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託卵1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:託卵1
投稿者: メグと愛美 ◆FzAyW.Rdbg
託卵と言う言葉を初めて知った。

嫁、愛美との出会いは小6の時。
愛美が転校生として俺の隣の席になった。
おとなしい控目の性格、スレンダーで清楚
な容貌に俺は初恋と言うものを体験した。
愛美の方もあれこれと世話をやく俺に好意
を持っているのは確かだった。

愛美は俺とはよく話をするが他の男子とは
ほとんど話をしなかった。
俺にだけ見せる明るい可愛い笑顔は俺の心
をときめかせていた。
愛美も俺の心を読み取るかのようにひと気
のないところで手をつないで来たときには
俺の心臓は爆発しそうだった。

もうすぐ夏休みという頃、母子家庭である
愛美の母親が倒れ、入院した。
夏休みには二人だけです遊ぼうって約束し
た矢先だった。
愛美の母親は孤児で親戚はなく、愛美を一
時的に預かることを担任の田中先生が申し
出て愛美は田中先生の自宅で母親の帰りを
待つこととなった。

田中先生は結婚しているが子供はなく、奥
さんと二人暮らしだった。
奥さんは看護士で仲の良い夫婦だった。
先生は子供好きで面倒見がよく、いつも明
るい笑顔で生徒の人気者だった。
学校外でも生徒参加のオリエンテーション
には率先して引率者をかってでるような人
格者でもあった。

結局二人は夏休み中逢える事はなかった。
俺のバラ色の夏休みは愛美のいない寂しさ
だけの長い休暇となった。
登校日も俺の父方への帰省と重なり、愛美
と会う事はなかった。

新学期になり、久しぶりに会った愛美を何
か雰囲気が変わっていた。
俺に対してのあの屈託のない可愛い笑顔が
消えた。何となく大人びた雰囲気さえ感じ
それどころかよそよそしい気さえ感じた。
俺は夏休みには恋心を告白して、ファース
トキスを体験するくらいときめいていた。

愛美は特に田中先生の前ではなぜかよそよ
そしくせっしてきた。
そして、俺は他の男子と同じ扱いとなり、
俺の独りよがりで盛り上がっていた恋は終
わり卒業を迎えた。

中学では学区が変わって別々となり、俺の
記憶から愛美の姿が薄くなっていた。
高校に進学してしばらくすると田中先生か
ら召集がかかり、BBQをするから同窓会を
兼ねて集るということになり参加した。

微かな期待は適中した。
愛美と再会できた。
愛美は面影にそのままで清楚だが美しい女
子高生となっていた。
いつも田中先生に寄り添い、甲斐甲斐しく
田中先生のサポートを自然にする姿を見て
男子達で夫婦みたいだと冷やかしていた。
愛美は田中先生に母親の入院中、お世話に
なっていて田中先生は父親のように思える
らしい。
愛美と二人でもっと話をしたかったが、話
をしようとすると田中先生に用事を頼まれ
二人で親しく話せる機会もなく同窓会は終
了した。

同じような会が何度も繰り返し開催され、
参加したが愛美との進展はなかった。
時おり、愛美と田中先生は姿を消すことが
気になったが楽しいひとときを過ごした。
田中先生はビデオ撮影が大好きでイベント
の様子を撮影したCDやDVDをみんなに配っ
てくれた。
過去も編集して、小学生の頃のビデオもい
ただいて、皆喜んでいた。

俺は高校を卒業すると泊まり勤務のある不
規則な仕事についていた。
二十歳になったある日、田中先生から連絡
があった。
愛美の母親がなくなったと言う知らせだっ
た。

葬儀は質素だったが父親がわりでもある田
中先生が仕切り無事終了した。
俺も手伝い、愛美と田中先生から礼を言わ
れた。
その時だった。田中先生が

先生「俺君にお付き合いしている女性はい
るのか?」

俺「いないです」

先生「愛美のことをどう思う?」

俺「母親を亡くして、気にかかります。」

先生「そうだよな。俺君、愛美と仲が良か
ったよな?どうだ、お付き合いしてみては
愛美を支えてやってはくれないか?」

俺「え?でも彼女の気持ちは・・」

先生は愛美をつれて来た。

先生「どうだ愛美の気持ちは?」

愛美ははにかみながら、

愛美「俺君されよければ・・」

俺「俺は、俺は、喜んで暖」

先生「決まりだな!」

こうして二人の交際は始まった。
デートは主に愛美のアパートだった。
病弱な母親の世話をしていたせいか愛美は
料理が得意でよく御馳走してもらった。
当然、俺は男の子なのでファーストキスを
愛美に求め応じてもらうと初体験まではあ
っというまだった。

