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主人の目の前で輪姦されました。(さやか/38才・156cm Fカップ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:主人の目の前で輪姦されました。(さやか/38才・156cm Fカップ)
投稿者: さやか・38才
38才の人妻です。主人の言いつけで書いています。最近体験したとっても淫らなことをみなさんに読んでもらいなさいと言われました。「エロの描写が足りない」と何度も言われ、主人が納得するまで5回ぐらい一生懸命書き直しました。
あたしたちは、子供がいない結婚12年目の夫婦です。職場の上司だった主人は10才年上で、ぽっちゃりなあたしのことを「目を細めて見れば磯山さやかに似てる」と言って、今でも愛してくれます。セックスはたっぷりしてきたんですけど、なかなか子宝に恵まれません。ふたりなかよく、平穏に暮らしていますが、最近ひょんなことから、初めてのちょっと過激な体験をしてしまいました。
あたしを愛してくれている主人ですが、長年寝食を共にしているものですから、主人の下半身は最近はあたしのからだにあまり反応しなくなっていました。それでも主人はあたしを抱いてくれるし、よそで浮気もしていないようです。そんなわけで新婚のころのような興奮を得ようと、色々と工夫するようになりました。それでここ数年、一緒にエッチなDVDを借りて見るようになったんです。
おかげで発見がありました。普段はお互いに恥ずかしくてなかなか口にできない性的な嗜好も、どんなDVDを借りるか、そして見る時の反応によって、だんだんわかりあえてきたんです。
例えば、やさしい主人が、意外とソフトSM... 女の人を縛って身動きできない状態で犯す... そういったものが実は好きだとわかりました。あたしも、それを一緒に見ながら濡れてしまって、その後主人にネクタイで両手首を縛られ、久しぶりに固く勃起したおちんちんを後ろから挿れられ、激しく就かれて何度もイッてしまいました。もちろんあたしに、いわゆる「Mっ気」が多少あることぐらいは、主人は知っていたんでしょうけど。
ところが、2ヶ月前の土曜日のこと。
いつものようにふたりでレンタル屋さんに行った時、主人が手に取ったのは、中年夫婦のスワッピングもののDVDだったんです。パッケージの写真や文章は、見るだけで顔が紅くなってしまうようなてても淫らで背徳的なものでした。「どう、これにする?」と聞く主人に、恥ずかしいので「あなたが好きならどれでも」と答えて、うつむいてしまいました。
家に帰ると、主人は待ちきれなくて、着替えるのももどかしくすぐにDVDのスイッチを入れました。あたしも興味津々だったんですけど、恥ずかしいので何気ない風を装って、キッチンでお茶を淹れながら横目でそれを見てました。
主人に「おいで」と言われて、居間のソファに並んで座ると...
始まった一番最初のエピソードが、ただの夫婦交換とはちょっと違ったんです。
あたしたちのような年代の夫婦が、セックス・ライフに刺激を求めて、ある手配をするんです。ある日、家に筋骨たくましい男性3人が上がり込み、旦那さんを縛り上げて猿轡を噛ませ、キッチンのガラス扉の向こうに閉じ込めます。そして奥さんを... あたしのように肉感的でおっぱいの大きな奥さんを全裸に剥き、3人で代わる代わるに犯すんです。ガラス越しに目を見張っている旦那さんに見せつけるように、男の大きな男根が奥さんの陰唇を広げて膣に深々と打ち込まれ、奥さんは汗ばんだ顔に恍惚とした表情を浮かべて、歓喜の声をあげています。一心不乱に腰を振り続ける男。もう一人は奥さんの脚を広げるように支え持ちながら、片手で荒々しくおおきな乳房を揉みほぐし、残りの一人はもう片方の乳首にむしゃぶりついています。男が呻き声を上げて奥さんの中にペニスを埋めて射精すると、奥さんも大声で啼き叫びます。そして、次の男が...
