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1:昔の話(菜々緒)
投稿者:
零
◆1KAwi07cG.
昔の話です。
スペック 私、30歳フツメン(嫁有) A、29歳イケメン A嫁、28歳菜々緒似、以下菜々緒 Aとは会社の同僚で趣味も私と一緒だったので一緒に行動することも多く、ちょくちょくA家に遊びに行くようになりました。 菜々緒を始めて見た時には、やっぱりイケメンの嫁は美人と感じ羨ましく思うのと、美人に対しては上手に喋れない私がいました。 そんな私をいじって楽しむ菜々緒がいて、徐々に仲良く喋れるようになっていきました。 ある日、私はAの家に行き呼び鈴をならすと玄関がガチャと開き 菜々緒「よっ!Aならお使い行ってるから上がってまってたら?」 私「すぐ帰ってくる?じゃお邪魔します」 菜々緒「はーい、どうぞー!」 私はお邪魔することにして、菜々緒の後に付いてリビングに向かいました。 リビングに入ると菜々緒の下着が部屋干しされていて、どうしてもチラチラ見てしまいますが、菜々緒は気にしないで、お茶を入れています。 菜々緒を気にしながら何回も目線だけ下着に行ってしまいます。 サテン生地の赤や黒に青の派手な下着で心の中で菜々緒がトイレに行ったりしたら触ろうと考えていると、 菜々緒「そんなに気になる笑?」 私「え?なにが?」 菜々緒「おパンティ、さっきからチラチラ見てる」 私「は?え?」 私はバレた恥ずかしさとどう取り繕うかを考えていると 菜々緒「何色が好き笑?」 私は干してある下着を見て考えて 私「紫」 紫色は部屋干しの下着の中にはありません。 器が小さい男のわずかな抵抗で、無い色を言う事で下着見てません。紫色が無いから興味ありません。の意味を込めて紫と伝えました。 菜々緒も干してある下着を見て 菜々緒「あー!紫ね」 と言いながら、お茶を持ってきてくれて私の前のテーブルに置いて 菜々緒「はい!紫」 突然スウェット生地のズボンをずらし、お尻をこちらにつきだしサテン生地の紫のパンツを見せてお尻を2,3回フリフリしてズボンを上げました。 菜々緒「興奮した?鼻血でそう?たった?チンチンたった?」 満面の笑みで私をいじります。 菜々緒「審査していい?1回起立して?背筋まっすぐして起立して!」 私「無理無理!立ってないし!」 菜々緒「会社の同僚の嫁でチンコ立ったら駄目よねー!はい、審査、審査」笑 私「イヤイヤ、立ってない立ってない」 その時は、私のチンコは立ってませんが、起立するのは嫌だったので拒否してました。 菜々緒「はい!起立!」 菜々緒は私の腕を取ると密着して立たせようとしてきました。 基本的に美人に弱い私は、しょうがないという感じを出しながら立ち上がり起立をすると、菜々緒は私の股間をサワサワっと触り 菜々緒「立ってないじゃん!」笑 私「嫌、そのくらいで立つわけなーい」笑 菜々緒「立ってたら菜々緒がサービスしてやろうとか思ったけど」 私「は?」 菜々緒「おーわり」 菜々緒は残酷な言葉を言って台所にスタスタと歩いて行った時位にAの車が駐車場に入ってきたので携帯を触っているふりしながら、サービスの意味を考えているとAがリビングに入ってきたので、あとはAと趣味の話をして帰りました。 続きます。
2023/10/28 10:13:18(65R.1myY)
投稿者:
零
◆1KAwi07cG.