ある日、愛美に
「淋しい、泊まって欲しい・・」
と言われて思わず抱き締めてしまった。
小柄で華奢、微かな乳房の膨らみと少し濃
い目のピンクの乳首。
陰毛はほとんどなく、ピタリと閉じた性器
は処女そのものだった。
キスももどかしく、可憐な乳首を吸い、微
かなあえぎを聞きながら俺は我慢し切れな
いくらい怒張したぺニスを愛美の性器にあ
てがった。
少し挿入に戸惑っていると、愛美がタイミ
ングよく腰を浮かせてくれた。ぺニスはジ
ュプっていやらしい音をたてて愛美の性器
に呑み込まれた。
愛美はいきなり挿入が深くまで来た事に驚
いたのか、挿入の痛みか苦痛の表情を浮か
べていた。

俺「愛美、大丈夫か?止めるか?」

愛美「大丈夫です。お願い、続けてくださ
い」

愛美はそう言うと微笑んで、俺にしがみつ
くように抱き締めて来た。
可愛い!俺はあっというまに射精してしま
った。膣内射精だった。処女のしるしは確
認できなかった。

俺「ごめん、我慢できないで中で・・」

愛美「いいの。嬉しい。でもお願いです。
私を一人にしないでください。一生、俺君
のそばにいたいの」

俺「ああ、結婚を前提につき合うな」

俺は愛美のアパートに入り浸りで愛美を抱
いた。

一月くらいたったある日、愛美に懐妊した
みたいと告げられた。
俺は喜び医師の診察を進めると妊娠してい
た。

愛美「ごめんなさい。どうしよう・・」

俺「謝る必用はないよ?俺達、結婚前提に
付き合っているのだから生んで欲しい。」

愛美「本当に?嬉しい暖」

俺「ああこれから忙しくなるな。」

愛美「うん、頑張ろうね!」

俺達は俺の両親に報告した。まだ早いと叱
られたが事情が事情なので仕方ないと許可
をもらった暖
愛美の父親がわりでもある田中先生に報告
すると俺の両親よりも喜んでくれた。

ささやかな結婚式を急遽あげて新婚生活を
迎えた。
やがて女の子が産まれて、愛(めぐみ)と名
付けた。俺の母親言わせると早産だったけ
ど元気で良かったと喜んでくれた。

愛美はよく妻も母親もつとめてくれる。
俺の世話も。
俺は勤務明け、性欲が高まり愛美を必ず求
めていた。女性は愛美しか知らないが、清
楚な容貌に控目な乳房、クビレタウエスト
にプリプリな尻。子供を産んでもよく締ま
る性器。
愛美は俺の有り余る性欲をいつも笑顔で受
け入れてくれる。
清楚に乱れるでもなくいつもにこにこと俺
が満足するまで抱かせてくれた。
永遠に少女のようなカラダは俺の欲情を誘
い飽きる事を知らなかった。

産まれた娘は愛美にそっくりだが愛敬があ
り物おじしない可愛い笑顔で俺を魅了した
よ。
天使だった。いくら仕事に疲れても娘の笑
顔をみればぶっ飛ぶし、辛いことがあって
も娘のためにって頑張れたんだ。
3歳くらいになると、勤務明けのたびに、
「パパ~、おかえりなシャイ」
って飛び付いてくるんだ!堪らないよ!

