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人妻生保レディー、黎子さんに枕営業される、[1]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻生保レディー、黎子さんに枕営業される、[1]
投稿者: もっちー
僕の名前は水原宏生、今年の2月に23歳に為ったばかりの冴えない社会人で在る。彼女居ない歴も23年で紛れもなく童貞クンです。そんな僕に突然、空から救いの女神が舞い降りて来ました。その人の名は皆神黎子さんと言って、僕の住んで居る地域の生保レディーさんです。僕は都心部の会社に内定が決り、岡山の片田舎から上京して都心部から少し離れた場所にコーポの一部屋を借りて独り暮しをして居ました。そして黎子さんもそんな僕の為に生命保険に加入する様にと毎日の様に僕のコーポの部屋に訪ねて来てくれて居ました。その日も黎子さんは黒っぽいレディーススーツに白いキャミソールと超ミニの黒っぽいタイトスカート、スラッと延びた両脚には黒いパンストを履いて僕の事を挑発して居るかの様な格好でやって来ていました。生命保険の説明をする時も黎子さんは業と黒いパンストの両脚を開き、股間の奥で息づくシースルーのパンティーを見せ付けるかの様に僕を挑発して居る様でした。僕は恥ずかしさで目線を下に向けながら黎子さんの生命保険の説明に耳を傾けて聴いて居ました。すると黎子さんが両脚が痺れて来たのか、モジモジし始めたので僕は部屋の中に入って説明する様に促しました。その僕の言葉に彼女は立ち挙がり、紅いハイヒールを脱ぎ僕の部屋に挙がると僕と向い合せに為る様にソファーに腰掛けて又生命保険の説明を始めて居る様でした。




『宏生君、君も、もう23歳の男なんだから、将来の為に生命保険に加入する事をお勧めするわ、君だって彼女の一人位は居るんでしょう……? この生命保険は20歳から80歳迄保証してくれる生命保険ですので、君にお勧めでしょ……?』




『は、はい、そ、そうですよねぇ……、』






『宏生君、君、私の言う事を聴いてるぅ……? ねぇ、さっきから何処を観てるのぉ……? ああ、さっきから私のスカートの奥にやらしい視線を送ってたでしょう……宏生君のエッチぃ、』






と黎子さんに言われて僕は顔を紅く高潮して居ると黎子さんは業と黒いパンストの両脚を大きく開き、股間に食い込む紫色のシースルーパンティーを挑発する様に見せ付けて来ました。すると僕のズボンの股間の辺りが観る観る内にもっこりと膨らみ、硬く勃起した事を黎子さんに知られてしまいました。













『あら、あら、宏生君、こんなに硬く勃起させてるじゃないのぉ……? わぁ…、凄い硬くしてぇ……、』




と言って黎子さんは妖艶な眼差しで僕のズボンの股間の辺りを右手で優しく撫でただけで益々僕のズボンの股間の辺りがもっこりと膨らんで居ました。そして黎子さんはズボンのファスナーを下に降ろし、パンツの中から硬く勃起した生チンポを右手で掴み引き抜くと上下に扱き始めて居ました。




『あ、はぁ…う…、黎子さん…、そ、そんなに扱いたらぁ……、ボ、僕ぅ…、いっちゃうよぉ……、あ、ああ、駄目だったらぁ……、』




『とか何とか言ちゃってぇ……、言葉では嫌だって言っても……ウフフ、此処は正直ねぇ……宏生君……? ほらぁ
……私とエッチしたいよって言って御覧なさい……、』



『ボ、僕ぅ……黎子さんとエッチした…い……ですぅ…、』




『ウフフ、初めから素直にそう言えば良いのよぉ……宏生君……、じゃあ、今からお姉さんも裸に為るわねぇ…
……、ほらぁ…宏生君…黎子さんの裸を良く観て居てねぇ……、』