あたし、気がついたら主人の肩に寄りかかり、汗ばんだ手を主人の手にしっかりと絡めていました。あたしの息が荒いのに気づいた主人が、スカートの裾から手を伸ばし、パンティーをさぐります。思わず小さく「おっ」と声を上げる主人。あたしもつい「あんっ」と声を漏らしてしまいました。恥ずかしいほど、濡れていたんです。すっかりぬるぬるになった下着から溢れた液が、主人の指先を濡らし、太ももを伝って流れていました。
荒荒しく下着を剥ぎ取られ、ソファの上に押し倒されて、主人のものに、あっと言う間に刺し貫かれました。7、8回腰が前後しただけで、ペニスが一瞬ふくらみ、あたしの中に生温かいものがどくんと溢れます。肩で息をする主人も、紅い顔をしていました。あたし、思わず「指でして」と言っていました。
テレビの画面ではさっきの奥さんが、3人目の男の陰茎を後ろから挿入されて、音を立てて勢いよく突きまくられ、口には最初に終わった別の男性のものを咥えさせられて、涙目でもぐもぐと喘いでいます。
あたしはそれを見ながら、主人の指先で蕾を弄られ、膣に挿入され、何度も絶頂を迎えてしまいました。
次のエピソードに移った頃には、ふたりともぐったりとして抱き合い、もう画面を見てませんでした。少し意地悪な微笑みを浮かべ、主人がささやきました。「おまえ、今までで一番興奮していたね。」
恥ずかしくて、顔を主人の胸に埋めました。
「よかったかい?」
黙ってうなづきました。そのあたしのあごを指先でくいっと持ち上げ、主人はあたしの紅い顔を覗きこみます。
「ああゆうこと、されてみたい?」
えっ...?
なんて言っていいかわからず、数秒の間、黙ってしまいました。でも、その沈黙で、本音を答えてしまったんですね。
「言いにくかったけど、おれも、すごく興味があるんだ。おまえさえよければ、してみたいな。お前が犯されるところを見てみたい...」
「え、ほんとに?」
「色々と調べて、ちゃんとした人達を探したら、やってみてもいいかい?」
本気なのかわからず、まじまじと主人の顔を見上げました。
「おまえ、さっきから、イヤって一言も言わないね。」
その言葉に、顔が火照るのがわかり、主人にしがみついてしまいました。
「いじわる...。あなたがそうしたいなら... 一度くらい、されてもいいかも。」
その時は冗談に付き合っただけで、まさか実現するとは、思ってなかったんです。
2016/12/22 23:44:45(wvQFAOe/)
2
投稿者: (無名)
続きをお願い致します
16/12/23 07:27 (ic0mdq6a)
3
投稿者: さやか・38才
それから一月半ほど。
きっとこの週末だって、わかっていました。だって主人ったら、「サプライズにしたいから、いつかは教えないよ」って言いながら、何度も安全日を確認するんですもの。
同年代の主婦が夫の前で凌辱されるDVDを見て激しく興奮して以来、主人は夜な夜なこっそりパソコンで調べものをするようになりました。夫婦交換や複数プレイ、覗きプレイの愛好家を探しているんです。あたしのために、身元が確かで絶対に安心できる人達をさがすんだと言ってました。そのうち、珍しく週末にあたしを置いて、一人でお出かけしました。実際に相手に会って、写真や動画、いえ、もしかしたら実際にその会合のようすを見て、確認してきたみたいです。
そしてある晩、努めてさりげなく言われました。
「合図は、ピンクの象だよ。」
「ピンクのぞう?」
「うん。ピンクの象を見たら、安心して身を任せていい。」
それ以上は教えてくれません。
ロールプレイって言うんだそうです。本当のレイプっぽく、だけど痛いことはせず、あらかじめ伝えてあるNG行為はなしで、ことを進めるみたいです。あのDVDみたいに、本格的にしたいらしいです。あたし、「愛する主人の願いだから仕方なく...」という風にふるまっているつもりなんですけど、その話しをされるたびに顔が紅潮して、内心わくわくしてしまいます。
そしてこの週末が、主人に何度も確認された安全日。
土曜日です。朝からシャワーして丹念にからだを洗いながら、やっぱりちょっとこわいなと、ドキドキでした。
主人はヒントすらくれず、時刻も知らされてません。でも、普段なら「今日はどこへ行く?」と言う話しになり、街でランチをするのに、何も言わず、なんとなくそわそわしてるように見えます。もしかして、お昼前に来るのかしら。
お風呂から出ると、主人が居間のソファで、買ったはいいけどほとんど使ってないビデオカメラを久しぶりに出して、点検していました。あたしを見ると、テーブルの上に載った紙の箱を指さします。
「プレゼントだよ。お前に似合うと思って。」
「あら、誕生日でもないのに?」
服やバッグは何度もプレゼントされたことがあるけど、主人があたしの好みを聞かずに勝手に品物を選ぶことって、それまではなかったので、ちょっと意外でした。
