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昔の話(菜々緒)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:昔の話(菜々緒)
投稿者: ◆1KAwi07cG.
昔の話です。

スペック
私、30歳フツメン(嫁有)
A、29歳イケメン
A嫁、28歳菜々緒似、以下菜々緒
Aとは会社の同僚で趣味も私と一緒だったので一緒に行動することも多く、ちょくちょくA家に遊びに行くようになりました。
菜々緒を始めて見た時には、やっぱりイケメンの嫁は美人と感じ羨ましく思うのと、美人に対しては上手に喋れない私がいました。
そんな私をいじって楽しむ菜々緒がいて、徐々に仲良く喋れるようになっていきました。
ある日、私はAの家に行き呼び鈴をならすと玄関がガチャと開き
菜々緒「よっ!Aならお使い行ってるから上がってまってたら?」
私「すぐ帰ってくる?じゃお邪魔します」
菜々緒「はーい、どうぞー!」
私はお邪魔することにして、菜々緒の後に付いてリビングに向かいました。
リビングに入ると菜々緒の下着が部屋干しされていて、どうしてもチラチラ見てしまいますが、菜々緒は気にしないで、お茶を入れています。
菜々緒を気にしながら何回も目線だけ下着に行ってしまいます。
サテン生地の赤や黒に青の派手な下着で心の中で菜々緒がトイレに行ったりしたら触ろうと考えていると、
菜々緒「そんなに気になる笑?」
私「え?なにが?」
菜々緒「おパンティ、さっきからチラチラ見てる」
私「は?え?」
私はバレた恥ずかしさとどう取り繕うかを考えていると
菜々緒「何色が好き笑?」
私は干してある下着を見て考えて
私「紫」
紫色は部屋干しの下着の中にはありません。
器が小さい男のわずかな抵抗で、無い色を言う事で下着見てません。紫色が無いから興味ありません。の意味を込めて紫と伝えました。
菜々緒も干してある下着を見て
菜々緒「あー!紫ね」
と言いながら、お茶を持ってきてくれて私の前のテーブルに置いて
菜々緒「はい!紫」
突然スウェット生地のズボンをずらし、お尻をこちらにつきだしサテン生地の紫のパンツを見せてお尻を2,3回フリフリしてズボンを上げました。
菜々緒「興奮した?鼻血でそう?たった?チンチンたった?」
満面の笑みで私をいじります。
菜々緒「審査していい?1回起立して?背筋まっすぐして起立して!」
私「無理無理!立ってないし!」
菜々緒「会社の同僚の嫁でチンコ立ったら駄目よねー!はい、審査、審査」笑
私「イヤイヤ、立ってない立ってない」
その時は、私のチンコは立ってませんが、起立するのは嫌だったので拒否してました。
菜々緒「はい!起立!」
菜々緒は私の腕を取ると密着して立たせようとしてきました。
基本的に美人に弱い私は、しょうがないという感じを出しながら立ち上がり起立をすると、菜々緒は私の股間をサワサワっと触り
菜々緒「立ってないじゃん!」笑
私「嫌、そのくらいで立つわけなーい」笑
菜々緒「立ってたら菜々緒がサービスしてやろうとか思ったけど」
私「は?」
菜々緒「おーわり」
菜々緒は残酷な言葉を言って台所にスタスタと歩いて行った時位にAの車が駐車場に入ってきたので携帯を触っているふりしながら、サービスの意味を考えているとAがリビングに入ってきたので、あとはAと趣味の話をして帰りました。
続きます。




2023/10/28 10:13:18(65R.1myY)
2
投稿者: 零 ◆1KAwi07cG.
それから何事もなく数年経ちA夫婦は離婚してしまいましたが、私は元夫婦共に親交があり同じ町に住んでいるので、コンビニで会った時は近況を話たりする仲でした。
私がドラッグストアーへ行くと菜々緒を発見したので近づくと菜々緒はカゴにコンドームを入れていて、私は、コンドームに気付かないふりをして、話しかけその場はバイバイしました。
家に帰り新しい彼氏かな?
セフレかな?元旦那のA?など妄想が始まり
昔のパンツの事も思い出しムラムラしてきて、メールしようと考えました。
あわよくば私もって気持ちもその時位に芽生えてきました。
ですが、メールするには内容が無いと悩んで1時間位経ち悩みに悩んで
私メール「なたさかさか」
菜々緒メール「なに?どうした?」
私メール「ごめんごめん!携帯ズボンの中で押されたんだと思う」
菜々緒メール「りょうかーい」
私メール「彼氏できた?」
菜々緒メール「できてませーん笑」
私メール「極薄みたし笑」
菜々緒メール「バレたか!彼氏じゃないよー笑」
菜々緒メール「使う?笑」
また、昔と変わらず私をいじっていて、使わない!って返信すると考えてると思い、
私メール「使う!」
菜々緒メール「食いつくな!笑」
私メール「本気」
菜々緒メール「マジ?ほんとに?」
私メール「前から気になってたし」
この後、恥ずかしい、こんな身近でなどの言葉はありましたが結局、否定は無く、とりあえず1回菜々緒の家で夜に映画を見るということになりました。
当日、菜々緒の家に行くと玄関で
菜々緒「子供達寝てるから静かにね」
と言われ、音を立てないようにリビングのソファに
座るとお菓子とジュースをテーブルに持ってきた菜々緒が少しだけ密着して隣に座りました。
映画を再生し5分位で我慢できず、菜々緒の腰に手を回すと菜々緒は私にもたれ掛かってきます。
キスをして
菜々緒「悪い子笑」
というと激しいベロとベロの舐め合いを始めました。