菜々緒と関係が始まり1年位経った頃でした。
会社で菜々緒の元旦那のイケメンAに声を掛けられました。 Aとは趣味が同じで話は合うのですが、菜々緒と離婚して間もない頃、仕事上で裏切りに合い疎遠でした。 A「私君!ごめん、ちょっといい?」 私「なに?」 A「菜々緒のことでさー」 私「なに?」 A「ちょっと相談したいんだけど、、、」 私「なに?」 A「夜さ、ちょっと時間作ってくれない?居酒屋でもさ」 私「えー、いいけど、奢り?」 A「う、うん、いいよ、」 私がAに冷たく接するのは、Aは自分の仕事の失敗を私のせいにしようとした時からです。 居酒屋に行き A「今日は悪いね、いきなり」 私「あー、別にいいよ」 しばらくは趣味の話をしているとAはガブガブ酒を飲み酔が回った頃、 私「で、話ってなに?」 A「菜々緒の事でさー」 私「それはわかってるから、なに?」 A「かなり前なんだけど、男と車でどっか行ってるの見かけて、、」 私「男居てもおかしくないじゃん」 A「そうなんだけど」 私「それで?」 A「そっから、菜々緒にメールしてて、返事は帰ってくるんだけど、俺とは会いたくないって」 私「当たり前じゃん笑」 Aはお酒には強く無いはずですがさらにガブガブ飲みます。 A「俺さ、菜々緒を引きずってて、、」 A「本当、誰にも言わないでよ、、」 私「わかったよ、言わないから、はっきり言えよ!」 A「う、うん、菜々緒がさ他の男とやってんの想像してると凄い興奮するっていうか、、」 私「興奮するって?」 A「本当だれにも言わないで欲しいんだけど、何回もしこってるんだよ、、」 私「え、なに?菜々緒と他の男がやってんのを想像してしこってんの?」 A「う、うん、それで、女とやる時は中折れっていうか、たたなくなってきてて、、」 私「え?なに、インポになっちゃたの笑?」 A「いやいや、インポじゃないと思うんだよ、菜々緒のやってるの想像すると立つから」 私「病んでんじゃん笑」 A「笑うなよ、、」 私「ごめん、ごめん笑、それで?」 A「それで、菜々緒にご飯行こうってずっと誘っててやっと、オッケー貰えたんだけど私君が一緒なら良いよって言うんだよ」 私「えーめんどいわー」 A「それで、指一本でも触れたら、着拒って言われるし」 私「じゃ、辞めたが良いじゃん」 A「それでさ、もう、無理ってのはわかってるからご飯食べに行って、俺の前で菜々緒落としてくんない?」 私「どゆこと?」 A「俺寝たふりしてるかるさ、イチャイチャしてくんない?」 私「イチャイチャって俺じゃ無理でしょ!」 A「いやっ、まだ結婚してた頃さー、私君の雰囲気良いよねーとかアイツ言ってたから無理じゃないと思うんだ」 私「でも、彼氏いるかもじゃん」 A「そーかもだけど、、、見てよ、それ考えただけでこれだよ、、」 Aは手が震えていましたが、それではなく、ズボンの上からでもギンギンに勃起しているのがわかりました。 内容はさておき、真剣なんだと思いました。 私「うわっ見せんなよ!てか無理だと思うんだけどなー、」 A「お願い!本当何でもするから」 私「その事誰にも言わないって約束できるの?お前信用ないからさー」 A「言えるわけないじゃん、」 私「じゃあさ、もし、菜々緒とイチャイチャするってなったら俺の裸お前に見られるじゃん、お前は今、トイレで全裸になってピースしながら写メ撮ってきてよ、俺は誰にも見せないから」 あたりまえですが、かなり嫌がりましたが、それじゃやらないって言い張るとしぶしぶ写メを撮ってきました。 私「見せて、見せて!え、これ、ビンビンじゃん笑」 A「笑うなよ!」 私「ごめんごめん、でも、俺は前にお前に裏切られてるから保険だよ」 A「わかってるよ、約束したからな!」 私「でも、できるかどうかは菜々緒ちゃんしだいだから」 A「わかってるけど」 その後、約束したから、約束したからと何回も帰る直前まで言われました。
23/12/15 19:16
(WDR96wQa)
投稿者:
零
◆1KAwi07cG.