と言って黎子さんは生命保険の説明を突然辞めて黒っぽいレディーススーツとスカートを僕が観て居る前で何の躊躇いも無く、脱ぎ始めて居る様でした。そして白いキャミソールとエッチな黒いパンストとパンティーだけに為ると黎子さんは僕をベッドの上に誘う様に手招きして居ました。僕はもうどうにでも成れと黎子さんに誘惑されるがままに全裸に為るとベッドの上に覆い被さって行きました。すると黎子さんが突然僕に注意する様に言った。



『宏生君…、行きなり覆い被さっては駄目よぉ……、未だお姉さんのアソコが濡れて無いでしょ……、先ずは、舌と舌を絡ませてキスしながら………そして……右手の指先で敏感な乳首を軽く弾いたり、摘まんだりして観てぇ……、ほらぁ…宏生君……黎子さんの指示通りにして観てぇ……、』






『黎子さん、こ、候ですかぁ……、こんな感じで良いですかぁ……?』





と言って僕は黎子さんの指示通りに舌と舌を絡ませながらキスをすると黎子さんの白いキャミソールの裾を捲り挙げ硬く勃起した乳首を右手の指先で軽く弾いたり、摘まんだりして遣って居ました。すると黎子さんは感じて来たのか、身体全体をモジモジさせて軽く喘ぎ始めて居る様でした。そしてボクは邪魔な白いキャミソールを脱がせて半裸にすると後は黒いパンストとパンティーだけに為りました。しかも、その紫色のシースルーパンティーは初めは普通のシースルーパンティーだと思っていましたが、後ろから観るとTの形に為って居るのでTバックパンティーを穿いて居る様でした。僕は初めて観るTバックパンティーに得たいの知れない興奮を覚え、黎子さんをベッドの上に仰向けに寝かせると両脚を大きく左右に開かせて股間に顔を埋めて舌先で何度も敏感なスポットをクンニして遣って居ました。すると黎子さんは背中を大きく仰け反らせて悩ましく喘ぐ様に言いました。



『ああ、……あうぅ、…あん…ああ……、宏生君……、ああ
……そ、其処ぉ…そ、其処よぉ……、ああ…宏生君…の舌先は……凄く絶妙よぉ……、ああ……宏生君……もっと嘗めてぇ……、ねぇ…もっと嘗めてぇ……、』







と言って黎子さんは止めど無く、紫色のシースルーTバックパンティーの狭いクロッチを夥しい程の愛液でビチョビチョに濡らして居る様でした。




つづく。








2017/12/03 20:25:48(IkxAfqJm)
2
投稿者: もっちー
『黎子さん……、黎子さんのシースルーの狭いクロッチが濡れ濡れで……アソコがクッキリと露に為ってますよぉ……♪ 僕が舌先で少しだけ嘗めただけなのにぃ…、




『ああ…宏生君のエッチぃ…、黎子お姉さんのアソコってどんな感じかなぁ……? サーモンピンクの綺麗なアソコかなぁ……? ねぇ…宏生君……どっちかなぁ……?
応えて観てぇ……?』



『どちらかと言えば、サーモンピンクの綺麗なアソコですよぉ……黎子お姉さん……♪』





『ああ……嬉しいわぁ……宏生君……、ねぇ…もっとクリの辺りを舌先で優しく撫でる様に嘗めて観てぇ……、』




と黎子さんに言われるがままに僕は硬く勃起したクリを舌先で優しく微妙に撫でる様に嘗めて挙げて居ました。すると黎子お姉さんが背中を大きく仰け反らせて感窮まった声で喘ぎ始めて居る様でした。




