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託卵1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:託卵1
投稿者: メグと愛美 ◆FzAyW.Rdbg
託卵と言う言葉を初めて知った。

嫁、愛美との出会いは小6の時。
愛美が転校生として俺の隣の席になった。
おとなしい控目の性格、スレンダーで清楚
な容貌に俺は初恋と言うものを体験した。
愛美の方もあれこれと世話をやく俺に好意
を持っているのは確かだった。

愛美は俺とはよく話をするが他の男子とは
ほとんど話をしなかった。
俺にだけ見せる明るい可愛い笑顔は俺の心
をときめかせていた。
愛美も俺の心を読み取るかのようにひと気
のないところで手をつないで来たときには
俺の心臓は爆発しそうだった。

もうすぐ夏休みという頃、母子家庭である
愛美の母親が倒れ、入院した。
夏休みには二人だけです遊ぼうって約束し
た矢先だった。
愛美の母親は孤児で親戚はなく、愛美を一
時的に預かることを担任の田中先生が申し
出て愛美は田中先生の自宅で母親の帰りを
待つこととなった。

田中先生は結婚しているが子供はなく、奥
さんと二人暮らしだった。
奥さんは看護士で仲の良い夫婦だった。
先生は子供好きで面倒見がよく、いつも明
るい笑顔で生徒の人気者だった。
学校外でも生徒参加のオリエンテーション
には率先して引率者をかってでるような人
格者でもあった。

結局二人は夏休み中逢える事はなかった。
俺のバラ色の夏休みは愛美のいない寂しさ
だけの長い休暇となった。
登校日も俺の父方への帰省と重なり、愛美
と会う事はなかった。

新学期になり、久しぶりに会った愛美を何
か雰囲気が変わっていた。
俺に対してのあの屈託のない可愛い笑顔が
消えた。何となく大人びた雰囲気さえ感じ
それどころかよそよそしい気さえ感じた。
俺は夏休みには恋心を告白して、ファース
トキスを体験するくらいときめいていた。

愛美は特に田中先生の前ではなぜかよそよ
そしくせっしてきた。
そして、俺は他の男子と同じ扱いとなり、
俺の独りよがりで盛り上がっていた恋は終
わり卒業を迎えた。

中学では学区が変わって別々となり、俺の
記憶から愛美の姿が薄くなっていた。
高校に進学してしばらくすると田中先生か
ら召集がかかり、BBQをするから同窓会を
兼ねて集るということになり参加した。

微かな期待は適中した。
愛美と再会できた。
愛美は面影にそのままで清楚だが美しい女
子高生となっていた。
いつも田中先生に寄り添い、甲斐甲斐しく
田中先生のサポートを自然にする姿を見て
男子達で夫婦みたいだと冷やかしていた。
愛美は田中先生に母親の入院中、お世話に
なっていて田中先生は父親のように思える
らしい。
愛美と二人でもっと話をしたかったが、話
をしようとすると田中先生に用事を頼まれ
二人で親しく話せる機会もなく同窓会は終
了した。

同じような会が何度も繰り返し開催され、
参加したが愛美との進展はなかった。
時おり、愛美と田中先生は姿を消すことが
気になったが楽しいひとときを過ごした。
田中先生はビデオ撮影が大好きでイベント
の様子を撮影したCDやDVDをみんなに配っ
てくれた。
過去も編集して、小学生の頃のビデオもい
ただいて、皆喜んでいた。

俺は高校を卒業すると泊まり勤務のある不
規則な仕事についていた。
二十歳になったある日、田中先生から連絡
があった。
愛美の母親がなくなったと言う知らせだっ
た。

葬儀は質素だったが父親がわりでもある田
中先生が仕切り無事終了した。
俺も手伝い、愛美と田中先生から礼を言わ
れた。
その時だった。田中先生が

先生「俺君にお付き合いしている女性はい
るのか?」

俺「いないです」

先生「愛美のことをどう思う?」

俺「母親を亡くして、気にかかります。」

先生「そうだよな。俺君、愛美と仲が良か
ったよな?どうだ、お付き合いしてみては
愛美を支えてやってはくれないか?」

俺「え?でも彼女の気持ちは・・」

先生は愛美をつれて来た。

先生「どうだ愛美の気持ちは?」

愛美ははにかみながら、

愛美「俺君されよければ・・」

俺「俺は、俺は、喜んで暖」

先生「決まりだな!」

こうして二人の交際は始まった。
デートは主に愛美のアパートだった。
病弱な母親の世話をしていたせいか愛美は
料理が得意でよく御馳走してもらった。
当然、俺は男の子なのでファーストキスを
愛美に求め応じてもらうと初体験まではあ
っというまだった。

