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寝取られ妻の車内恋愛
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寝取られ妻の車内恋愛
投稿者: 白い箱
エピソード① 
  【私の性癖と間男】

はじめに

私♂ 48才 会社員
中年男性
性欲旺盛
AB型、車が趣味の楽天家

嫁♀ 42才 
食品会社 (パート)
中年女性(ポチャ)
子供育成会役員
O型、若い頃はスレンダーなるも子供2人出産後にポチャに豹変する。

間男♀ 46才 
妻のパート先 準社員
学生時代ラグビー部
既婚者だが、奥様が高収入で、夫婦レス状態
妻の業務上相談窓口

それは…いつからだろうか
、私は妻を誰かに寝取られて欲しいと思うようになっていた…何処の誰でもいい、妻を淫乱な女に変えてほしい、性に対する喜びに、狂わせてほしい……そんな妻の姿を見てみたい…。

妻は出産後から性欲があまり無く、性欲旺盛な私とっては欲求ばかりが募る日々である、妻との行為は月1程度、その他は自慰行為で事済ます…妻の寝取られなど、あまりにも期待薄な…私だけの欲望すぎないのだろう…。

互いに仕事を持つ夫婦の会話は家庭の事のみならず、会社での不平不満や、人間関係など他の家庭よりも話題に事欠かないだろう…、
ある日の夫婦の会話で、妻のパート先の準社員、名を町◯という♂の存在を知る、妻より少し年上の中年男性でガタイはよくて、まぁイケメン…(らしいwww)何故に準社員なのか…妻から聞いた話では、奥様が銀行員で高収入らしく、多少の稼ぎで生活は賄えているらしいのだが……。
ここから伝えるのは、そんな私と妻、間男の寝取られ話であります…。


私の妻は人当たりが良く、誰とでも話を合わせて会話する、単純で騙されやすく、他人に同情したり、感情に流される、そこを狙われているのか、単なる話しやすい異性なのかは解らないが…職場で唯一親しくなった1人の男性がいるらしい、相手は準社員の、名は町○と言う男性準社員…。
(以下、町○→間男) 表記

職場には男性社員は3人、他は女性パートのみ数十名の製造チーム、他には部署が違う営業マンだけ…(妻達には接点は無い)
妻と間男の町○は、休憩時間や業務終了後に毎日2人で話しをしてて、それが楽しく、2人には唯一の息抜きだった…、妻に対して上司の悪口や、自分の奥さんに対する愚痴等々お互いに相談していた。

妻と私のある日の会話

私『そうなんだぁ~…何処の会社も、家庭も、同じなんやなぁ…ふ~ん…』

妻『そやろ?…でも…町○さんの上司も上司だよ!…酷くない?ヽ(`Д´#)ノ』

私『町○さんと、他にどんな話をしたの?…』

妻『他?…話じゃぁないけどねぇ…よく私の事をからかうよ(o^-^)』

私『なになに?…触られたとか?誘われたとか?…』

妻『アホか!!…それは……ないない…でもね、時々、俺さぁ長い間…シテないっちゃん…とかね…』

私『おぉ…いいねぇ(笑)』

妻『掃除の途中、サボってたから、掃除してください!って、注意したら……んっ!!…してくださいぃ…??…なんて変なことばかり(笑)よく言われるわwww』

私『そりゃ溜まってるアピールですわ(^。^)y-゜゜゜』

私は、その男になら妻も同情の気持ちや、ふとした感情の高まりから、意識し始めて、寝取られてくれるのでは…と思いながら…密かにそれを願っていた…。

私は、妻から聞いた相談内容を親身に聞き、私なりのアドバイスや解決策を妻に伝える……妻と男の会話をわざと弾ませる為だ…。

毎日毎日、妻と男の社内での会話内容や、やり取りを妻から聞いて、第三者的に、しばらく様子を見る事に決めた、それが最近楽しくて仕方が無い…それが私のストレス解消法になりつつある…。

私『なぁ…社内の休憩時間だけじゃぁ時間も無くて、なかなか結論なんて出ないんやない?…LINEとかしてないの?…。』

妻『町◯さん…奥さんからLINEだけは禁止されてるらしいよう…過去に何かあったのかもねぇwww』

私『………?……かもね?ふ~ん( ´艸`)』

ある日、妻が、子供達の育成会の会合に出かけたが、携帯を忘れて行き、悪いなぁ…と思いながらも…盗み見ましたwww(旦那なら当たり前だよねぇ…?)。

子供達には見つからない場所で(トイレだよ)スマホを調べる……妻は普段からロックをかけない、機能すら知らないと思う(笑)…。

妻は通常のメールアプリは使用していない、機械オンチな妻には昔から苦手な分野である、次にインターネット検索履歴を見るも、これも白…最後に調べたのは…。

槌LINE槌…トーク履歴には何も無く、友達を調べると、唯一、マチマルというカタカナ表記の性別不明な携帯番号とラインIDを入手した……。

妻の会社の上長である、町◯という名の登録では無いのだが、明らかに怪しい!!…町◯に間違い無い!と、確信した私は自分のスマホにID登録し、後日メッセージを送信することにした。