『ああ…ん…、あん…あ……、宏生君のそのぎこちない舌先がぁ……逆に気持ちいいわぁ……、ああ…あ…あん…あん
……あ……、いい……其処ぉ……気持ちいい……、』





と言って黎子さんは悩ましい腰使いでベッドの上で喘いで居ました。そして僕は黎子さんの愛液でビチョビチョに為った口許で又黎子さんの唇の中に舌先を挿し淹れ、舌先と舌先を絡ませながら濃密なベロチュウをして遣って居ました。逸れから僕の唇びるは黎子さんの耳朶に触れ、軽く甘咬みしたかと思うと熱い吐息を浴びせたり、耳朶から項に唇びるを這わせて観たりして黎子さんを快楽の海原に誘って行きました。すると忽ち、黎子さんのシースルーの狭いクロッチが濡れ濡れに為り、戦慄くアソコが僕の生チンポを誘って居るかの様でした。でも僕は黎子さんを散々焦らすかの様に唇と舌先で執拗に愛撫して遣って居ました。僕のその執拗な愛撫に黎子さんは悩ましそうに下半身を捩らせながら喘ぐ様に言いました。




『ああ…ん…、宏生君……その調子よぉ……♪ ああ…あ…あん…其処ぉ…其処よぉ……、もっと私を散々焦らす様に嘗めてぇ……、ねぇ…もっとクリを散々焦らす様に嘗めてぇ……、』




と黎子さんにそう言われるがままに僕は硬く勃起したクリを舌先で優しく散々焦らす様に嘗め廻して挙げて居ました。すると黎子さんの全身がビクン、ビクンと痙攣したかと思うと熱い迸りが狭いクロッチの辺りから飛び散り、黎子さんが一度目のアクメに達した観たいでした。でも僕はそんな事等御構い無しに無我夢中で執拗な位にクリを狭いクロッチの上から嘗め廻し続けて遣って居ました。そして黎子さんもそんな僕の舌先の愛撫に遂に我慢が出来ないのか、僕をベッドの上に仰向けに寝る様に命令する様に言うと僕は素直にベッドの上に仰向けに寝て居ました。すると黎子さんが僕の硬く勃起した生チンポを右手で軽く掴み、上下に扱きながらゆっくりと戦慄くアソコに押し充てて、挿入して行きました。僕の硬く勃起した生チンポが黎子さんのアソコの奥に到達すると僕は下から激しく上下にピストン運動を始めて居ました。暫くすると黎子さんのアソコの奥の辺りからクチョ、クチョと愛液と僕の生チンポが中で擦れる様な如何わしい音が僕の部屋に響き渡って居ました。





『あああああ……、あうぅ…あん…宏生君…宏生君の生チンポがぁ……硬くてぇ……凄く気持ちいい……、あん…あ…あん…其処ぉ…其処をもっと突き挙げてぇ……、あうぅ…いい…いいわぁ……宏生君のオチンチン……硬くてぇ…凄く好きよぉ……、』





と言って黎子さんは悩ましく下半身を捩らせながら敏感なGスポットを探る様にくねらせて居ました。すると黎子さんは突然、黒い営業用の鞄の中からバイブを取り出し、僕に手渡して来ました。そして僕に敏感なクリに押し充てる様におねだりする観たいに言って来ました。僕は何の躊躇いも無く、黎子さんの敏感なクリを狭いクロッチの上から軽く押し充てて、振動のスイッチを押して遣って居ました。すると忽ち僕の部屋に振動音が響き渡り、黎子さんの感窮まった喘ぎ声迄が部屋中に響き渡って居ました。そして果てしの無い快楽の海原に二人は溺れて行きました。逸れから何れ位の時間が凪がれて行ったでしょうか? 僕も遂に我慢の限界が来たのか、黎子さんの騎乗位のヴァギナの奥に濃厚なザーメン汁を中出ししてしまった観たいでした。



つづく。




17/12/03 23:33 (INogbgoR)
3
投稿者: もっちー
その騎乗位の体位で喘いで居る黎子さんの横顔は何処と無く女優の吉田洋さんに僕は似ているなぁと心の中で思っていました。そして1ラウンドが終り、少しだけベッドの上で二人で横並びに休憩して居る時に僕は黎子さんの耳許で『黎子さんって、女優さんの吉田洋さんに似てますよねぇ……?』と小声で言うと黎子さんは頬笑みながら僕に言いました。