ある日、愛美に
「淋しい、泊まって欲しい・・」
と言われて思わず抱き締めてしまった。
小柄で華奢、微かな乳房の膨らみと少し濃
い目のピンクの乳首。
陰毛はほとんどなく、ピタリと閉じた性器
は処女そのものだった。
キスももどかしく、可憐な乳首を吸い、微
かなあえぎを聞きながら俺は我慢し切れな
いくらい怒張したぺニスを愛美の性器にあ
てがった。
少し挿入に戸惑っていると、愛美がタイミ
ングよく腰を浮かせてくれた。ぺニスはジ
ュプっていやらしい音をたてて愛美の性器
に呑み込まれた。
愛美はいきなり挿入が深くまで来た事に驚
いたのか、挿入の痛みか苦痛の表情を浮か
べていた。

俺「愛美、大丈夫か?止めるか?」

愛美「大丈夫です。お願い、続けてくださ
い」

愛美はそう言うと微笑んで、俺にしがみつ
くように抱き締めて来た。
可愛い!俺はあっというまに射精してしま
った。膣内射精だった。処女のしるしは確
認できなかった。

俺「ごめん、我慢できないで中で・・」

愛美「いいの。嬉しい。でもお願いです。
私を一人にしないでください。一生、俺君
のそばにいたいの」

俺「ああ、結婚を前提につき合うな」

俺は愛美のアパートに入り浸りで愛美を抱
いた。

一月くらいたったある日、愛美に懐妊した
みたいと告げられた。
俺は喜び医師の診察を進めると妊娠してい
た。

愛美「ごめんなさい。どうしよう・・」

俺「謝る必用はないよ?俺達、結婚前提に
付き合っているのだから生んで欲しい。」

愛美「本当に?嬉しい暖」

俺「ああこれから忙しくなるな。」

愛美「うん、頑張ろうね!」

俺達は俺の両親に報告した。まだ早いと叱
られたが事情が事情なので仕方ないと許可
をもらった暖
愛美の父親がわりでもある田中先生に報告
すると俺の両親よりも喜んでくれた。

ささやかな結婚式を急遽あげて新婚生活を
迎えた。
やがて女の子が産まれて、愛(めぐみ)と名
付けた。俺の母親言わせると早産だったけ
ど元気で良かったと喜んでくれた。

愛美はよく妻も母親もつとめてくれる。
俺の世話も。
俺は勤務明け、性欲が高まり愛美を必ず求
めていた。女性は愛美しか知らないが、清
楚な容貌に控目な乳房、クビレタウエスト
にプリプリな尻。子供を産んでもよく締ま
る性器。
愛美は俺の有り余る性欲をいつも笑顔で受
け入れてくれる。
清楚に乱れるでもなくいつもにこにこと俺
が満足するまで抱かせてくれた。
永遠に少女のようなカラダは俺の欲情を誘
い飽きる事を知らなかった。

産まれた娘は愛美にそっくりだが愛敬があ
り物おじしない可愛い笑顔で俺を魅了した
よ。
天使だった。いくら仕事に疲れても娘の笑
顔をみればぶっ飛ぶし、辛いことがあって
も娘のためにって頑張れたんだ。
3歳くらいになると、勤務明けのたびに、
「パパ~、おかえりなシャイ」
って飛び付いてくるんだ!堪らないよ!