数日後……。

私『こんにちは、町◯さんでしょうか?突然のメッセージ申し訳ありません。私は、そちらで働くパート、○○の旦那ですが、よろしければ多少のやり取りを宜しいでしょうか?…妻の仕事の件で、お話、お願いがあるのですが……』

数時間後、既読は付いたものの、返事は無かった…こんな怪しいメール、当たり前か…。

だが、翌日の夜遅くにメッセージが届く…。

間男『初めまして、町◯です、職場では奥様の上長でありまして、よく会話しています、どういった御用、お願いでしょうか?』

間違いない!…こいつだ…町◯だ…奥様なんてかしこまった言い方…上長だし、白々しい男だよなぁ……。

私『いきなりで申し訳ありません。職場での妻の働きはどうでしょうか?…真面目ですか?パートなんで…何時切られるか…夫婦揃って心配しておりまして…』

間男『大丈夫ですよ!奥様はパートの中でもリーダー的な存在でして…大変助かっています、…もし、そう言った話が出たとしても私がパートの責任者ですので…ご安心下さい。』

私『ありがとう御座います、そう言って頂けると私も安心しました!私だけの収入では家族共々厳しくて…お恥ずかしい話ですが…。
町◯さんは頼もしくて、理解ある方だと妻も申してますよ!何か…そのぅ…私の身勝手な妄想ですが…話している妻を見ると、多少ですが惚の字ではないかな?なんて( ´艸`)凄く微笑ましい位に、楽しそうなんですよ!……』

間男『はっ?…書いてる意味が解りかねますが…まぁとにかく、ありがとう御座います!!…そう奥様にお伝え下さいね!』

私『ですよねwww、いきなり申し訳ありませんでした…それから、これから話す事は私個人の相談なんですが…聞いて頂けると助かります。』

間男『はいっ?私ごときで良ければ、なんでしょうか?…お金以外の事なら、何なりとおっしゃってください(^^)』

私『あのぅ…そのぅ…実は…私の…性癖というか…願望がありまして…そのぅ…妻の…寝取られなんです…勿論…妻は知りません…(^_^;)…正直、妻の事どう思われますか?(。ノωノ)』

間男からのLINEメールが届かなくなった…既読は付いたまま…数時間が過ぎた…まぁいいかぁ!! 深夜だから寝てしまったか、警戒されたのだろう…。

翌朝、会社に出勤した私にLINEメールが届いた…いきなりの話の続きから始まったwww…。

間男『はぁ…そうなんですか…でも本当の事を言わせて頂くと、私も奥様の事は気になっています…性格的にもスタイル的にもド・ストライクですよ!、なにより、こんな私を気遣ってくれます…私の家庭は…妻は…相手にもしてくれません(T-T)もちろん夫婦レスの状態です(笑)もう5年近く…』

私『ありゃりゃ…そうなんですか?夫婦レスはともかく、町◯さんて以外とポチャ好きなんですねwww…では話が早いです!…妻を…妻を口説いて寝取って頂けませんか!…ただ条件があります…(笑)』

間男『いやいや、そんな事は出来るわけないですよ!…旦那さんが…居るじゃないですか(^^)\(゜゜)』

私『うちの妻を抱きたくないですか?…昔からアソコも無臭だし、フェラも上手いですよ!…乳は若干垂れ気味で、子供を生んでからアソコの締まりは決して良くは無いですが…気持ちいいですよ…町◯さんの処理くらいなら問題ないと思います。:゜(;´∩`;)゜:。』

間男『えっ!ええ…ととっ…あのぅ…条件とは?なんでしょうか?…。』

私は5つの条件を間男に伝える事にした。

①毎日、必ず、一日のやり取りや、会話を連絡して 下さいね。
②時間をかけて、焦らずに口説いて下さいね。
③プライベートで会う場合行き先を連絡する事。
④基本中出しはダメ、ゴムかピルを使う事、口内な ら生オッケー。
⑤2人の初めての行為を必ず、最初から最後まで私に見せる事。

間男『そんな単純な条件で宜しいのですか?』

私『はい…守って頂けるならば、なんの問題にも致しませんし、会社にも、そちらの家庭にも、ご迷惑はかけません!約束します…ですから…。』

間男『承知しました、では明日から本気で口説かせて頂きますよ?本当に宜しいのですか!』

私『宜しく┏○ペコッ』

そして…数週間…ひと月…ふた月と過ぎ…

妻『最近さぁ、こないだ話した町◯さんがやたら馴れ馴れしいんよね、相変わらず下ネタ全開やし、でも…凄く親身になって仕事の相談乗ってくれる…精神的にたすかるんよねぇ…パートばかりの会社じゃぁ…イジメとか酷くて嫌になるよぅ…( ノω-、)』