『良く言われるわぁ……、女優の吉田洋さんに似てるねって……、そんなに私って、吉田洋さんに似てるかなぁ
~~?』



『良く似てますよぉ……黎子お姉さん、何だか女優の吉田洋さんとエッチしてる観たいで又、少し興奮して来た観たいだぁ……♪』


『じゃあ、宏生君……、今度はベッドの上で立ちバックで2ラウンド目をしちゃう……? ほらぁ…宏生君……ベッドの上に建ってぇ……、』




と黎子さんにそう催促されて僕は素直にベッドの上に立ち挙がると黎子さんはベッドの縁に両手を置き、両脚を大きく左右に開き僕を誘惑するかの様なやらしい眼差しで見詰めて居る様でした。僕は黎子さんの大きなお尻を両手で鷲掴みにして狭いクロッチの横から軽く生チンポを押し充て、ゆっくりと戦慄くアソコの中に挿入して行きました。既に愛液でビチョビチョに為ったアソコは僕の生チンポを容易に挿入して行った観たいでした。そして僕は黎子さんに候言いました。




『じゃあ、黎子さん、ゆっくりとピストン運動して行きますよぉ……、』



『ああ、若い宏生君のオチンチンが私のヴァギナの奥に能ってて、凄く気持ちいいよぉ……、宏生君…黎子お姉さんのヴァギナを……無茶苦茶にしてぇ……、』


と言って黎子さんは悩ましそうに大きなお尻を左右に振って僕におねだりする観たいに喘いで居ました。暫くすると僕はそのピストン運動のスピードを徐々に速めて行きました。そして僕は黎子さんの大きなお尻を両手でパァン、パァンとスパンキングしながら激しく垂直にピストン運動をして遣って居ました。僕の激しい立ちバックファックに黎子さんは肩迄在る髪の毛を前後左右に揺らしながら悩ましく喘ぐばかりでした。





『ああ……、あうぅ…いい…宏生君…いいよぉ……宏生君の堅いオチンチンがぁ……黎子お姉さんのヴァギナの奥に能ってるのぉ……、逸れに……敏感なGスポットにも能ってるわぁ……♪』



『ああ……黎子お姉さんのヴァギナの間から……愛液がぁ……黎子お姉さんの太股の内側に伝って……下に堕ちてくよぉ……、ああ……凄くエッチだぁ……、』

と言って僕は黎子さんの耳許でやらしく囁いて遣って居ました。すると黎子さんは頬笑み、又僕におねだりする様に大きなお尻を左右に振ってもっと激しくする様に催促して居ました。僕は素直に催促されるがままに大きなお尻を前後左右に振り立てて、パァン、パァンとスパンキングしながら激しく立ちバックファックをし続けて行きました。すると黎子さんの感窮まった喘ぎ声が僕の狭い部屋中に響き渡って居ました。




『あうぅ…あ…ああ……宏生君…いい…いいよぉ…そうよぉ……其処をもっと激しく突き挙げてぇ……、あうぅ…いい…あ…いい…其処ぉ…其処よぉ……ああ…いい…逝くぅ……逝くぅ……ああ…いい…いっちゃうよぉ……逝くぅ…逝くぅ……、』




『ああ…黎子お姉さん……、お姉さんのヴァギナの奥がぁ……ぎゅ、ぎゅって凄く締め付けてるよぉ……、ああ…イキそうな横顔が吉田洋さん観たいで………凄く興奮しちゃうよぉ……、』







