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ヨガ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ヨガ
投稿者: (無名)
「健(たける)君最近太ってきたね」と妻の美和に言われた。俺達は結婚3年目28歳の夫婦だ。友達の紹介でお互いに一目惚れして付き合い1年で結婚した。…「やっぱそう思う?」「うんっ…お腹の割れ目が消えそうだよ」「そう言う美和もだろ?」「うっ!?言わないで…」と言う事でダイエットをする事になった。…仕事に行く時、何かないかと探してると近所に[ヨガレッスン]と書いてある看板を見つけた。会員制月1万入会費3千円。他のヨガ教室も調べると同じ位の値段だった。夕方家に帰ってその事を話すと「ヨガか…いいね」と美和も賛成した。次の休日にその教室へ見学しに行った。「入会希望ですか?」と綺麗な先生が聞いた。「あの…見学させてもらっていいですか?」と尋ねると「どうぞっ」と言って中に入れて貰い、俺達は椅子に座って30分程見学をした。先生はタンクトップにレギンス、何人かいる女性の生徒さん達も同じ様な格好で色んなポーズを決めていた。俺達は入会を決めて書類にサインをし入会費を払った。
2016/02/29 09:52:25(Op7G4vQX)
2
投稿者: (無名)
レッスンは週3回で火木日曜日だった。俺は火木が祝日なら参加し、基本は日曜日だけだった。初心者の俺達は初め別室でレッスンを受けたが、美和は全部参加しているので、すぐに他の生徒さん達と別室でレッスンする様になった。自然と俺は先生とマンツーマンでレッスンを受けた。先生の名前は遥(35)で中1の子供♂がいて、旦那は札幌に単身赴任中らしい。もう1人の先生は貴子(32×1)この先生は美人ではないので余り話さかった。…俺と美和はいつもラブラブで週末には必ずと言っていい程セックスもしていた。只最近は少しマンネリしていた。…俺は運動不足もありよくどこかしらツッた。遥はその度に伸ばしてくれた。足をツッた時、膝とつま先を抑えゆっくり体重を架けて伸ばすのだが、その度遥の柔らかい胸が足の裏に当たり息子が半勃ちになった。遥のポーズを見ながらする。たまに恥ずかしい格好があると遥は顔を赤くするのが可愛いかった。俺のポーズがおかしいと触って修正する。修正する時に時々遥の手が息子にぶつかる事があった。
16/02/29 10:36 (Op7G4vQX)
3
投稿者: (無名)
「遥先生って可愛いよな?」と言うと普通の女性なら「何言ってんのっ!!」とか怒るが美和は違う。「うん…可愛いよね」と言った。何故美和が怒らないかと言うと、美和は俺と付き合う前まで同性愛者だったからだ。それを俺と付き合う事により普通になった。でも時々可愛い女性を見ると「この娘はタチだネコだ」と言う。「遥先生はどっちだと思う?」と聞くと「あの人はネコだね」と言ったので「じゃぁ美和と相性いいじゃん」と言うと「してみたいなぁ」と言った。「俺もしてみたいな」と言うと「浮気っ?」と言ったので「美和も一緒なら浮気じゃないだろ?」と屁理屈を言うと「そっか…うん…そうだね」と納得した。俺達は遥とする為の作戦を立てた。美和がレッスンの日に遥と話し家に遊びに来る様に仕向ける。遥は断り切れず金曜日の夜に来る事になった。金曜日の夜になった。俺は家に帰るとすぐに風呂に入った。7時半頃遥が家にやって来た。招き入れ椅子に座りビールで乾杯をして宴会が始まった。遥は美和が作った料理を褒めた。和気あいあいと宴会は進んだ。
16/02/29 11:41 (Op7G4vQX)
4
投稿者: (無名)
俺達2人は酔った振りをしながら話しをエロい方へと持っていく。すると酔った勢いか遥も段々と乗ってきた。美和は遥の隣に座り徐々にボディータッチをし始めた。「あ~っいいなぁ…私も遥さん位おっぱいが大きかったらなぁ」と言ってペロンと自分のTシャツを捲った。「ちょっと美和さん…何して…」「大丈夫ですよ…ここにいるの私の旦那だけだから…ね?」と言って俺を見た。すかさず俺は「いつも一緒に風呂入って見てるから気にしないですよ…それにレッスンの時なんか皆下着みたいな物でしょ?」と言うと「そうだけど…」と遥は言った。「暑いから脱いじゃお」と美和は言ってTシャツを脱いだ。そして美和は遥のシャツを脱がしに罹った。「ちょっ…美和さん…ヤメテっ」「いいじゃん遥さん…いつもはもっと露出が多い格好なんだから…」と言ってシャツを一気に脱がした。薄いピンクのシルク地で黒いフリルの着いたブラと、それに包まれた柔らかそうな乳房が現れた。「ほらぁ…健君も脱いでっ」と言って俺の後ろに来てTシャツを脱がした。美和は脱がしたシャツを全部まとめ寝室に投げ入れた。
16/02/29 13:17 (Op7G4vQX)
5
投稿者: (無名)
「遥さんの胸大きいっ」と美和が言うと、遥は恥ずかしがり体を丸めた。美和は遥の後ろに廻り腋の下から手を入れ遥の乳房を揉み始めた。「ダメ…ヤメテ…」と遥は訴えたが酒が入っている為か力が入らない様だった。俺はその光景を見て勃起し、座ったまま下を全部脱いだ。そして立ち上がり遥の隣に行った。美和が「ほらっ遥さん見て」と言って顔を俺の方へ向けさせる。遥は目を開け俺が全裸になって息子を扱いている事に気づき「嫌ぁっ…ヤダっ…何してるの?」と言った。俺は嫌がる遥の手を取り息子を握らせ動かした。美和はいつの間にか遥のブラを外し直接揉んでいた。遥は嫌がって椅子から落ちた。俺が遥を捕まえ寝室へ連れて行った。美和は遥のスカートとパンストを脱がした。遥は前が透けているパンツを履いていた。ベッドに投げ出しそのパンツを見た俺は「遥さんてこんなエロいパンツ履いてんだぁ」と言うと「イヤっ…見ないでぇ」と言ってまた体を丸めた。仰向けにして肩を抑えキスしようとすると顔を背けた。
16/02/29 13:46 (Op7G4vQX)
6
投稿者: (無名)
美和は押し入れから電マを出してきて「ねぇ健君コレ使おう?」と言った。「いいねぇ」と俺も賛成した。「今準備するねっ」と言って延長コードをコンセントに差してスイッチを入れた。ブーンと機械音が響いた。遥は俺が邪魔になっているので何の音か分からず「イヤっ…何?何の音?」と言って俺から逃げようとしてもがいた。俺はキスを諦め片手で遥の乳房を揉んだ。美和は電マを置いて全部脱ぎベッドに上がり遥の足を開き抑えた。「美和さん…ヤメテぇ」と叫ぶが無駄に終わった。美和は電マを一番弱くしてから遥の割れ目に当てた。「うぁぁ…っ」と遥は声をあげ悶えた。シーツを掴み「イヤぁ…ヤメテぇ…」と言って体を捩るが俺が抑えてるので逃げる事が出来なかった。俺は遥の胸でパイズリを始めた。「ああっ…パイズリ初めてした…柔らかくて気持ちいい…」と言うと美和が電マを当てながら脇から覗き込んで「いいなぁ…私も健君にしてあげたいなぁ」と羨ましそうに言った。少し大き目の乳首に息子をあて擦るとコリコリして気持ち良かった。
16/02/29 15:09 (Op7G4vQX)
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