私『おっ!…ん…マジで?…2人いい感じやないと?………( ´艸`)…やっぱりLINEでもしたら?俺はよかよ!』

妻『それはダメやろー(笑)アナタだって本心じゃあ無いでしょwww…LINEしろなんて…私の事は束縛するくせに…!!』

私『それは君の帰宅時間に関してだけだろ!翌日に子供や俺の仕事に影響すると困るからねぇ…』

妻『確かに…なーんだぁ…なんだかなぁ…さみしいなぁ……((((*゜▽゜*))))』

ニコニコ薄ら笑いを浮かべて、さみしいなぁなんて…白々しい女だ…話を聞いていてワクワクする、そんな会話を楽しみながら私は興奮する自分を楽しんでいる…。

私は既に町◯さんから色々と、毎日のようにメールで経過報告は聞いている…この男も妻も、本気なんだなぁwwwと、感心するほどに……

内容的には…
妻の毎日の下着の色や形を聞くと教えてくれる事(見せないらしいが…www)。

職場で軽いボディタッチをしている事(肩や腰に軽いタッチ…妻は拒まない)。

妻が出勤時、必ずコンビニのコーヒーを差入れしている事。

退社前にも必ず相手の職場に立ち寄る事(30分位話しをしているらしい…)。

同じパートさん達から噂されている事。

等を…知っている私を妻は知らない…。

2016/11/03 20:39:20(Wmmq4kKK)
7
投稿者: (無名)
こんにちは
私にも素敵な奥さん貸してもらえませんか?

16/11/05 11:35 (8pTmD98j)
8
投稿者: 白い箱
エピソード⑥
  【妻の避妊と決断】

妻はニコニコと笑顔を見せる、最近になって見たことも無い笑顔だった…いつも私と行為に至る時は穏やかなマグロ状態で、喘ぎ声もあんっ…あんっ…程度くらいしか出さないのに…。

男『ごめん…入れただけでも気持ちよかった…もっと美佳さんを感じていたかったんよ…ゴメン<(_ _)>ねぇ』

妻『ううん…ねぇ…ねぇ…けんちゃん…今日は沢山…今日は…沢山…けんちゃんを…感じたいなぁ…だからねぇ…欲しいとぅ~…今日は…旦那なんか忘れて、
けんちゃん…欲しいとぅ~おねがいぃぃ…私に…けんちゃんの…ちょっ…ちょうだいよぅっっ~私に思いっきりっっ…出してぇ……濃いぃのをだしてぇぇ~…』

男『……中にっ?…中にいいの?……マジかぁ…あははっっっ…』

妻『…(笑)ゴム付けろよな!!…お前はアホか(笑)…』

男『だよねぇ……。』

妻はゆっくりと仰向けに寝かされて男が上に覆いかぶさる…突起した乳首を吸われ、乳房を揉まれ、キスをして…起き上がった男は、ゆっくりと…ゆっくりと……妻の股を開いてゆく…。

男『美佳さん…本当に…愛してます…好きだよ…入れてよかね?…たまらん…』

妻『けんちゃん…私も…好きだよ…来てぇ…入れて…わたしの中に……』

男『美佳…美佳さん…んンン…入れるよ…我慢して…うぉぅぅ…はぁぁぅ…』

ズリュリュュュ~ズリュッ…ズリュリュュュ~…

妻『はぁぁぅ~…!!…んはぁ…あっ…ああぁっああぁっっああぁ~…はぃっ…入ってぇ~…んあぁぁぁっ!~!』

男『んンン…ああぁ気持ちいいよ…美佳さん…ふわっと…トロトロッと…すげぇよ…気持ちいいっっ…!!』

妻『んンン…いいっ…来て…けんちゃん…突いてぇ…突いてぇ…突いてぇぇぇっっ!!~…んんんぅっっ~…』

男『いくよっ!…気持ちよくするからね!!…いくよっ』

妻は両手を男の腰に回し、両足を大きく開いた…男の腰がゆっくりとピストン運動を開始し…やがて妻の感極まる喘ぎ声と打ちつける音が車内に響き渡る…

ヌチャッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パァンッ!!…パァンッ!!パァンッ!!…パァンッ!!…パァンッ!!…パァンッ!!…パァンッ!!…ズリュ!!…ジュリリィ…!!…!!…パンッパンッ!!

妻『はぁんンン!!…!!はぁんンン!!…ああぁ…!…あはぁっ!!…はぁンン!!…!!ぐぅ!!…いいっっ!!…はぁンン!!…んはぁぁ!!…!!ンン!!…きてぇ!!…ンン!!…アッ!!アッ!!アッ!!アッ!!アッ!!…ああぁ~!…アッ!!あはぁっああぁ~!!…いいよぅ!!…イィッ!!…ンハッ~……!!』

間男『ンン…んぉ!!…ンッ!!…んはぁぁ…!!』

正常位で突かれまくる妻…
雄叫びをあげ、歓喜に耐える…間男が突き上げやすいように、自ら腰を浮かせて迎え入れているようだ…。
しばらくして妻が男の腰に脚を回して動きを止めようとする…すると、男のリズミカルなピストン運動が止まった…。