と言って僕と黎子さんは時間も忘れて二人は最早獣に為ってベッドの上で立ちバックファックに夢中で溺れて行きました。

つづく。

17/12/04 08:14 (XcrPkPv5)
4
投稿者: もっちー
黎子さんは僕の生チンポの先っぽの感触を楽しむかの様に時間を掛けてたっぷりと戦慄くアソコの奥で味わって居る様でした。僕は立ちバックから黎子さんの片脚を大きく上に持上げて更に生チンポが密着する様に激しく突き挙げて遣って居ました。すると僕の生チンポの竿が根元迄挿入されて黎子さんは半開きの口許から感窮まった喘ぎ声が洩れ始めて居ました。





『ああ…あ…黎子お姉さん……僕の生チンポはそんなに気持ちいいですかぁ……? ああ…あ…黎子お姉さんの膣璧がぁ……ぎゅ、ぎゅって又、締め付けて来ましたよぉ
……、あ…ああ…いい…黎子お姉さん……生チンポがぁ…気持ちいいよぉ……、』



『宏生君、宏生君のオチンチンと私のヴァギナの相性もぉ……凄くいい観たいよぉ……、ああ…いい…あ…んん…ん…ん、……宏生君、もっと激しく突き挙げてぇ……、ああ……そうよぉ……其処ぉ…其処ぉぉぉ……、』




『ああ…いい…黎子お姉さん……僕……もう我慢が出来ないかもぉ……、ああ…いい…イキそう……あ…いい…イキそう…イキそう…逝くぅ……逝くぅ……、』





『ああ…駄、駄目ぇ……宏生君、未だ中に出したらぁ……
駄、駄目だからねぇ……、もう少し我慢してぇ……、ああ…いい…宏生君……いい……今度は黎子お姉さんのお口に出してぇ………、』









と黎子さんにそう言われて僕は我慢の限界で慌てて黎子さんの四つん這いのヴァギナの奥から生チンポを引き抜くと黎子さんは僕の下半身に膝まづき口許を大きく開きながら舌先を出して居ました。 僕はその舌に白濁のザーメン汁をぶちまけて遣って居ました。すると黎子さんは頬笑みながら暫く舌に白濁のザーメン汁を載せたまま、僕に業と見せ付けて居る様でした。そして2ラウンド目を終えると黎子さんは僕の部屋の狭いユニットバスの方に独りで消えて行くとユニットバスの方からシャワーを浴びて居る音が響き渡って来ました。僕も後からシャワーを浴びたくてユニットバスの方に消えて行きました。そしてバスタブの中で二人は身体を密着させてお互いの身体をボディーソープの泡で洗いッコして居ました。すると僕の生チンポが密着した黎子さんのヴァギナの表面に擦れて黎子さんの口許から感窮まった喘ぎ声が洩れて居ました。僕は背後から黎子さんのたわわな両バストを両手で左右から揉み挙げて遣って居ました。すると僕の指先の中で乳首が硬く勃起するのがその感触で解りました。泡だらけの指先で摘まんだり、軽く弾いたりするだけで左右の乳首がコリコリと硬く為って行きました。




『ああ…宏生君……もう逸れ以上は……駄、駄目ぇ……、あうぅ…、駄、駄目だってばぁ……、あうぅ…嫌ぁ…宏生君の意地悪ぅ………、』







と言って黎子さんは妖しく頬笑みながら僕の生チンポを右手の指先と手の平で優しく扱きながら小さく囁いて居ました。僕はもう少しだけ黎子さんとエッチがしたかったので黎子さんに甘える様に背後から黎子さんの陰毛を指先でなぞりながら勃起したクリを指先で軽くなぞって遣って居ました。でも黎子さんは今日は此くらいでって感じでユニットバスの中に僕を独り残し、寝室兼リビングルームの部屋の方に出て行きました。




つづく。



17/12/04 13:25 (WfO82Ggp)
5
投稿者: もっちー
僕は何か黎子さんにいけない事をしてしまったのかなと思い、ユニットバスの中から黎子さんの後を追う様にリビングルーム兼ベッドルームに戻ると僕は黎子さんに尋ねる様に言いました。