ビールを飲んでいたのか、アルコールの匂いがする口ですが興奮してペチャペチャ音を立てながら舐め合い、私はズボンの中に手を入れパンツの上からマンコをそっと触ると、相変わらずのサテンのパンツの肌触りですが太ももくらいまでマン汁で濡れています。
ペチャペチャペチャペチャ
菜々緒「恥ずい」
ペチャペチャ
私「凄い濡れてる」
菜々緒「菜々緒も私君の触る」
ペチャペチャ
菜々緒は私のパンツの中に手を入れ、チンコをシゴキます。
ペチャペチャ舐め合いながらマンコを触ろうとパンツの中に入れ替えると、手触りでパイパンなのがわかります。
ずっとお互いのベロと唾液を求め合いながチンコとマンコを刺激し続けます。
私「パイパン!スケベ!」
菜々緒「ツルツル好き?」
ペチャペチャペチャペチャ
私「大好き、チンコ舐めて?」
私は菜々緒を裸にした後に自分も裸になると立ったまま座った菜々緒の顔にチンコを近づけるとチュと先っぽにキスをして大きく口をあけフェラを始めました。
ジュボジュボと音をたてフェラをしてもらうとすぐに射精感が込み上げてきました。
ジュボジュボジュボジュボ
私「今度は俺の番」
そっとチンコを口から離しソファに座る菜々緒の股を広げパイパンのマンコを拝見します。
菜々緒のマンコは可愛い感じでグロテスクなマンコが好きな私は物足りなく感じました。マン汁でベチョベチョになっているマンコを舌で舐めていると小声で
奈々「汚い」
私は気にせずクリトリスを舐め回しました。
レロレロレロレロと舐めていると、また、小さい声で
菜々緒「逝く」
と言った瞬間軽くピクピクと体が反応しました。
気にせず、レロレロ舐めながら、指をマンコに入れGスポットを刺激するとすぐに
菜々緒「また、あーまた逝く」
再びピクピクと逝ってました。
私も興奮してギンギンになってましたので
私「入れるよ」
菜々緒「・・・」
菜々緒は何も言わず股を開いたので、生のまま挿入してゆっくりつきます。
ソファなので正常位の崩したような形で腰を振ると菜々緒のマン汁が多いのかペチャペチャといやらしい音が聞こえてきます。
キスが好きな私は、激しいキスをしながらペチャペチャ音をたてながら腰を振りながペチャペチャ音がなる状況で
私「ハァハァ、いきそう」
ペチャペチャペチャペチャ
菜々緒「外に」
ペチャペチャ
私「ヤバ、逝く!」
腰を早めて逝く瞬間、チンコを引き抜きお腹の上に射精しました。
菜々緒「メッチャ出てる笑」
私「気持ち良いからかな」
菜々緒「こんなの、中に出されたら妊娠するわ」
私「パイパン気持ちよかった笑」
お互いテッシュで濡れている所拭いたりしながらピロートークを始めると色々な事を聞きました。
菜々緒は彼氏がいて彼氏の仕事上あまり会えない事、彼氏にパイパンされた事、元旦那のAもよりを戻したいと言ってる事、私との事は悪い事してる気分も重なり凄く興奮してしまった事。
最後には
菜々緒「気持ち良かったから、たまになら会ってもいいよ笑」
私「イイネ!」
と約束しながらキスをし玄関から見送られながらその日は帰りました。











23/10/28 12:46 (65R.1myY)
3
投稿者: 零 ◆1KAwi07cG.
初めて菜々緒とセックスをしてから月に2,3回のペースで菜々緒の家に行きセックスをするセフレの関係になりました。
その日も菜々緒の家に行ったのですが、会話の内容は彼氏とのセックスの話しをしてました。
菜々緒「彼氏が玩具好きで会う時は玩具買ってくるんだよね笑」
私「どんな玩具?」
菜々緒「初めはローターとかだったけど、最近はリアルなやつ笑」
私「メッチャ良いじゃん!今度俺も買ってこようかな笑」
菜々緒「そんなに、いらんわ!」
菜々緒「捨てる所もないし、いる?」
私「え?ここにあるの?」
菜々緒「彼氏が全部置いてくから、あるよー!マジ邪魔!」
私「見たい見たい!メッチャ見たい」
菜々緒「えーめんどくさいわ」
私「ちょっとだけ!お願いします!!」
ため息を付いて菜々緒は台所の扉の奥からナイロンの袋を持ってきました。
目を輝かせて待っている私に
菜々緒「喜ぶな笑」
と言いながら、袋を渡しました。
受け取った袋を覗くと、
中サイズ、大サイズ、大サイズのバイブ3本
ローター、手錠、ローションが入っていて
私「うわー、俺のより全然大きいし笑」
私「洗ってあるよね笑」と言いながら匂いを嗅ぐマネをすると
菜々緒「洗っとるわ笑」
肩をペチッと叩かれた。
私「見て!この、黒いのデカッ!これ入る?」
菜々緒は照れながら「う、うん、、、」
私「調教されてんだ」
菜々緒「そう、たまにオナニーの動画送ってっていわれる、、、」
私「へー!おくるの?」
菜々緒「恥ずいから、たまーーには送る、、、」
私「どれ使うの?これ?この黒の大きいやつ?」
菜々緒「それは無理!こっちの小さいやつ」
菜々緒が手に取った物は中型の大きさのバイブでした。
私「それでも中々大きいし笑」
菜々緒「だって他にないじゃん、、、」
私はそっと菜々緒のパンツの中に手を入れてマンコを触ると、パンツまで湿ってました。
マンコを少し刺激しながら
私「オナニー動画撮って彼氏におくろうよ!」
私「このデカい黒いので!」
菜々緒「えー恥ずい!」
私「どれでも、一緒!オナニーの動画で大きいか小さいかは、たいして差がないよ笑」
私「彼氏喜ぶと思うよー笑」
菜々緒は恥ずかしい、無理とは言ってましたがマンコはドロドロで期待してるのがみえみえでした。
菜々緒の服を脱がし、パンツ1枚にして、
ローターを取り出し、電源を入れ、ゆっくりと乳首に近づけていくと。
菜々緒「ん、んっんっ、、、」
ローターがあたった瞬間声を漏らす。
