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思い出のパブ「チェリー」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:思い出のパブ「チェリー」
投稿者: ボクちゃん ◆iCbn790uw2
もう、四半世紀以上昔、俺が大学生の頃の話だ。
大学の入学式を終えた俺は、正門を出たところで求人広告をもらった。
それは、パブ「チェリー」のウェイター募集で、時給2000円近い高給なアルバイトで「童貞歓迎」と書いてあった。
俺は、童貞に見られたんだなと思ったが、時給に魅力を感じて指定されたビルへ行った。
すると、
「チェリーのアルバイト希望の方ですか?」
と男に声をかけられた。
近くの駐車場に停めてあったワンボックスの中で、
「一応、外見は合格です。」
と言われて、仕事の内容を写真で紹介された。
パブ「チェリー」は女性専用の会員制パブで、ウェイターは全員下半身裸でチンポ丸見え、上半身は裸にベストや学ラン、ブレザーなどだった。
当時流行ったノーパンしゃぶしゃぶからヒントを得て女性版を作り、より過激にした地下パブだった。
「一応、店員は童貞の男の子という設定なので、チンポ検査をさせて欲しいんだが・・・」
俺は下半身を丸出しにすると、仮性包茎を剥いて、
「うん、ナマ白い童貞っぽいチンポだ。合格!」
と言われた。

店に行くとシャワー室で下半身を洗い、渡された紺色のブレザーを素肌に羽織った。
ブレザーの裏地は下着の素材で取り外しができるようになっていて、毎日取り換えられるようになっていたから着心地は悪くなかった。
チェリーの客は、40代50代のマダムばかりだった。
オーダーを取りに行くと、
「あら、こちら新顔さんね。よく見せて。」
と言われて下半身を見たがったが、マニュアル通り、
「まずはご注文を・・・」
とオーダーを先に取った。

おつまみと飲み物を持っていくと、
「ホラホラ、よく見せて・・・」
と私をソファーに座らせて足を開かせ、チンポを見た。
「まあ、皮被っちゃってて可愛いわあ・・・」
仮性包茎を剥かれて、いきなり扱かれた。
ムクムクと勃起するチンポに、マダム達がキャアキャア言って順番に握りだした。
「あらボクちゃん、可愛い顔して立派なチンチンしてるじゃない~」
「ホントだわね。これ、結構デカいわね。これで未使用なんて、もったいないわあ・・・」
「私、身受けしちゃおうかしら・・・」
見受けとは、店に移籍金を支払って愛人として囲うことだった。
この日、このマダム達に全身を弄られて、ブレザーの裾から勃起チンポを突き出したままウェイターの仕事をした。
俺以外のウェイターもほとんどが勃起させられていた。

夜も10時を過ぎてくると、店のあちこちで、
「ウウッ」
という呻き声が聞こえ出した。
チップ1万円をウェイターに払うと、その客はウェイターのチンポを扱いて射精させることができるのだ。
1万円は店とバイトで半分にするが、美味しい収入だった。
俺は、マダムに1万円をもらい、
「噴水入りまーす!」
と宣言すると、裏から店のマネージャーが洗面器を持ってやってきて、1ま年を回収すると洗面器を俺に渡して去って行った。
俺は、洗面器をチンポの前に出してマダムの前に座った。
マダムはニコニコしながら俺のチンポを扱き出した。
物凄く気持ち良くて、思わず腰が動いた。
ビクビクと射精感が強まって、いよいよと言うとき、マダムが扱くスピードを緩めて焦らされた。
何度も焦らされて、俺はハアハアと息が荒くなっていた。
「ボクちゃん、出したいの?イキたいの?」
「はい・・・イカせてください・・・」
「もうちょっと我慢してね・・・」
そう言うと扱きを止めて、亀頭を摘まんで擦り始めた。
射精に至るには若干弱い刺激のその気持ち良さは、快楽地獄の切なさを煽った。
「ハアハア・・・お願いします・・・イカせて下さい・・・」
「じゃあ・・・いつか私のおチンポ奴隷になってくれる?」
「ハイ・・・おチンポ奴隷にならせていただきます・・・」
と言ったとたんにギュッと扱かれて、ドピュ~~~ビュビュビュビュ~~~と大量の精液を吐きだした。
「うわー凄いー出た出たー」
マダム達は大喜びだった。
2017/01/30 19:06:45(/jmuIKcN)
2
投稿者: (無名)
これ読んだ事あるぞ
17/01/30 19:35 (rkP4D4aL)
3
投稿者: (無名)
じゃあ、このあとのストーリーを教えて!
17/01/30 21:20 (3yAM6K2l)
4
投稿者: ボクちゃん ◆iCbn790uw2
コピペと間違えられるとは心外だな。
同じ店でバイトいてたヤツでもいるのかな?
とりあえず続きを抱えていただく。