『黎子さん、僕…、何か黎子さんにいけない事をしてしまったのかなぁ……?』




『そうじゃないのよ、宏生君…、私も此の後、色々廻らなければいけないから…、だからそんなに気にしないでねぇ……、』




『なぁんだ、 そうだったんだぁ……、僕はてっきり黎子さんに失礼な事をしてしまったのかと思いましたよぉ……、』




『じゃあ、私は他のお宅も此の後、廻らなければいけないからぁ……、失礼するわね、お楽しみは……又、…明日……ねぇ……、』







と言ってその日黎子さんは身支度を整え、妖しく頬笑みながら僕の部屋から帰って行きました。そして僕は悶々とした永い永い夜を過ごして居ました。軈て僕は何時の間にか深い睡魔に襲われ、眠りに堕ちて行き、気が就くともう辺りは白々と朝を迎えて居る様でした
。僕はベッドから立ち挙がると又、ユニットバスの中に入ってシャワーを浴びて、濡れた身体をバスタオルで綺麗に拭き採り、箪笥の中から僕の勝負パンツを採り出すとスルリと素早く穿きました。すると黎子さんのあのナイスバディな裸を妄想していると僕の生チンポが硬く勃起し始めて勝負パンツの前の辺りがモッコリと盛上ってしまいました。僕は逸る気持ちを抑えてその時が来るのを只ひたすら待ち続けて居ました。僕は先ず、軽く朝食を済ませ、部屋の中の掃除をしたり
、かたずけモノをしたりして時間を潰して居ました。すると黎子さんが僕の部屋に訪れる時間がやって来た観たいでした。僕の部屋のチャイムの音が鳴り、玄関先に黎子さんが立ち尽くして居ました。





『は~い、どちら様ですかぁ…?』




『私です、宏生君…、〇〇生命の皆神黎子です。保険の契約の件でお伺いしました。』







『はい、玄関は空いてますから、どうぞ中にお入り下さい。』




『じゃあ、失礼します。』










と言って黎子さんは何処か余所余所しい感じで僕の部屋の中に入って来ました。僕は我慢が出来ないのか、黎子さんを行きなり抱きすくめると黎子さんが着て居たピンクのコートもグレーのレディーススーツもスカートも手際良く脱がせて行きました。すると黎子さんが僕を嗜める様に言いました。





『宏生君、そんなに急かさないでよぉ…、今から脱ぐからぁ……、そんなにギラギラした目で私を観ないでよぉ……何だか……恥ずかしいわぁ……、』




『黎子さん、そんなに恥ずかしがる事も無いでしょ、
昨日は黎子さんの陰毛もオマンコの中も此の目で観られてるんだから……恥ずかしがる事なんかないでしょ
、』



『ウフフ、逸れもそうだねぇ……、宏生君……、』







と黎子さんはそう言いながらも僕を焦らす様にゆっくりとピンクサテンのブラウスのボタンを一つ、一つ外して行きました。すると黎子さんのたわわな左右のバストがぷるんと僕の目の前に露に為りました。そのたわわな左右のバストは黒のシースルーのブラが支えて微かに乳首が勃起し始めて居る様でした。そしてその黒のシースルーのブラの背中のホックを僕に外させるとスルリと黒のシースルーブラがフローリングの床の上に堕ちて、黎子さんのピンクの乳首が露に為って行きました。僕は右手の指先で軽く乳首をなぞり、黎子さんの脣を無理矢理抉じ開け舌先を彼女の舌先に絡ませて遣って居ました。軈て僕の舌先が耳朶に、耳朶から頚筋に、頚筋から鎖骨の辺りに、そして黎子さんの勃起した乳首にと焦らす様にゆっくりと嘗め廻して行きました。すると黎子さんの脣から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居る様でした。黎子さんは僕の舌先の愛撫に我慢が出来ないのか、ベッドの上にそのまま、倒れ込んで行きました。そして僕が嘗め易い様に左右に両脚をM字に開き、腰を高く持上げ、クンニを甘える様な声で催促して居ました。