箱から出してみると、薄くて柔らかい生地の、ピンクのワンピース。小さな花柄で、ミニです。そしてブラとショーツのセットも。
「今、着て見せてくれないかなぁ。」
「あら、待ちきれないんですか?」
主人ったら、10才も年上なのに、なんだかかわいい。
隣の寝室で着替えます。どんなセクシーな下着を着させられることかと思いきや、意外にも白の無地です。でも、いわゆる三角ビキニっぽいデザインで、部分的にレースの、薄い布地。パンティーの方は、横がヒモになっていて、それほど過激じゃないけど、あたしの年齢だと、ちょっと大胆なサイズかしら。
そしてワンピース。むっちりのあたしには、ちょっと小さいです。やわらかく伸縮性のある布地なので、おっぱいやお尻の形がはきりと出てしまい、パンティーの横ヒモがむっちりした腰の肌に喰い込んでる様子まで浮き出てしまいます。ブラも薄くてパッドがないので、よく見たら乳首が透けてるような...。
「あなた、これ、素敵だけど、ちょっとあたしには若くないかしら。それに小さいわ。」
あたしを見るなり、主人の顔が輝きました。
「おお、すごい! 似合うじゃないか。」
「そう? ありがと。」
「もっと前からそういうのを買ってあげてればよかったなぁ。」
主人があたしの腰に腕をまわします。その時、玄関のチャイムが鳴りました。
いいところだったのに、と思いながらモニターをONにして「はい」と返事をすると、画面には箱を抱えた宅配便の男性が映っています。
「○○運輸です。□□様からのお届ものですが。」
主人の上司の名前でした。
印鑑を手にドアを開けると、モニターに映っていた人の他にもう二人、男性が立っていました。
おや?と思った次の瞬間、先頭の男性がドアを強く引いて玄関に入り込み、残る二人も素早くそれに続き、最後の人がドアを閉めて手早く錠を下ろしました。
「えっ... な...」
ふと、男性の持っている箱に目が行きました。ピンク色の象のイラストが描いてあります。
あ、これなんだわ! ほ、ほんとに、来たのね!
「ちょっ...、あの、なんですか?」
動転してしまって、演技しなくても自然と言葉が口をついて出ました。
男たちはみんながっちりして、ふたりはレスラーかラグビー選手のような体格です。もう一人は細身だけど、制服の上からもわかるぐらい筋肉質。みんな背が高いです。
やせた男があたしの腕をつかみます。
「おとなしくしてりゃ、怪我はさせねえよ。」
「どうしたんだい?」
奥から主人の、ちょっと上ずった声。
あたしを引きずるようにして、男たちが居間へずがずかと踏み込みます。
「え? ...な、...どういう...」
打合せでセリフは決まっているのかもしれないけど、主人ったら、いざとなると、さすがに慌ててしまってるようです。
そう言うあたしも、もう心臓の鼓動が自分で聞こえるみたい。
「この家に、すんげぇエロい女が住んでるって聞いてよ。」
「噂どおりじゃねえか。こいつぁ上玉だぜ。味見させてもらうぜ。」
「おい、ちょ、きみたち...」
大男ふたりが主人に襲い掛かり、あっと言う間に、持っていたマジック・テープのようなバンドで両腕を後ろに縛り、口にタオルを噛ませました。
「主人に、乱暴ないでください!」
ほんとに切なくなって、気がついたら叫んでいました。
あたしを捕まえてる男が、片手をあたしの腰に這わせます。
「奥さん、あんた、すげえからだしてんな。それになんだ?この服は。普段からこんなエロい格好で歩きまわってんのか?」
喉からうぐうぐと声を上げながら、主人は隣の寝室に引きずって行かれ、椅子に縛りつけられてしまいました。両足首を椅子の脚に固定され、両手は背後に縛られ、口には猿轡。腰のあたりも長いバンドで巻かれています。
椅子に座って縛りつけられた主人は、顔をベッドの方向に向けられています。
二人の巨漢が、そのギラギラした目を、今度はあたしに向けました。
「たまんねぇな、この女。」
「見ろよ、でけぇ乳だな。尻もむっちむちじゃねえか。」
「あ、いや...!」
二人に挟まれ、片方があたしの買ってもらったばかりのワンピースの裾を、思い切りめくり上げました。真っ白な三角のパンティーがまる見えです。
「きゃっ!」
太ももも、お腹の白い肌も露わにされ、背後から抱きすくめている男が、乳房をわしづかみにしました。
「うほ、すげえぞ。なにカップだ?これ。Fか?Gか?」
見ると、さっきのやせた男が、主人のビデオカメラを三脚に取り付けています。
「旦那よ、あんたけっこう年いってんじゃねえか。こんな若くて色っぽい嫁をもらいやがって、ちゃんと可愛がってやってんのかよ?」
カメラの赤いランプが点灯しました。まっすぐ、男たちに捕まっているあたしの方を向いています。
やせた男が帽子とシャツを脱ぎ捨てました。
...すごい! 体操選手のような肉体です。鋭い目つきであたしのからだを舐めまわすように眺めて、あたしに詰め寄ると、新品のワンピースの胸元を両手でつかみ、ビリッ!!と音を立てて、引き裂きました。
ああっ...!