愛美の父親がわりの田中先生はよく俺達夫
婦の相談にのってくれた。
勤務明けで帰るとよくうちに訪れていた。
俺達の挙式や愛の成長ビデオ撮影もしてく
れた。

ある日、仕事の勤務変更を忘れていて日勤
である事に気づいて休暇扱いにして、自宅
へ戻った。
サプライズの積もりだったが、買い物にも
出かけたか愛美達はいなかった。
クロークを明け、背広をハンガーにかけよ
うとするとハンガーが落ちて下にある愛美
の化粧だなの裏に落ちた。
手が届かないので化粧だなをずらすと化粧
だなが傾き、中のものが散乱した。
元に戻そうと奥を覗くと金属のケース、カ
メラのケースがあった。
なんだろうと思ってとり出して中を見た。
田中先生がよく生徒を撮影したハンディカ
ムとミニ照明、そして、俺ももらった思い
でのビデオDVDがあった。
恐らく愛美ももらったのだろう。
それにしても、なぜカメラまであるのか。
そして、ビデオDVDの枚数も俺の所持品よ
り多い事に気付いた。

ビデオDVDを見ると10枚、思いでのDVDと
は違うホワイトレーベルに「性の記録」と
書かれていた。
恐る恐る、ビデオDVDを再生した。
後悔した。内容が残酷だった。

女性が写し出された。いや、少女だ見覚え
のある服だ。
画面が変わって、少女がフルヌードで横た
わっている。足を拡げ、性器のアップが写
し出された。
膨らんでいない乳房、無毛の割目。
男の膨張したぺニスが写る。
男は少女の性器にローションのような液体
をタップリと注ぎ入れ、少女にディープキ
スをした。
少女は顔を背けたが男は唇をこじ開け少女
のベロを旨そうに吸っていた。

画面がハンディカムに変わって、男のぺニ
スが少女の性器をなぞっていた。
ローションの滑りを確認すると少女の小さ
な性器にぺニスを突き立て、挿入してしま
った。
「ひぎゃ、痛い、痛い、先生、痛いよぉ」
「我慢しなさい。すぐになれるから。これ
から毎日嵌めてやるからな」
男は気持ちよさそうにぺニスをピストンす
ると少女の乳首がをクリクリ摘み、少女の
喘ぐ姿をみながらぺニスのピストンを早め
「おおお、キツい処女のマンコはキツい、
もうイクぞ処女の子宮に突撃~」
と叫びながら固定カメラに場面が映り、キ
ンタマが収縮してビクビク痙攣した。
再び結合部のハンディカムアップとなり、
少女の性器から薄汚いぺニスが淫液まみれ
になって引き抜かれた。

男がマンコをねぶると膣内からピンク色の
精液を吐き出していた。

次のシーンは男がぺニスを少女の口に突き
立ていた。少女は顔を背けたが、鼻をつま
まれ思わず開けた口にぺニスを突っ込まれ
た。
少女はえずきながらも男の卑劣な行為に耐
えていた。
そして男が痙攣すると口の中で射精した。
鼻を摘ままれ精液を飲まされてしまった。

このあとも男は少女を執拗に弄び、少女が
こなれていく様子を次々とビデオにおさめ
ていった。
男は少女に性戯を仕込み上手くいけば褒め
讃えて愛を囁いた。
少女もカラダが男のぺニスにこなれていく
うちに快感の虜にされてゆき自ら男のぺニ
スを求めるようになった。
そして、
「今日は愛美の卒業式です。記念に先生の
チンポを愛美もマンコにください!」
とおねだりし、先生は覆い被さると激しく
腰を振り、何度も体位を変え、何度も少女
を絶頂に導いた。
そして幼さの残る少女子宮にタップリ射精
した。
少女はすぐに抜かれたぺニスにしゃぶりつ
き最後の一滴まで精液を吸尽くしていた。

セーラー服を着た少女がひらりと舞い、
ポーズを決めた。
「じゃーん、どう?愛美の制服姿?」
「やっぱりセーラー服はいいな。無理して
学区を変えて越境入学させた会があった」
男はスカートをめくりノーパンの尻を貪っ
た。
「もう、先生のエッチ、精液でセーラー服
を汚さないでね」
先生は無視して着衣のまま立ちバックで
犯すと容赦なくセーラー服のスカートを薄
汚い精液で穢していた。
愛美はそれを拭いとると
「ああん、もったいない!」
と言って精液をペロリと舐め、美味しそう
に先生のぺニスにむしゃぶりついていた。