次にローターを下に近づけパンツの上からクリトリスにあてると
菜々緒「んー、ん、んっ、、」
また、声を漏らす。
私「我慢しなくて良いのに!」
ローターをパンツの中でクリトリスの位置に装着し、激しくキスをする。
チュパチュパチュパ、
菜々緒は興奮して、キスをしながら
菜々緒「ヤバイ!もうイク、、」
菜々緒「ヤバ、イク、イク、、、」
5分も経たずに立ったまま、少しガニマタで腰を前後に身震いしました。
身震いし終わると、その場に座りハァハァと息をしている菜々緒に
私「彼氏の為に、動画撮ろう笑!」
菜々緒は返事をせずにハァハァと息をしてます。
私は大きい黒のバイブを手に持ち
私「立って、立ったままバイブ入れよ!」
菜々緒「ちょっと待って、、」
ゆっくり立たせクリトリスを刺激し続けているローターの電源をオフにし取り出しパンツを脱がせ
マンコをクンニしようと顔を近づけると、ドロドロのマンコからおしっこの匂いがした。
私「さっき潮噴いた?」
菜々緒「ん?わからんない」
返事を聞く前にマンコを舐めまわし
菜々緒「あ、ん、、汚い、、」
私「マン汁凄いから、ローションいらないんじゃね!」
菜々緒「あっ言わないで、、」
黒のバイブにマン汁が付くようマンコにすり付けて
ゆっくりと挿入する。
菜々緒「ヤバ、デカい、あーデカい」
私「大丈夫、ゆっくりするから」
菜々緒「こわい、あ!あー!」
バイブを半分位まで挿入し、少しだ出し入れすると
菜々緒「あ、ヤバ、デカい、あ!あっ!ゆっくり、ゆっくり動かして、」
私「わかってる」
私「ほら、動画撮るから自分で手にして」
バイブを出し入れしながら、菜々緒の手をひきバイブを手渡しました。
私「ほら、動かして!」
目の前で、美人がガニマタでデカいバイブを使いオナニーしてるのを見て私も我慢汁がダラダラ出てきた。
ぬちゃ、ぬちゃと音を立てゆっくりとバイブをピストンさせる菜々緒に
私「動画撮るよ、菜々緒!携帯は?」
菜々緒「あ、ん、そこらへん」
ぬちゃぬちゃぬちゃ
私「ロックナンバーは?」
菜々緒「●●●●」
ぬちゃぬちゃ
菜々緒「ん、ダメ、イク、イクッ」
ぬちゃぬちゃ
私「だめ!やめろ、ストップ」
菜々緒「、、、」
私「いいよ」
動画のスタートボタンを押した。
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「あっヤバぃ、んっ」
ぬちゃぬちゃ
菜々緒「あっまた、い、イク、、、」
菜々緒「あ、イク、イク、んー」
菜々緒はガニマタで腰を前後に大きく痙攣し、バイブを落とすと、潮を吹き、ゆっくりとその場に座った。
私も自分の我慢の限界がきたので、動画のストップを押し、座っている菜々緒に覆いかぶさった。
菜々緒「ハァハァ、ちょっと、ハァハァ待って!」
私「無理、マジむり、入れる!」
菜々緒「ハァハァ、休憩、させて、ハァハァ」
我慢の限界のチンポを菜々緒のマンコにあてがった。
ベチョベチョのマンコ、直前まで大きいバイブが入っていたせいか、ニュルンと挿入できた。
私「ぁー、やべぇ、気持ち良い」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「ん、ん、」
前に比べると、締りが少ないマンコになっていたのに、3分も腰を振ると射精感が高まってくる。
ぬちゃぬちゃぬちゃ
私「ヤベっ!出そう」
菜々緒「ん!ん!いいよ、、、」
私「出るっっっ!!!」
膣の奥にチンポを突っ込み射精した
私「あ、、メッチャでる、ハァハァ」
菜々緒「あん、わかる、」
菜々緒「あったかい」
息を整えていながら、興奮が冷めない事に気づいた。
そのまま、キスをしながら腰を再度振る。
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「え?また?」
無言で腰をふる。
ぬちゃぬちゃぬちゃ
マンコとチンコの付け根辺りにネチャネチャしたものがついていてイヤらしい音をたてる。
私「バックしよ」
菜々緒もゆっくりと体勢を変え無言でお尻を突き出す。
マンコを見るとさっき出した精子が泡立っている。
なぜか、それに興奮しマンコの泡立ちにチンポをすり付けて挿入し腰を振る。
ペチャペチャと音が変わっている。
また、3分程で射精感がこみ上げてくる。
私「あーイク、また、イク!」
菜々緒のお尻を鷲掴みにしながら、1番奥までチンポを入れ射精した。
精子の量が多いか少ないかはわからないけど、イクッっていう感覚はとても大きい射精だった。
私「ハァハァ、やべー気持ちよすぎる」
菜々緒「これって抜かずの2回ってやつ?」
菜々緒は余裕な感じたった。
私「そーかも、あー気持ちよかったーハァハァ」
私「マンコ見せて」
菜々緒の股を開かせると泡立った精子とマン汁がグチョグチョになっていて、自分のチンポを見るとクリーミーになっていた。
菜々緒「泡立たせんなよ笑」
私はマンコに手を入れ精子をかきだした。
私「ハァハァ、メッチャ出てくる笑」
菜々緒「妊娠したらどうする?」
私「えーどうする?」
菜々緒「ピル飲みよるし笑」
和やかムードとなり少し会話して二人でシャワーを浴びた。
リビングでお茶をのみながら
私「動画みよう?」
菜々緒「あ!完全に忘れてた」
菜々緒「いや、あれは消す!あんなん彼氏に送ったら引かれるわ!」
私「見るだけ」
菜々緒「消すし、もう、あれは無し!」
菜々緒の強い抵抗でその日はそのまま、解散しました。










23/11/18 18:07 (BWJt/ywH)
4
投稿者: 0 ◆1KAwi07cG.