主人の目が見開かれ、喉から「むぐ」っと、くぐもった呻き声。
あたし、あそこから... 白いパンティーの中の割れ目から、とろりとした蜜が、一気に溢れ出るのを感じて、膝から力が抜けたんです。
16/12/24 01:14 (QUM.IcSq)
4
投稿者: (無名)
続きを楽しみに待っています!!
16/12/24 06:23 (Gr9Xfq3Z)
5
投稿者: さやか・38才
乱暴に引き裂かれたワンピースが床にはらりと落ちて、純白のブラとパンティーしかつけていないあたしのからだが、すっかり露わになりました。
「うおぉ、すげえじゃねぇか!」
「なんてエロいからだだ。幸せ者だな、え?旦那よ。」
あたし、内股になり、必死に手で体を隠そうとするんですけど、レスラーのような大男に背後から羽交い絞めにされ、なす術もなく男たちの好色な視線に全身を舐めまわされています。もう一人の大きな男性が服を脱ぎ捨てました。
...ああっ...!
すごい巨体に一瞬目を奪われたんですけど、更にブリーフの中では、見たこともない大きさのものが、雄々しくそそり立っています。
坊主刈りのその男は、そのもっこりとふくらんだ股間を手でさすると、汗ばんだ顔で凝視している主人に向かってにやりと笑みを浮かべました。
「こんな女と毎晩やれる旦那が、うらやましいぜ。」
男はあたしを後ろから捕えていた別の男性と交代し、今度はその、スキンヘッドに口ヒゲの、とても強面な彼が、シャツやズボンを手早く脱ぎ棄てます。
....あ、す、すごい...
こちらの男性もたくましく、そして巨根です。ブリーフのテントの天辺が、透明にぬらぬらと光っていて、中の赤黒い肉棒の先端が透けてます。
正面のやせた彼が、あたしの前に屈みこみました。
「お、もう濡れてやがる。この女、知らねえ野郎どもに脱がされて、おまたからよだれ流してるぜ。すげぇ淫乱じゃねえか。」
背後からあたしを羽交い絞めにしている坊主頭の大男の股間のふくらみが、あたしの背中に押し付けられてます。
...お、おおきい...!
そして、固いんです。先端のぬるぬるをあたしの腰に塗りつけるように、男が腰を動かします。
横に立つスキンヘッドの男性が、あたしのブラをぐいっと捲くり上げると、両の乳房がぶるん!と跳び出しました。
前にいる男性がかがんで両手でおっぱいをわしづかみにすると、左の乳首にむしゃぶりつきます。
「あっ... ああん...!」
不精ヒゲがざらざらします。男は乳首を口に吸い込み、舌で執拗にねぶります。両手は乳房を力強く、大きな円を描くように揉みつづけます。
「...はぁ、はぁ...」
隣の男性の指先があたしの股間をまさぐりました。
「おぅ、すげえぞ。奥さん、好きモンだな。こんなに濡らしやがって。」
「...はぁ、い、いや...」
彼の股間! どうしても目がいってしまいます。ああ、これ、ほんとうに起こってるんです。あたし、この見知らぬ3人の男たちに、主人の見ている前で、犯されちゃう...
