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人妻生保レディー、黎子さんに枕営業される、[1]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻生保レディー、黎子さんに枕営業される、[1]
投稿者: もっちー
僕の名前は水原宏生、今年の2月に23歳に為ったばかりの冴えない社会人で在る。彼女居ない歴も23年で紛れもなく童貞クンです。そんな僕に突然、空から救いの女神が舞い降りて来ました。その人の名は皆神黎子さんと言って、僕の住んで居る地域の生保レディーさんです。僕は都心部の会社に内定が決り、岡山の片田舎から上京して都心部から少し離れた場所にコーポの一部屋を借りて独り暮しをして居ました。そして黎子さんもそんな僕の為に生命保険に加入する様にと毎日の様に僕のコーポの部屋に訪ねて来てくれて居ました。その日も黎子さんは黒っぽいレディーススーツに白いキャミソールと超ミニの黒っぽいタイトスカート、スラッと延びた両脚には黒いパンストを履いて僕の事を挑発して居るかの様な格好でやって来ていました。生命保険の説明をする時も黎子さんは業と黒いパンストの両脚を開き、股間の奥で息づくシースルーのパンティーを見せ付けるかの様に僕を挑発して居る様でした。僕は恥ずかしさで目線を下に向けながら黎子さんの生命保険の説明に耳を傾けて聴いて居ました。すると黎子さんが両脚が痺れて来たのか、モジモジし始めたので僕は部屋の中に入って説明する様に促しました。その僕の言葉に彼女は立ち挙がり、紅いハイヒールを脱ぎ僕の部屋に挙がると僕と向い合せに為る様にソファーに腰掛けて又生命保険の説明を始めて居る様でした。




『宏生君、君も、もう23歳の男なんだから、将来の為に生命保険に加入する事をお勧めするわ、君だって彼女の一人位は居るんでしょう……? この生命保険は20歳から80歳迄保証してくれる生命保険ですので、君にお勧めでしょ……?』




『は、はい、そ、そうですよねぇ……、』






『宏生君、君、私の言う事を聴いてるぅ……? ねぇ、さっきから何処を観てるのぉ……? ああ、さっきから私のスカートの奥にやらしい視線を送ってたでしょう……宏生君のエッチぃ、』






と黎子さんに言われて僕は顔を紅く高潮して居ると黎子さんは業と黒いパンストの両脚を大きく開き、股間に食い込む紫色のシースルーパンティーを挑発する様に見せ付けて来ました。すると僕のズボンの股間の辺りが観る観る内にもっこりと膨らみ、硬く勃起した事を黎子さんに知られてしまいました。













『あら、あら、宏生君、こんなに硬く勃起させてるじゃないのぉ……? わぁ…、凄い硬くしてぇ……、』




と言って黎子さんは妖艶な眼差しで僕のズボンの股間の辺りを右手で優しく撫でただけで益々僕のズボンの股間の辺りがもっこりと膨らんで居ました。そして黎子さんはズボンのファスナーを下に降ろし、パンツの中から硬く勃起した生チンポを右手で掴み引き抜くと上下に扱き始めて居ました。




『あ、はぁ…う…、黎子さん…、そ、そんなに扱いたらぁ……、ボ、僕ぅ…、いっちゃうよぉ……、あ、ああ、駄目だったらぁ……、』




『とか何とか言ちゃってぇ……、言葉では嫌だって言っても……ウフフ、此処は正直ねぇ……宏生君……? ほらぁ
……私とエッチしたいよって言って御覧なさい……、』



『ボ、僕ぅ……黎子さんとエッチした…い……ですぅ…、』




『ウフフ、初めから素直にそう言えば良いのよぉ……宏生君……、じゃあ、今からお姉さんも裸に為るわねぇ…
……、ほらぁ…宏生君…黎子さんの裸を良く観て居てねぇ……、』







と言って黎子さんは生命保険の説明を突然辞めて黒っぽいレディーススーツとスカートを僕が観て居る前で何の躊躇いも無く、脱ぎ始めて居る様でした。そして白いキャミソールとエッチな黒いパンストとパンティーだけに為ると黎子さんは僕をベッドの上に誘う様に手招きして居ました。僕はもうどうにでも成れと黎子さんに誘惑されるがままに全裸に為るとベッドの上に覆い被さって行きました。すると黎子さんが突然僕に注意する様に言った。