Aからの相談を受けてしまい、菜々緒はどう答えるのかと考えていました。
もちろん私は菜々緒に全てを話し菜々緒の答えを優先します。 次の菜々緒に会いに行った日 玄関を開けるとTバックのパンツ1枚の姿で出迎えてくれました。 菜々緒「いらっしゃーい」 濃厚なキスをしておっぱいをベロベロ舐め、マンコをほじくります。 私「リビング行こ!」 菜々緒「ちょっとまって、、」 私の前にひざまずき クンクンクンスーハースーハー 菜々緒「今日もいぃ、、、」 最近の菜々緒は私が玄関を開けた時には、変態スイッチがオンしています。 リビングに入ると私は服を脱ぎます。 すでに、玩具達はテーブルの上にあり、出番をまっています。 チンカスが付いたチンポを菜々緒は顔に擦り付けたり匂いを嗅ぎ味わって堪能します。 アナル開発ということで、ローションを細いバイブに塗り菜々緒に渡すと私のアナルに挿入します。 私「あ、、、あ、、」 菜々緒「きもちいぃ?」 私「う、ん、菜々緒もいれるね」 もう1つの細いバイブにローションを塗り菜々緒のアナルにゆっくり挿入します。 菜々緒「あ、あ、あ、」 2人共お互いの股間に顔を埋め舐め合い、お互いのアナルバイブをゆっくりピストンします。 ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ 菜々緒「クリ、クリ吸って、イクッ」 ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ レロレロレロレロ 私「チンカスでイク?」 レロレロレロレロ ぬちゃぬちゃぬちゃ 菜々緒「イクッチンカスで、、チンカスッ、、、」 私「アナルは?きもちいい?」 菜々緒「ア、アナルもいい、、、」 菜々緒「イクーー」 ピクピク、ハァハァハァハァ 菜々緒はイキやすくなっています。 息を整えて菜々緒は起き上がり、 菜々緒「ハァハァ、今日も乳首イジメてあげる」 私が乳首が感じやすい事がわかった日から、乳首を舐めた後に甘噛をし洗濯バサミを装着されます。 そのまま、アナルバイブを動かしフェラされます。 私「あ、あ、、、ああああ」 よだれを出し、頭がバカになってきます。 私「あ、あ、ダメ、あ、あー、」 私「出る、イク、イクー!」 菜々緒はこの時ストップします。 菜々緒「はい、わたしーー笑」 私は菜々緒の乳首を刺激し、私の乳首の洗濯バサミを菜々緒の乳首に装着します。 手マンを始め、Gスポットを刺激すると ニチャニチャニチャニチャ ニチャニチャニチャ 菜々緒「あ、、、あぁあ、い、出る、出る」 ニチャニチャニチャニチャ 菜々緒「あー出るー!!」 ジョロジョロジョロジョロ 余韻の間もなく、潮付マンコを舐めてからチンポを挿入します。 ニュル、ネチャネチャネチャネチャ 私「あーいいわーマンコ最高、、」 菜々緒の乳首の洗濯バサミをチョンチョンします。 菜々緒「あ、あたしもーチンポいいー」 ベロベロとキスをしながら ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ 菜々緒「あー、また、またいく、、いくー」 ピクピクピク 菜々緒「ぁ、あ、まって、いま、あ敏感、、」 私「あ、ん、無理、俺も、俺も、いきたい、、」 菜々緒「無理、あ、ん、敏感だから、」 ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ ぬちゃぬちゃぬちゃ 私「やば、いく、いく、菜々緒のマンコ、最高」 菜々緒「あ、きたきた、また、またいく、、」 私「チンポいい?チンポいい?」 