その主人、椅子から身を乗り出すように、あたしたちを大きく見開いた目で、見つめています。
「おい、見ろよ、乳首がこんなに勃ってやがる。」
3人の口から下卑た笑いがもれます。
やせた男... とは言っても「他の二人に比べれば」という意味で、引き締まった筋肉隆々の肉体なんですけど、その彼が立ちあがると、後ろの男が、あたしを枕かなにかのように軽々と持ち上げ、ベッドの上に放り出しました。
「...むぐ、うぐ...!」
と、主人が何やら叫んでいます。
「きゃっ!」
パンティーに手がかかり、あっと言う間に膝まで下ろされました。
懸命にもがくんですけど、たくましい男たちに敵うはずもなく、一瞬で曲げられた片脚からパンティーを取られてしまいます。
両側に、巨体の男たち。それぞれがあたしをベッドに押さえつけ、両足首をつかんで、脚を広げられてしまいました。
「ほら、奥さん、せっかく高画質で撮ってるんだからよ。その淫乱なおまんこを、よーくカメラに見せてやりな。」
「あぁ、だめ...!」
男がブリーフを下ろしました。...あぁ、彼も、すごい...!
ぴん!とそそり立つ、立派な肉茎。なんだか、ペニスまでもがむきむきと筋肉質に見えます。
汗ばんだ顔で凝視する主人を、にやりと振り返る男性。
「じゃあ旦那、御馳走になるぜ。そこでじっくり見物してろよ。」
「あぁ、いや... あなた、見ないで...!」
主人は目をそらしません。夢中なんです。あたしその時、思わず「やめて」と叫びそうになったのを、とっさに呑みこみました。ほんとにやめちゃうんじゃないかと、一瞬思ったんです。知らない人に触られるのも、複数の男性の前で裸になったのも、初めてです。あたし、恥ずかしくて恥ずかしくて、顔が火照り、とっても興奮して、何がなんだか...
男が、のしかかって来ました。
荒い息。
あっ!
固い先端が敏感になった花びらを探り当てたかと思うと、あっと言う間に、奥まで刺し貫かれました。
「...ああぁっ!!」
それほどまでに、潤っていたんです。
「おお、すげえ! 締まりが...」
「はあ、...あ、だめ...! あぁ...!」
長いむきむきのペニスが、奥を何度も突きます。
「...やべぇ、...も、もう、イッちまいそうだ...」
「構わねえよ、出しちまいなって。」
「...あ!」
男の腰が深く沈み、膣の奥に生温かいものが...。
肩で息をしながら、男が身を起こします。
「...この奥さんのまんこ、なかなかの名器だぜ。」
スキンヘッドの男が、あたしの割れ目を覗きこみます。白濁した液が、陰唇を割ってゆっくりと流れ出てくるのがわかります。
「よし、次は俺がいくぜ。」
男たちにひっくり返され、四つん這いにされました。たくましい両手が、背後からあたしのむっちりしたお尻をがっちりとつかみます。
あたしにまっすぐ向いたビデオカメラ。鏡台の大きな鏡に、四つん這いで後ろに突き出したお尻をむんずとつかまれて、とろんと汗ばんだ顔におくれ毛が張りついた、自分のはすかしい姿が映っています。垂れ下がったおっぱいが、シーツに触れそう。
「...ああっ!」
ふ、太い...!
後ろから、棍棒のようなたくましいペニスが、あたしの膣をぐいっと押し広げ、勢いよく侵入してきました。
「...はぁ、...あぁ、あ、あああ...!」
パン!パン!と音を立てて、巨漢が腰を振り始めます。
ああ、あたし、こんな... 主人が、主人が見てるのに...
坊主頭の男性があたしの前に立ちはだかり、天に向かってそそり立つおちんちんを顔の前に差し出しました。
「ほらよ、奥さん、しゃぶるんだ。きれいにしろよ。次はこいつをぶち込むんだからな。」
そう言うなり、無理やりあたしの口に、男根を差し込みます。
こんな大きいの...! はじめてです... 先端しか入ってない感じなのに、もう口の中いっぱい。
後ろからは、「んぐ」とむせ返りそうなあたしにお構いなく、スキンヘッドの巨漢が荒々しいピストンを続けます。
「...おお、いいぜ、このまんこ...!」
「だろ?」
先ほど果てた、やせた男性が、スマホをあたしにかざしています。
「ほら奥さん、記念写真を撮ってやるからよ。いい顔しな。」
...あぁっ!
