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寝取られ妻の車内恋愛
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寝取られ妻の車内恋愛
投稿者: 白い箱
エピソード① 
  【私の性癖と間男】

はじめに

私♂ 48才 会社員
中年男性
性欲旺盛
AB型、車が趣味の楽天家

嫁♀ 42才 
食品会社 (パート)
中年女性(ポチャ)
子供育成会役員
O型、若い頃はスレンダーなるも子供2人出産後にポチャに豹変する。

間男♀ 46才 
妻のパート先 準社員
学生時代ラグビー部
既婚者だが、奥様が高収入で、夫婦レス状態
妻の業務上相談窓口

それは…いつからだろうか
、私は妻を誰かに寝取られて欲しいと思うようになっていた…何処の誰でもいい、妻を淫乱な女に変えてほしい、性に対する喜びに、狂わせてほしい……そんな妻の姿を見てみたい…。

妻は出産後から性欲があまり無く、性欲旺盛な私とっては欲求ばかりが募る日々である、妻との行為は月1程度、その他は自慰行為で事済ます…妻の寝取られなど、あまりにも期待薄な…私だけの欲望すぎないのだろう…。

互いに仕事を持つ夫婦の会話は家庭の事のみならず、会社での不平不満や、人間関係など他の家庭よりも話題に事欠かないだろう…、
ある日の夫婦の会話で、妻のパート先の準社員、名を町◯という♂の存在を知る、妻より少し年上の中年男性でガタイはよくて、まぁイケメン…(らしいwww)何故に準社員なのか…妻から聞いた話では、奥様が銀行員で高収入らしく、多少の稼ぎで生活は賄えているらしいのだが……。
ここから伝えるのは、そんな私と妻、間男の寝取られ話であります…。


私の妻は人当たりが良く、誰とでも話を合わせて会話する、単純で騙されやすく、他人に同情したり、感情に流される、そこを狙われているのか、単なる話しやすい異性なのかは解らないが…職場で唯一親しくなった1人の男性がいるらしい、相手は準社員の、名は町○と言う男性準社員…。
(以下、町○→間男) 表記

職場には男性社員は3人、他は女性パートのみ数十名の製造チーム、他には部署が違う営業マンだけ…(妻達には接点は無い)
妻と間男の町○は、休憩時間や業務終了後に毎日2人で話しをしてて、それが楽しく、2人には唯一の息抜きだった…、妻に対して上司の悪口や、自分の奥さんに対する愚痴等々お互いに相談していた。

妻と私のある日の会話

私『そうなんだぁ~…何処の会社も、家庭も、同じなんやなぁ…ふ~ん…』

妻『そやろ?…でも…町○さんの上司も上司だよ!…酷くない?ヽ(`Д´#)ノ』

私『町○さんと、他にどんな話をしたの?…』

妻『他?…話じゃぁないけどねぇ…よく私の事をからかうよ(o^-^)』

私『なになに?…触られたとか?誘われたとか?…』

妻『アホか!!…それは……ないない…でもね、時々、俺さぁ長い間…シテないっちゃん…とかね…』

私『おぉ…いいねぇ(笑)』

妻『掃除の途中、サボってたから、掃除してください!って、注意したら……んっ!!…してくださいぃ…??…なんて変なことばかり(笑)よく言われるわwww』

私『そりゃ溜まってるアピールですわ(^。^)y-゜゜゜』

私は、その男になら妻も同情の気持ちや、ふとした感情の高まりから、意識し始めて、寝取られてくれるのでは…と思いながら…密かにそれを願っていた…。

私は、妻から聞いた相談内容を親身に聞き、私なりのアドバイスや解決策を妻に伝える……妻と男の会話をわざと弾ませる為だ…。

毎日毎日、妻と男の社内での会話内容や、やり取りを妻から聞いて、第三者的に、しばらく様子を見る事に決めた、それが最近楽しくて仕方が無い…それが私のストレス解消法になりつつある…。

私『なぁ…社内の休憩時間だけじゃぁ時間も無くて、なかなか結論なんて出ないんやない?…LINEとかしてないの?…。』

妻『町◯さん…奥さんからLINEだけは禁止されてるらしいよう…過去に何かあったのかもねぇwww』

私『………?……かもね?ふ~ん( ´艸`)』

ある日、妻が、子供達の育成会の会合に出かけたが、携帯を忘れて行き、悪いなぁ…と思いながらも…盗み見ましたwww(旦那なら当たり前だよねぇ…?)。

子供達には見つからない場所で(トイレだよ)スマホを調べる……妻は普段からロックをかけない、機能すら知らないと思う(笑)…。

妻は通常のメールアプリは使用していない、機械オンチな妻には昔から苦手な分野である、次にインターネット検索履歴を見るも、これも白…最後に調べたのは…。

槌LINE槌…トーク履歴には何も無く、友達を調べると、唯一、マチマルというカタカナ表記の性別不明な携帯番号とラインIDを入手した……。

妻の会社の上長である、町◯という名の登録では無いのだが、明らかに怪しい!!…町◯に間違い無い!と、確信した私は自分のスマホにID登録し、後日メッセージを送信することにした。

数日後……。

私『こんにちは、町◯さんでしょうか?突然のメッセージ申し訳ありません。私は、そちらで働くパート、○○の旦那ですが、よろしければ多少のやり取りを宜しいでしょうか?…妻の仕事の件で、お話、お願いがあるのですが……』

数時間後、既読は付いたものの、返事は無かった…こんな怪しいメール、当たり前か…。

だが、翌日の夜遅くにメッセージが届く…。

間男『初めまして、町◯です、職場では奥様の上長でありまして、よく会話しています、どういった御用、お願いでしょうか?』

間違いない!…こいつだ…町◯だ…奥様なんてかしこまった言い方…上長だし、白々しい男だよなぁ……。

私『いきなりで申し訳ありません。職場での妻の働きはどうでしょうか?…真面目ですか?パートなんで…何時切られるか…夫婦揃って心配しておりまして…』

間男『大丈夫ですよ!奥様はパートの中でもリーダー的な存在でして…大変助かっています、…もし、そう言った話が出たとしても私がパートの責任者ですので…ご安心下さい。』

私『ありがとう御座います、そう言って頂けると私も安心しました!私だけの収入では家族共々厳しくて…お恥ずかしい話ですが…。
町◯さんは頼もしくて、理解ある方だと妻も申してますよ!何か…そのぅ…私の身勝手な妄想ですが…話している妻を見ると、多少ですが惚の字ではないかな?なんて( ´艸`)凄く微笑ましい位に、楽しそうなんですよ!……』

間男『はっ?…書いてる意味が解りかねますが…まぁとにかく、ありがとう御座います!!…そう奥様にお伝え下さいね!』

私『ですよねwww、いきなり申し訳ありませんでした…それから、これから話す事は私個人の相談なんですが…聞いて頂けると助かります。』

間男『はいっ?私ごときで良ければ、なんでしょうか?…お金以外の事なら、何なりとおっしゃってください(^^)』

私『あのぅ…そのぅ…実は…私の…性癖というか…願望がありまして…そのぅ…妻の…寝取られなんです…勿論…妻は知りません…(^_^;)…正直、妻の事どう思われますか?(。ノωノ)』

間男からのLINEメールが届かなくなった…既読は付いたまま…数時間が過ぎた…まぁいいかぁ!! 深夜だから寝てしまったか、警戒されたのだろう…。

翌朝、会社に出勤した私にLINEメールが届いた…いきなりの話の続きから始まったwww…。

間男『はぁ…そうなんですか…でも本当の事を言わせて頂くと、私も奥様の事は気になっています…性格的にもスタイル的にもド・ストライクですよ!、なにより、こんな私を気遣ってくれます…私の家庭は…妻は…相手にもしてくれません(T-T)もちろん夫婦レスの状態です(笑)もう5年近く…』

私『ありゃりゃ…そうなんですか?夫婦レスはともかく、町◯さんて以外とポチャ好きなんですねwww…では話が早いです!…妻を…妻を口説いて寝取って頂けませんか!…ただ条件があります…(笑)』

間男『いやいや、そんな事は出来るわけないですよ!…旦那さんが…居るじゃないですか(^^)\(゜゜)』

私『うちの妻を抱きたくないですか?…昔からアソコも無臭だし、フェラも上手いですよ!…乳は若干垂れ気味で、子供を生んでからアソコの締まりは決して良くは無いですが…気持ちいいですよ…町◯さんの処理くらいなら問題ないと思います。:゜(;´∩`;)゜:。』