前回の玩具遊びから私は、菜々緒とのSEXにハマっていました。
私メール「明日、会いに行っていい?」
菜々緒「別に良いけど、ペース早くない?」
私メール「良いじゃん!只今ハマり中笑」
菜々緒「ほどほどにしないと、奥さんにバレるよ」
私メール「とりあえず明日行くね!」
菜々緒「はーい」
どこか冷静ですが了解はしてくれます。

次の日、
菜々緒メール「ごめんなさい、今日は無理!」
私メール「え?マジ?」
菜々緒メール「彼氏きてるから無理」
私メール「えー、家に遅くなるからって言ってるし、きついわー」
菜々緒メール「ごめんね」
突然のキャンセルでした。
彼氏が来てるのなら、仕方が無いのですが家には遅くなるって伝えた手前、パチンコでもして時間を潰してました。
菜々緒メール「今日はごめんね!彼氏が急に会いにきたんだよね、本当にごめんなさい」
私メール「いいよ!しょうがないじゃん!それで彼氏帰ったの?」
菜々緒メール「さっき帰ったよ」
私メール「それなら、今パチンコしてて、ご飯食べたいんだけど、お店行きたくなくて、コンビニで買って菜々緒の家で食べていい?」
菜々緒「えー良いけど、ご飯食べるだけだよ」
私メール「ご飯食べたら帰るよ」
パチンコをやめてコンビニに寄り弁当と菜々緒のデザートを買って菜々緒の家に向かいました。
メールで約束した直後だったので10分位しか経ってません。
ドアを開けると
菜々緒「来るの早すぎ!!」
私「ものすごく暇だったから」
菜々緒「まだ、お風呂も入ってないし!」
私「良いよ良いよ!ご飯食べて帰るから!お邪魔しまーす。」
リビングに入ると生臭い匂いがしていて、ここで、やってたなってわかりました。
やった後ってこんな匂いなんだー
食事はこの匂いがしない場所で食べたいなー
など考えながら立っていると
菜々緒「どしたん?」
私は無言で指をさしました。
菜々緒の目線が移動した先には玩具を入れてる袋があり
私「片付けしとこうよー笑」
菜々緒「来るのが早すぎたから、片付けする暇もないやん!!」
私「ごめんごめん!ご飯たべよ!デザートあげる笑」
少し本気で怒った菜々緒の機嫌をとるようにデザートを渡し、生臭い匂いのリビングで弁当を食べることになりまた。
私「彼氏って、さっき帰ったの?」
菜々緒「本当さっきだから、片付けもお風呂も入れてない」
私「悪かったね、ご飯食べたら帰るからさ」
私「彼氏とラブラブしてた?」
菜々緒「すっごいイチャイチャしてた笑」
私「何してたの?」
菜々緒「えー!いっぱいエッチしてた笑」
私「どんなの?何回したの?」
菜々緒「3回?4回?さっきまでしてた笑」
嫉妬というかヤキモチというか、そういう感情があるのにチンコが反応してきて、さっきまでやっていた菜々緒のマンコは中出しされてるのか、など想像していると
菜々緒「今日は私君としないから」
私「えー、なんで?」
菜々緒「彼氏としてるから、1日2人するのは嫌だ笑」
私「なにそれ?笑」
私「わかった!でも、今ちょっとマンコ見せて!」
菜々緒「無理でしょ、お風呂入ってないし」
私「マジお願い!」
元々、私をイジルのが好きな菜々緒は
菜々緒「じゃちょっとだけね」
と言いスウェットのズボンを脱いでサテンのパンツ姿になりM字で座りました。
マンコの箇所は色が変わっていて周りは青色なのに黒色になっていました。
菜々緒「少しだけだよ」
私「う、うん」
パンツを横にずらし見えたマンコは白いカスや泡立ちは精子なのか、とてもいやらしく汚れていました。
菜々緒「汚い?」
菜々緒「彼氏のまだ中にあるかも、、、」
私「なんでかな、メッチャ興奮する、、、」
顔を近づけ匂いを嗅ぐと精子の匂いがします。
そっと、クリトリスを触ると
菜々緒「ん、ん、ダメ、、、」
手に精子とマン汁がつきます。
私「彼氏の精子ついた」
菜々緒の口元に精子が付いた指を持っていき
私「大事な彼氏の精子、、、なめて、、」
菜々緒は少し指を見て、ペロっと舐めてした。
私はさらに、マンコの中に指を入れてかきまわし無言で菜々緒の口元に指を持っていくと。
大事そうにペロペロ舐めました。
私「彼氏の精子美味しい?」
菜々緒「うん、、、美味しい、、」
マンコをかき混ぜていると、奥に残った精子がドロっと出てきました。
私「うわっ、精子出てきた、、、」
それをできる限りすくい
私「菜々緒あーんして、、」
菜々緒がべーと出した舌の上に彼氏の精子を垂らし
口の周りで精子が付いた手を拭きました。
私「どうするの?」
菜々緒「ごくん、、」
マンコの中から出た精子をわざと音を立てるようにして飲みました。
私はチンコを出し、チンコでマンコの周りに付着した液体を拭き取り、菜々緒の口元に差し出しました。
私「大事な彼氏の精子付いたから舐めて、、」
菜々緒は、無言で吸い付くようにフェラを始めると私も理性がおかしくなり、菜々緒の口からチンコを離し、今度は口で菜々緒のマンコの汚れを拭き取り
私「口も付いたから舐めて、、」
菜々緒「変態、、、」
私「早く、、」
他人の精子の匂いがする菜々緒の舌で私の口を掃除してもらい、そのまま、濃厚なキスをしました。
興奮して、そのまま挿入した時
菜々緒「いく、いくー、、あ、いく、」
菜々緒はおしっこを漏らしながらいきました。
腰をガクガクした反動で抜けてしまったチンコを、そのまま、再度挿入し
菜々緒「まって、まだ、まって、、、」
待てるわけもなく、腰を振り続け
菜々緒「あ、また、またいく、、」
菜々緒「あ、いく、」
私「俺も、俺もいく、、」
私「出る!!!」
なるべく奥に出すべく、密着しながら2人いきました。
私「ハァハァハァハァ、」
菜々緒「ハァハァ、凄い良かった、、」
出しきったチンコをマンコから抜き、菜々緒の口元に差し出しと、尿道の精子を吸い出しすようにフェラをしてくれました。
