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主人の目の前で輪姦されました。(さやか/38才・156cm Fカップ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:主人の目の前で輪姦されました。(さやか/38才・156cm Fカップ)
投稿者: さやか・38才
38才の人妻です。主人の言いつけで書いています。最近体験したとっても淫らなことをみなさんに読んでもらいなさいと言われました。「エロの描写が足りない」と何度も言われ、主人が納得するまで5回ぐらい一生懸命書き直しました。
あたしたちは、子供がいない結婚12年目の夫婦です。職場の上司だった主人は10才年上で、ぽっちゃりなあたしのことを「目を細めて見れば磯山さやかに似てる」と言って、今でも愛してくれます。セックスはたっぷりしてきたんですけど、なかなか子宝に恵まれません。ふたりなかよく、平穏に暮らしていますが、最近ひょんなことから、初めてのちょっと過激な体験をしてしまいました。
あたしを愛してくれている主人ですが、長年寝食を共にしているものですから、主人の下半身は最近はあたしのからだにあまり反応しなくなっていました。それでも主人はあたしを抱いてくれるし、よそで浮気もしていないようです。そんなわけで新婚のころのような興奮を得ようと、色々と工夫するようになりました。それでここ数年、一緒にエッチなDVDを借りて見るようになったんです。
おかげで発見がありました。普段はお互いに恥ずかしくてなかなか口にできない性的な嗜好も、どんなDVDを借りるか、そして見る時の反応によって、だんだんわかりあえてきたんです。
例えば、やさしい主人が、意外とソフトSM... 女の人を縛って身動きできない状態で犯す... そういったものが実は好きだとわかりました。あたしも、それを一緒に見ながら濡れてしまって、その後主人にネクタイで両手首を縛られ、久しぶりに固く勃起したおちんちんを後ろから挿れられ、激しく就かれて何度もイッてしまいました。もちろんあたしに、いわゆる「Mっ気」が多少あることぐらいは、主人は知っていたんでしょうけど。
ところが、2ヶ月前の土曜日のこと。
いつものようにふたりでレンタル屋さんに行った時、主人が手に取ったのは、中年夫婦のスワッピングもののDVDだったんです。パッケージの写真や文章は、見るだけで顔が紅くなってしまうようなてても淫らで背徳的なものでした。「どう、これにする?」と聞く主人に、恥ずかしいので「あなたが好きならどれでも」と答えて、うつむいてしまいました。
家に帰ると、主人は待ちきれなくて、着替えるのももどかしくすぐにDVDのスイッチを入れました。あたしも興味津々だったんですけど、恥ずかしいので何気ない風を装って、キッチンでお茶を淹れながら横目でそれを見てました。
主人に「おいで」と言われて、居間のソファに並んで座ると...
始まった一番最初のエピソードが、ただの夫婦交換とはちょっと違ったんです。
あたしたちのような年代の夫婦が、セックス・ライフに刺激を求めて、ある手配をするんです。ある日、家に筋骨たくましい男性3人が上がり込み、旦那さんを縛り上げて猿轡を噛ませ、キッチンのガラス扉の向こうに閉じ込めます。そして奥さんを... あたしのように肉感的でおっぱいの大きな奥さんを全裸に剥き、3人で代わる代わるに犯すんです。ガラス越しに目を見張っている旦那さんに見せつけるように、男の大きな男根が奥さんの陰唇を広げて膣に深々と打ち込まれ、奥さんは汗ばんだ顔に恍惚とした表情を浮かべて、歓喜の声をあげています。一心不乱に腰を振り続ける男。もう一人は奥さんの脚を広げるように支え持ちながら、片手で荒々しくおおきな乳房を揉みほぐし、残りの一人はもう片方の乳首にむしゃぶりついています。男が呻き声を上げて奥さんの中にペニスを埋めて射精すると、奥さんも大声で啼き叫びます。そして、次の男が...
あたし、気がついたら主人の肩に寄りかかり、汗ばんだ手を主人の手にしっかりと絡めていました。あたしの息が荒いのに気づいた主人が、スカートの裾から手を伸ばし、パンティーをさぐります。思わず小さく「おっ」と声を上げる主人。あたしもつい「あんっ」と声を漏らしてしまいました。恥ずかしいほど、濡れていたんです。すっかりぬるぬるになった下着から溢れた液が、主人の指先を濡らし、太ももを伝って流れていました。
荒荒しく下着を剥ぎ取られ、ソファの上に押し倒されて、主人のものに、あっと言う間に刺し貫かれました。7、8回腰が前後しただけで、ペニスが一瞬ふくらみ、あたしの中に生温かいものがどくんと溢れます。肩で息をする主人も、紅い顔をしていました。あたし、思わず「指でして」と言っていました。
テレビの画面ではさっきの奥さんが、3人目の男の陰茎を後ろから挿入されて、音を立てて勢いよく突きまくられ、口には最初に終わった別の男性のものを咥えさせられて、涙目でもぐもぐと喘いでいます。
あたしはそれを見ながら、主人の指先で蕾を弄られ、膣に挿入され、何度も絶頂を迎えてしまいました。
次のエピソードに移った頃には、ふたりともぐったりとして抱き合い、もう画面を見てませんでした。少し意地悪な微笑みを浮かべ、主人がささやきました。「おまえ、今までで一番興奮していたね。」
恥ずかしくて、顔を主人の胸に埋めました。
「よかったかい?」
黙ってうなづきました。そのあたしのあごを指先でくいっと持ち上げ、主人はあたしの紅い顔を覗きこみます。
「ああゆうこと、されてみたい?」
えっ...?
なんて言っていいかわからず、数秒の間、黙ってしまいました。でも、その沈黙で、本音を答えてしまったんですね。
「言いにくかったけど、おれも、すごく興味があるんだ。おまえさえよければ、してみたいな。お前が犯されるところを見てみたい...」
「え、ほんとに?」
「色々と調べて、ちゃんとした人達を探したら、やってみてもいいかい?」
本気なのかわからず、まじまじと主人の顔を見上げました。
「おまえ、さっきから、イヤって一言も言わないね。」
その言葉に、顔が火照るのがわかり、主人にしがみついてしまいました。
「いじわる...。あなたがそうしたいなら... 一度くらい、されてもいいかも。」
その時は冗談に付き合っただけで、まさか実現するとは、思ってなかったんです。
2016/12/22 23:44:45(wvQFAOe/)
7
投稿者: ぷ ◆bm3oYSdK4Q
ID:ponyotan
とても面白く興奮させていただきました。また何かあったら書いて下さいね♪
16/12/27 06:12 (Rv3GVbCi)
8
投稿者: さやか・38才
ぷ さん、コメントありがとうございます。
ヘンリー塚本監督の、昭和のエロスぷんぷんのAVが大好きなので、塚本作品をベースに、自分なりにふくらませて告白小説風に書いてみました。
またヒマがあれば新作を書いてみようと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
 
作者
16/12/27 18:40 (6Iza/Qtf)
9
投稿者: りょう
ID:porter77
興奮しました。私はながえスタイルだったかな。愛妻ダッチワイフシリーズが大好きです。ぜひ、見てみてください。
16/12/30 00:01 (R3vpn7Ut)
10
投稿者: さやか・38才
りょうさん、コメントありがとうございます。頑張って書いたかいがあります。
愛妻ダッチワイフシリーズ、チェックしてみます。
16/12/30 01:14 (n0MtrjEG)
11
投稿者: guest
見たいですね。動画
見せてくれませんか
17/01/07 19:35 (6EcgQSCZ)
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