間男『えっ!ええ…ととっ…あのぅ…条件とは?なんでしょうか?…。』

私は5つの条件を間男に伝える事にした。

①毎日、必ず、一日のやり取りや、会話を連絡して 下さいね。
②時間をかけて、焦らずに口説いて下さいね。
③プライベートで会う場合行き先を連絡する事。
④基本中出しはダメ、ゴムかピルを使う事、口内な ら生オッケー。
⑤2人の初めての行為を必ず、最初から最後まで私に見せる事。

間男『そんな単純な条件で宜しいのですか?』

私『はい…守って頂けるならば、なんの問題にも致しませんし、会社にも、そちらの家庭にも、ご迷惑はかけません!約束します…ですから…。』

間男『承知しました、では明日から本気で口説かせて頂きますよ?本当に宜しいのですか!』

私『宜しく┏○ペコッ』

そして…数週間…ひと月…ふた月と過ぎ…

妻『最近さぁ、こないだ話した町◯さんがやたら馴れ馴れしいんよね、相変わらず下ネタ全開やし、でも…凄く親身になって仕事の相談乗ってくれる…精神的にたすかるんよねぇ…パートばかりの会社じゃぁ…イジメとか酷くて嫌になるよぅ…( ノω-、)』

私『おっ!…ん…マジで?…2人いい感じやないと?………( ´艸`)…やっぱりLINEでもしたら?俺はよかよ!』

妻『それはダメやろー(笑)アナタだって本心じゃあ無いでしょwww…LINEしろなんて…私の事は束縛するくせに…!!』

私『それは君の帰宅時間に関してだけだろ!翌日に子供や俺の仕事に影響すると困るからねぇ…』

妻『確かに…なーんだぁ…なんだかなぁ…さみしいなぁ……((((*゜▽゜*))))』

ニコニコ薄ら笑いを浮かべて、さみしいなぁなんて…白々しい女だ…話を聞いていてワクワクする、そんな会話を楽しみながら私は興奮する自分を楽しんでいる…。

私は既に町◯さんから色々と、毎日のようにメールで経過報告は聞いている…この男も妻も、本気なんだなぁwwwと、感心するほどに……

内容的には…
妻の毎日の下着の色や形を聞くと教えてくれる事(見せないらしいが…www)。

職場で軽いボディタッチをしている事(肩や腰に軽いタッチ…妻は拒まない)。

妻が出勤時、必ずコンビニのコーヒーを差入れしている事。

退社前にも必ず相手の職場に立ち寄る事(30分位話しをしているらしい…)。

同じパートさん達から噂されている事。

等を…知っている私を妻は知らない…。

2016/11/03 20:39:20(Wmmq4kKK)
2
投稿者: 白い箱
エピソード②
 【約束の地】

更に数ヶ月が過ぎ、進展も無く平凡なつまらない日々が続く…。

ある日、間男からの報告にて待ちに待ったチャンスが到来する。

町◯『今晩は、報告です!今度の月曜日の夕方頃から食事に行く約束しました!オッケーもらいましたよ!旦那さん…あのぅ…宜しいでしょうか?奥様から聞いていますか?』

私『マジで!?月曜日は子供の育成会で、会合と食事会と聞いてますよ。ハハハッッ…(^O^)v。』

マチマル『やっぱりっっ…ですよね…行かせて頂いても…いいですかね?』

私『もちろん!(´▽`)ノ 了解!楽しんで下さい!期待しています!www』

報告を受けた私は妻に探りを入れてみる…。

私『月曜日は会社の会議でね、俺も遅いかもやね、子供達と俺のご飯は、もちろん作っておいてくれるんやろ?(´-`).。oO』

妻『うん…用意しとく、あっ!車は使うからね!…他の奥さん達、友達の高木さん(女性)を送らなきゃ(笑)遅くはなりませんよ(笑)』

私も笑いながら承知した。

そして当日…。
夕方頃に妻からのメールメッセージが届く…。

妻メール『あなた行ってきます!後は宜しくね!…少し遅くなるかも…ごめんねぇ~…+゚(*ノ∀`)』

私メール『はいはい、逝って槌らっしゃいませ(笑)』

私は自宅に電話を入れて、子供達の安否確認と、妻の出かける前の状況を聴いてみた…。

私『もしもし…ご飯は?…んっそうか…解った…。
お母さんは出かける前に何か言ったり、用意してたかい?……』

子供達『うーんとね…さっき、お風呂入ってたよ!スカートはいて、なんかねぇ電話が掛かってきて、慌てて出て行ったよ…いつもズボンなのにねぇ!でもねぇ…お小遣いくれたょ』

私『そうか…そうか…よかったやん!お父さんも、仕事が遅いから…いい子にねぇ!…ご飯たべててな!』

さすがに子供の目線は違うなぁと感心した、どこかのポルノ映画みたいに…大事な秘部を…まだ味わった事の無い、男と肉棒の為に綺麗にしてゆく、なんて嫌らしい女だ……。
数時間後に町◯さんからライン受信する…。

間男『旦那さん…2人で食事して今、志賀島の海岸を歩いています、奥様は自動販売機にコーヒー買いに行きました!外は寒くて…もう少しして車に戻りますね、それと…遊歩道を歩いてると奥様から…そのぅ…腕組みしてきたので…流れで…いや、つい抱きしめてしまい…キス(*´з`*)(´ε` )してしまいました…ごめんなさい…すいません…スイマセン…申し訳ないです…』

私『いやいや、それって、当たり前の事ですよね、車に戻ったらもっと濃厚なやつをしてやって下さい!乳も揉んであげて…多分、流れでカーセックスに持ち込めますねぇ…o(^-^)oワクワク
私も今から覗きに向かいます、現着まで30分位です…妻が堕ちそうなら…後ろの窓を少し開けておいて下さいね、気付かれないように近寄ります!』

間男…『承知しました、それから…あのぅ…奥様は凄い積極的でしたよ……キスしながら抱き寄せたら……脚を私の股間の間に入れて…擦りつけてきました…、初めての経験で思わず勃起しました…(*´д`*)』

私は間男の話を聞いただけで、不覚にもヘタれたチンポがムクムクと反応してしまった。

もう、我慢できない!急いで志賀島の海岸付近にスクーターに乗り走った、都市高を使い、裏道を爆走しながら…現地付近に到着して辺りをしらみつぶしに捜すがなかなか見つからない。

私『クソッ!クソッ!!…何処や!…まてょ…カップルやけん……人通りの無い、雰囲気のある場所だよなぁ…Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)』

くっそぅ!!…何処や!…あぁ…もぅフェラとかしてるかも(゜-゜*;)オロオロ(;*゜-゜)乳をしゃぶってる途中かも…勝手な想像をしながら予想される場所を、しらみつぶしに回った…すると遠くに福岡市内の夜景を望む場所、漁港入り口を左手に向かい一番奥の空き地にエンジンをかけたまま停車する白い軽自動車を見つけた…。

私『あれだ!…見つけた!…うちの車…。』

スクーターを離れた場所に停め、歩いて近づく…興奮した私の手足がガクガクと震え出す…後方からガラス越しに中を透かして見る…間男らしき頭が運転席に確認できるのだが、妻の姿は見えない…先程の妄想が頭をよぎる……。

私『まさかっ!…妻が間男のチンポを…しゃぶっているのか!?…見たい!…早く…見たい…見たい…見たい…』

気付かれないように、そろりと助手席後方から近づいて、約束どうりに後方窓ガラスが開いていたのでそぉ~と確認する……。

16/11/03 22:26 (Wmmq4kKK)
3
投稿者: りゅう
はじめして
なかなかドキドキしますね
私も福岡なのでもっと詳しくお聞きしたいですね
16/11/04 09:10 (ech.6Sl3)
4
投稿者: (無名)