『宏生君…、行きなり覆い被さっては駄目よぉ……、未だお姉さんのアソコが濡れて無いでしょ……、先ずは、舌と舌を絡ませてキスしながら………そして……右手の指先で敏感な乳首を軽く弾いたり、摘まんだりして観てぇ……、ほらぁ…宏生君……黎子さんの指示通りにして観てぇ……、』






『黎子さん、こ、候ですかぁ……、こんな感じで良いですかぁ……?』





と言って僕は黎子さんの指示通りに舌と舌を絡ませながらキスをすると黎子さんの白いキャミソールの裾を捲り挙げ硬く勃起した乳首を右手の指先で軽く弾いたり、摘まんだりして遣って居ました。すると黎子さんは感じて来たのか、身体全体をモジモジさせて軽く喘ぎ始めて居る様でした。そしてボクは邪魔な白いキャミソールを脱がせて半裸にすると後は黒いパンストとパンティーだけに為りました。しかも、その紫色のシースルーパンティーは初めは普通のシースルーパンティーだと思っていましたが、後ろから観るとTの形に為って居るのでTバックパンティーを穿いて居る様でした。僕は初めて観るTバックパンティーに得たいの知れない興奮を覚え、黎子さんをベッドの上に仰向けに寝かせると両脚を大きく左右に開かせて股間に顔を埋めて舌先で何度も敏感なスポットをクンニして遣って居ました。すると黎子さんは背中を大きく仰け反らせて悩ましく喘ぐ様に言いました。



『ああ、……あうぅ、…あん…ああ……、宏生君……、ああ
……そ、其処ぉ…そ、其処よぉ……、ああ…宏生君…の舌先は……凄く絶妙よぉ……、ああ……宏生君……もっと嘗めてぇ……、ねぇ…もっと嘗めてぇ……、』







と言って黎子さんは止めど無く、紫色のシースルーTバックパンティーの狭いクロッチを夥しい程の愛液でビチョビチョに濡らして居る様でした。




つづく。








 
2017/12/03 20:25:48(IkxAfqJm)
7
投稿者: (無名)
漢字の使い方を学びましょう。
17/12/05 20:40 (YglKd4iZ)
8
投稿者: もっちー
『ああ……勝手に腰がぁ……動いちゃう………、ねぇ……宏生君……、勝手に腰が動いちゃう……のぉ……、ああ…宏生君のぉ……太くて硬いオチンチンがぁ……凄く気持ちいいからぁ……勝手に腰が動いちゃうのぉ……、』




『ああ…あ……黎子さんのオマンコの中も……気持ちいいですよぉ……、ああ……又、膣壁がぎゅううって締め付けたぁ……、ああ……凄く気持ちいい……、ああ……黎子さん……僕……、もうイキそうです………、あ…気持ちいい…
……逝くぅ……逝くぅ……、』





『ああ…ん……、未だ宏生君……イッたら駄目だからねぇ
……、もう少しだけ我慢するのよぉ……黎子お姉さんがイキそうに為るまでもう少しだけ我慢してぇ……、』





と黎子さんにそう言われた僕は下半身のピストン運動を少しの間だけスピードを遅くして何とか絶頂に達しない様に調整して居ました。




黎子さんは妖艶な腰付きで円を描く様に回転させながら敏感なGスポットを探り充てて居る観たいでした。そしてその位置を探り充てたのか、益々激しく下半身を円を描く様に回転させながら喘いで居ました。






『ああ……宏生君……此処ぉ……此処がぁ……黎子お姉さんの敏感なスポットよぉ……此処を激しく擦り浸けてぇ…
……、ああ…ん…あ…イッ…逝くぅ……逝くぅ……あん…宏生君……そう……其処よぉ…其処ぉ……、』




『ああ…黎子さん……、此処ですかぁ……其処ですねぇ……
ああ…黎子さんのオマンコぉ……凄く気持ちいい……、ああ…黎子さんのオマンコの中がぁ……クチョクチョってやらしい愛液の音がしてますよぉ……? 黎子さん……、
そんなに気持ちいいですかぁ……?』