見知らぬ大男に、バックで犯されながら、口に別のペニスを頬張っているあたしを、撮影してるんです。
しかも、何枚も、何枚も...!
「にしても、でけぇ乳だな。揺れるたんびに乳首がシーツにこすれてんじゃねぇか。」
あぁ、恥ずかしい... 言わないで...
あ、だめ、イッちゃう...!
「...あ、あ、あぁ、...あああっっ...」
思わずおちんちんから口を放して大声をあげると、今度は息が止まって....
一瞬ふわっと体が浮かび、快感の底へまっしぐらに堕ちてゆきます。
「お、イッたんじゃねえのか? このメス犬め。」
坊主頭の男があたしの頭をつかみ、再び自分のペニスを口に押し込みます。
「ほら、おれたちにマワされてイクとこ、も一度旦那によく見せてやんな!」
...ああっ! は、激し過ぎる...
子宮を、巨根ががんがんと突きまくり、あたし、また宙に浮いて...
...あ!
奥深く埋め込まれたおちんちんが、一瞬その太さを増します。
ああ、あ、だ、だめ、ああ、ああ...!
犯されるあたしを夢中で見つめる、主人の汗ばんだ顔...
背後の男が腰を引き抜きました。はぁはぁと荒い呼吸が聞こえます。
シーツを握りしめて、息も絶え絶えなあたし。
股間から、恥ずかしい蜜と男の精液が混ざり合って、とろ~りと流れだしています。
坊主頭の男が、自慢の巨根をさすります。
「もう、待てねぇぜ。奥さん、今度は俺を、愉しませてくれよ。」
16/12/25 00:03 (ggIGmKVo)
6
投稿者: さやか・38才
からだじゅうの力が抜けて、ベッドの上で再び仰向けにひっくり返された時も、まったく抵抗できませんでした。
不敵な笑みを浮かべてねぶるような視線をあたしのからだに這わせる、坊主刈りの大男。その股間からそそり立った太くて大きなペニスの先端から透明な液が糸を引き、血管の浮き出た幹は、さっき無理やり口に入れられた時についたあたしの唾液でぬらぬらと光っています。スキンヘッドの男に後ろから犯されている時、あたしの喉の奥へ、むせかえりそうなぐらい深く突っ込まれていたけど、それでも3分の1ぐらいしか入ってませんでした。
とうとう、巨体があたしにのしかかってきます。
あぁ、あれを、あんな大きなものを、挿れられてしまうんだわ... それも、主人の見ている前で。
両側にスキンヘッドの男と、最初のやせた男が陣取り、あたしの両腕をベッドに押さえつけています。
椅子のかたかたという音の方に目をやると、縛りつけられた主人が、目前で三度犯されようとしているあたしと男たちを、食い入るように見つめています。
あ!
あそこに... 自分の蜜や男たちの精液にまみれた、はずかしい肉ひだに、大きくて固い亀頭が押し当てられました。
やせた男が主人を振りかえります。
「ほら、あんたの奥さんのまんこに、あのでかいマラをぶち込んでやるぜ。よぉく見てろよ。」
あぁっ...!
ぐぐっ、と花びらを左右に押し広げ、巨大なペニスが膣を満たしながら、侵入してきます。
「はうっっ...!」
ぬぷぬぷ、ずぶずぶっ、と、奥へ。更に、奥へ。
「...はぁっ、...あ、...あ、...あああ...」
野獣のようなぎらぎらした顔が、あたしの目の前にありました。
彼も、はあっ、と大きく息を吐きました。
「...!!!」
声も出せず、悶絶するあたし。
「す、すげぇ、このまんこ... 上モンじゃねぇか...!」
ゆっくり、男が腰を引きます。
ひいっ、とも、きゃいーん、ともつかない、声にならない声が、叫び声が、自分ののどから漏れました。
亀頭の縁が、カリが、子宮の入り口に引っかかって、子宮ごと持って行かれそうになります。
そして、ピストン開始です。
ああっ...!