愛美の父親がわりの田中先生はよく俺達夫
婦の相談にのってくれた。
勤務明けで帰るとよくうちに訪れていた。
俺達の挙式や愛の成長ビデオ撮影もしてく
れた。

ある日、仕事の勤務変更を忘れていて日勤
である事に気づいて休暇扱いにして、自宅
へ戻った。
サプライズの積もりだったが、買い物にも
出かけたか愛美達はいなかった。
クロークを明け、背広をハンガーにかけよ
うとするとハンガーが落ちて下にある愛美
の化粧だなの裏に落ちた。
手が届かないので化粧だなをずらすと化粧
だなが傾き、中のものが散乱した。
元に戻そうと奥を覗くと金属のケース、カ
メラのケースがあった。
なんだろうと思ってとり出して中を見た。
田中先生がよく生徒を撮影したハンディカ
ムとミニ照明、そして、俺ももらった思い
でのビデオDVDがあった。
恐らく愛美ももらったのだろう。
それにしても、なぜカメラまであるのか。
そして、ビデオDVDの枚数も俺の所持品よ
り多い事に気付いた。

ビデオDVDを見ると10枚、思いでのDVDと
は違うホワイトレーベルに「性の記録」と
書かれていた。
恐る恐る、ビデオDVDを再生した。
後悔した。内容が残酷だった。

女性が写し出された。いや、少女だ見覚え
のある服だ。
画面が変わって、少女がフルヌードで横た
わっている。足を拡げ、性器のアップが写
し出された。
膨らんでいない乳房、無毛の割目。
男の膨張したぺニスが写る。
男は少女の性器にローションのような液体
をタップリと注ぎ入れ、少女にディープキ
スをした。
少女は顔を背けたが男は唇をこじ開け少女
のベロを旨そうに吸っていた。

画面がハンディカムに変わって、男のぺニ
スが少女の性器をなぞっていた。
ローションの滑りを確認すると少女の小さ
な性器にぺニスを突き立て、挿入してしま
った。
「ひぎゃ、痛い、痛い、先生、痛いよぉ」
「我慢しなさい。すぐになれるから。これ
から毎日嵌めてやるからな」
男は気持ちよさそうにぺニスをピストンす
ると少女の乳首がをクリクリ摘み、少女の
喘ぐ姿をみながらぺニスのピストンを早め
「おおお、キツい処女のマンコはキツい、
もうイクぞ処女の子宮に突撃~」
と叫びながら固定カメラに場面が映り、キ
ンタマが収縮してビクビク痙攣した。
再び結合部のハンディカムアップとなり、
少女の性器から薄汚いぺニスが淫液まみれ
になって引き抜かれた。

男がマンコをねぶると膣内からピンク色の
精液を吐き出していた。

次のシーンは男がぺニスを少女の口に突き
立ていた。少女は顔を背けたが、鼻をつま
まれ思わず開けた口にぺニスを突っ込まれ
た。
少女はえずきながらも男の卑劣な行為に耐
えていた。
そして男が痙攣すると口の中で射精した。
鼻を摘ままれ精液を飲まされてしまった。

このあとも男は少女を執拗に弄び、少女が
こなれていく様子を次々とビデオにおさめ
ていった。
男は少女に性戯を仕込み上手くいけば褒め
讃えて愛を囁いた。
少女もカラダが男のぺニスにこなれていく
うちに快感の虜にされてゆき自ら男のぺニ
スを求めるようになった。
そして、
「今日は愛美の卒業式です。記念に先生の
チンポを愛美もマンコにください!」
とおねだりし、先生は覆い被さると激しく
腰を振り、何度も体位を変え、何度も少女
を絶頂に導いた。
そして幼さの残る少女子宮にタップリ射精
した。
少女はすぐに抜かれたぺニスにしゃぶりつ
き最後の一滴まで精液を吸尽くしていた。

セーラー服を着た少女がひらりと舞い、
ポーズを決めた。
「じゃーん、どう?愛美の制服姿?」
「やっぱりセーラー服はいいな。無理して
学区を変えて越境入学させた会があった」
男はスカートをめくりノーパンの尻を貪っ
た。
「もう、先生のエッチ、精液でセーラー服
を汚さないでね」
先生は無視して着衣のまま立ちバックで
犯すと容赦なくセーラー服のスカートを薄
汚い精液で穢していた。
愛美はそれを拭いとると
「ああん、もったいない!」
と言って精液をペロリと舐め、美味しそう
に先生のぺニスにむしゃぶりついていた。

野外だ。
川原のBBQ会場の裏側だ。愛美は膝まずき
先生のぺニスをしゃぶりカメラにウインク
した。
先生は愛美を立たせて、Tシャツを捲ると
乳首を吸って、ホットパンツをおろして
愛美の片足をあげると立ち位で挿入した。
愛液が泡のようになりぺニスを出し入れす
るたびに滴り落ちる。
服装であの同窓会BBQの日と解った。