菜々緒「チンポいい、あ、ん、チンポいい、、」 私「あー出る、でるーー」 私はマンコに中出ししハァハァと息を整えながら腰が砕けてます。 菜々緒も一緒にいってダランとしています。 息を整え、チンポ抜くと菜々緒の顔先にチンポ差し出し、お掃除フェラをしてもらい、私は菜々緒のマンコをしゃぶり始めます。 中出し精子が出てくるまで舐め合い、口に含み菜々緒とキスをしながら受け渡し飲んでもらいます。 ようやく、お互いの体に装着している洗濯バサミやアナルバイブを抜き合います。 1回目が終わると菜々緒は私に密着し少し話します。 菜々緒「なんか、私君が来るのわかるとマンコがジンジンするようになっちゃた笑」 私「俺も菜々緒とエッチするようになって腰が砕ける位気持ちいい」 私「そういえば、Aが相談してきたよ」 菜々緒「ご飯の話?面倒だよね笑」 私「本当それ!でも、話があってさー」 Aとの居酒屋でのいきさつと写メを見せました。 菜々緒「なに、アイツばかじゃん笑」 私「寝取られってやつ?変速だけど笑」 菜々緒「無理無理、アイツに見せるものはない!」 私「だよねー、でも、断われきれなくて」 菜々緒「なにそれ、私の気持ちはどうなんの?」 私「だから、それが1番大事って思ってるから、全部説明してんじゃん」 菜々緒の股間に顔を埋め、クンニを始めます。 レロレロレロレロ 私「もう、菜々緒は全部俺のなんだからさ、断る?」 レロレロレロレロ 菜々緒「ん、ん、私君はどう思ってんの?」 私「俺は菜々緒との事、少し悪いなーって思ってるし、本当に悩んでるみたいだから菜々緒が良いって言うなら1回位良いかなって思ってる。」 菜々緒「どうしよう、、、」 レロレロレロレロ 菜々緒「ん、あ、あん、、」 バイブを手に取り挿入します。 ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ 私「どうする?」 ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ 菜々緒「ん、あ、いい、ん」 菜々緒「見せびらかしちゃう?」 ぬちゃぬちゃぬちゃ 私「いいの?」 ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ 菜々緒「あ、ん、、私君が良いなら、あん、」 対面座位で挿入します。 ぺちゃん、ぺちゃん 菜々緒がいやらしく腰を振ります。 私「菜々緒には触らせないから、、」 菜々緒「ん、いいよ、あん、」 ぺちゃんぺちゃんぺちゃんぺちゃん ぺちゃんぺちゃん 肉のぶつかる音にマン汁が絡みついてます。 ぺちゃんぺちゃんぺちゃんぺちゃん 菜々緒「あーいい!ん、ん、」 私「マンコ?マンコまた良いの?」 菜々緒「ん、あ、マンコ、また、いいの」 ぺちゃんぺちゃんぺちゃん 菜々緒「奥にあたる、ん、いい、、」 菜々緒「また、イク、あ、マンコ、イク」 私「お、俺も、また、イク、マンコ気持ちいい」 菜々緒「んー、、、いくー!!」 ギューと締め付けながら菜々緒はいき、私も果てました。 菜々緒「ハァハァハァハァ、舐めて、、」 菜々緒は立ち上がり、ペチャペチャと菜々緒のマンコを舐めて精子を取り出しすと、菜々緒はキスを求め精子を舐め合いました。 私「アイツに見られてるってどうなん?」 菜々緒「興奮はするかも笑、でも触られたくない笑」 私「じゃあさ、アイツ寝たふりすると思うから手枷で動けなくしようぜ笑」 菜々緒「あとさ、私君とラブラブ見せつけて諦めてもらお笑」 その後、菜々緒と当日に向けて作戦を立てました。
23/12/16 00:57
(1TIY6TCU)
投稿者:
零
◆1KAwi07cG.