大きく、固く張りきったおちんちんが、あたしの花びらを広げながら出入りするたびに、あたしの蜜に混じって、さっき注入された男たちの精液が、割れ目から溢れだして、お尻を伝って流れ落ちます。
「おお、...おおっ、....おおんんん!!!」
これ、あたしの声なんでしょうか?
両脇の二人は、それぞれ片手であたしの腕をベッドに押し付け、もう片方の手で、あたしの乳房をゆっさゆっさと力強く揉みしだいています。指と指の間に乳首を挟んで、こりこりと転がしながら。
「おい見ろよ、こいつ、自分から腰振ってやがる。」
下品な笑い声。
あたし、知らないうちに、無我夢中で彼の巨根を迎え撃って、自ら動いていたようです。
「...おお、...あ、ああっ、....ああ、あなた、たすけて...! たすけて、あなた...!!」
主人の椅子が揺れる音と、猿轡を噛まされた喉の奥から漏れる、んぐ、むぐ、という小さな叫び声。
「おう、旦那よ。知らない男たちにマワされて、こんなにヨガってやがるなて、あんたの嫁は、とんでもねぇ淫乱だなぁ?」
ああ、そんな... 言わないで...!
...ううん、もっと、もっと、言って。あたしを、辱めて...!
「見ろよ、上と下の口から、よだれを垂らしてやがる」
坊主刈りの男が身を起こしました。
スキンヘッドの男があたしの頭の後ろに、膝を開いて座り込みます。そして、あたしの両足首をつかむと、あたしの両脚を大きく開いて、あそこを... 恥ずかしい場所を、天井に向けました。
あたしの首筋には、彼のイチモツが... 再びむくむくと形を取り戻し始めた陰茎が、押し当てられています。
やせた男がビデオカメラを三脚ごと持って来ました。
ああっ...!
スキンヘッドの巨漢が腰をかがめ、あたしの大きく開かれた股間に、今度は真上から、挿入します。
「ひいっっ...!」
ずぶずぶずぶっ、と、奥へ。
やせた男が、構えたカメラを股間に近づけます。
「ほらよ、尻の穴まで、しっかり撮ってやっからな。ほら、思う存分ヨガれ。」
あああああっっっ....!!
スキンヘッドの男が、あたしの顔を少し持ち上げます。
「よく見ろよ、ほら。てめぇの淫乱なおまんこに、でかいちんぽが出入りするところをよ!」
坊主刈りの男性の、たくましいペニス...
ずぼずぼっと根元まで受け入れたかと思うと、今度はぬぷぬぷっと引き抜かれ、愛液にまみれた太くて長いその幹が姿を現します。何度も、何度も。
あたし、魅せられたようにそれを見つめ、かと思うと全身が波打って固く目を閉じ、知らないうちに大きな口を開け、おおん、おおん、と、動物のような声をあげてしまってるんです。
それを、あのやせた男が、間近で撮影しています。
あたしのお尻の穴まで。おまんこに出入りする極太おちんちんごしに、たぷんたぷんと揺れるお乳や、悶絶して歓喜に啼き叫ぶあたしの汗ばんだ顔まで、しっかりと撮影されているんです。
スキンヘッドの彼があたしの脚を放し、坊主刈りの巨体が再びのしかかってきました。
ああっっ... ふ、深い....
正常位で、奥へ、子宮の中へ、勃起した巨大な肉茎を、押しつけます。
あたし、無我夢中で彼のたくましい背中にしがみつきました。
あたしの中に深く押し込んだ巨大なペニスを、彼は今度は小刻みに前後します。次第に速く...
「...ああっ、...あっ、...ああ、...ああん、...あ、あ、あ、あ、あ...!!」
あたまが真っ白になり、からだが宙に浮かんで、どこまでも堕ちてゆくような...
「おおおおおおおおぉ....」と、あたし、とても大きな声を、出していたらしいです。
そしてあたしの両脚が、嘘みたいな力で、男を締め付けていたみたいです。
あたしの中で巨根が一瞬さらに膨らみ、生温かい爆発が起こったような記憶は、あるのですが...
  
気がついたら、あたし、ベッドの上に仰向けにたおれ、全身をぐったりとさせ、ぼんやりと天井を眺めていました。
近くで、男たちが手早く衣服を身につける音がします。
股間から生温かいとろりとした感触。
右のおっぱいの上と、口のまわりにも、白く濁った液体が垂れていました。最初の二人も、またあたしに向けて射精したようです。
あ、そうだ、主人...