違う日のビデオ。
愛美がおしゃぶりしていて、ふとカメラ目
線で言った。

愛美「生理がきません・・」
先生「間違いないのか。調度、私には子供
がいない。産んでも良いぞ・・」
愛美「本当ですか?嬉しいです。でも奥様
には何て?」
先生「もちろん内緒だ。だが愛美と私の愛
の結晶を消す訳にはいかん。わかるな?」
愛美「はい。産みたいです。私は先生の為
ならなんでもします。この子の為にも」
先生「擬装結婚だな。同窓会メンバーと婚
姻関係を結び託卵しよう。」
愛美「でも先生以外の男性に抱かれる事は
嫌です・・」
先生「ダッチワイフになれ。」
愛美「ダッチワイフ?」
先生「セックス用のお人形の事だ。いつで
もにこにこして亭主に抱かれろ。感情はい
らん。にこにこしてセックスは必ず受け入
れてやれ。そうすれば私がタップリとお清
めのセックスをしてやるから、安心して嫁
げ。そうして私の子供を大切に育てなさ
い。いいね。」

喪服姿の愛美。
立ちバックで先生に犯されている。

先生「本当はあの男は嫌だったが仕方な
い。お前の初恋の相手だからな。しかし、
あいつは私と同じB型だ。そして夜勤が多
い。あいつが働く間にお前をタップリ愛
してやれる。お前も見知らぬ男よりは良
いだろう?」
愛美「ああ、先生、そこまで考えてくれ
て嬉しいです。先生の赤ちゃん、早く産
みたいです」

ウエディングドレス姿の愛美。
乳房を露出し、スカートを捲し上げ先生に
犯されている。
先生「ああ、愛美、綺麗だ、お前は私の妻
だ、幸せにしやる」
愛美「ああ、来て、先生、来て、私はあな
たの妻です!イクっイクっう~」
先生のぺニスから搾り取られた精液が唇を
穢していた。
数十分後、俺はこの唇に誓いのキスをした
んだよ・・

ハラボテの愛美。
M字開脚で先生に犯されている。
先生は膨れたお腹にキスしながら射精して
いた。
俺はこの頃、お腹の赤ちゃんを思って何ヶ
月もセックスしなかったんだよね。

先生、授乳中までセックスするなよ・・

嫁、帰ってこない。
娘は俺の子では無い・・
それに浮気されたんじゃなくて俺が浮気
相手だったんだよね・・

娘はあんなに可愛いのに「託卵」ってなん
だよ・・

チクショウ・・
見なきゃ良かった。知らない方が幸せだっ
た。
ダッチワイフでも俺にとっては最高の女だ
った。でも愛美は違ってたんだよな・・

日付け変わっても、嫁が帰ってこない。
先生の家だって奥さんいるよな・・
ああ!奥さん、ナースだ。いまだに夜勤を
やっているって・・
そう言えば、愛美が俺に公休のシフト変更
を求めて来たのはこの為か?
先生の奥さんに合わせればお泊まりでセッ
クスできるもの・・


俺が愛美にときめいていたあの夏休みには
あいつは愛美をおもちゃにしてたった一月
でセックスの虜にして心まで奪われたんだ
よな。
BBQ同窓会も、お付き合いの告白の日も、
結婚式の直前も、母胎を大事にしていた時
もあいつらは中出しセックスして俺の事を
嘲笑うように快感を味わってたんだよな。

自分のパソコンにビデオをダビングして保
存した。
悔しい。パンツが精液でガビガビだ。
いじって無いのに2回は射精した。
最低だ死にたい。


2017/08/19 01:01:57(AJvhjarV)
2
投稿者: メグと愛美 ◆FzAyW.Rdbg
「これだけ証拠が揃っていれば楽勝ですよ」
いかにも不倫賠償案件が得意ですといった弁
護士が不敵に笑った。