私は、1度出したにも関わらず、興奮が冷めずにいて自分がタップリ出した菜々緒のマンコに口を近づけ中から精子を吸い出すようにクンニしました。
菜々緒「なに、汚いじゃん」
私「俺達に、汚いなんてもうないじゃん」
しばらく、菜々緒の中をクンニしているとドロッと精子が私の舌の先に出てきたのがわかり、自分の口に含み
私「菜々緒、あーんして、、」
菜々緒は無言で口を大きく開いたので、精子を私の口からたらーと垂らし菜々緒の口にうつしました。
菜々緒が飲み込もうとしてましたが、私はそのまま、ベロチューを求め菜々緒の口の中で2人精子をかき混ぜていました。
さらに菜々緒のマンコを手でかき混ぜると、
菜々緒「ンフっ、ンフッ」
小さく腰をガクガクっとしながら菜々緒はいきました。
全ての口の中の物を菜々緒の口の中に渡して顔を離し、チンコを口の中に挿入しました。
私「ドロドロして気持ちいい、、、」
菜々緒の頭を両手で持ち、腰を振ります。
ジュボジュボジュボジュボ
ジュボジュボ
私「精子のローション気持ちいい、、」
ジュボジュボジュボジュボ
私「このまま出していい?」
ジュボジュボジュボジュボ
菜々緒は少し首を横に振りました。
ジュボジュボッ
私「だめ?」
ジュボジュボチュポン
チンコを抜きました。
菜々緒は口の中の液体がこぼれないように、少し上を向きながら、
菜々緒「中が、、いい、、、」
私「それ、全部飲んだら良いよ!」
菜々緒は小さく頷きゴクンと飲み干しまし、バックの体勢になるよう、お尻をこちらに向けました。
チンコを挿入し
パンパンパンパン
菜々緒「あん、いい、、キモチイイッ、、、」
私「マンコ気持ちいい?」
菜々緒「マンコ気持ちいい!マンコ気持ちいい!」
私「精子美味しかった?」
菜々緒「精子美味しかった、あん、いい、、、」
私「精子飲みたい?」
パンパンパンパン
菜々緒「精子飲みたい、精子好き、、、」
菜々緒「いく、いく、、また、、、」
私「俺もいく、、奥にだすよ、マンコの奥に、、」
パンパンパンパン
菜々緒「出して、マンコに、マンコに精子出して、、、」
菜々緒「いく、また、また、、いく、、、」
私「俺もで、でる!!」
ドクッドクッと大量に中に出しました。
私「ハァハァ、メッチャ出た笑」
しばらくして、息を整えてチンコを抜くと菜々緒はこちらを向き無言でチンコをお掃除フェラします。
私「いいね、残ってる精子も吸い出しといて」
チンコを吸いながらコクンと頷きました。
しばらくお掃除フェラしてもらい
私「シャワー浴びに行こう!」
菜々緒「うん、」
と言って立ち上がると
菜々緒「漏れてくるかも」
手でマンコを押さえました。
私「そのまま、早く行こ!」
2人、駆け足でお風呂場にいきました。
お風呂場に入り菜々緒に
私「こっち向いて、股開いて、、」
菜々緒「、、、」
無言で足を開きます。
私「手どけてよ」
菜々緒「出てくるよー、、」
私「出てくる所見たいじゃん笑」
私「自分でマンコ広げて見せてよ笑」
菜々緒はガニマタになり自分でマンコを広げました。凄く汚れていて
私「変態、、笑」
マンコを見ながら、クリトリスを指先で遊んでいると、奥からダラーと精子が出てきました。
精子が出てくる所を見たいだけでしたが、サッと無意識にマンコにしゃぶり付き舌を使いながら、中出し精子を自分で吸い出し、マンコをレロレロ舐め回しました。
菜々緒「ん、ん、や、汚い」
レロレロレロレロ
菜々緒「ん、また?、んー、、、」
レロレロレロレロ
私「菜々緒、口!」
菜々緒は口を開け、受け渡しを待っでいます。
私は立ち上がり、マンコには手を3本入れてほじくりながら、菜々緒の口の上20センチ位の所で受け渡しを始めます。
ダラーっと出る精子を2人見ながら、菜々緒の口の中に入っていきます。
マンコの音がクチャクチャ聞こえます。
菜々緒「ん、いい、あん、、」
私「マンコいいって言えよ、、」
菜々緒「マンコいい、マンコ気持ちいい、、」
私はGスポットを刺激します。
菜々緒「漏れる、おしっこ、、おしっこ、、」
菜々緒「あ、出る、でるぅー」
シャー、シャー手のリズムに合わせて潮を吹きました。
私「おしっこメッチャ出たね笑」
菜々緒「ごめん、」
お風呂場におしっこの匂いが香って、
私「俺もおしっこしたいかも」
菜々緒「え、いいよ」
私「あれ?精子のんだ?」
菜々緒「う、うん」
私「座って笑」
菜々緒は座りました。
私「あーんして」
菜々緒「えっ、飲んだ事なんかない、、、」
私「もー俺達に汚い事は、ないじゃん」
私「含むだけで良いから」
菜々緒があーんと口を開けたので、チンコを入れました。
私「いくよ」
チョボチョボ
少し出して
私「大丈夫?」
菜々緒は頷きます。
チョボチョボチョボ
口の中から溢れそうだったので、おっぱいにかけました。
ジョロジョロジョロジョロ
口に含んだままの菜々緒はどうしよう?とこちらを見てます。
私「あーんして」
菜々緒が口を開けると
私「飲んで、、、」
少し間がありましたが、菜々緒はゴクンと飲み干しました。
私「エライ!エライ!」
私「壁向いて、お尻出して!」
菜々緒がお尻をこちらに向けて突き出すと、すぐに挿入しました。
パンパンパンパン
菜々緒「ん、んーいい!」
パンパンパンパン
パンパンパンパン
私「おしっこも精子も、美味しかった?」
菜々緒「ん、ん、美味しい、」
私「マンコ気持ちいい?」
菜々緒「マンコ気持ちいい、、」
パンパンパンパン
私「マンコいいっずっと言い続けて!」
パンパンパンパン
菜々緒「マンコいい、マンコいい」
パンパンパンパン
菜々緒「マンコ、マンコ、マンコ」
私「出る、どこが良い?」
菜々緒「マンコ、マンコ」
私「出すよ、出る、出る」
マンコの1番奥に中出して、チンコを抜くと、もう当たり前のように菜々緒はお掃除フェラをします。
私「気持ちいいわ」
私「菜々緒、今日は何回中出しされたの?」