  エピソード③    
【揺れ動く気持ち…】

車内を見ると、妻は肩を抱き寄せられ、お互いの手を握りしめて、恥ずかしそうに男の胸に顔をうずめていた…。

初めて見る間男は、ガタイがよく、かなり鍛え上げている感じだった…腕も首も太くてたくましい…。

妻の手を優しく握りしめて暖めている…。

間男『どう?…暖まった?』

妻『んンン…ありがとうねぇ…ねぇ…んンン…んンンっとねぇ…ちゅきぃっ…槌…ぎゅってして欲しいなぁ…』

妻の両手が男のたくましい体に抱きつく…。

間男『ん~なにっ…なにっって!!…わかったって!…俺も…槌…好きです…』

私は直感的だが、2人の馴れ馴れしい雰囲気から、もうすでに濃厚なキスや、軽いペッティングを済ませた後に違いない…。

余談だが、うちの車は軽自動車、フロントシートはベンチタイプの為、密着出来るようになっていて、フルリクライニングさせるとベッドになる車中泊仕様だ。

妻『ねぇ…けんちゃん…こうなってしまった事……後悔してない?…同じ職場だし…上手く付き合えるかな?…離婚してぇなんて言わないよう私は…(^^)ノシ』

けんちゃん…?初めて聞く下の名前?…。そんな妻の口から出た言葉を聞いて、私の方が恥ずかしくなるw

妻『ねぇ…ネェッ槌…。』

間男『ん?…』

顔を見合わせ…唇と唇が吸い寄せられる…。

んっ…んっ~…ちゅっ槌
(*´з`*)☆★(´ε` )

おぉっ!!っと、旦那の前で…うちの妻も、とうとう落ちたなぁ…。

一度離れた唇が軽く開き…お互いの舌先が、からみ合った…。

ジュプっっ~…ジュルッ…
ジュルリ…ジュルル…ジュルル…

舌と舌を絡ませながら吸い込み、お互いの唾液を口の中で混ぜ合わせる…。

妻…『ンン…んんっ…んンンァ…んっ…んっ…あんっ…』

男の…大きくて、血管の浮き出た右手が妻の胸元に伸びると、ゆっくり…やさしく…妻の乳房を服の上から波打つように揉みほぐす…妻の口から吐息と喘ぎ声が聞こえてきた…。

妻『あんンン…あんっ!…痛いっ!!…やさしくぅ…もっと優しく揉んでぇ~…あんっ…はぁ…んンン…(;´∩`;)゜』

ゆっくりとやさしく…スローモーションを見ているような光景…もう、ここまで来るとお互いに歯止めはきかないだろう…
間男が妻に問いかけた…。

間男『あっ…あのっ…あのね…はっきりと言うね…美佳さん…俺っ…美佳さんを抱きたいなぁ…(っ´ω`c)』

男の言葉を聞いた妻は、恥ずかしそうに男の頭を撫で撫でしながら…少し迷ったように、こう言った。

妻『んっ?…んンン…てか、今更かい!(^^)\(゜゜)…いいよぅ…けんちゃんに…抱かれちゃおぅかなぁ~!!』

間男『えぇぇっ…!! いっ…いいの?…ホテルいく?ここじゃあ…はずいよね?見られるかも(゜ロ゜;ノ)ノ』

妻『ううん…時間ないし…誰も来ない場所みたいだし、お金もかかるやろぅ…けんちゃんがいいなら…ここで……だ…い…てっ…優しくしてねぇ……』

間男は妻をぎゅっ~と抱きしめ唇を合わせ舌を絡める…

じゅるっ……ジュルッ…ジュプっっ……ズリュリュ…

間男は妻の、白いブラウスのボタンに指をかけ、1個づつ外している……

プッ・プッ・プッ・プッ

妻は男の太い指先を見つめる、この後に何があるのかを期待して……。

間男はブラウスのボタンを全て外すと、両手でゆっくりと左右に開いた…薄いピンク色で黒いフリルの付いた小悪魔的なブラジャーを覗かせる…柔らかく、豊満な肉付き、甘い匂いのする2つの乳房が男を誘う…。

妻『んんン槌…きてっ…けんちゃん…ちゅ~してぇ槌…私をギュッ~てしてっ!』

ギュッ~と妻を抱き寄せて
お互いが安心感からか、ため息を吐いた…。

妻『…ん…(〃ω〃)』

間男『…ふぅ…(*ノ∀`)』

今度は、妻が自ら間男に唇を合わせ、間男を助手席側に引き寄せる、男の右手が助手席のシート側面にあるレバーに掛かり、左手でシートと妻を支えながらゆっくりとシートが倒されてゆく…

ガタン!!…カタ…カタ…コトン

そして…妻は…倒された…

妻『んンン…やっぱりダメぇ~!…いけないわ!!…私達には家族が…(//∇//)』

間男『えぇっ!…それは…
マジかぁ…マジか(;゚д゚)』

妻『うっそ!(笑)うっそよんっ!!…ははっ…www…いいよぅ…(^з^)-☆Chu!!』

間男『こらぁ!…いいの?…。本当に?よかね…?』

妻『いいよ槌けんちゃん…なら…好きにして槌…けんちゃん…大好きだよ…』

間男『怒ったぞ!…美佳さん…むちゃくちゃにしてやるけんねぇ!!』

妻『えぇっ!!……(+o+)』

間男『いやいやwww…愛しまくってあげるって事よ…満足させてやるけんねぇ槌…たくさんキスして槌…たくさん突いてやるけんねぇ…美佳さん……。』

妻『えぇっ…突くなんてぇ…んンン槌…恥ずかしいやん…タクサン…突いて欲しいよぅ…けんちゃん…(〃ω〃)』

間男は愛おしそうに妻を見て唇を合わせる…。

ジュルリ…ジュルリ…ジュポッ…ジュポッ…チュッ!!…チュバッ…

舌を絡ませ、互いの舌に吸いつき唾液を飲み合う2人…もぅ止まらない、誰にも邪魔できない…。

そして間男は、妻のゆるやかな山を目で犯しながらピンク色のブラジャーに手をかけた…。

背面ホックを外すのではなく、ブラジャーの下に指先を入れて、つまみ…一気に上にズリ上げた!

ぶるん!!…ぶるるんっ……!!
ぶるん!!…ぶるるんっ……!!

と、2つのたわわな白い乳房が男の目の前に突き出して興奮した男を誘う…。

男『んっ…!…綺麗…白くて…やわらかそう……』

妻『ンン…ありがとう…。』

男は妻の乳房の匂いを嗅ぎ肩ひもを落とす…。

間男『あぁっ……いいっ…いい匂いっ!!…ん…』

妻も腕を上げて肩ひもをくぐらせて、いつでも背面ホックさえ外せば、生まれたままの姿になれるように臨戦態勢だ……。

後ろからじっっと見ている私と、目を合った瞬間、間男は、軽い笑みを浮かべて、見せつけるかのごとく、妻の乳房に…大きく血管の浮き出た右手を伸ばし、そっとふれ、やさしく…包むように…やさしく…やさしく揉んだ…。

妻『あんっ…あっ…あっ…あっ…んあぁ…んンンっ…けんちゃん…んんぁ…あっ…。+゚(゚´Д`゚)゚+。あんっ…』

右の手の平で妻の乳房を揉みほぐし、興奮で硬く突き出てきた乳首を手のひらで回すように転がす…。

妻『あぁん…!はぁ…ハァァン槌今日は…特別に…あんっっ…乳首ィィ…感じるぅ…槌ハァァン…摘まんでぇ~…』

そして間男の口元が妻の柔らかな乳房へと向かう…。

チュッ…チュボッ!…チュボッ……ジュルル…ジュルル……ジュポッ

妻『あっ…あんっ…あんっ…んっ…あっ…んンン…あんっ…あっ…あっ…あっ…』

舌で白く豊満な乳房に、ねっとりと吸い付き、舐め上げ…赤い突起した乳首が男の口の中に吸い込まれてゆく…。

チュッ!!…チュボ!!…ジュルッ!!…チュッ!!…チュッ!!…

と、同時に妻の歓喜に満ちた悲鳴のような喘ぎ声が、車内に響く!