あの日、妻と娘は朝になっても帰ってこなか
った。
携帯電話も電源オフ。

先生の家だろうなぁ・・
気がつくと先生の家の前にいた。
インターホンを鳴らした。
「はい。どちら様ですか?」
「あー、俺です。妻と娘がお邪魔している
ようで・・」
「いや、来て無いよ?」
「そんな筈は無いです、愛美ぃー、いるん
だろう?出てこい!おーい愛美・・」
「近所迷惑だ止めなさい」
「おおおい、愛美ぃ~、先生とのビデオ見
たぞー、託卵のービデオ見た!愛美ぃ~母親」
「警察を呼ぶぞ」
そして気がつくとパトカーの中だった。
身許引き受けに母親が来た。
家に帰ると愛美から電話が来た。

愛美「ビデオ見たんだよね・・」
俺「見たよ・・」
愛美「離婚し・・」
俺「帰って来て」
愛美「離婚してください・・」
俺「嫌だ帰って来てよ、お願い」
愛美「・・ごめ・・」

これを最後に愛美からの連絡は途絶えた。
俺は先生のところに連絡するも、先生も離
婚して欲しい、慰謝料は払うの一点張りだ
った。
放心状態になり、職場の上司に発見されて
理由を聞かれて弁護士を紹介された。
愛美を娘を奪われたショックは多きかかっ
た。
早まった。
知らない振りしていれば良かった。なんで
俺がこんな目に会うのだろう?俺が何をし
たんだよ?
弁護士には慰謝料なんて入らない。妻と子
供を返して欲しいと頼んだ。
弁護士は託卵の事実を重く見た。
娘のお祝い事で散髪保存した髪の毛で公的
DNA鑑定の実施、親子関係確率ほぼ0%。
親子関係不存在の訴えを起し、相手も認め
受理されました。

でも自分は再構築、つまりやり直したいの
で先生を追い詰めたいと弁護士に相談した
のです。
弁護士はちょっと考えて、それならば慰謝
料プラス4年間の扶養・養育費の賠償を合
わせて請求し、裁判を匂わせましょう。
と戦い方を決めた。
自分としては奥さんにも報告して、学校に
乗り込み教育者の不貞を暴露して追い込み
たいと申し出た。
それでは恐喝になるので、慰謝料を通常の
倍以上に設定し、接見禁止等の処置を施し
ましょう。と、説き伏せられた。

ところが。
妻は離婚の意思は固く、DNA鑑定や親子関
係不存在の訴えを起したことから復縁はあ
りえないと主張。先生もあっさり、慰謝料
の条件以上提示で了承してしまった。

弁護士は奥様に復縁の意志がない以上、事
実上の勝利だと言いこれ以上の論争継続は
無意味と言い出した。
内訳は慰謝料プラス賠償金、諸経費を妻と
先生それぞれに1000万、合計2000万の請
求だった。弁護士は自分の報酬額を考えて
これ以下になることはあっても増える事は
ないと考えたようだ。
もう疲れた。その申し出をのむしかなかっ
た。

それは期日までにあっさりと振り込まれた。
先生が後一年の任期を早期退職して、退職
金4000万のうち、2000万円は俺、残りが
離婚した奥様に振り込まれた。

妻と娘の代金が2000万円。弁護士が15
らい持っていった。
相場の3~4倍らしい。

俺の生活はすさんだ。
仕事も休み始めた。
17/08/19 08:48 (AJvhjarV)
3
投稿者: メグと愛美 ◆FzAyW.Rdbg
託卵3

思い出すのは愛美の、俺にとってのパーフェ
クトなセックス。
カラダを思い出してはオナニーして、膣の具
合いを思い出してはオナニーした。
射精し終わると、天使だった娘を思い出して
寂しさで泣いた。

ああ、そうか!
俺には金がある。きっと金を出せば愛美くら
いの、いや、それ以上の女はいくらでもいる
はずだ。

高級デートクラブ、高級ソープランド、高級
クラブのオンナまで金で口説き落とした。
だが、
愛美以上の少女のような清楚なカラダ、淫ら
に蠢く膣肉は味わう事ができなかった。

離婚から半年が過ぎ、先生と愛美が結婚した
と弁護士から聞いた。
悔しさと屈辱感、絶望感、嫉妬がぺニスに集
中て憤りとなり鬱勃起する。
今ごろ、田中先生は愛美のスペシャルボディ
を抱き締め、俺が育ててた天使に癒されるの
だろう。
我慢できない・・