私と菜々緒はAの願望を叶えるとは約束しましたが、もし、実行すれば確実にAが目の前で菜々緒の淫らな姿を見る事になり、怒り狂わないか心配でした。
また、私も、菜々緒と彼氏がエッチした事に興奮したりしますが、Aの場合はレベルが違うと感じていて、精神を病んでしまうんじゃないかと心配もしていました。 1ヶ月程、実行を引き伸ばしながら、何度も何度も辞めたがいいと促しましたが、お願い、見たいんだとしか言いません。 準備期間としては充分な程、時間があって 菜々緒「私君、じゃーん笑これな~んだ笑」 私「なに?え?これってアナルプラグ?」 菜々緒「ピンポーン笑、お揃いだよ笑」 菜々緒「これさ、ご飯の時お揃いで行こ笑」 私「まじ?装着したまま?」 菜々緒「うん笑!じゃないと行かない笑」 私「アハハ笑1回装着してみようか」 ローションを付けお互い挿入して 菜々緒「歩いても落ちないね笑」 私「本当、いいねー!ね、菜々緒、当日はノーパンでスカートできてよ!」 菜々緒「ノーパン?いいよー笑」 最終的にノリノリになってきました。 実行日 居酒屋に集合です。 私とAは退勤後一緒に居酒屋に行くと菜々緒の姿は無く先に飲みながら待ちました。 菜々緒「久しぶり~笑」 青のロングスカートにスリットが膝まで黒の上着で色気を纏って登場です。 菜々緒「遅れてごめんねー笑」 完全に私の方だけ見て言うと、私の隣に座ります。 A「久しぶり!」 菜々緒「あ、うん」 私「なに飲む?」 菜々緒「なんにしよー?女の子っぽいのかなぁ」 A「カシオレは?」 菜々緒「は?」 私「女の子っぽくビールは?」 菜々緒「そだね笑ビールにしょっかな笑」 物凄い塩対応です。 その後も話は弾むはずもなく、Aは相槌を打ちながらグビグビと酒を飲み、私と菜々緒はお久しぶり感を出して会話をしていました。 その間、菜々緒はスカートを捲り私の手を取り、太ももの上に置くので、マンコを刺激しながら会話をしてました。 居酒屋も終盤かなと思い 私「次行こーよ!菜々緒と久しぶりだから、もっと飲みたい笑」 菜々緒「えーいいけど、ゆっくりしたところがいい」 私「バー?」 菜々緒「バーでも良いけど、この辺りないじゃん」 私「じゃカラオケ?」 菜々緒「カラオケは、、、別にアタシん家でも良いよ」 私「菜々緒ん家いいの?」 菜々緒「別に良いけど、コイツ(A)は絶対連れて帰るって約束出来るんだったらいいよ!」 私「オッケーオッケー!A行くだろ?」 A「うん、行く」 棒読みもあったとは思いますが、シナリオ通りでした。 コンビニでお酒とつまみを買って菜々緒の家に到着しました。 菜々緒「どうぞー笑」 私、A「お邪魔しまーす」 リビングに入り 私「キレイですねー、美人は部屋もキレイなんだー」 菜々緒「うるさいわ笑、早く座って」 しばらくはお酒を飲みながら談笑してると、Aに対する菜々緒の話し方も角が取れてきていました。 A「ヤバイ、酔ったー、少しだけ寝ていい?」 菜々緒「いいけど、私君、絶対連れて帰ってよね!」 私「わかってるって」 コイツ寝る宣言までしやがってと思い、10分程経過して 小声で話します。 菜々緒「寝たふりしてる笑」 私「もう、良いんじゃない?やろうよ、、」 菜々緒「なんか、ドキドキする!」 私「電気どうする?」 菜々緒「どっちでもいいよー笑」 2人共、濃厚なキスを始めます。 チュ、チュパ、チュパ、レロレロ、チュパ チュパ、チュパ、レロレロ、チュ、チュパ しばらくキスをして 菜々緒「Aが起きるって」 私「大丈夫、アイツ酒飲んだら起きないじゃん」 棒読みです。 