妻『はぁぁっ槌…!ぁんっ!槌…もっと!もっと槌けんちゃん…!舐めてぇ…!吸ってぇ~…ェェッ…槌』

ジュルル…!ジュポッ…チュボッ!!
レロロッ…チュボボ…ジュル…

イヤらしい音が車内に響き渡る…。

男『美佳さん…ンン…美佳さん…柔らけぇ~…美佳…好きだよ…大好きだっぁ…』

妻『けんちゃん…私もぅ~…好きっ!!…好きだよ…チャン…けんちゃん…』

横たわる妻…間男は包み込むように妻の上半身を起こして背中に手を回す……、
プッ!!っ…と、ホックを弾く音が私の耳にも確かに聞こえた…。

ブラジャーを優しくはぎ取る間男の前には…妻の艶めかしい熟した2つの乳房があらわになった…。

あぁ……とうとう…っっ…
私以外、他の男性の前に妻の乳房をさらけ出されてしまった……。

間男にゆっくりと寝かされた妻は、両手をクロスさせ、恥ずかしそうに乳房を隠す…。

間男は妻の両手首を掴み、
上に力強くバンザイさせると、脇の下にしゃぶりつき、二の腕を舐めあげて、そして激しく…妻の乳房を味わった…。

チュパっっ!!…ジュルル…レロロッ…レロレロッ…。

妻『んぁ!!…んはぁぁん…』

間男『あぁ…綺麗だよ…美佳さん…。』

しばらくの間、乳房を鷲づかみされ、乳首を吸われ、甘噛みされ、もだえる妻の姿が印象的だった…。

妻『んンン…いいっ…あんっ…いやぁ…くすぐったい…あんっ…いやぁ…いいっ…いいっ…あはぁっ!!………』

そして…間男の手が、妻の長いロングスカートの上から、いやらしい手つきで太股をさすり、下からゆっくりと…少しづつ…スカートをたくし上げてゆく…。

膝までたくし上げたスカート…間男の手は妻の太股深くに滑り込み、荒々しくも滑らかに動き回る…。

やがて柔らかな左の太股を、大きく上に持ち上げられ口を使った無慈悲な愛撫がはじまった…。

妻の太股を舐めまわし、吸いつき愛撫する…その舌はスネ部分を走り、最後には足の親指まで口の中に含んだ…。

ジュパッ…ジュルッ…ジュプ…チュルルリュ…ジュルッ…ジュプッ…ジュロロ~…

妻『んっ…ンン…ハァァン…そこっ!!…指が…んあんっ!!…そこぅ!!…ゆびぃっ…!!…!!』

間男の舌が下降してゆく…
くるぶし…アキレス腱…ふくらはぎ…そして太ももへ…妻の太ももにキスマークを付けたいのだろう…しつこい位に吸い付き、舐めまわす…確認の為なのか、ルールランプが一瞬点けられた。

太ももを開かれて…目をこらして確認されている…。

男『んンン…あれぇ?あっ!!…付いてる…付いてる(≧∇≦)b…んっ?…んんっ!!…おおぅ!!…美佳さん…パンティもお揃いのピンク色なんやね…んっ!…ひっ紐やん!!!』

妻『ピンク…ンン…紐が好きなんやろぅ…買ったんだぁ…けんちゃん…ンン槌』

興奮した間男の太い2本の指先が、ピンク色に隠された下半身にある、ゆるやかな丘にそっと触れた…。

間男は2本の指で丘の下の谷(クロッチの部分)を、上下に…時に円を描きながら這わせる…。

妻の吐息が荒くなり、体は左右に悶え、吐息はリズミカルな鳴き声に変わってゆく…。

妻『あっっ…あっっ…あんっっ!…ンン…あんっ!!』

男は喘ぐ妻の顔を覗きながら2本の指先でパンティの脇から丘の中にある花園の茂みをかき分け、神秘的で、蜜の滴が流れ出る洞窟へとたどり着く…。

妻『あはぁっ!!…そこ!!…だめぇ~…だめよぅ!!!!…んあぁ!!…いやぁ!!…んあぁ!!…いいっ!…いいっ!…やっ!!…やめないでぇ~…!!もっとぅ~もっとぅぅ~…!!』

ニヤリと笑みを浮かべた間男の口元は柔らかな乳房をふくみ、舌を這わせる……
2本の太く長い指が洞窟内部へと侵入する……。

妻『んぁはぁっ!!……あぁぁぁん~…あっ!!…あっ!!…んはぁ!!っっ!!…けんちゃん…いい……いいよぉ…ンン…』

ヌチャ……ヌチャチャ……ニュポッ!!……ニュロッ!!……
グチュ……グチュ…グチュ

艶めかしい音をたて、洞窟の中を自在に動き回る指先…舌先を回転させながら、熟れた乳房と突き出した赤い乳首をしゃぶる口元……何度も、何度も、妻の唇に吸い付く間男の唇…。

妻は、ビクゥッ!!…ビクゥッ!!…と体を痙攣させながら悶え狂う……段々と妻の喘ぎも大きくなり絶頂へと導いてゆく…。

妻『んはぁぁんっ~!!…んっ!!…んっ!!…んっ!!…ひゃぁぁっ~!!…んくぅっ!!…んっ!!』

男『…美佳さん…びしょびしょじゃん…すごいよ…蜜があふれて…ほらっ…』

妻『はぁ…はぁ…ん…いやっ!見せんでっ…恥ずかしいやんっ…臭くない?大丈夫?ねぇ…。』

男は指先に付着した妻の蜜を口にふくみ、味わいながら、こう言った…。

男『全然…好きだから…美佳さんが好きだから…美味しいよ槌むしろ匂いフェチやけねえwww』

妻のスカートは履かせたまま、間男はぎこちない手つきでパンティの紐をほどいて脱がせてゆく…間男はパンティをコンソールボックスの上に放り投げた…。  エピソード③    【揺れ動く気持ち…】

車内を見ると、妻は肩を抱き寄せられ、お互いの手を握りしめて、恥ずかしそうに男の胸に顔をうずめていた…。

初めて見る間男は、ガタイがよく、かなり鍛え上げている感じだった…腕も首も太くてたくましい…。

妻の手を優しく握りしめて暖めている…。

間男『どう?…暖まった?』

妻『んンン…ありがとうねぇ…ねぇ…んンン…んンンっとねぇ…ちゅきぃっ…槌…ぎゅってして欲しいなぁ…』

妻の両手が男のたくましい体に抱きつく…。

間男『ん~なにっ…なにっって!!…わかったって!…俺も…槌…好きです…』

私は直感的だが、2人の馴れ馴れしい雰囲気から、もうすでに濃厚なキスや、軽いペッティングを済ませた後に違いない…。

余談だが、うちの車は軽自動車、フロントシートはベンチタイプの為、密着出来るようになっていて、フルリクライニングさせるとベッドになる車中泊仕様だ。

妻『ねぇ…けんちゃん…こうなってしまった事……後悔してない?…同じ職場だし…上手く付き合えるかな?…離婚してぇなんて言わないよう私は…(^^)ノシ』

けんちゃん…?初めて聞く下の名前?…。そんな妻の口から出た言葉を聞いて、私の方が恥ずかしくなるw

妻『ねぇ…ネェッ槌…。』

間男『ん?…』

顔を見合わせ…唇と唇が吸い寄せられる…。

んっ…んっ~…ちゅっ槌
(*´з`*)☆★(´ε` )

おぉっ!!っと、旦那の前で…うちの妻も、とうとう落ちたなぁ…。

一度離れた唇が軽く開き…お互いの舌先が、からみ合った…。

ジュプっっ~…ジュルッ…
ジュルリ…ジュルル…ジュルル…

舌と舌を絡ませながら吸い込み、お互いの唾液を口の中で混ぜ合わせる…。

妻…『ンン…んんっ…んンンァ…んっ…んっ…あんっ…』

男の…大きくて、血管の浮き出た右手が妻の胸元に伸びると、ゆっくり…やさしく…妻の乳房を服の上から波打つように揉みほぐす…妻の口から吐息と喘ぎ声が聞こえてきた…。

妻『あんンン…あんっ!…痛いっ!!…やさしくぅ…もっと優しく揉んでぇ~…あんっ…はぁ…んンン…(;´∩`;)゜』

ゆっくりとやさしく…スローモーションを見ているような光景…もう、ここまで来るとお互いに歯止めはきかないだろう…
間男が妻に問いかけた…。

間男『あっ…あのっ…あのね…はっきりと言うね…美佳さん…俺っ…美佳さんを抱きたいなぁ…(っ´ω`c)』

男の言葉を聞いた妻は、恥ずかしそうに男の頭を撫で撫でしながら…少し迷ったように、こう言った。

妻『んっ?…んンン…てか、今更かい!(^^)\(゜゜)…いいよぅ…けんちゃんに…抱かれちゃおぅかなぁ~!!』

間男『えぇぇっ…!! いっ…いいの?…ホテルいく?ここじゃあ…はずいよね?見られるかも(゜ロ゜;ノ)ノ』

妻『ううん…時間ないし…誰も来ない場所みたいだし、お金もかかるやろぅ…けんちゃんがいいなら…ここで……だ…い…てっ…優しくしてねぇ……』

間男は妻をぎゅっ~と抱きしめ唇を合わせ舌を絡める…

じゅるっ……ジュルッ…ジュプっっ……ズリュリュ…

間男は妻の、白いブラウスのボタンに指をかけ、1個づつ外している……

プッ・プッ・プッ・プッ

妻は男の太い指先を見つめる、この後に何があるのかを期待して……。

間男はブラウスのボタンを全て外すと、両手でゆっくりと左右に開いた…薄いピンク色で黒いフリルの付いた小悪魔的なブラジャーを覗かせる…柔らかく、豊満な肉付き、甘い匂いのする2つの乳房が男を誘う…。