そう言えば、田中先生は退職もして金も吐き
出し俺の大切なオンナ達を幸せにできるの
か?
愛美と愛に相応しいのは俺ではないか?
かつてのBBQ同窓会メンバーに先生の近況を
探りを入れてみた。
先生はかつての評判が評価され児童福祉施設
の館長に就任するらしい。

なぜ?どうして、あいつらだけ幸せになれる
んだ?
怒りに任せていると、俺のぺニスも鬱勃起し
ていた。
パソコンでオナニーのオカズにする愛美のビ
デオを漁った。
処女喪失の悪魔のビデオでイキそうになった
時、ふと、思った。
少女のセックスを無理矢理開き快楽を愛と欺
くような男に児童福祉施設に勤めさせて良い
のだろうか?
良い訳無いだろう?

俺は告発文章を作り画像をDVDにコピーした。
そして、近県の郵便ポストから施設及び監督
役所に郵送した。

数か月後、先生が消えた。この世からなくな
った。
赴任予定の施設の屋上から投身しタヒ亡したそ
うだ。

インターホンが鳴った。
愛美が立っていた、不意に愛が
愛「オトーしゃん、オトーしゃん」
って子犬のように飛び付いてきたんだ!
夢かと思った!



17/08/19 10:38 (AJvhjarV)
4
投稿者: メグと愛美 ◆FzAyW.Rdbg
ア然としていると、

愛美「あなたのお側に居させてください
・・」
俺「・・まあ、入れ」
愛「パパ、お腹空いた!」

愛美「先生が亡くなりました」
俺「ああ、知っている。だからといって、
お側にとはどういう神経だ・・」

愛美は黙って封筒を差しだした。
先生の遺書らしきものと遺産の目録のよう
だった。

内容は、

私の本意が伝わる頃にはすでに愛美は未亡
人に愛は遺児となっている事でしょう。
済まない。
謝って済む事ではない。しかし、私がこの
世に存在することは俺君の苦しみは永遠に
軽減しないだろう。
そして、愛美と愛にも。
愛美は私が抱いていても、俺君を思うこと
が多かった。俺君に嫁ぐ前にはあり得ない
私を受け入れる時の表情。
あれは激しいオンナのはずだった。だが戻
った愛美は微笑みに哀しみのような愁いを
含みセックスするんだ。辛かった。
愛はおとーしゃんはどこ?おとーしゃんは
いつ帰ってくるのかな?
外出しても、
あ、あれはおとーしゃん?あそこにおとー
しゃんがいるかもしれない。
私が抱き締めると、
じーじより、おとーしゃんが良い、おとー
しゃんと抱っこしたいよ。おとーしゃんと
お風呂入りたい。
と泣いてばかりだ。

愛美のお腹には赤ちゃんがいるよ。
誰の子かは解らない。診察からすると私の
子ではないと思う。
始めて俺君の気持ちに気づいた。
同封の目録は子供たちが成人するまでの費
用としていただきたい。
私が俺君にした事は許されるはずもないが
私がこの世から居なくなることでどうか愛
美を許して欲しい。愛を愛して欲しい。
俺君しかいないのだ。二人を幸せにできるの
は。
図々しいお願いだが、俺君しかいない。
お願いします。


読み終えた。
勝手なやつだなぁ・・
こんな手紙で許されるはずもない。
俺にとっては許す許されるは問題ではなか
った。心の中でほくそえんだ。

愛を風呂に入れたい。
愛美とセックスしたい。

愛美が土下座していた。

愛美「ごめんなさい、あなたにはお詫びし
ても、死んでも償えないと承知でのお願い
です、家政婦でもなんでもします、お願い
します。二人をここに置いてください」
俺「全く勝手なやつだなぁ・・俺がどれだ
け傷ついたか解らないのか?よくのこのこ
と俺の前に来れたな」
愛美「・・ごめんな」
愛「おとーしゃん、ごめんなしゃい、ごめ
んなしゃい、メグがお願いしたの、じーじ
じゃやだって、おとーしゃんが良いってメ
グが・・ごめんなしゃい、うええ~ん」

くく、そうか愛美のセックスの変化と愛娘
の許否。仕事と信用の失墜。聞けば駐輪場
で自転車整理をしていたようだ。
教師って教育以外は素人だから潰しが効か
ないって誰か言ってたもんなぁ