野外だ。
川原のBBQ会場の裏側だ。愛美は膝まずき
先生のぺニスをしゃぶりカメラにウインク
した。
先生は愛美を立たせて、Tシャツを捲ると
乳首を吸って、ホットパンツをおろして
愛美の片足をあげると立ち位で挿入した。
愛液が泡のようになりぺニスを出し入れす
るたびに滴り落ちる。
服装であの同窓会BBQの日と解った。

違う日のビデオ。
愛美がおしゃぶりしていて、ふとカメラ目
線で言った。

愛美「生理がきません・・」
先生「間違いないのか。調度、私には子供
がいない。産んでも良いぞ・・」
愛美「本当ですか?嬉しいです。でも奥様
には何て?」
先生「もちろん内緒だ。だが愛美と私の愛
の結晶を消す訳にはいかん。わかるな?」
愛美「はい。産みたいです。私は先生の為
ならなんでもします。この子の為にも」
先生「擬装結婚だな。同窓会メンバーと婚
姻関係を結び託卵しよう。」
愛美「でも先生以外の男性に抱かれる事は
嫌です・・」
先生「ダッチワイフになれ。」
愛美「ダッチワイフ?」
先生「セックス用のお人形の事だ。いつで
もにこにこして亭主に抱かれろ。感情はい
らん。にこにこしてセックスは必ず受け入
れてやれ。そうすれば私がタップリとお清
めのセックスをしてやるから、安心して嫁
げ。そうして私の子供を大切に育てなさ
い。いいね。」

喪服姿の愛美。
立ちバックで先生に犯されている。

先生「本当はあの男は嫌だったが仕方な
い。お前の初恋の相手だからな。しかし、
あいつは私と同じB型だ。そして夜勤が多
い。あいつが働く間にお前をタップリ愛
してやれる。お前も見知らぬ男よりは良
いだろう?」
愛美「ああ、先生、そこまで考えてくれ
て嬉しいです。先生の赤ちゃん、早く産
みたいです」

ウエディングドレス姿の愛美。
乳房を露出し、スカートを捲し上げ先生に
犯されている。
先生「ああ、愛美、綺麗だ、お前は私の妻
だ、幸せにしやる」
愛美「ああ、来て、先生、来て、私はあな
たの妻です!イクっイクっう~」
先生のぺニスから搾り取られた精液が唇を
穢していた。
数十分後、俺はこの唇に誓いのキスをした
んだよ・・

ハラボテの愛美。
M字開脚で先生に犯されている。
先生は膨れたお腹にキスしながら射精して
いた。
俺はこの頃、お腹の赤ちゃんを思って何ヶ
月もセックスしなかったんだよね。

先生、授乳中までセックスするなよ・・

嫁、帰ってこない。
娘は俺の子では無い・・
それに浮気されたんじゃなくて俺が浮気
相手だったんだよね・・

娘はあんなに可愛いのに「託卵」ってなん
だよ・・

チクショウ・・
見なきゃ良かった。知らない方が幸せだっ
た。
ダッチワイフでも俺にとっては最高の女だ
った。でも愛美は違ってたんだよな・・

日付け変わっても、嫁が帰ってこない。
先生の家だって奥さんいるよな・・
ああ!奥さん、ナースだ。いまだに夜勤を
やっているって・・
そう言えば、愛美が俺に公休のシフト変更
を求めて来たのはこの為か?
先生の奥さんに合わせればお泊まりでセッ
クスできるもの・・


俺が愛美にときめいていたあの夏休みには
あいつは愛美をおもちゃにしてたった一月
でセックスの虜にして心まで奪われたんだ
よな。
BBQ同窓会も、お付き合いの告白の日も、
結婚式の直前も、母胎を大事にしていた時
もあいつらは中出しセックスして俺の事を
嘲笑うように快感を味わってたんだよな。

自分のパソコンにビデオをダビングして保
存した。
悔しい。パンツが精液でガビガビだ。
いじって無いのに2回は射精した。
最低だ死にたい。


2017/08/19 01:01:57(AJvhjarV)
7
投稿者: (無名)
続きの展開が楽しみです♪
17/08/23 05:36 (3hvHYgIL)
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