妻『んんン槌…きてっ…けんちゃん…ちゅ~してぇ槌…私をギュッ~てしてっ!』

ギュッ~と妻を抱き寄せて
お互いが安心感からか、ため息を吐いた…。

妻『…ん…(〃ω〃)』

間男『…ふぅ…(*ノ∀`)』

今度は、妻が自ら間男に唇を合わせ、間男を助手席側に引き寄せる、男の右手が助手席のシート側面にあるレバーに掛かり、左手でシートと妻を支えながらゆっくりとシートが倒されてゆく…

ガタン!!…カタ…カタ…コトン

そして…妻は…倒された…

妻『んンン…やっぱりダメぇ~!…いけないわ!!…私達には家族が…(//∇//)』

間男『えぇっ!…それは…
マジかぁ…マジか(;゚д゚)』

妻『うっそ!(笑)うっそよんっ!!…ははっ…www…いいよぅ…(^з^)-☆Chu!!』

間男『こらぁ!…いいの?…。本当に?よかね…?』

妻『いいよ槌けんちゃん…なら…好きにして槌…けんちゃん…大好きだよ…』

間男『怒ったぞ!…美佳さん…むちゃくちゃにしてやるけんねぇ!!』

妻『えぇっ!!……(+o+)』

間男『いやいやwww…愛しまくってあげるって事よ…満足させてやるけんねぇ槌…たくさんキスして槌…たくさん突いてやるけんねぇ…美佳さん……。』

妻『えぇっ…突くなんてぇ…んンン槌…恥ずかしいやん…タクサン…突いて欲しいよぅ…けんちゃん…(〃ω〃)』

間男は愛おしそうに妻を見て唇を合わせる…。

ジュルリ…ジュルリ…ジュポッ…ジュポッ…チュッ!!…チュバッ…

舌を絡ませ、互いの舌に吸いつき唾液を飲み合う2人…もぅ止まらない、誰にも邪魔できない…。

そして間男は、妻のゆるやかな山を目で犯しながらピンク色のブラジャーに手をかけた…。

背面ホックを外すのではなく、ブラジャーの下に指先を入れて、つまみ…一気に上にズリ上げた!

ぶるん!!…ぶるるんっ……!!
ぶるん!!…ぶるるんっ……!!

と、2つのたわわな白い乳房が男の目の前に突き出して興奮した男を誘う…。

男『んっ…!…綺麗…白くて…やわらかそう……』

妻『ンン…ありがとう…。』

男は妻の乳房の匂いを嗅ぎ肩ひもを落とす…。

間男『あぁっ……いいっ…いい匂いっ!!…ん…』

妻も腕を上げて肩ひもをくぐらせて、いつでも背面ホックさえ外せば、生まれたままの姿になれるように臨戦態勢だ……。

後ろからじっっと見ている私と、目を合った瞬間、間男は、軽い笑みを浮かべて、見せつけるかのごとく、妻の乳房に…大きく血管の浮き出た右手を伸ばし、そっとふれ、やさしく…包むように…やさしく…やさしく揉んだ…。

妻『あんっ…あっ…あっ…あっ…んあぁ…んンンっ…けんちゃん…んんぁ…あっ…。+゚(゚´Д`゚)゚+。あんっ…』

右の手の平で妻の乳房を揉みほぐし、興奮で硬く突き出てきた乳首を手のひらで回すように転がす…。

妻『あぁん…!はぁ…ハァァン槌今日は…特別に…あんっっ…乳首ィィ…感じるぅ…槌ハァァン…摘まんでぇ~…』

そして間男の口元が妻の柔らかな乳房へと向かう…。

チュッ…チュボッ!…チュボッ……ジュルル…ジュルル……ジュポッ

妻『あっ…あんっ…あんっ…んっ…あっ…んンン…あんっ…あっ…あっ…あっ…』

舌で白く豊満な乳房に、ねっとりと吸い付き、舐め上げ…赤い突起した乳首が男の口の中に吸い込まれてゆく…。

チュッ!!…チュボ!!…ジュルッ!!…チュッ!!…チュッ!!…

と、同時に妻の歓喜に満ちた悲鳴のような喘ぎ声が、車内に響く!

妻『はぁぁっ槌…!ぁんっ!槌…もっと!もっと槌けんちゃん…!舐めてぇ…!吸ってぇ~…ェェッ…槌』

ジュルル…!ジュポッ…チュボッ!!
レロロッ…チュボボ…ジュル…

イヤらしい音が車内に響き渡る…。

男『美佳さん…ンン…美佳さん…柔らけぇ~…美佳…好きだよ…大好きだっぁ…』

妻『けんちゃん…私もぅ~…好きっ!!…好きだよ…チャン…けんちゃん…』

横たわる妻…間男は包み込むように妻の上半身を起こして背中に手を回す……、
プッ!!っ…と、ホックを弾く音が私の耳にも確かに聞こえた…。

ブラジャーを優しくはぎ取る間男の前には…妻の艶めかしい熟した2つの乳房があらわになった…。

あぁ……とうとう…っっ…
私以外、他の男性の前に妻の乳房をさらけ出されてしまった……。

間男にゆっくりと寝かされた妻は、両手をクロスさせ、恥ずかしそうに乳房を隠す…。

間男は妻の両手首を掴み、
上に力強くバンザイさせると、脇の下にしゃぶりつき、二の腕を舐めあげて、そして激しく…妻の乳房を味わった…。

チュパっっ!!…ジュルル…レロロッ…レロレロッ…。

妻『んぁ!!…んはぁぁん…』

間男『あぁ…綺麗だよ…美佳さん…。』

しばらくの間、乳房を鷲づかみされ、乳首を吸われ、甘噛みされ、もだえる妻の姿が印象的だった…。

妻『んンン…いいっ…あんっ…いやぁ…くすぐったい…あんっ…いやぁ…いいっ…いいっ…あはぁっ!!………』

そして…間男の手が、妻の長いロングスカートの上から、いやらしい手つきで太股をさすり、下からゆっくりと…少しづつ…スカートをたくし上げてゆく…。

膝までたくし上げたスカート…間男の手は妻の太股深くに滑り込み、荒々しくも滑らかに動き回る…。

やがて柔らかな左の太股を、大きく上に持ち上げられ口を使った無慈悲な愛撫がはじまった…。

妻の太股を舐めまわし、吸いつき愛撫する…その舌はスネ部分を走り、最後には足の親指まで口の中に含んだ…。

ジュパッ…ジュルッ…ジュプ…チュルルリュ…ジュルッ…ジュプッ…ジュロロ~…

妻『んっ…ンン…ハァァン…そこっ!!…指が…んあんっ!!…そこぅ!!…ゆびぃっ…!!…!!』

間男の舌が下降してゆく…
くるぶし…アキレス腱…ふくらはぎ…そして太ももへ…妻の太ももにキスマークを付けたいのだろう…しつこい位に吸い付き、舐めまわす…確認の為なのか、ルールランプが一瞬点けられた。

太ももを開かれて…目をこらして確認されている…。

男『んンン…あれぇ?あっ!!…付いてる…付いてる(≧∇≦)b…んっ?…んんっ!!…おおぅ!!…美佳さん…パンティもお揃いのピンク色なんやね…んっ!…ひっ紐やん!!!』