妻『ねぇ…けんちゃん…ンン…ゴム…ゴム付けて…ン…』

間男『そっそうだね…そうだよね…』

妻『ごめん…付けてあげるからぁ…かして!』

間男からコンドームを受け取り、慣れた手つきで封を切る…すると妻は、口に吸い込み咥えたまま、男の巨大な肉棒に被せてゆく…。

妻『ンン…ンゴッ!!…ジュルル…ンン…ン!!…ン!!…ニュルル……』

間男『んっっ…すごっ…上手だねぇ…初めて口で付けてもらった…キモチイイ…』

妻『上手いやろぅ~バナナで練習したんよぅ…本番ははじめてよ…デカいし…イヤン…恥ずかしかぁ~…!!』

装着されたコンドームは男の肉棒の半分以下だ…大丈夫なのか…(;^_^A。

間男の肉棒は衰える事無く、天を仰ぐ、後ろを向かせ妻の腕をつかみ、ぐいっと引き寄せてバックスタイルのまま、妻に桃尻を突き上げさせた…。

間男『いぃっ…いい尻だぁ~…今から…気絶するくらい突いちゃるけんねぇ~…覚悟してよ…!!』

妻『いやぁぁんっ…思いっきりっっ…気が済むまで…
来て…来てぇ~…突き上げてぇぇっっ~…!!』

淫らで濡れた洞窟の入り口に亀頭をあてがい細かく上下に擦りつける……。

間男『入れるよ…』

ヌチャ…ヌポゥ…ズズッ!!ズリュリュュュ~…。

妻『………!!………!!………!!んはぁぁぁっっ~………!!』

間男の凶器的な肉棒を根元まで深く、深く、ねじ込まれてゆく妻…間をあけず間男は恥骨を妻の尻へ打ちつける!!…突き上げながら打ちつける!!…。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!……パパパンッ!!……パパパンッ!!……

男の恥骨が容赦なく妻の尻を叩き、突き上げる!!…やがて手を離されて、うなだれた妻の乳房を後ろから揉みくちゃにして背中を舌で舐め回し愛撫する…。

男『どうねっ!!?どうねっ!!美佳さん…!!気持ちいいかぁ!…いいかぁ!!…んあぁ!!』

パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…グチュ!!…パンッ!!グチュ!!パンッ!!グチュ!!…パンッパンッパンッパンッ!!…ジュリリィ…パンッ!!

妻『いいよぅ!!気持ちよかぁ~!!…よかょぅぅ~!……んはぁっ!!…んンン…んンン…もっとぅ~…もっとぅ~!!…もっと突いてぇ~けんちゃんんっっ!!…ああぁ…!!』

パンッパンッパンッパンッ!!
パンッパンッパンッパンッ!!
パンッパンッパンッパンッ!!

間男『んぐぁぁぅ…!!…待って…逝きそぅ…!!…んあぁ…くぅぅ…んンン…我慢ンンっ』

妻『待って…けんちゃん…ぬいてぇ…まだぁ…まだ出しちゃダメ…だめぇぇ~』

間男『わかった…んぉっ!!…我慢ンン…我慢ンン…ふぅ…』

ヌポゥ…ヌププゥ…ビクンッ!!

ああぁ…抜いたぁ!…抜きやがったか?、私の妻から…抜きやがったのか!…。

もう少しでフィニッシュだったはず…私はもう…もう…出してしまったのにぃ…くそぅ…(T.T) 私のヘタレなチンポから2度目の白い液体がたれ落ちた……。

間男『どうしたの?…気持ち良くなくなった?……』

妻『……んん…ちがうの…よかったよぅ…でも、でもね…あの…本当はね…』

妻は、そ~っと間男の股間に右手を伸ばした…。

間男『ん?…なに?…!!』

無言のまま妻は、間男の肉棒に被さっているゴムに指をかけた……。

ニュルル…ニュポンッッ!!

間男『うっっ…なに~…!!…いきなりなんすかっ…!!』

妻『これで…これを…このまま…私に…中にぃ…いれてぇぇぇっっ~…』

間男『えっ!!…えっえっ!!…ええぇっっ~…!!……まじっ!!…マジッ…いいの?…!!ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ』

妻『うん…。+゚(*ノ∀`)』

間男『ありがたいけど…生だよねぇ…中出しだよ……本当に?……できちゃうかもよ…しらないよ……』

妻『いいよぅ…けんちゃんのなら…出してぇ欲しい…中にぃ…けんちゃんの赤ちゃん出来ても…でも、それが…けんちゃんも気持ちいいんだよねぇ…ねぇ?』

間男『えっ…んん…そぅ…もちろんそうだけど…!!』

な・ん・だ・と……私以外の…しかも間男の種まきを…許すのかぁ…我が妻よ、私は凄く興奮状態だ…。

間男『じゃぁ…美佳さんっ…横になって(´▽`)』

妻『ん…うん…ヽ(´▽`*)ゝあ~ぃ!…きてぇ…!!』

間男『本当に…だすよ…美佳さんの中にぃ…沢山だすよ…美佳の…膣の奥深くで受け止めてな…!!最後の一滴まで絞り出すからね…いいね…いいよね!!…』

フラットになったシートに横たわる妻…後部座席あった2つのクッション…1つを頭の下に敷く、もう1つを妻の腰の下に…少し腰を少し浮かした状態で間男の流れ込む精液を、受け止めるつもりなのだろう…。