菜々緒はチンコをチュパチュパ舐めながら、わからないという感じで首を傾けました。
私「最後の中出しは、明日まで中に入れといてね!」
菜々緒「いいけど、出てくるじゃん」
2人でイチャイチャとシャワーを浴び、リビングで休憩をしていると
菜々緒「私君て精子舐めれるんだね笑」
私「俺も今日始めましてだったんだ笑!」
菜々緒「変態笑」
私「菜々緒こそじゃん笑」
私「菜々緒ってNGないの?」
菜々緒「ウンコは無理かな!」
私「ウンコは俺も無理!フェチみたなのは?」
菜々緒「恥ずかしい、、、」
菜々緒「匂いかな?臭い匂いとか以外と好きかも笑」
私「匂いってどんなの?」
菜々緒「えー、洗って無いのとか」
私「洗って無いチンコ?」
菜々緒「う、うん、恥ずかしい」
私「OK、OK、次は洗わないで来るわ」
菜々緒「好きかもって思う位だからね」
私「大丈夫!次は洗わないプレイね!」
楽しみが増えて、その日は帰りにました。
この日から私と菜々緒は性癖がネジ曲ったと思います。











23/12/12 18:46 (sXwm6Gz4)
5
投稿者: 零 ◆1KAwi07cG.
菜々緒と精子を玩具にするSEXをした日、家に帰り自己嫌悪してました。
いわゆる賢者モードだと思います。
それまで、手に付いた精子すら汚いと思っていたはずが、口に含み菜々緒と舐め合うようなキスをするなんて、何をやっているのかと考えながら眠りにつきました。
次の日、
菜々緒メール「私君の、ちゃんと朝まで中に入れといたよ笑」
私「エライね!ピル飲んでなかったら妊娠してるね。今度はチンコ洗わないで行くから笑」
前日の自己嫌悪はどこへ行ったのか、1回のメールで菜々緒に会いたくなっています。
菜々緒メール「いいよ!臭かったら洗うから笑」
私メール「3日後にお邪魔するね」
菜々緒メール「本当お邪魔だよ笑 了解!」
ツンデレというのか、素直には言わないけど菜々緒からのお誘いだったんだと思います。
2日前から準備に入ります。
ただ、チンコを洗わないだけですが、湯船には入らず、シャワーもチンコには当てないようにしました。
空いた時間で菜々緒とのプレイを考えるとチンコが勃起するのでパンツの上から刺激をして我慢汁のトッピングも行ってました。
菜々緒と約束の日
私メール「今日、本当に洗って無いから笑 仕事終わって行くね!」
菜々緒メール「臭かったら追い出すかも笑」
私メール「良い匂いだったら?」
菜々緒メール「受け入れる笑」
仕事が終わりコンビニで弁当とデザートを買うと菜々緒の家に向かいました。
玄関で出迎えてくれた矢先
菜々緒はニコニコ顔で
菜々緒「くっさ!」
私「そこまで、臭くないわ笑」
私「とりあえず、弁当食べていい?」
2人でリビングに行き、私は弁当を菜々緒はデザートを食べながら
菜々緒「本当に洗ってないの?」
私「本当、本当」
菜々緒「ちょっと、どんな感じ?」
菜々緒はズボンの上に顔を埋めクンクン匂いを嗅いで
菜々緒「ちょっと臭いかも笑」
私「良い匂いしてるって言えよ!」
私「ちょっと待って笑」
立ち上がりズボンを脱いでパンツ姿で座りました。
菜々緒は股間に顔を埋めクンクン匂いを嗅いで
菜々緒「くっさい、、」
私は弁当を食べながら
私「食べてる間、匂い嗅いでて!」
そう言うと、デザートを食べ残したまま菜々緒は股間に顔を埋めクンクンと匂いを嗅ぎ続けます。
私「玩具持ってきて!」
そう言うと、菜々緒は無言で立ち上がり玩具が入っている袋を私に渡すと
菜々緒「すっごい臭い笑」
私「好き?」
菜々緒「わかんない」
玩具の袋からローターを取り出し、
私「自分で装着して!」
菜々緒「、、、」
無言で装着します。
ブブブブブブブブブ
電源を入れるとモジモジしています。
私「匂いいらない?」
菜々緒は再度股間に顔を埋めクンクンクンクンしています。
クンクンクンクン
菜々緒「ん、ん、あ、臭い、、、」
菜々緒「ん、あ、いい」
クンクンクンクン
私「チンコ出して!」
パンツをずらしてもらいチンコが出ると私にも臭ってきました。
菜々緒は匂いを嗅いでいます。
クンクンクンクン
菜々緒「あ、ん、臭い、メッチャ臭い、、」
私「どうする?」
菜々緒「ん、あ、」
ペロ、ペロ、と異臭のチンコを舐め始めます。
私「美味しい?」
菜々緒「ん、あ、」
返事をせずにペロペロ舐めるので、
私「立って」
菜々緒を立ち上がらせ、パンツ脱がせとローターを取り出し代わりに大きい黒いバイブをゆっくり挿入しました。
菜々緒「あ、大きい、あー、、」
私「はい、自分で持って!」
バイブの根本を手に取ります。
私「動かして!」
ゆっくりですが卑わいな音を立てながら、オナニーを始めます。
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
私「しゃがんで!」
菜々緒はしゃがみバイブを動かし続けます。
私「はい、好きな匂い!」
チンコを菜々緒の顔に近づけると、クンクンクンクンと匂いを嗅ぎます。
私「そんなに好きなんだ」
私はチンコの根本を手で支え、菜々緒の口の周りや頬にすりつけます。
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「あ、あ、ん、いきそう、、、」
私「チンカスの匂いでいくの?」
菜々緒「ん、あぁ、いく」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「いく!いくっ!」
腰をヘコヘコさせながら、潮を吹きいきました。
私「変態!」
ハァハァハァハァと息を整えています。
私「あーんして」
無言で口を開け汚いチンポを受け入れる気です。
ゆっくり口の中に挿入します。
私「あー気持ちいい!クサイ?クサイの好き?」
少し頷きます。
菜々緒の頭を両手で持ち腰を振ります。
ジュボジュボジュボジュボ