『ああああ…宏生君……凄く気持ちいいよぉ……宏生君の太くて硬いオチンチンがぁ……黎子お姉さんの子宮の入口に能ってるのぉ……、ああ……もっと激しく擦り浸けてぇ…………、』



と言って黎子さんは軈てアクメを迎えたのか、全裸の身体を激しく痙攣させて僕の濃密なザーメン汁を膣壁がぎゅうう、ぎゅううとキツく締め付けて搾り採ろうとして居ました。僕も目眩く快感に等々我慢が出来ずに黎子さんのオマンコの中に大量の濃密なザーメン汁を吐き出して遣って居ました。しかし、逸れでも尚、黎子さんのオマンコの中は僕の濃密なザーメン汁を最後の1滴まで搾り採ろうとして居る様でした。そして僕が黎子さんのオマンコの中から硬く勃起したイチモツをゆっくりと引き抜くと黎子さんのオマンコの中から白い白濁汁がトロトロと糸を弾く様に僕の下半身に垂れて居ました。すると黎子さんは腰が抜けたかの様に僕の横に仰向けに倒れ込み、虚ろな眼差しで僕の部屋の天井の一部分を見詰めて居る様でした。僕はそんな黎子さんが愛しくて優しくオッパイを揉みながら、溢れ出る白い白濁汁を枕元のティッシュBOXからティッシュを取出し白濁汁まみれのオマンコを綺麗に拭き取って遣って居ました。黎子さんは僕のその優しい行為が意外だったのか、ハニカミながら僕に向かって言いました。




『ウフフ、宏生君にもそんな優しい1面が有ったんだね………? ねぇ……宏生君……今度は黎子お姉さんにどんな感じで気持ち良くして貰いたいのぉ……?』





『いえ、今度は僕が黎子さんを気持ち良くして挙げますよぉ……、ほらぁ……黎子さんが昨日忘れて帰った……
此のバイブでゆっくりと………苛めて挙げますよぉ……、









と言って僕は行きなり黎子さんの両手首に手枷をするとベッドの両サイドに繋ぎ、両脚も以前買って措いた強力な粘着力の紅いテープで太腿と脹ら脛をぐるぐる巻きにして身動きが出来ない様にして遣って居ました
。すると黎子さんが不安そうな眼差しで僕を見詰めながら質問する様に言いました。





『ああん……宏生君……、此から何をする積りなのぉ……
? 本当に私の事………気持ち良くして貰えるのぉ…?』





『ええ、此から本当に黎子さんの事……気持ち良くして挙げますよぉ……、ほらぁ……此の媚薬たっぷりのバイブでねぇ……、黎子さん……覚悟して下さいねぇ……、』








と言って僕は行きなり黎子さんが忘れて帰ったバイブの表面にたっぷりの媚薬液を塗り浸け、黎子さんの目の前に見せ付けて遣って居ました。そしてゆっくりと黎子さんのオマンコの中に挿入して行くとくねりと振動のスイッチを同時に淹れて遣りました。すると黎子さんのオマンコの中で媚薬たっぷりのバイブが勢い良くくねりと振動を繰り返して攻め立てて居る様でした




つづく。









17/12/06 11:27 (gNgtVaE9)
9
投稿者: もっちー
此のバイブは先端部にはイボが数個付いて居て、竿の辺りは螺旋状に為って居るバイブなので只でさえ感じるのに、たっぷりと塗られた媚薬液で黎子さんの全裸の身体が敏感に反応してしまうのは言うまでも有りません。逸れがくねり、激しく振動するだけで黎子さんは何度も全身をビクン、ビクンと痙攣させて喘いで居ました。





『ああ……駄、駄目ぇ……宏生君……、只でさえ感じるのに、……媚薬液は駄目だってばぁ……、あん…あ……嫌ぁ…
勝手に腰がぁ……動いちゃうよぉ……、あ…ああ…ああん…
駄、駄目ぇ……宏生君……お願い……バイブを………停めてぇ………、』



『僕の質問する事に答えてくれたら、バイブのくねりと振動を停めて挙げても良いですよ、さあ、黎子さん
、僕の質問に答えて貰いますよぉ…、』



『わ、解ったわぁ……、あん…質、質問って何なのぉ……
……?』








『黎子さんって、保険に加入させる為に僕観たいな童貞クンと枕営業して性の解消にしてるんですか……?
家に帰れば旦那さんや可愛いお子さんも居るのに、黎子さんって、本当に淫乱な生保レディーですよねぇ……
……どうなんですかぁ……黎子さん……?』