間男『美佳さん…。』

妻『けんちゃん……。』
(*´з`*)(´ε` )

何度も…何度も…唇が重ね合う、間男は妻のスカートに手をかけて、スルリとはぎ取った…、これで妻は真っ裸、生まれたままの姿を間男にさらした……。

妻『んん…寒いっ…早くきてけんちゃん…暖めて…』

間男『あぁ……美佳さん…本当に綺麗だよ…、凄く素敵です…愛してます…』

妻は両手を天に伸ばし、両脚を最大限にM字開脚し、間男を迎え入れる…、間男もTシャツ、ズボン、ボクサーパンツ、1つ1つ脱いで妻に全てをさらけ出す…。

妻『あぁん…けんちゃん…素敵…筋肉凄いよぅ…早くきて…抱いて…』

間男『今いくよ…俺が今から、美佳さんの全てを…全てを…愛してあげる…!!』

鍛えた体は、太い腕、太い首、厚い胸板、割れた腹筋、尻にも筋肉が盛り上がって、男達でも惚れ惚れするような体だ…さすが元ラグビー選手だけある…。

2人共に全裸…後はもう重なり合うだけ……間男はゆっくりと妻の上に覆い被さった…。

妻『んはぁぁ…けんちゃん…ああぁ…ぎゅっと抱いてぇ~…感じるぅ~温かいィ…よぅ…んん…ああぁ…』

間男『ああぁ…美佳さん…美佳っ!!…いいっ…いい匂いだぁ~…!!…たまんねぇ…』

唇を合わせて、妻は間男を羽交い締めにしている…間男も妻の背中に手を回し、ぎゅっと…ぎゅぅぅぅっ~…と妻を絞り包んでいった…もう2人には何も聞こえない…見えないだろう…。

間男『じゃぁ…美佳さん…入れるよ…いいね…』

妻『んあぁ…んあぁんンン…来て!!…来て!!…来て!!…けんちゃん…きてぇ!!…早くいれてぇぇぇっっ~!!…』

間男『…んあぁぁぁっ~!!…美佳ぁぁぁっっ~…!!』

妻『ああぁ…けんちゃぁぁぁっっんっっ~…!!!!』

ズズズリュリュュュッッッ~…!!!!……グリュリュリュゥゥッッ~…!!!!……ジュリュリュゥゥゥッッッ……!!!!

妻『ああぁ…んあぁぁぁっはぁぁぅぅぅっっ~…!!!!』

間男『んおぅ…!!……おぅぅっ……!!……うぅぅ…!!』

互いの悩みに始まり…優しさ…苦しみ…楽しみ…信頼…恋心…切なさ…愛しさ…快楽…その全てをもって最後の絶頂を2人は迎え入れてしまった……。

挿入したまま2人は動かない…ぎゅっと重なり合ったままで優しく濃密なキスだけが続く…。

間男は妻の頭に両手を添えて、ジュルジュルと舌を絡ませ吸っている…妻の膣の奥深くに突き上げた肉棒はまだ動く気配も感じられない…。

妻は目を閉じ、舌を出したまま、口を大きく開き、滑らかに間男から吸われている…
両腕を間男の背中に回し、爪痕が残る位に握りしめる…両脚は間男の尾てい骨に
回し足首を絡み付かせ絞り込む…大好きホールド…ってやつ……。

妻『……んっ…んん…はぁ…すごぅ…けんちゃんの…熱いようぅっ…奥まで届いてるよぅ…やんっ…まだぁうごかさないでぇ……。』

間男『……ぁはぁ…美佳さんこそ…ヌルヌルで…ふわっとトロトロッと…きもちぇぇ~…うぅぅ…』

妻『イヤン…んんっと…これはっ?…んん!!…んん!!…んあぁ!!んっ!!…んっ!!…んっ!!』

間男『んあぁ…んおぅ!!…何っ!!…何っ!!…あっ…キュッと…キュッ!!…キュッ!!…締まる!!…締まるぅ~…』

妻『やろぅ(笑)…毎日腹筋とかね…旦那にゆるいって言われて…(T^T)鍛えましたから…』

間男『旦那さん…そんな事言ったの…ヽ(`Д´#)ノ』

妻『うん…でもね、鍛えたんだけども…最近はレスなんだよ…意味ないよね…』

間男『レスなんだ…そうなんだぁ…燃えてきたぁ!!』

妻『そうだよ…久しぶり的な…んんっ…ああぁっ…あんっっ!!…ぁぁあん…』

妻『けんちゃん…そろそろ…きっ…きてぇ…私の中をかき混ぜてほしいぃ…』

間男『……んっ………。』

間男はうなずき、妻の頭を優しく撫でる……。

16/11/05 12:46 (8nlq4s8b)
9
投稿者: 白い箱
エピソード⑦
  【待ち濡れた女】

待ち濡れた妻は間男に絡ませた両脚を解き、ゆっくりとシートに下ろした…。

間男『動くからね…美佳さん…楽にして、力を抜いて…いくよ…んっ…んん!!』

妻『……!!……あっ!!……んっ!!……ぁぁあん…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁぁあん!!…』