私はAに近寄り少し体を揺らし寝ている事を確認します。 股間に目を移すと、勃起しています。 菜々緒に近寄り、小声で 私「玩具持って来て!」 菜々緒は立ち上がり玩具袋を手に持ち私に渡します。 立ったままの菜々緒のスカートを捲り、ノーパンだったので、マンコが露わになり指でほじくります。 菜々緒「ん、ん、あん、あ」 マンコを程よくほぐしたら、バイブを袋から取り出し挿入します。 菜々緒「あ、ああん、大きい、、」 ゆっくり動かすとイヤらしい音がします ネチャネチャネチャネチャ ネチャネチャネチャネチャ Aに目線をやると、こちらを凝視しています。 私「Aが起きてないか、もう1回確認していい?」 Aは目を閉じました。 バイブの根本を菜々緒に手渡し、私は立ち上がります。 玩具袋から手枷を取り出すとAに近寄り再度揺すります。 私「寝てる笑」 菜々緒にそう言うと、Aに手枷を装着しようとした時、Aも装着しやすいよう手をわずかに動かしました。 装着し終わると菜々緒に近寄りキスをしながら衣服を剥ぎ取り、バイブをピストンします。 ネチャネチャネチャネチャ Aに良く見えるよう菜々緒をM字で座らせズボズボとバイブを動かします。 お尻にはアナルプラグが入っていて、Aは目を薄く開け見ています。 ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ 菜々緒「あ、あぅ、ん」 菜々緒の手を取りバイブの根本を持たせて、 私「チンポ舐めて、、」 菜々緒は私のズボンをズラシ、パンツに顔を埋め、深呼吸しながらオナニーします。 スーハースーハー ネチャネチャネチャネチャ 私「チンカスの匂いする?」 菜々緒「する、凄い、あ、んんん~、、チンカス食べるー、、」 Aに聞こえるように声量は大き目です。 ネチャネチャネチャネチャ ネチャネチャネチャネチャ 私「いいよ、チンカス食べて、残すなよ、、」 パンツをズラシ クンクンクンクン 頬ずりし匂いを堪能した後 菜々緒「レロレロレロレロレロレロレロレロ」 私「美味しい?」 菜々緒「レロレロ、おいひぃ、レロレロ」 ネチャネチャネチャネチャネチャネチャ 私「もっと匂い欲しい?」 菜々緒「ん、あ、あ、ほひい、、」 ネチャネチャネチャネチャ 私「チンカスの匂い下さいは?」 菜々緒「あ、あ、チンカスの、匂い、くだひゃい、」 ネチャネチャネチャネチャ 私のパンツを菜々緒の顔に被せ股間の部分を鼻にあて口だけはチンポを舐めれるようにします。 菜々緒「レロレロ、ん、クサイ、チンカス、あ、、」 菜々緒「イクっイクっ」 Aを見るとガンミしています。 私「チンカスでいく?」 菜々緒「レロレロ、チンカスで、、いくっーー、」 ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ シャーー 大きくのけ反り勢いよく潮を吹き、しばらくビクビクして ハァハァとぐったりしてます。 私はAと目が合います。 いった反動でゴトンと落ちたバイブを拾うと 私「ほら、大好きなやつ、もう1回頑張って笑」 菜々緒を立ち上がるよう補助して、軽くマンコをペチャペチャと舐めバイブを手渡しマンコにあてがいます。 ニュル、ニチャニチャニチャニチャ 菜々緒「ん、ん、ん、、ん、」 私「おっぱい寂しいんじゃない?」 菜々緒「あ、あ、あぁ、」 ニチャニチャニチャニチャニチャ 私「おっぱい挟む?」 菜々緒「あっ、あ、ん」 顔を上下にコクンコクンと振りました。 洗濯バサミを左の乳首に挟むと 菜々緒「あー!あー!」 