妻『ピンク…ンン…紐が好きなんやろぅ…買ったんだぁ…けんちゃん…ンン槌』

興奮した間男の太い2本の指先が、ピンク色に隠された下半身にある、ゆるやかな丘にそっと触れた…。

間男は2本の指で丘の下の谷(クロッチの部分)を、上下に…時に円を描きながら這わせる…。

妻の吐息が荒くなり、体は左右に悶え、吐息はリズミカルな鳴き声に変わってゆく…。

妻『あっっ…あっっ…あんっっ!…ンン…あんっ!!』

男は喘ぐ妻の顔を覗きながら2本の指先でパンティの脇から丘の中にある花園の茂みをかき分け、神秘的で、蜜の滴が流れ出る洞窟へとたどり着く…。

妻『あはぁっ!!…そこ!!…だめぇ~…だめよぅ!!!!…んあぁ!!…いやぁ!!…んあぁ!!…いいっ!…いいっ!…やっ!!…やめないでぇ~…!!もっとぅ~もっとぅぅ~…!!』

ニヤリと笑みを浮かべた間男の口元は柔らかな乳房をふくみ、舌を這わせる……
2本の太く長い指が洞窟内部へと侵入する……。

妻『んぁはぁっ!!……あぁぁぁん~…あっ!!…あっ!!…んはぁ!!っっ!!…けんちゃん…いい……いいよぉ…ンン…』

ヌチャ……ヌチャチャ……ニュポッ!!……ニュロッ!!……
グチュ……グチュ…グチュ

艶めかしい音をたて、洞窟の中を自在に動き回る指先…舌先を回転させながら、熟れた乳房と突き出した赤い乳首をしゃぶる口元……何度も、何度も、妻の唇に吸い付く間男の唇…。

妻は、ビクゥッ!!…ビクゥッ!!…と体を痙攣させながら悶え狂う……段々と妻の喘ぎも大きくなり絶頂へと導いてゆく…。

妻『んはぁぁんっ~!!…んっ!!…んっ!!…んっ!!…ひゃぁぁっ~!!…んくぅっ!!…んっ!!』

男『…美佳さん…びしょびしょじゃん…すごいよ…蜜があふれて…ほらっ…』

妻『はぁ…はぁ…ん…いやっ!見せんでっ…恥ずかしいやんっ…臭くない?大丈夫?ねぇ…。』

男は指先に付着した妻の蜜を口にふくみ、味わいながら、こう言った…。

男『全然…好きだから…美佳さんが好きだから…美味しいよ槌むしろ匂いフェチやけねえwww』

妻のスカートは履かせたまま、間男はぎこちない手つきでパンティの紐をほどいて脱がせてゆく…間男はパンティをコンソールボックスの上に放り投げた…。
16/11/04 11:43 (cXtHa2CY)
5
投稿者: 白い箱
エピソード④
 【舐められ舐めて】

間男『美佳さん…美佳…さぁ…ねぇ…ほらっ…両足を大きく開いて…ほらっ…見せてっ…気持ちよくしてあげるけ…ねっ…ほらっ!!…』

両足はMに開脚され…その奥にうっすらとした茂みの洞窟内からは、おびただしい程の蜜が流れ出ている。

妻『えっ!…ええっ…うそ…だめっ駄目って!汚っ汚いぃからぁ!(`ε´)』

妻の両脚に力が入る、恥ずかしいのだろう……旦那以外の男に全てを見られ、全てを知る事だから……。

間男『いいから…ほらっ…開いてごらん……』

妻は恥じらいながら少しづつ…少しづつ…股を開いてゆく…。+゚(*ノ∀`)間男は両足の太股を右に左に舐め回し、その舌を段々と妻の洞窟に近づけていった…。

妻『やっぱりぃ…いやぁ…あぁぁぁん~…ん…んっ…んあぁ…はずいぃ~…』

ジュルッ!!…ジュルルルッ!!
チュパッ!!…ジュルッ!!…チュパチュパッ…ジュルッ…

妻は間男の頭を抑え、股を絞めて抵抗しようとするものの、妻の本心は、早く…その舌で…早く…舐め回して欲しいに違いない…。

間男『んあぁ…むほっ…苦しいっ股を閉じないで!!…』

間男が一瞬、頭を上げて妻の顔を見る、妻は目を潤ませて間男を見ている…2人の視線が合わされた時、間男が力づく股を開いた…間男の顔が妻の秘部へと沈んでいった…。

コンバン(∩・∇・∩)ワァ
ジュパァァ!!…ジュルルパァァ…ジュリリィィ…ジュルルルッ!!…ジュパッ!!……

妻『あっ!!あぁっ!!あはあぁぁっっっっっ~!!!!…はっっ!!…はっ!!…はっ!!っ!!…んはぁぁぁぁぁ~っっっ……!!』

ジュルッ…ジュプ…ジュリリ~!!…ジュプ…チュパッ……チュパッ…ジュププッ…

妻『はぁぁっ~ンン…!!槌けんちゃんんっ~槌…あっ…そこっ!!…イィッ…いいっ…槌いいっ…!!…もっとぅ~もっとぅ……舐め回してっぇぇ~!!つよく吸ってぇ~ぇ~…!!』

ジュプッ…ジュルリッ…
ジュプッ…ジュルル…ジュポッ…ジュプッ…ジュルリッ…ジュプッ…ジュルルジュポッ!…

先程の恥ずかしさは何処へ…自らパックリと両脚を開かせて、間男の頭を自分の陰部に押さえつける…唾液と妻の蜜が混ざり合った嫌らしい音が聞こえる…。

妻の顔は目を閉じながらも、笑みを浮かべ、口をだらしなく開き、天を仰いでいる(≧∇≦)…さぞや…さぞや気持ちいいに違いない!なんて官能的な表情なんだ…。

私は己のズボンのジッパーを下ろして、硬くなった自分のチンポを取り出し、4545としごきだした……。

間男の執拗なクンニリングスが続き、妻は男の髪を鷲掴みしながら、股間に頭を押し付けて喘いでいる…。

妻『ああんっ…いい…いいよぉ…もっと!もっとけんちゃん…いきっ…逝きそうだよぅぉぉ~槌』

間男『ん…んはぁぁ…いいよ…逝かせてあげる…気持ちよくなって…美佳さん…美味しいっ!…美味しいよ!…ジュルル…ジュルル…チュボッ…ジュルル…チュゥゥ槌……!!』

間男は持ち上げていた両足から手を外し、妻の乳房を両手でわしづかみにし、妻の股間に埋もれた頭を回転させながら花園の中心を舐めまわす…。

ジュルル…チュゥゥ~…チュパッ…!!
ジュルルルッ!!……チュボ!!
ジュルルルッ!!…ジュパッ!!

妻『けっ…けんちゃん…ダメ…もう逝きそう!…ダメ!…逝く!…いくぅ…いぐぅぅ…!…あぁぁ~っ~槌ああっっっ~はぁあっっ~槌けんちゃぁぁっんンン…あっ…いぐぅぅぁぁっっ~』