俺「メグは謝らなくて良いんだよ。お風呂
一緒に入ろうな?」
愛「やったー、おとーしゃんの背なか洗っ
てあげるね~ちゅうもしようね~」
俺「おおお、楽しみだ、ちょっと向こうで
遊んでな」
愛「はーい」
愛美「あなた、ありがとうございます!な
んてお礼を言えば」
俺「勘違いするな。お前を許す訳じゃない
ただの家政婦いや、性奴隷になれ」
愛美「性奴隷?」
俺「ああそうだ。お前があのビデオの中で
してた先生へのご奉仕を全てしてみろ」
愛美「・・解りましたそれでお側にいられ
るなら・・」
俺「早速だが、しゃぶれ暖」
愛娘

17/08/20 07:51 (slXcF4OZ)
5
投稿者: (無名)
続きをお願い致します!!
17/08/22 06:36 (vDmquzxI)
6
投稿者: メグと愛美 ◆FzAyW.Rdbg
愛美のフェラチオは絶妙だった。
婚姻中は妻にフェラチオさせる変態は愛が
足りないと思っていた。

2,3日洗っていない俺のペニスに躊躇なくし
ゃぶりついてアッというまに勃起させた。
そしてもうレ地に亀頭をしごくと唾を垂ら
し、高速ピストンした。
「うあああわあ、おお・・」
あれは思わず呻く。
その表情をチラ見して一気に、亀頭を飲み込
むように喉まで吸いこんだ。
そして戻すと、一気に亀頭をヴァキュームし
やがった!
「ああああ、おお、出る出すぞ!」
俺は愛美の頭を抱え込むと一気に射精した。
愛美のマンコと同じくらいに気持ち良かった。

メ「おとうしゃん?」
賢者タイムににメグが戻ってきた。
メ「ママと仲直りした?」
俺は慌ててパンツをはいた。
メ「パンちゅ履かなくていいよ。だってメグ
とお風呂入るでしょ?」
俺「ああ、そうだったな。」

一年ぶりに見る愛娘の肢体はまばゆかった。
痩せていてもお腹がポッコリ出ている幼児体
型はそのままだがお尻がツンと上を向いてい
る。
足も伸びた。3頭身が5頭身くらいになった。
メグは洗ってやると、突然涙ぐんだ。
「ああ、おんなのしやわせってこれね」
「え?」
「だいしゅきなおとーしゃんにごしごしして
もらうのがいいの。
だいしゅきなの(ハート)」
って言うんだぜ・・・
思わず抱きしめたら、
「やくそくでしょ?」
ってチューされた。
天子かよ!天使だよ!
まったく。他人の子だって関係ない。血が
繋がってなくても関係ない!
メグは俺の子だ!俺が守る!

メシうまっ!
嫁のいや、ダッチワイフの飯はカレカノ時代
からの楽しみだった。
なんか、これって夫婦生活だよな・・
いかん。
メグに罪はないがこ奴は許せん。
嫁をいや、ダチワイフを見た。

頬を染めてうつむきやがった。
何か勘違いしているな。
俺はメグを寝かしつけると愛美に、
俺「セックスするぞ早くしろ!」
愛「は、はい」
俺「お前は俺とセックスする時ダッチワイ
フになれば先生とセックスできるって調教
されていたな?」
愛「・・はい」
俺「俺が抱いていた時のあの微笑みは俺を
バカにして先生の変態セックスと比べて俺
を小ばかにしてそうじゃないか?」
愛「・・はい、イエ、あの・・」
俺「何だ口答えするのか?」
愛「ごめんなさい。はじめは先生に指示さ
れたまま黙って微笑んでいました。」
俺「はじめは?」
愛「はい。でもあなたが愛と私のために一
生懸命働く姿や、愛に対する深い愛情を
知り不感ではいられなくなり微笑みながら
快感にじっと耐えていました。」
俺「耐えていた?ではやはり俺とのセック
スでは一度もイってないのか?」
愛「・・ごめんなさい」
俺は絶望した・・
年に100回以上は愛美とセックして4年余り
一度もイカせていなかったとは・・
愛美は俺とのセックスで火をつけて次の日
に夫婦のベッドや先生のうちで快感を貪り
あっていたのだという。
17/08/22 23:39 (KU6hmME2)
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