『ねぇ…宏生君…、私の此処……、嘗めてぇ……、ほらぁ
……もう少しだけ濡れてるでしょ……? ねぇ…早く……嘗めてぇ……、』





と黎子さんにそう言われ、僕は黒いシースルーハーフバックのパンティーと黒いパンストの上から舌先を焦らす様にゆっくりと這わせて行きました。僕が太腿の微妙な辺りを舌先で這わせると黎子さんの狭いクロッチがじんわりと濡れ始めて居る様でした。そして僕は黎子さんの黒いパンストも脱がせると、脚頚を持ち、
紅いペティキュアをした親指を嘗め、順番に脚の指先を嘗めて遣って居ました。軈て僕の舌先は脹ら脛を這い廻り、太腿の内側の辺りや膝の裏とかも丹念に愛撫して行きました。そして僕の舌先は黎子さんの黒い陰毛を掻き分け、勃起したクリを捉えて居ました。すると黎子さんは感じて居るのか、ベッドの上でビクン、ビクンと軽く痙攣させて居ました。そしてその脣から悩ましい喘ぎ声が一際甲高く響き渡って居ました。





『ああああ……、ああ…ん……宏生君……、そぉ…其処よぉ
……あん…あ……い、いい……、クリを無茶苦茶……嘗めてぇ……、ああ…ん…んん……あん…いい…いい……いいわぁ……
宏生君……、ああ…其処ぉ……其処ぉ……、』




『黎子さん、どんな風にいいのぉ……? 詳しく言ってくれないと僕、判らないよぉ……、ほらぁ、どんな風にいいのぉ……?』









『お尻が諤諤奮える位に………気持ちがいいのぉ……、ああ…いい…いい…ん…んん…あ…いい…逝くぅ……逝くぅ…、
ああ……今日の宏生君はまるで……別人だわぁ……、あん…あ…いい…其処ぉ…其処よぉ……宏生君…其処よぉ……、』






と言って黎子さんはまるで軟体動物の様に全身を悩ましくくねらせながら喘いで居ました。そして散々焦らした僕は黎子さんの黒いシースルーハーフバックの狭いクロッチの横から中指をニュルリとビチョビチョのヴァギナの狭い膣道の中にゆっくりと挿入して行くと
次第にそのスピードを速めて行きました。



ジュブ、ジュブ、クチャ、クチャ、クチャ、ジュブ、クチャ、クチャ、クチャ、ジュブ、クチャ、




と黎子さんのやらしい愛液の音が僕のリビング兼ベッドルームの部屋に響き渡って居ました。そして僕は黎子さんが絶頂に達する直前に中指を業と引き抜き、寸止めをして遣って居ました。逸れを何度か繰り返すと黎子さんはもう我慢が出来ないのか、自らの手で黒いシースルーハーフバックパンティーの縁を持ち、お尻からずらし太腿から脹ら脛にとゆっくりとずらして行きました。そしてベッドの脇に小さく丸めて置くと又、両脚を左右に大きく開き、僕に手マンの続きをする様に催促して居ました。僕は黎子さんに催促されるがままに手マンをすると黎子さんは下半身を諤諤と奮わせて喘いで居ました。僕もエロエロモードがMAXに為り、中指と人差指の2本の指先で激しく手マンをして遣ると黎子さんは下半身を更に諤諤させて大量の潮を僕のベッドの上に撒き散らして居る様でした。




17/12/05 13:07 (tJLdWCzE)
6
投稿者: もっちー
5のつづき。



『ああ…あ…嫌ぁ…嫌ぁ……宏生君…駄目ぇ…駄目ぇ…駄目だったらぁ……、お潮……吹いちゃうからぁ……駄目だったらぁ……、ああ…あん…あ…嫌ぁぁぁ……、お潮…出ちゃうぅぅぅ……、』