俺は、チェリーで1年間バイトした。
例のマダムに気に入られて、しばしば指名を受けていた。
マダムの名前は真紀さんと言って当時46歳、俺の母親より2歳年上だった。
真紀さんは毎週土曜に知り合いのマダムを何人か連れて来店して、俺の射精ショーを見せていた。
「ボクちゃんの童貞は、いつか私が身受けして奪っちゃうのよ~・・・ねーボクちゃん!」
「ハ、ハイ・・・真紀さんに身受けしてもらって、オチンポ奴隷になるんです・・・ハアハア・・・お願いです、イカせて下さい・・・ウウッ」
ドッピュルルルルルルーーーーーー・・・・
「きゃあ~~スゴイ勢いね~~」
「こんなの入れられてみたいわあ・・・」
一緒に来たマダムが俺のチンポを凝視すると、真紀さんは、
「私が身受けしたら、貸してあげるわよ。」
と言ったが、まさかそれが本気だとはその時は思わなかった。

俺は週3日のシフトだったから、真紀さん以外の女性にも噴水させられていた。
一番凄かったのは、旦那の転勤で最後のご来店になる女性で、年の頃なら40歳前後に見えた。
彼女は3万円出して、
「噴水3回お願いしようかしら・・・」
と言った。
俺はてっきり3人抜くのかと思いきや、
「この子を3回苛めたいのよ。とっても苛め甲斐がありそうなんだもの・・・」
そこへマネージャーが来て、
「お客様、噴水はお一人1回でお願いします。」
と頼んでいたが、今日で最後なんだからと粘られて、俺はソファーに横になってチンポを扱かれた。
約5分で1度目が焦らされることなく射精できた。
ビクつくチンポをくすぐる様にされて、射精直後だというのにまた勃起させられた。
今度はなかなか射精に至らなかったが、タマをくすぐられたり揉まれたりされて約10分で2度目の射精を終えた。
そして3度目の勃起は、立て続けにはきつく、彼女は髪の毛を縛っていたゴム紐を解いて、そのゴム紐でチンポの根元とタマを縛り上げた。
血流が阻害され、チンポが少しずつ勃起した。
「おお~~」
気付くと、俺と彼女のソファーをがやらりーが囲んでいた。
俺は、10人くらいのギャラリーに見られながら、惨めに縛られたチンポを扱かれて、ピュピュっと僅かな精液を飛ばして拍手喝さいを受けた。

また、月に1回くらい顔を出すお客で、3回ほどお相手した30代前半と思しき女性には、オナニー射精を要求された。
5分ほど優しい手付きで扱かれて、ハアハアさせられた後、
「自己噴水も見てみたいなぁ・・・」
と言われて、オナニーするように言われた。
「すぐにイッちゃダメよ。できるだけ我慢してね・・・」
と言われても、オナニーで自分を焦らすのは難しかったから、暫くは扱くというより擦る程度でチンポを弄っていたが、
「ちゃんと扱いてよ。男の子のオナニーが見たいんだから。」
と言われてしまい、仕方なく扱くと、気持ち良さで腰まで動いて、
「うわ~~いやらしいわね~~・・・これが女を知らない童貞の男の子のオナニーなんだ。気持ち悪いけど面白いわ。ねえキミ、女性に見られてオナニーするなんて、惨めで恥ずかしいでしょ?」
と言われた途端、羞恥が快感を押し上げて、ドッピューーーーと精液が宙を舞った。
その後もダラダラと流れ出る精液に、
「本当に虚しい射精ね・・・男の子のオナニーって面白いわ・・・」
と蔑んだ目で見られた。

他にもいろんなお客さんに射精させられたが、やっぱり真紀さんの焦らし射精が一番強烈な快感を伴ったし、真紀さんに射精を懇願する自分が恥ずかしかった。
17/01/31 19:10 (B0LvPjSc)
5
投稿者: (無名)
続きましたな。
コピペ疑惑はかけらるた方が不利ですわ。
証明がでけんですからな。
まだまだ続きそうですから、コピペ疑惑をかけたお方はどこで読まはったか言わんと卑怯ですわ。
17/01/31 20:53 (wj9WOGkt)
6
投稿者: (無名)
上の方と同じで、確か去年の年末だったか?ナンネの別のコーナーで、この投稿と同じ文章見たよ。熟女のスレだったかな?そのときはレス内に続きはなかったけど。
17/01/31 21:44 (al8fxNh6)
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