力が入りません。気だるい快感に身を任せ、このまま眠ってしまいたくなります。
意識を集中させて顔を横に向けると、椅子に縛りつけられたままの主人の、汗ばんだ顔がありました。
あ、男たちが出てゆきます。みな、主人に軽く頭を下げて行きました。
ああ、だめ、力が入らないの。なんとか身を起こし、ベッドからよろよろと這うように床へ降りました。玄関が開き、靴音が聞こえ、また閉まる音。静かになった寝室で、あたしは力を振り絞り、主人の傍へ。
「...あなた、だいじょうぶ? かわいそうに...」
自分が3人の男に輪姦された直後なのに、なんてバカなことを言ってるんでしょう。
猿轡は、とてもゆるく巻かれていて、簡単に外れました。
「...はぁ。さ、さやか... だいじょうぶかい? 痛いこと、されなかったかい?」
主人のからだや手首からマジックテープのバンドを外してあげて、こくりとうなづきました。
「...うん... だいじょうぶ...」
そして主人にひっしとしがみつきました。
この感情、言葉でなんと言い表せばいいのでしょう。
もちろん、初めての激しい快楽の余韻もあります。そして、見知らぬ男たちに凌辱されて恥ずかしくてたまらない気持。それも、主人の目の前で。かわいそうな、あたし。かわいそうな、あなた。
とっても甘くて、切なくて...
主人もあたしを固く抱きしめてくれました。そして耳元でささやきます。
「...よかった? ...きもちよかったかい?」
あたし、耳まで真っ赤になったと思います。
主人の首筋に顔を押し当て、小さく答えました。
「...よかった...。」
「たくさん、イッたかい?」
「...はい。何度も...。」
スワッピングするご夫婦って、仲が良い人たちがほとんどだって言います。そして、パートナー以外の人と交わったり、パートナーが他の人と性交するのを見るのは、二人のセックスのための、前戯なんだとも。
あたしも今は、その通りだと思います。
赤い録画ランプが点灯するカメラを止めもせず、そのまま主人はあたしをベッドに押し倒して、固くなったおちんちんを挿入してきました。ずっと焦らされて、堪らなくなってたようで、わずか10秒ほどであたしの中に発射。
シャワーを浴びて、昼食の後、二人でさっき撮ったばかりのビデオを見ました。
男が写真を撮っていたスマホも、実は主人のものでした。
自分の恥ずかしい姿を大きなテレビ画面で見ながら、そのまま床の上で、また復活してきた主人のおちんちんを背後から受け入れます。
主人が1、2時間でまた可能になるなんて、まるで新婚のころのよう。その太さ、固さも、若返ったようです。
その夜、あたしを「輪姦」していった3人の代表の男性からの「お礼のメール」を、主人が見せてくれました。素敵な奥様とお手合わせできて光栄ですと、とても丁寧な文章で書かれていて、最後に「美しい奥さまに、くれぐれもよろしくお伝えください」と結んでありました。
まぁ、こんなぽっちゃりな40近いおばさんを、美しいだなんて。
  
その後、次の「冒険」は、まだ実現していません。
この年齢で、こんな新たな扉が開かれるとは、思ってもみませんでした。その扉の更に奥へ踏み込む勇気は、あたしも主人も、まだありません。こういうのはたまにだからいいのだろうし、深みにはまると普通のセックスじゃ足りなくなって、エスカレートしてしまうかもしれませんものね。
でも、良い変化はありました。
結婚12年を超えたあたしたちが、セックスについて、妄想や願望、性的な欲求について、素直に話し合えるようになってきたんです。
昨夜も主人は、あたしを正常位で抱いて腰をねっとりと動かしながら、耳元でささやきました。
「おまえ、次は、縄で縛られて、三角木馬にまたがって、みなさんに鑑賞してもらうかい?」
いやん、そんなこと言っちゃ...
「そして、旦那さんたちのを出して差し上げたり、セックスを覗いてもらおうか...?」
あたし、主人の首にしがみついて、あんあんと悶え、喘ぎながら、気がついたら夢中でうなづいているんです。
  
  
- END -

16/12/27 04:18 (c9ECeKab)
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