チョンチョンと洗濯バサミを刺激します。 菜々緒はガニマタで顔には私のパンツ、左の乳首に洗濯バサミ、腰ヘコヘコしながら、自分でバイブをズコズコと私の大好きなスタイルをしています。 菜々緒「私君、イグ、またイグイク、、」 ネチャネチャネチャネチャネチャネチャ 菜々緒「あ、あーイグ、」 私「マンコイクって言って、、、」 菜々緒「マ、マ、ンコ、、マンコイク、、」 菜々緒「マンコいく、マンコいくーーー、、、」 腰を前後にヘコヘコさせ、バイブを抜くと盛大に潮を吹き、倒れるように座りました。 私は菜々緒を包容するように抱きつき被ったパンツと洗濯バサミを取りキスをします。 チュパチュパチュチュチュパ チュパチュパチュチュパチュッ 菜々緒の息が整うと 私「A見に行こう笑」 菜々緒「笑」 2人でAに近寄り 私「A、起きてる?」 Aに反応はありません、 私「A、起きてんだろって!」 私「菜々緒見て!スッゴイ勃起してるだろ?」 Aに反応はありません、 菜々緒「あは笑、本当」 私「A、もういいって!」 私「菜々緒、ズボンとパンツ脱がして笑」 菜々緒「えーいやだー、、」 私「いいから、お願い、」 キスをすると、菜々緒がズボンに手を掛けます。 Aはここで、腰を振り阻止しようとしました。 A「何?、やめろって!」 私は菜々緒と顔を見合わせました。 私「A、怒んなって笑、さっきまでガンミしてたのに笑」 A「、、、、」 私「菜々緒」 私は顎で合図すると菜々緒はズボンをずらしパンツを脱がそうとした時です。 菜々緒「ちょっと待って、コイツ出してる笑」 私「え?なに?」 A「やめろって、、」 少し抵抗しています。 菜々緒「見て笑、出してる」 パンツにドロドロの精子が付いています。 私「え?なに、ノーハンド?笑」 A「ちょ、マジ、やめて!」 菜々緒「しかも、ギンギン笑」 私「あは笑、スゲー、ノーハンド笑」 私「菜々緒しこってみてよ!」 菜々緒「えーやだよ!」 私「いいじゃん、少しだけ、」 また、キスをすると菜々緒はシコシコとチンポをシゴキます。 A「やめろって」 腰を少し動かし、抵抗してますよって感じを出してます。 本気を出せば玩具の手枷も取れるし、歩けもします。 私「菜々緒、俺のしゃぶってよ笑」 チンポの菜々緒の顔に近づけると、 レロレロレロレロ、チュパ、チュパ チュパチュパチュパチュパチュパ 私「あー、いい、」 菜々緒の頭を両手で持ち、ズボズボと腰を振ります。 グボッグボッガボッグボッ 菜々緒はAのチンポから手を離してました。 私「菜々緒、1回はめよ、、、」 グボッグボッガボッグボッ 菜々緒は頭をコクッコクッと縦にふります。 口からチンポを出し菜々緒の手を引き、ソファに先に座ります。 菜々緒は私の顔の前にマンコを差し出し、手でマンコを広げ 菜々緒「舐めて、、」 ペロペロペロチャプチャプチャプ レロレロレロレロレロレロレロレロ 菜々緒「ん、ん、あ、ん、クリも吸って、、」 レロレロ、チュチュパ、チュー、 マンコが離すと爪で私の左の乳首を コリコリコリコリコリ 菜々緒「スッゴイ立ってる笑」 手で玩具袋から洗濯バサミを取り出し私の乳首に付けてチョンチョンと触れます。 菜々緒「マンコ欲しい?」 私「マンコ欲しい、、入れよ、、」 菜々緒は片手でマンコを開き、座りながらチンポにあてがうとゆっくり挿入します。 ニュル、ネチャッネチャッネチャネチャ ネチャネチャネチャネチャネチャネチャ 私「あーーマンコ最高ー、、」 菜々緒「んん、あ、いい、マンコいい?」 ネチャネチャネチャネチャ 私「マンコ、マンコに出していい?」 