『ああ……違いますぅ……、私は淫乱な生保レディーじゃ……有りません……、ああん……宏生君……そんなに意地悪しないでぇ……バイブを………早く停めてぇ……、』



『逸れは嘘だねぇ…、僕観たいな客の前で大股開きで媚薬たっぷりのバイブをアソコにくわえ込んでヒィー
、ヒィー喘いで居るのが淫乱な生保レディーじゃないって言えますかねぇ……? どうなんですかぁ……黎子さん……?』



『そ、逸れは……君が私の事を気持ち良くして挙げるって言うから……そうしただけでぇ……、』



僕は黎子さんのその一言でバイブのくねりと振動を更に激しさを増して行きました。すると黎子さんのオマンコの中から夥しい程の愛液がブシャアと迸り、僕のベッドのシーツは忽ち、大洪水に為って居ました。
そして黎子さんの感極まった喘ぎ声が寝室に響き渡って居ました。




『ああ……駄、駄目ぇ……、ああん……私は淫乱な生保レディーですぅ……ああ……お願い……しますぅ……バイブを
………停めて下さい………、お願い……停めてぇ……、』




『黎子さん……、良く聞こえないなぁ……? 何て言ったのぉ……? もう一度言って観てよぉ……?』





『ああ…ん……意地悪ぅ……、黎子は淫乱な生保レディーですぅ……、童貞クンと枕営業する様な………淫乱な生保レディーですぅ……、ああ…もう凝れで勘弁してぇ……、





『じゃあ、凝れで勘弁して挙げるけど、本当にバイブを停めても良いのかなぁ……? 本当は停めて欲しくないんですよねぇ……黎子さん……?』




と言って僕はバイブのくねりと振動を業と停めたり、作動させたりして黎子さんを恥辱して遣りました。すると黎子さんは既に我慢の限界なのか、全裸の身体を激しくビクン、ビクンと何度も痙攣させて絶頂を迎えて居る様でした。僕は黎子さんが枕元に置いた黒いシースルーハーフバックのパンティーを手に採り
、狭いクロッチの愛液の匂いを業と黎子さんの前で嗅いで遣って居ました。そして僕は黎子さんにSMチックに蔑む様に言って遣りました。






『ああ……変態黎子の愛液は何だかツーンとして臭いですねぇ……ねぇ……変態黎子さん……? ああ……でも此の匂いが堪らないですねぇ……ねぇ……変態黎子さん……?





『ああん……嫌ぁ……、変態黎子は……罷めてぇ……、宏生君の意地悪ぅ……、逸れより、バイブを停めてってばぁ
………、ああ……嫌ぁ……もう駄目ぇ……、イッちゃう……逝くぅ……逝くぅ……イッちゃうよぉ………、』






と黎子さんが涙ながらに懇願して居ましたが、僕はそんな事等無視して相変わらずバイブのくねりと振動を業と停めたり、作動させたりして居ました。そして遂に黎子さんはバイブよりも気持ちいい僕の硬く太い生チンポが欲しいと自ら下半身を上に持ち上げて僕の硬く太い生チンポを催促して居る様でした。僕は黎子さんに懇願されるまま、バイブを停めてヌレヌレのアソコから引き抜くと硬く勃起したイチモツをゆっくりと充てがい挿入して行くとくねりを加えたり、突き挙げたりして黎子さんのオマンコの中の感触を楽しんで遣って居ました。そして僕は黎子さんにまんまと枕営業されてしまいましたが、保険に加入出来てオマケに童貞クンも卒業出来たので今はちょっとだけ得した気分です。そして僕と黎子さんは今でもセフレの関係で、
週2回僕のコーポの部屋で逢瀬を楽しんで居ます。





完。











17/12/07 11:06 (C1gJAlfV)
10
投稿者: 774
くだらない
17/12/22 02:32 (RIXUCud3)
11
投稿者: (無名)
なぜ、改行の間が空きすぎる?意味わからんし読みづらい。しゅ~~~~りょ~~~う
18/01/02 14:25 (p8C4exDS)
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