間男はゆっくりと腰を前後に動かす…間男の動きに合わせて、吐息のような、小さな喘ぎ声と、妻の乳房が波打つように揺れだした……。

妻『あっ…ぁ!…ぁ…ぁ…ぁ…あっ…ぁ…ぁ…んっ…けんちゃん…いいょ…んん…もっとぅ…奥にぃ深く入れてぇ~…ぐぅ~って…ぐぅ~って入れて…』

間男『んはっ…やっぱきもちぇぇ~…吸い付かれてるぅぅ~…ヌルヌルやん』

ズリュ…ズチョ!!…ズリュ!!
ズリュリュッ!!…ズリョゥ!!
ヌュポン!!…ニュルン…ズリョゥ!!…ズリュリュッ!!……

妻『んっ!!…んん…んっ!!…んんぁ…んあぁ…ぁ…んあぁ…ぁぁあん…ぁ…ぁ…』

間男『美佳さんっ…気持ちいい?…入ってるぅ?…旦那さんと…どっちがいぃ…ねぇ…どっちぃ?……』

妻『こら!…そんな事言わない!…空気読めwww……(。´・ω`)ノ(つд・`。)・゚+』

パチンッ!! と、間男のほっぺたを両手で挟んだ妻は間男に対し問い返す……。

妻『じゃぁ…奥さんと私と、どっちがいいのぅ?…』

間男『ふぅ~んっ…そんな事言うんだぁ…そんな…悪い女に…わ…こうだぁぁぁぁっっぁああっ~!!…』

妻『……!!…!!…!!…!!…んあぁ!!…あはぁぁ…!!…!!…!!』

グチュッ!!…グチョ!!…グチョ!!…グチュッ!!…グチョグチョ!!…グチュッグチュッ!!

間男の腰がゴクッ!!…ゴクッ!!…ゴクッ!!…ゴクッ!!…と妻の股間を突き上げる…妻は身をよじり、悶え喜ぶ、妻は、自らの両脚を持ち上げた……。

間男は持ち上げられた両脚を腕にかけ、妻の腰を更に浮かせ、膣奥深くを突き抜いた!!……。

ゴクッ!!…ガクッ!!…ゴクッ!!…ガクッ!!…ガクッ!!…ゴクッ!!…グチュッ!!…グチュッ!!
……ゴクッ!!…グチュッ!!…

妻『いゃゃぁぁっっ!!~…んんぁぁ!!~…あはぁぁ…!!…奥にぃ~…いいっ…いいっ!!…もっとぅ~…もっとぅぉぉ!!~…はぁはぁ…んあぁ』

間男『おぅぅっ…んはっ!!…くぅ…んあぁ!!…んはっ!!』

妻の乳房が…ぶるるんっ!!…ぶるるんっ!!…と上下に揺れ動く…外にも狂ったような喘ぎ声が響き、軽自動車も、ギシッ!!ギシッ!!…ギシッ!!…ギシッ!!…とサスペンションから響く…きしみ音。

間男『んっ…あっ…くぅ…おれ…もう…いっ…逝くかもっ…ッ!!…』

妻『だっ…だめっ!…まだ!!…私を…!!…先に…いかせてぇっっ~お願い…ぁ…』

間男の動きが止まる…
挿入したまま、妻をやさしく抱え上げ膝の上に跨がらせ位置を変えた…間男は妻の乳房を揉みながら自分がシートに横たわった…。

間男『美佳さん…交代っ…今度は上に…上ならまだ大丈夫…!!…正常位はもうっ…騎乗なら…』

妻『うん…今度は私が…』

正常位から騎乗位へ…妻は間男の上に跨がったまま、両手の平を間男のこめかみにやさしく充て、上半身を倒して唇を合わせる…
(*´з`*)(´ε` )