菜々緒「チンポ、いい、あ、んマンコに、マン、マンコに出して、、」 私「出そう、出すよ、出すよ」 菜々緒の腰を掴み、思いっきり腰を下から打ち付けます。 私「ん、ぬー、ふ、ハァハァハァハァ」 菜々緒「ハァハァハァハァ、ビクビクしてる、、」 私「ハァハァ気持ちいぃ、、」 菜々緒「飲ませて、、」 菜々緒がゆっくり立ち上がりると、ニュルンとチンポは抜け、両手でマンコを広げ私の顔の前に差し出します。 ジュルジュルジュルジュルチュパ レロレロレロレロレロレロレロレロ 口に精子を含んだままクンニします。 菜々緒が座り、口を大きく開け 菜々緒「精子ちょうだい、、、」 言い終わると舌をだすと、 ジュルレロレロレロレロレロレロレロレロ レロレロレロレロゴクン わざと音を出すように飲み込みます。 レロレロレロレロ 私「チンポは?」 無言で顔をチンポに近づけ レロレロチュパチュパチュパ チュパレロレロレロレロチュパ 私「金玉の方も、マン汁がついてるかも」 レロレロレロレロ 金玉も舐めあげます。 私は洗濯バサミを取り外し 私「あー最高だった、、」 Aに目を向けるとガンミしていて、Aの股間に目をむけると勃起はしてませんでした。 私「あれ?」 菜々緒もAに目を向けます。 2人でAに近づきチンポを見るとしぼんでいます。 私「変態すぎて、気持ち悪かった?」 A「...」 菜々緒「ちょっ、また、出してるんじゃない?」 菜々緒「ほら!この辺に精子飛んでるもん笑」 私「え?マジ、しかも大量じゃん笑」 菜々緒「アハハ、ノーハンド笑」 私「笑、しかも2回目笑」 菜々緒はAのチンポを指で弾いています。 私「スゲー笑、Aはノーハンドマスターじゃん笑」 A「.....」 菜々緒「コイツ、また立ってきた笑」 シコシコシコシコシコシコ 私「インポじゃねーのかよ笑」 シコシコシコシコシコシコ 私は菜々緒に耳打ちをすると菜々緒は横になっているAの顔の上に立ち、マンコを両手でひろげます。 菜々緒「見る?元嫁の中出しマンコ笑?」 Aのチンポがビクビク反応しています。 私「中出しマンコ舐めて貰う?」 菜々緒「いやだー触れたく無い」 私に抱きついてきます。 私「A、わかってると思うけど菜々緒とはこういう関係なんだよ、でも、ちゃんと1年位前からだから結婚してた時からじゃないから」 A「....」 私「お前がどうしても見たい見たいっていうから、菜々緒と相談して見せる事にしたんだ。少しはお前に悪いなって気もあったからさ!」 私「菜々緒、サランラップある?」 菜々緒「え?あるよ」 私「ちょ、持ってきて!」 菜々緒はサランラップを取りに行き私に渡しました。 菜々緒に耳打ちすると菜々緒はサランラップを少し取り出し、勃起したAのチンポに巻きシゴキ始めます。 私「気持ちいい?菜々緒マンコも見せてあげてよ」 菜々緒はM字になりシゴキます。 シコシコシコシコシコシコ 菜々緒「パンパンになってる笑」 シコシコシコシコ A「ん、あ、あ、あー」 ドクッドクッ、、、 菜々緒「うわっ出たっ、、」 私「コイツ、3回目なのにすげーな笑、全然インポじゃ無いじゃん笑、なぁA、今の射精は動画で撮っているからお前、人に言ったらダメだぞ!」 A「....」 保険は何個もかけておきました。 私「菜々緒、もっかいしよーー笑」 菜々緒とベロベロとキスをして、ソファに向かいました。
23/12/17 03:07
(sWc6cHSI)
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