ジュボジュボジュボジュボ
私「チンカス美味しい?」
菜々緒は無言です。
ジュボジュボジュボジュボ
チュポン
私「匂い残ってる?」
そう言うと、私はチンコを菜々緒の鼻先に差し出しました。
クンクン
菜々緒は首を横に振りました。
私は菜々緒をソファに横になるよう促し、落ちている私の履いていたパンツを拾い、菜々緒の顔に軽く押し当てました。
私「良い匂い発見したよ。」
クンクンクンクン
正常位の体勢でゆっくりとチンコをマンコに挿入して腰を振ります。
菜々緒「あ、あ、あ、、」
腰のリズムで顔に置いてあるパンツがずれ落ちるので
私「自分でパンツ持って匂い嗅がなきゃ!」
菜々緒は無言で従います。
クンクン
菜々緒「あ、あ、あぁ、、、」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
クンクンクンクン
スーハースーハー
菜々緒は私のパンツの匂いを深呼吸してます。
菜々緒「あ、いく、また、いく、、」
私「マンコがいいの?チンカス?どっち?」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「マンコ、マンコもチンカスも」
私「チンカス好き?」
ぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「チ、チンカス、あ、、好き、、」
私「あ、俺もいく、チンカス、マンコに出すね」
菜々緒「あ、あ、欲しいマンコに欲しい、あ、、、」
ドクッドクッと腰を最深部まで打ち付け発射したと同時に菜々緒も腰をガクガクと震わせました。
ハァハァハァハァハァハァ
チンコを抜き寝てる菜々緒の口元にチンコを差し出すと菜々緒はお掃除フェラを始めます。
私も、なぜかそのまま菜々緒のマンコに顔を近づけ
私「菜々緒、精子飲みたい?」
菜々緒は無言で頷きます。
菜々緒のマンコに吸い付き精子を吸い出します。
チュパチュパ
69の体勢でお互いお掃除をして、精子を口に含み菜々緒の口にキスをします。
ドロっとしたものを受け渡すと、そのまま、ベロベロにキスを仕合い
マンコにチンコを挿入します。
口の周りも関係なくベロベロ舐め合い腰を振ります。
レロレロレロレロ
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
レロレロレロレロ
私「菜々緒、ほら、好きな奴」
私のパンツを手渡すと菜々緒は
クンクンクンクン
スーハースーハー
私も菜々緒のパンツを手にとり
スーハースーハー
私「ま、また、出る」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「ん、いいよ、ん、出して、、、」
私「マンコにだすよ、いい?」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「ん、あ、出して、、」
私「ん、、あ、、、」
再度、発射しました。
ハァハァハァハァ
私「菜々緒、最高、、、」
ハァハァ
菜々緒「、、、」
ハァハァハァハァ
息を整え、
私「菜々緒、精子のむ?」
菜々緒「いいよ、、、」
私「立って笑」
菜々緒「?」
立ち上がった菜々緒のマンコに食べ残したデザートのカップをあてました。
少し待つと、タラーっと出てくる精子をカップに受けとり、受け取り終わると、もう片方の手でバイブをマンコに挿入しました。
菜々緒「ん、あーー、」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
私「気持ちいい?」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
私「精子のローションでズボズボだね」
菜々緒「あ、ダメ、やば!」
私「四つん這いになって!」
無言で四つん這いになります。
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
カップを菜々緒の目の前に置き
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
私「精子デザート、舐めて!」
菜々緒「んあ、あん、あ、、」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
大きいバイブがズボズボとマンコを刺激します。
菜々緒はペロペロとデザートを舐め始めました。
ぬちゃぬちゃ
菜々緒「あ、やば、」
ぬちゃぬちゃぬちゃ
私「いく?」
菜々緒「ん、いく、いきそう、、、」
私は手を止めました。
菜々緒「あ、え、なんで、、」
少し動かし、
私「また、チンカス食べたい?」
菜々緒「うん」
私「チンカス食べたいっていって」
菜々緒「チンカス食べたい、、、」
ジュボジュボジュボジュボ
手を早めに動かしました。
菜々緒「あ、ぁあぁあ」
菜々緒「いく、いく、いくぅ、、、」
ジュボジュボジュボ
ビクビクビク
体中をビクビクしながら菜々緒は果てました。
菜々緒は息を整えながら
菜々緒「いじわる笑」
私「たまにはスパイス笑」
私「菜々緒、最高だよ」
抱きつきキスをした時にゴトンとバイブが抜け落ちて床に転がったので、私は手に取り菜々緒の口の前にだすと菜々緒は泡立った精子をペロっと舐めて私にキスをしました。

菜々緒「マジ変態だね」
私「まじ、スゴイ変態」
私「チンカスの匂い興奮する?」
菜々緒「えー、うん、匂い嗅ぐとマンコが熱くなる」
菜々緒「精子美味しい?」
私「美味しくは無いけど、興奮する」
菜々緒「変態笑!」
2人で片付けをし、イチャイチャとシャワーを浴びて帰りました。





















23/12/14 14:43 (ClOrhBk2)
6
投稿者: 零 ◆1KAwi07cG.