妻『けんちゃん…んっ…』

間男『美佳さん…くぅ…』

ヂュプッ…チュププ…ジュルッ…ジュルッ…ヂュプ…

重なった唇が離れて、妻が上半身を持ち上げると、すかさず間男の両手が妻の2つの乳房をわしづかみし、やさしく揉みながらピンと突き出た乳首を摘まむ…。

妻『はんっっ…あんっっ…つっ…んっ…ぁ…ぁ…』

間男は頭を持ち上げ妻の乳首にしゃぶりつき、甘噛みし、ベロベロとなめまわすと、たまらず妻は間男の頭を抱きかかえた…。

妻『んんぁぁ…けんちゃん…はぁ…はぁ…んっっ…』

間男『美佳さん…いいよっ…動いても…逝って…俺ので…気持ちよくなって…』

妻『うん…私を…気持ちいいところに…つれてってぇ~…お願いよぅ~…けんちゃんのオチンチンで…つれてってぇっっ…!!』

さぁ…妻の乱れ狂うような姿が見える……他人棒で満たされた妻の、夢描いた姿が…私の目の前で…。




16/11/05 12:49 (8nlq4s8b)
10
投稿者: 白い箱
【他人棒と他人棒】

私は3度目の息子を握りしめる…妻の絶頂を迎える姿を見て、間男の精液を妻の膣の中へ注ぎ込む姿を見て、私も絶頂を迎えたい…。

シコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコ

すると私の見ている背後からジャリッ…ジャリッ…と忍び寄る足音が聞こえてきた!……振り向くと、そこには…身長180位だろうか、痩せた男が人差し指を鼻にあてがいながら近づいて来た……。

覗き『シィッ!!…こんばんはぁ…その車はカップルですか?…。』

私『えっ…そっ…そうですね…でも……。』

覗き『どうですか?……ヤッテますか?…それともまだかなぁ~…』

私『今からクライマックスみたいですねぇ…随分長い事、居ますから…』

覗き『ここ、カップル多いんですよ……私のホームグラウンドなんですwww』

確かにこの場所は、暗く、人通りも無く、陸揚げされた漁船やブイなんかが多く点在して身を隠すにはもってこいの場所だった……。

覗き『ところで…んっっ~…おっ!…おなごが上かぁ~…まだ始まったばかりやねぇ…今日はラッキー!』

私『いや、あのぅ…』

覗き『邪魔せんけん、わしは右側からね!…』

覗きは身を屈めて運転席側へ回り込んだ…車に手を当て、動きを感じながらしゃがみ込む…プロだ!……。

しばらくして……突然車が揺れ動いた、前後に…ミシィッ!!…ミシィッ!!…ミシィッ!!…ミシィッ!!……ミシィッ!!……はじまった……。

妻『んんぁぁ!!……あんっっ…あああぁぁぁっっっ~…いいぃぃっっ~…んっっ!!』

間男『んっっ…んんぁぁ…みっ…美佳さぁぁ~…』

妻は間男の上で腰をくねらせて、激しく前後に振る…口を開けたまま天を見上げ、間男に乳房を揉まれながら激しく…激しく…。

グチュッ!!…グチョグチョ!!…グチョ…グチョ…グチュッ!!…グチュッ!!…グチュッ!!

妻『ん…ん…んんぁぁ…あんっっ…あんっっ…んんぁぁ…けんちゃん…あぁ……けんちゃん…いいよぅ…』

間男『おぅぅっ…美佳さん…よくしまるぅ~…』

覗きはそーっと頭をあげて中を覗き、目の前に映し出された光景に息をのみ、己のズボンの中から肉棒を取り出した…。

覗き『おぅぅっ!!…たまらんのぅ~…この女…すげぇ~腰振りよるぞぅ~…!!』

己の肉棒をしごきながら、近寄ってきた覗きは、私に、小声でこう言った……。

覗き『あんたもラッキーやね!…こんな激しいのは滅多に見られんよ!…最近の若いのは、服着たままとか、警戒心バリバリでヤルから…このカップル、多分…見せ屋……気付いてるよ!…少なくとも男はね…』

私『……!!……!!……』

確かにそうだ…間男は上手く、妻の視線を私や覗きから反らしている…頭を抱えたり、キスばかりしたり…
今考えると、そういう事だったのか…。

シコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコ!!

覗き『ん…んっっ!!…たまらんのぅ~…逝きそうやなぁ~…ぶっかけてやるぞぅ』

車の中から妻と、間男の歓喜の喘ぎ声が響きわたる……。

間男『んっっ…どうっ?…いい?…ほらっ…んっっ!!…デカいかぁ?…デカいやろぅ…感じるやろぅっ…!!…美佳っ!!…美佳ぁ!!』

妻『んんぁぁぁ!!……あぁ…あぁ…んっっ!!…あんっっ…けんちゃん…けんちゃん…あんっっ…逝きそうぅ~…逝きそうよぅぅっっ~…!!』

外から、その喘ぎ声を聴いた覗きは右手で、肉棒しごきを速めた…。

覗き『いいぞぅ…逝けっ…俺もっ!!…逝くぞっ!!…お前の中にっ!!…ぶちまけてやるからなぁぁっっ!~…!!…うぅぅ!!…うおぉっっ~…!!…逝くぞっ!!…いぐぅっ!!…』

ドピュッ!!…ドピュッ!!…ドピュッ!!…ドピュッ!!…!!