『あれぇ……? 嫌だって言う割りには膣壁がぎゅううって締め付けて来るよぉ……黎子さん……? 指先依り太いアレが本当は欲しいんだろぉ……黎子さん……?』





『ああ……宏生君のぉ……太いアレがぁ……欲しいですぅ…
……、ねぇ、早く……裸に為って……黎子お姉さんに太いアレを魅せてぇ……、ああ…宏生君のぉ……太いオチンチンを……黎子お姉さんに魅せてぇ……、』








と黎子さんにそう言われた僕は催促されるがままに
着て居た薄いブルーのTシャツとダメージジーンズを脱ぎ棄て、勝負パンツを黎子さんにお披露目して遣って居ました。その勝負パンツはまるで女物のパンティー観たいなシースルーハーフバックのパンツで僕のイチモツが透けて竿の形がくっきりと浮き出る様なセクシーなパンツでした。黎子さんはその勝負パンツに凄く興奮したのか、僕のイチモツを透けたパンツの上から指先で軽く撫で廻しながら妖しく頬笑みながら見詰めて居る様でした。




すると今度は黎子さんが僕のイチモツを気持ち良くして挙げると言って僕の下半身に膝まづくと透けたパンツの上から舌先で亀頭の辺りや竿の辺りに何度も這わせて居ました。僕はまるで女の娘の様な喘ぎ声で思わず喘いでしまいました。すると黎子さんが逸れを面白がって何度も舌先をイチモツに這わせて居る観たいでした。僕は余りの気持ち良さに何度もイキそうに為りそうでしたが、必死で耐え続けて居ました。軈て黎子さんは僕の勝負パンツを下半身から脚頚迄引き下げて抜き採るとアソコの匂いをクンクンと嗅いで居ました






『ああ……宏生君……、凝れって勝負パンツ……? 何だかやらしい匂いがするわぁ……、ああ……変態の男の匂いがするわぁ……、濃厚なザーメンの匂いがするわぁ…、
ああ…ん……オチンチンも硬く為ってるぅ……、ねぇ、オチンチンが欲しいのぉ……太いオチンチンを…淹れてぇ
………、ほらぁ……此処に……淹れてぇ……、』






と言って黎子さんは妖艶な眼差しで僕を下から上目遣いで見詰めながら僕のイチモツの竿を右手の指先で握り、上に向かせると上下に激しく扱き始めました。そして暫くしごいてそのまま、唇に頬張り濃厚なフェラを始めて居ました。




その黎子さんのフェラは凄く絶妙で亀頭に舌先が絡み就き、喉の奥まで吸い込む様なバキュームフェラで何度も愛撫されると僕はもう我慢の限界で溜まらず黎子さんのお口の中で暴発してしまいました。黎子さんは妖艶な頬笑みで見詰めながら唇を開き、舌にザーメン汁を載せ、舌の上でコロコロと転がしながら僕に見せ付けて居ました。そして黎子さんはゴックンすると
今度は僕の生チンチンをお掃除フェラをしてくれました。




逸れから再び、僕のイチモツを上下に激しく扱き始めると僕をベッドの上に仰向けに押し倒して素早く僕の下半身に股がり、オチンチンを右手で握り、ゆっくりとオチンチンをヴァギナに押し浸けて挿入して行きました。そしてゆっくりと腰を上下にピストン運動を始めて居る様でした。黎子さんは顎を上に挙げ
、その強烈な快感で唇元は半開きに為り、目は虚ろな眼差しに為って居ました。そして黎子さんの下半身のピストン運動は更に激しさを増し、黎子さんの下半身が勝手に動いて居る様でした。

つづく。







17/12/05 20:00 (SYn/b40i)
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