私と菜々緒の変態プレイは回数を重ねる度に加速していきお互いに快楽をむさぼり合う関係でした。
行為が進むのを断片的にお話します。
寒い日に菜々緒の家に行くと
玄関で
私「寒い、今日は冷えてるよ」
玄関に入ると菜々緒はベロベロとキスをしてきます。
菜々緒「体が冷えてるじゃん」
ズボンとパンツを下げ、チンカスだらけのチンコを出し、金玉を舐めながら
菜々緒「あっためてあげる笑」
私「今日もクサイ?」
菜々緒「クサイ、これだけでマンコ濡れる笑」
私「寒いからさー、シャワー浴びていい?」
菜々緒「いいけど」
私「一緒に浴びよ!」
シャワー室に2人入り
私「はやくっショウベンシャワーかけて!」
私は座りながら、口を開けます。
菜々緒「そゆこと?出るかな笑」
菜々緒は片足をお風呂の枠に乗せマンコを手で開き
チョロチョロチョロチョロ
私は口で受け、飲みます。
菜々緒は体にかけるよう、腰を回し私の体にもおしっこをかけます。
菜々緒「もう、出ないっ笑」
私「少なっ!」
菜々緒「私君もしていいよ笑」
菜々緒は座りこみ口を大きく開けます。
私の口の中に残っている、菜々緒のおしっこをキスをしながら分け与えて立ち上がり、
私「俺は我慢してたから、結構でるかも」
ジョロジョロジョロジョロジョロ
菜々緒の口を目掛けて出します。
菜々緒も口をモゴモゴしながら飲みますが溢れ出るおしっこがボタボタと落ちます。
おしっこを顔に掛けられながら
菜々緒「マンコにもかけて!」
ジョロジョロジョロジョロ
的を変えます。
菜々緒はおしっこがマンコにかかると自分でクリトリスをこすりオナニーをします。
菜々緒「あん、いぃ、、」
この間、菜々緒の家に入って10分程度の出来事です。
別の日は、弁当のミニトマトを残しているのを見つけて
菜々緒「ミニトマト嫌いなの?」
私「美味しくないじゃん!」
菜々緒「好き嫌いはダメだよん笑」
菜々緒「食べさせてあげよっか?」
私「えー、、、」
菜々緒は裸のまま立ち上がり、マンコの中にミニトマトを入れると
菜々緒「ほら、あーんして笑」
菜々緒「ほーーら笑」
しぶしぶ食べました。

私達は、お互い楽しみながら快楽を求め、
菜々緒も自ら研究を始めました。
ある日は
菜々緒「チンコのおしっこの穴に綿棒入れる人がいるらしいよ?」
私「えー?気持ちいいのかな?」
菜々緒「おしっこの穴でオナニーするって笑」
菜々緒「試そう笑、子供用のあるからさ笑」
綿棒を舐め、少し挿入、
私「なんか、変!痛いかわかんないけど、なんか痛い気する、大丈夫?」
菜々緒「わかんない笑」
菜々緒「半分位いったよ笑」
私「気持ちいいとかわかんない!」
腰をフリフリしチンコをプラプラしますが綿棒は取れません。
私「菜々緒のおしっこの穴にも入れよ笑」
菜々緒「えー入るかなー」
私「俺でも入るから、入るでしょ」
菜々緒のおしっこの穴に少しづつ刺します。
菜々緒「なに、変、これ、大丈夫?」
菜々緒「やめて!抜いてって」
私は綿棒を抜きました。
私「そんなにだめだった?」
菜々緒「こっち入れよ笑」
菜々緒は私のチンコに刺してある綿棒を指差しました。
私「いいよ笑」
しばらく、体勢を変えながらおしっこの穴に連結しようとしましたが、中々入りません。
私「無理っぽいや」
菜々緒「刺しあいしたかったなぁ」
チンコをシゴキながら言います。
菜々緒「長いのとかだったらいけるよね!」
私「カテーテルだっけ?手術のやつあるじゃん」
菜々緒「買っちゃう笑?」
私「それって、俺のショウベンさー、菜々緒の中に直で行っちゃうじゃん笑」
菜々緒「えー、やってみたいね!興奮する、、、」
菜々緒はチンコから手を離し、綿棒が刺さったチンコをペロペロします。
私も大きいバイブをマンコに挿入しゆっくり刺激します。
菜々緒は綿棒を歯で噛みながら、ゆっくり引き抜き
菜々緒「私が調教してあげる笑」
チンコに向けて言いました。

また、菜々緒とはお互いにアナルの開発も始めてました。

私「菜々緒はお尻したことある?」
菜々緒「なーい、痛そうじゃん」
私「本当?じゃお尻は処女?」
菜々緒「処女だよ笑」
私は目を輝かせ
私「菜々緒の処女頂戴!」
菜々緒「えーお尻ー!私君はお尻処女なん?」
私「俺は処女に決まってんじゃん笑」
菜々緒「じゃー菜々緒に私君の処女頂戴笑」
話はまとまり、2人でネットで選んだ細いタイプのバイブを購入し、到着後のプレイです。
私は菜々緒のお尻にバイブを刺し、菜々緒は私のお尻にバイブを刺します。
69でマンコを舐めながら、肛門のバイブを動かします。菜々緒もチンコを舐めながら肛門のバイブを動かします。
変化が早かったのは私の方でした。
グリグリと手前を刺激されると熱いような鈍痛のような物が気持ち良くなってきて、菜々緒に伝えると、さらに熱心に動かすようになりました。
また、私は菜々緒から目標を告げられました。
菜々緒「ディルドってあるじゃん!それの2人で入れれる双頭ってやつ、あれ2人でお尻に入れたままエッチして菜々緒に中出しして笑」
その頃には菜々緒は彼氏の事は口にしなくなってました。







23/12/15 15:51 (WDR96wQa)
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