ビクンッ!!…ビクンッ!!……ビクンッ!!…ガクゥ…ガクゥ!!…ビクゥッ!!…ビクッ!!…

私以外の男に身体を許し、預け、攻められ、受け入れた妻の…初めての昇天だ…腰を浮かせて妻は小刻みな痙攣を繰り返し、ぐったりとし官能の余韻に浸る…。

妻『はぁ…はぁ…はぁ…ん…んンン…はぁ…はぁ…んンンっ…(´θ`llll)ん…んンン…』

間男は頭を持ち上げ、失神間際の快楽に満たされた妻を見ながらドライバーズシートに戻った…。

正気に戻った妻は上部にめくられたスカートを戻し、ドライバーズシートに横たわる間男に寄りかかる…。

妻『すっごいっ…すっごいっ…気持ちよかったよぅ…初めて……お口で逝かされちゃった…槌(∩´∀`∩)』

軽いキスして間男の首筋に舌を這わせた…左手で男のTシャツをズリ上げて、鍛え上げた大胸筋に目を輝かせて胸元に顔を埋める…。

妻『んふぅ…けんちゃん…暖かい…心臓の音が…ドンッ…ドンッ…って…』

間男『あっ当たり前やろ!!』

そして…男の肌の感触と、温もりを感じながらゆっくりと間男の左の乳首を口に含んでゆく…舌先で転がし、吸いつきながら、左手の指先で右の乳首を刺激させる。

チュゥゥ…チュパッ…チュパッ…チュゥゥ

男『んあぁっ…ウゥ…おぁっ…んンン…うぉぅぅ…』

妻『ん?…どうしたのかなぁ~…んん?…εチュゥゥ槌』

男『美佳さん…んんっ…おぉぅ…(´θ`llll)』

妻『フフッ…ケンチャン槌今度は…私の…番だからねえ…槌』

乳首で遊ぶ左手で、妻は男のベルトに手を掛けた…カチャカチャとフックを外し、ボタンを外し、ジッパーを降ろす…。

妻『さて…んっ…どれどれwww…見せてごらんっ!!』

妻はためらう事無くズボンを足首まで下げ、間男の盛り上がったボクサーパンツの上から家事に荒れた手をあて、こすりはじめた…。

妻『うわっ!!…パンツから浮き出てますょ…まだしょんぼりしてますねぇ~…』

間男のチンポを、パンツの上から指先でなぞりながら楽しんでいるようだ……。

男『うっ!…美佳さん…』

妻『じっとして…しぃ~…いま…気持ちよくしてあげるね槌…ケンチャン…』

妻の手がパンツの中に滑り込む、男も妻同様に目を閉じ、天を仰ぐように顎を突き出して歓喜な声を出しはじめる…。

男『はぁ…んんっ…うっ!!…あぁぁ。+゚(゚´Д`゚)゚+。』

妻『……!!…!!…あれぇ!!…このっ…コノ…イヤラシイ…お汁は何かなぁ…。+゚(*ノ∀`)槌…シコシコ…シコシコ…あれぇっwwwなんか硬くなってきたよぅ~っ!!』

男『スミマセン…ガッ…ガマン汁ですwww槌…あっ…ああぁ…気持ちいい…すっ…すいませんです…(っ´ω`c)』

妻『んふっ…ケンチャン…かわいい槌…ほらっ…ほらっ槌』

シコシコ…シコシコ…妻の左手は上…シコシコ…下…シコシコと、間男の肉棒をしごき上げる……。

私もその行為を見ながらシコシコ…シコシコ…シコシコ…。

妻『…!えっっ…えっ!…!!…うそっ!!…えっ…!!えぇぇっ~っ!!…((((;゜Д゜))))』

それは…ボクサーパンツの上から突き出てくる程の…巨大な亀頭…!!…まさに…まさしく……鬼頭だった…!!
エラは反り上がり、ゴルフボール並みに丸く大きい…竿は太くて、長く、黒光りしたそれは、パンツの中で膨れて盛り上がる…。

妻『凄!!…すごいよ!!…でっかぁぁ~っ!!…マジでぇ~!!
(;゜ロ゜)槌槌槌…んンン…』

驚きを隠せない妻…その表情は見えないが、目をトロンと潤ませ。口元が間男の肉棒を欲しているのが解る…食べたくて…しゃぶり付きたくて……上唇を舐めているに違いない……。

男『あれぇ…どうしたのかなぁ……下ネタの話の時に、いつも言ってたやんwwwウソだと思ってたやろ?俺のは、マジでデカイって!…ほらっ!!…(笑)( ̄ー ̄)』

妻『うわぁ…何これっ…これっ…スゴッ…もっとよくみせてょ…(OωO; )』

妻は男の返事も同意も得ずに両手でいきなりパンツをズリ下ろした!!

ズリリッ…ビョョン!!ッ!!
ビクッ!!ビクッゥ!!ビクッゥ!!

怒り狂った肉棒が妻の目の前に現れて、言葉も出ない程だ、妻は暫く見とれ、全てがフリーズしていた…。

妻『……((((゜д゜;))))』

男は笑みを浮かべ肉棒をわざと上下にビクンッ!!ビクンッ!!と動かし、腰を突き上げて妻を誘った…。

私は思った…あんなの…あんなのっ…妻にブチ込まれたら…後悔先に立たず、敗北感と罪悪感…男への嫉妬、もう…妻は私の元へは戻らない……シコシコ…シコシコ…

妻『あぁっ槌…あぁぁっ槌…私の口に入るかなぁ…槌…いま…いま食べてあげるよぉ…んっ…んンンっ…』

妻は右手で肉棒を押さえつつ、ゆっくりと下にあるパンパンに張った玉袋へと愛欲にまみれた口元を近づけていった…

チュッ…チュロロッ……チュバッ……チュパ…チュパ…チュゥゥ~

男『んぉっ!!…あっ…あぁぁ…くぅっ…んぁぁっ…!!』

袋を舐め上げ回し、掃除機のように吸い込み、右手の指先で輪を作り亀頭のカリを唾液とガマン汁を使い上下に刺激する…たまらず男も歓喜な声をあげる…

男『んぁぁっ!!…美佳さん…上手い…あぁぁ…すごい吸い込み!!…んぉっっ…!!』

ジュルルルゥゥッ~…ジュルル…ジュプゥ!!~…ジュロロッ!!…ジュッポッ!!…ジュッポッ!!…ジュッポッ!!……

妻『んん?槌どうしたぁ~んンン…気持ちいい?…じゃぁ…これわぁ?…』

倒していた肉棒から手を離し、大きく口を開き自分の唾液を落とし、妻は舌先を蛇の舌の様に回しながら…その巨大な鬼頭と竿を愛おしく、ゆっくり、ゆっくりと根元まで咥え込んだ…

ジュロロロォォォッッ~…
ジュポッ!!…ジュポッ!!…ジュッポ!!…ジュッポ!!…ジュルリ!!…ジュロロッ!!…ジュプゥ!!…ジュプゥ!!…ズロロッ!!…ジュプゥ!!…ズロロッ!!

妻『んはぁぁっ…!!…んっ…んっ…んンン…んふっ…おっきい……すごぅ…んあぁ』

激しく頭を上下させて食べ、しゃぶりつき、舐め回す…あまりのフェラチオの勢いで車が揺れる…唾液にまみれた妻の口と男の肉棒…見るに耐えない光景に私はとうとう…射精した…

私『うっ!!…うぅっ!!…ビクンッ!!…ピュッ!!…ピュッ!!』

妻『ハァァン…槌けんちゃん…おっきいよぅ槌美味しいぃっ…んっ…あっっ…んっ…あはぁっ…槌(゚´Д`゚)』

男『ああっ…もっとっ…舌を使って!!…そうっ!…頭を回転させながらベロベロとぅ!!…うっ…!!…そうっ!!…そうっ!!…いいよっ…すげぇ…すげぇよっ…気持ちいい』

男は妻の頭に優しく手をあて深く…深く…喉の奥までねじ込んだ……!!

妻『ぐっ!!…!!…ぐふぅ!!…んぱぁっ…!!…ゲホッ!!!…ゲホッ!!…んぐぅ……』

男『ごめんっ!!』

妻『いいよぅ…大丈夫だから槌…ケンチャン…んンン…槌』

ジュプゥ!!…ジュロロッ!!…ジュルリ!!…ジュロロッ!!…ジュッポ!!…ジュッポ!!…槌

男『はぁっ…はぁ…んンン…うっ…んはぁ…!!ああぁっ!!~…むちゃくちゃ気持ちいいぃぃぅ~……!!』

男の右手がワンワンスタイルな妻の乳房を揉み絞る…妻は見ている私の方に桃尻を高く突き出した…妻は自らスカートをたくし上げ、蜜に濡れた花園をあらわにしてこう言った…。