あっあぁ…私の…私の…車に…!!…!!…ぶっかけやがった…んんぁぁ…(▼皿▼)

ポケットからティッシュを取り出し、肉棒の先端を拭き取る…わざとらしく、見つかるように、車の側にポイッと投げ捨て笑いながら私に言った……。

覗き『じゃぁ!!…私はこれで!!…お先に~…また、あいましょう…!!…じゃ!!』

私『……………………。』

16/11/05 12:51 (8nlq4s8b)
11
投稿者: 白い箱
エピソード⑨
 【重なり合う気持ち】

覗きが立ち去り、妻と間男と私……車は相変わらず揺れ動くが喘ぎ声は聞こえない……。

ギシッ!!…ギシッ!!…ギシッ!!…ギシッ!!…ギシギシッ!!…ギシギシッ!!…ギシッ!!…!!

覗きに翻弄された私は車の側面にへたり込みんでいた……気を取り直し立ち上がり、車内を覗き込む…。

妻『んっっ…んっっ…んっっ…けんちゃん…んっっ…もうっぐちゃぐちゃよぅ…突いてっ!!……下から突き上げてぇ~…んっっ!!…』

間男『わかったよ…じゃぁ逝かせてあげるよ…いいかい?…美佳さん…いくよっ』

妻『うんっ…んっっ!!…来てぇ…突いてっ!!…突いてっ!!…突き上げてぇ~…逝かせて…いかせてぇっっ~…!!』

スビョッ!!…ズリョゥ!!…ズビュビュッ!!………ズビュビュッ!!…ズビュビュッ!!…ズリョゥ!!…ズリュッ!!…ズチョ!!…ズチョッ!!ズチョ!!…!!

妻『んああぁぁぁっっん…!!…ぁ…ぁぁあんっ…ぁぁあん…んんぁぁぁ…いっ…いきっ…いぐぅ…いぐぅ!!…』

間男『いいよっ!!…いってっ!!…逝ってっ!!…おらぁ!!…おらぁ!!…んっっ!!…おらぁ!!』

妻『あはぁぁぁっっっ~…!!…んんぁぁ!!~…いぐぅ!!…けんちゃんっっ!!…けんちゃんっ!!…いぐぅ!!…っ…ぁ…ぁ…逝ぐぁぅぅぅぁぁぁっっっ~…!!…!!…!!…!!…っ』

ビクッゥ!!…ビクッゥ!!…ビクッゥ!!…ビクッゥ!!…ビクッゥ!!…ビクッゥ!!…ビクッ!!

間男の胸にへたり込み、痙攣しながら朽ち果てる妻…
とうとう間男の巨大な肉棒を、そのいやらしい膣の中に咥え込み2度目の昇天を
させられ、厚い胸に抱かれる…。

間男『んっっ…美佳さん…まだピクピクしてるっ…』

妻『けんちゃん…よかったょぅ…すごぃ…気持ちよかったよぅ…んっっ…』

間男『おれも…凄かったね…美佳さん…好きだよ』

妻『んっっ…けんちゃん…逝って…私を使って…ぁ…私の中に…ぁ…だして…』

間男『うんっ…逝きたい…美佳さんの中に…思いきり出したいっ…奥にぃ…』

間男は挿入したまま、妻の体をやさしく抱え上げて仰向けに寝かせた…妻は間男に全てを差し出し、間男の全てを受け入れるのだろう……
ゴムの無い、間男の肉棒は既にパンパンに膨張している、これからゴルフボールのような鬼頭と長い竿を使って、膣の中を掻き回し、突き上げ、ねじ込められ、袋で妻のアナルを叩き、そして…奥に…大量の白くて濃い精液を流し込まれるのだろう…。

間男『さぁ美佳さん…そろそろいいかい?…今度は抜かないよ…絶対に…2人で逝こうよぅ…同時に…ねっ!!』

妻『うんっ…けんちゃんっ…逝きたい…もう一度…けんちゃんと一緒に…気持ちよくしてぇ~…絶対に抜かないでぇ~…。』

間男『じゃぁ…突くよ…』

妻『…きて…きてぇ…』

間男『ん…んんぁぁ…っ…んんぁぁぁぁっっあああ!!』

妻『んくぅ…っ!!…っっ…あぁっ…あんっっ…あああぁぁぁっっっ~んんぁぁ~…はあぁぁぁっっ~…っ!!』

パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!
パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!
パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!
パパンッ!!…グチュッ!!…パパンッ!!…グチュッ!!…パパンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!!!

妻『はあぁぁぁっっいいよぅ…いいのぅ…いいのぅ…もっとぅ…もっとぅ…ちょうだいぃ…んんぁぁ!!…あんっっ!!…あんっっ!!…ついてぇ…奥にぃ~…あんっっ…けんちゃぁぁあん…あっ…愛してるぅぅ…~…んくぅ…ちょうだいぃ…もっとぅ…もっとぅちょうだいぃ』

間男『あぁぁぁっっ!!…きっ…きもちぇぇぅぅっっ~…!!フワッフワで…んんぁぁ~しまるぅ~…しまるぅ~!!』

お互いの全てを見せ、重なり合い、交尾する妻と間男…私も興奮を抑える事が出来なくなってきた…
2人の絶頂を待つのではなく、私も一緒に絶頂へ…3人同時に果ててしまいたいと己の右手を擦りながら…
16/11/05 12:55 (8nlq4s8b)
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