味?まさか私がその変質者だと思ってるの?』
言い方は冗談っぽいが、陽子の目は笑っていなかった。
『それはないよ、たしかに陽子には変態な一面があると思うけど…』
『なら、いいけど…それより、あなた…』
そう言うと陽子はスカートを捲くり上げた。
『陽子…自分で縛ったのか!?』
色白な陽子の股間には真っ赤な縄がしっかり食い込んでいた。
『えぇ、朝から…食い込ませていました』
 
2023/10/07 05:59:28(FfevPC5n)
7
投稿者: 陽子の夫 ◆sRER6/IWr2
『陽子、その店員さんにキュウリを挿入してもらいなさい。』
『あなた…』
陽子は野菜売り場に戻ってさっきの店員に声をかけた。
『あのぉ…すみません。さっきのキュウリを私の中に挿入していただけないでしょうか…』
男性店員は陽子の顔を見つめたまま固まっている。
『えっえっ!?奥さん、からかわないでくださいよ。そんなことさせといて私を警察に突き出す気ですか』
『冗談ではないんです。主人に命令されているんです…』
陽子は店員にスマホの画面を見せた。
『なるほど…念のため、奥さんの名前を教えてもらってもいいですか?』
『…わかりました。私は久冨陽子(ひさとみようこ)と言います。』
『久冨陽子さん。そんな真面目な顔した奥さんが…よくそんなことされますね』
『やっぱり…ダメでしょうか?』
『いいですよ。ご主人に命令されてお困りでしょうし、あなたみたいな素敵な奥さんのアソコにキュウリを挿入できるなんて…二度とないでしょうしね』
『ありがとうございます。私…凄く…濡らしていますから。』

23/10/10 22:04 (baoy0uae)
8
投稿者: (無名)
続きをお待ちしています
23/10/10 22:50 (p0tnRusn)
9
投稿者: 陽子の夫 ◆sRER6/IWr2
店員は陽子を店内の人目につかない場所に連れてきた。
『変態奥さん、ここならいいでしょう…』
店員はあからさまにニヤニヤしながら陽子を壁際に押し付けた。
『変態…』
陽子は小さく復唱して恥ずかしそうにうつむいた。
『ちゃんと言えよ、久冨陽子は変態人妻です!って』
店員はすっかり調教モードになっている。
『あっ、はいっ。変態人妻の久冨陽子のアソコにキュウリを、ぶ…ぶち込んでくださいっ!』
陽子はそう言い放つと自らスカートを捲くり上げた。
『おいおい、パンツも穿いてないし、変態奥さんの身体になんか書いてあるな…チ・ン・ポ・イ・レ・テ…だと』
『はい、キュウリ…チンポを…』
『わかったよ、精液の出るナマのキュウリチンポをぶち込んでやるよ』
『えっ!?精液!?ダメダメ…ダメですっ!キュウリを…あぅっっ!ひぃっっ!』
店員は容赦なく陽子の湿った割れ目に反り返ったモノを突き立てた。
『カッ…カタイッ…おっ…きいっ…ひっっいいっっ…あ…なたっ、ゴメンナサイ』
店員のペニスは陽子の割れ目に隙間なく出し入れを繰り返している。
『いいねぇ、奥さんの変態っぷり、たまんねえっ~アソコが白く泡立ってるし!』
陽子の割れ目から白く泡立った愛液が溢れ出した。
23/10/11 05:08 (cH5.6uHH)
10
投稿者: 陽子の夫 ◆sRER6/IWr2
『どうだ陽子、店員さんにキュウリを挿れてもらったか?』
『えぇ、あなたに命令されたとおり…店員さんのキュウリをぶち込んでもらいました』
『んっ!?店員さんの…って!?陽子おまえ…』
『んふっ…新鮮で美味しいキュウリをいただきました』
『そっ、そうか。今夜は俺のキュウリを食べさせてやるからな』
『はいっ、変態陽子にあなたのナマのキュウリを…ぶち込んでくださいね』
23/10/14 06:40 (CcABiAXT)
11
投稿者: 陽子の夫 ◆sRER6/IWr2
陽子は遠隔で操作できるローターを膣に装着して近くの小学校の周りを徘徊し始めた。
陽子のような真面目な雰囲気な人妻が徘徊していてもだれからも怪しい目では見られないのだ。
陽子は下校途中の男の子に声をかけた。
『キミ、ひとりで帰るの?』
『うん、ひとりで帰るよ。』
『そうなんだ、おばさんも一人なんだけど一緒に歩いていいかな』
『うんっ、いいよ!』
23/10/14 07:01 (CcABiAXT)
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