妻『あんっ…あっ!!…あぁぁぁん…ケンチャン…けんちゃん…んはぁ槌…私…私も…もう…ぐちゃぐちゃよぅぉ~』

男『欲しいの?…今食べているのが…欲しいんやろぅ~…まだ…我慢して槌』

妻『いやっ!!…いやっ!!…あぁぁぁん~…欲しいよぅ!!…ほしいのぉぉっっ~…』

間男の左手が妻の花園に伸びる…中指と人差し指を器用に使いながら妻の密林をかき分けて熟し、濡れた洞窟内を掻き回す……

妻『あんあぁはぁっ…!!槌』

男の指先が掻き回す音が激しくなる…。

ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチョ…ヌチャチョチョ…!!…ヌチャ…チャャッ…ヌポゥ…

男『うっ…うぉぅぅ…!!槌…どうっ……どうねぇ!!…美佳さん?気持ちよかねぇ~?……ほらっ!!…ほらぁっ!!』

妻『あぁぁぁん…いいっ…いいよぅ~…んあぁ…』

妻の口からしゃぶる音槌

ジュロロッ!!……ジュッポ!!
ジュプゥ!!…ジュプゥ!!…ジュッポッ……ジュッポッ…

妻『けんちゃんわぁ?…いいっ?…気持ちいいっ?私のぉ…ふぇらは…気持ちいいっ…?』

2人の必要な愛撫にお互いが歓喜な声をあげ愛し合う…。

16/11/04 12:55 (cXtHa2CY)
6
投稿者: 白い箱
エピソード⑤
 【白いフロントガラス】

妻『…ケンチャン…ンンッ…ケンチャン…ほっ…欲しいのよぅ…も、もう…ちょうだいよぅっっ!!~…おねがいぃぃ…ケンチャン…これちょうだいよぅっ~!!』

間男『オレ…ッ…俺もっ!!…うっ…入れたいぃ…美佳さんの、美佳さんの中にぃ…!!』

ヌプッププッ…と、妻の口から肉棒が離され、唾液にまみれた肉棒は、ビクンッ!!ビクンッ!!といまだに脈打ちながら妻の花園への挿入を、温かな膣の中への挿入を…待ち焦がれている…。

妻の花園からも蜜がしたたり落ち…間男の舌や指先に犯された膣の中からは、ヒクッ…ヒクッ…と間男自身を受け入れる為の準備が整い、蜜を滴らせ、その凶器に満ちた間男の肉棒を待ち焦がれている…。

車のフロントガラスが曇っている、2人の吐息で白く曇らせ、水滴を垂らす…。

間男はムクリと起き上がり、妻を優しく後部座席に移動させ、そして自ら運転席のリクライニングレバーを起こし、ドライバーズシートを倒した。

ガガガッ!!…ガタン!!…コト!!

次に助手席のシートを更に倒した…完全なダブルベッド状態が2人の前に出来上がった…。

カチャ…ガガッ!!ガタン!!

音と共に間男の姿が後方へ移動する、待機している妻の手を優しく取り自分の前に背を向け座らせると後ろから両手で乳房をわしづかみにしてきた…。

妻『あっ…あんっ…あっ…けんちゃん…はぁ…んっンン…ケンチャン…やさしく…やさしくねぇ~…んンン…んっ…あっ…あん』

間男は口元を妻のうなじに近づけて、耳たぶを舐め回し、乳房をわしづかみした指先で乳首をコリコリと、つまみながら甘い言葉を投げかける…

男『暖かいなぁ…美佳さん…柔らかくて…暖かい…好きだよ…愛してる…』

妻『ケンチャン…私も…好きだよ…愛してるよぅ…今日は…たくさん…タクサン…愛してっ!!…たくさんしてぇっ~…』

間男は妻の願いを余すこと無く受け入れるだろう…。

最後の一線を越えると、妻は私の元へは帰らない…。

その時が刻一刻と迫っている…が、例え今、2人の行為を止めたとしても…手遅れだ…。

男の雄々しい肉棒が妻の桃尻に密着し、後ろから擦りつける…。

間男は腰を上下にくねらせて肉棒で妻の桃尻を挑発する…肉棒から流れ出た汁と妻の愛液が混ざり合いヌチャ!!…ヌチョ!!…と異様な音を立て擦れ合い、今にも突き刺されそうだ…。

男『美佳…美佳さん…さぁ…こっち向いて…おいでっ…乗って…たくさん突いてあげるからっ…』

妻『ウンッ…私の…わたしの中に入れてぇ~…私を感じてぇっ…そして…突いてぇ~これで突き刺してぇ~…』

2人はお互いに向き合い、妻がゆっくり…ゆっくりと男のひざに両足を広げて腰を落としてゆく…

男『さぁ…ゆっくりでいいからね、ゆっくり…座ってごらん…おいで…』

妻が左手で男の肉棒を花園の中心にあてがいながら言われるがままに受け入れてゆく…

ヌチャッ…ズゥ…ズリュッ…リュュゥゥ……ゥゥゥ…

妻『ああぁっ…!!…あはぁっ…!!…あああああぁぁぁっっっぅぅぅ~!!!!…ああぁっ!!…んんんぅはぁうぅぅ…あっ(´θ`llll)…あっ…ッ…』

男『うはぁっ!!…うぉぅぅ…おっ…んっ…んっはぁ…』

妻の淫らな花園の、膣の中へ雄々しい巨大な肉棒が咥え込まれていった…。
妻の顔が天を仰ぎ、大きく開けられた口は閉じることの無いくらいに感極まっていた……。

ガクガク…ガクガク…と身震いした妻は間男の肩を両手で抱きしめ、間男は妻の桃尻を握りしめて、恥骨と恥骨を力の限り擦り合わせてゆく…。

2人はお互いにフリーズしたまま妻は今まで挿入された事のない衝撃と感触……間男はトロトロとした妻の膣壁の感触を楽しんでいるのだろう……。

妻『んンン…はぁ…んンン…。゜(゜´Д`゜)゜。』

男『うぉぅぅ…んっンン…。゜(゜´Д`゜)゜。』

妻『ああぁんっっ…いいよ…いいよぅ…はぁぁぁ……けんちゃん…けんちゃん…けんちゃん…おっおっきいよぅぉぉ~…とどいてぇ…奥までぇ~奥までとどいてぇ…るぅぅよぅぉぉ~…』

男『んっ美佳…美佳さん…っ…っ!!…力抜いてっ!!…そんなにっ…そんなに締め込まないでぇくれぇ!!……。+゚(*ノ∀`)』

妻の腰が何かを期待しながらゆっくり腰を前後に振り揺れている…淫らな腰つきが男を誘い、早く、早く、突いて欲しいと求めているようだ…。

男『どうしたの?んンン…早く動いて欲しいのかなぁ』

妻『んンン…いじわるぅ~…早く突いて欲しいよぅ…気絶するくらいっ…奥までねじ込んでぇ~』

男『…っ…いやじゃwww……♪(´ε` )』

妻『あっ…ムカつくぅ…!!……ヽ(`Д´#)ノ』

妻は男の頬をつまみ、ぎゅっとねじ上げる…。

妻『もうっ!!……よぅ~しっ…わかったっ!!…じゃぁ…覚悟するんよぅ~…ふふっっ…よお~ぅいぃ~…!!』

男『えっ!!…えぇぇっ!!…何!!…何!!…何!!…!!』

妻『あっっはぁァァ~!!…ンン…あぁぁぁっっっ!!』

ガクッンン!!…ガクッンン!!…ガクッンン!!…ガクッンン!!…ガクッンン…!!…ズリュ!!…ズポッ!!…ガクゥ!!…ズンッ!!…!!

妻『はぁンン…!!スゴッ…凄いぃぃぅ~中でぇ~…中でぇ~…けんちゃんがぁ~…ンン…あぁぁぁっっっ!!~…』

待ちきれない妻は自ら腰を振り回す、いきなりのグラインドにたまらず男も声を震わせた…。

男『んおぅっ…あぁっ…マジかぁ…ンン…あぁっ!!』

ガクンッ…ガクンッ…ガクンッ…と車が揺れる…暗闇でもわかるほどの揺れと、曇ったフロントガラスを垂れる水滴、窓から漏れる喘ぎ声…。

妻『んはぁぁぁっっんっ…!!んあぁぁぁっ~…!!』

私は思った、もともと子を生み、緩くなった妻の膣だが…あれだけの巨大な肉棒を挿入されると…さぞかし男も締まりがよくて気持ちいいだろう…。
それが証拠に、男も妻も喘ぎ声が明らかに違う…。

妻『いやぁぁっっ~はぁンン…んはぁ…!!…んくぅっっ~…あん…あっ…ああんっ凄っっ~!!…凄いぃぃぅ~』

男『んはぁ…美佳…さん…ちょっ!!…まって…やめてぇ~とめて~…くれぇwww』

男はたまらず妻の腰をぎゅっと両手で締め込み動きを止めた、眉間にシワを寄せて我慢している…。

男『くぅ…はぁ…危うく…出そうになったよ…マジか…あぶねぇ(≧∇≦*)』

妻『もったいぶって…けんちゃんがぁ悪いんやけんねぇ!!…』

なるほど…焦らされた妻の言い分もわからないでは無い…。+゚(゚´Д`゚)゚+。本当に妻の中はネットリ、ヌルヌルで気持ちいい……。
16/11/04 19:03 (cXtHa2CY)
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