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ヨガ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ヨガ
投稿者: (無名)
「健(たける)君最近太ってきたね」と妻の美和に言われた。俺達は結婚3年目28歳の夫婦だ。友達の紹介でお互いに一目惚れして付き合い1年で結婚した。…「やっぱそう思う?」「うんっ…お腹の割れ目が消えそうだよ」「そう言う美和もだろ?」「うっ!?言わないで…」と言う事でダイエットをする事になった。…仕事に行く時、何かないかと探してると近所に[ヨガレッスン]と書いてある看板を見つけた。会員制月1万入会費3千円。他のヨガ教室も調べると同じ位の値段だった。夕方家に帰ってその事を話すと「ヨガか…いいね」と美和も賛成した。次の休日にその教室へ見学しに行った。「入会希望ですか?」と綺麗な先生が聞いた。「あの…見学させてもらっていいですか?」と尋ねると「どうぞっ」と言って中に入れて貰い、俺達は椅子に座って30分程見学をした。先生はタンクトップにレギンス、何人かいる女性の生徒さん達も同じ様な格好で色んなポーズを決めていた。俺達は入会を決めて書類にサインをし入会費を払った。
2016/02/29 09:52:25(Op7G4vQX)
7
投稿者: (無名)
「あっ!?健君見て…濡れてきたよ」と美和が言い割れ目を見るとパンツに染みが出来ていた。「美和…遥さん溜まってると思うから発散させてあげなよ」と言うと「うんっ!」と言ってニヤリとした。俺は遥から降りて美和と交代した。美和は遥を責め立てた。俺は電マを少し強めた。「イヤぁぁぁああっ」と遥は叫び喘ぎ始めた。美和は遥の乳首を舐めると「しょっぱい…健君の味がする」と言って乳首を集中して舐めた。そして自分の乳房を遥の顔に持っていき「遥さん舐めて…」と言った。遥は抵抗せずに美和の乳首を舐め始めた。女が堕ちた瞬間だった。最早遥に抵抗する気はなかった。俺がパンツに手を掛け下ろし始めると、それを手伝う様に腰を浮かせた。電マを直に当てると「うあんっ」と声をあげた。美和は遥の顔を跨ぎ舐める様に言った。遥は抵抗なく舐めた。俺は一度離れた。美和はそれに気付き体制を反対にし、遥の割れ目を舐め女同士の69を始めた。俺はそれを見ながらタバコに火を点け一服した。遥はもう喘ぎまくっていた。
16/02/29 15:42 (Op7G4vQX)
8
投稿者: (無名)
「よし…俺も参加するか」と言って2人の元へ行って美和に上に乗ったまま反対を向く様に言った。俺は電マを持って2人を刺激してみた。2人共「あああっ…」と声をあげ悶えた。片方に当ててる時はもう片方に手マンをする。それを交互に繰り返した。2人は激しいキスをした。「美和…ちょっと遥さん責めるから少しお預けな」と言うと美和は「分かった…いっぱいしてあげて…」と言って体をどかし俺の脇に来て座り、息子を掴みゆっくり扱き始めると「健君何かいつもより硬くない?」と言った。「2人の行為見てたら興奮した」と言うと「フフッ」と笑いフェラをした。俺は電マと手マンで遥を責めた。遥はクリと膣を刺激され叫びに近い声をあげた。「うぅぁああ~っ…ダメっ…ダメっ…オシッコ…出ちゃう…ああ~ヤメテぇ…うあああっ…ああっ!!」と叫ぶとプシュ~っと勢いよく潮を噴いた。「うわっ!?凄ぇ…凄い噴いたっ」「遥さん凄い…」と驚いていると「ゴメンナサイ…オシッコ出ちゃった…」と言って謝った。美和は遥の割れ目を舐め始めた。
16/02/29 18:29 (Op7G4vQX)
9
投稿者: (無名)
俺はゴムを付けて美和をどかした。美和が遥に話し掛ける。「遥さん…旦那さん以外のが入っちゃうよ…いいの?」すると遥は「入れてぇ…」と譫言の様に言った。「遥さん…健君の腰付き凄いのよ…もしかしたら病み付きなっちゃうかも…」と言って「ほら…健君のが入っていくよ」と実況した。「うぅぁぁっ…大きい…」と遥は言った。「オチンチン久しぶりでしょ?どう?」「凄い…気持ちいいのぅ…」「健君もっと気持ちよくしてあげて」と言われ俺はスピードをあげた。「健君どう?」「ああ…美和と同じ位狭くて気持ちいいよ」「遥さんはどう?」「いいのぅ…オチンチン気持ちいいのぅ…」すると早くも遥は絶頂に達し「うぅぁぁっ…イクっ…イクっ…うああっ!!」と叫ぶと同士に体を反らせた。「遥さんもうイっちゃったの?まだまだこれからだよ…」今度は後ろから突いた。遥はずっと喘いでいた。腕を掴み半立ちにすると美和が前に移動して遥の胸とクリを弄った。「イヤぁ…それダメぇ…」と遥が言うと美和は「うるさいなぁ」と言って遥にキスをして塞いだ。
16/02/29 23:21 (Op7G4vQX)
10
投稿者: (無名)
遥は俺達2人に責められ何回もイッていた。俺が腕を掴んで無理やり起こしているから倒れる事が出来ない。「遥さんもう限界みたいね…さっきから反応が単調になってるわ…」と美和が言った。後ろからガンガン突いてた俺も疲れたので、遥の腕をそっと放すと糸の切れた人形の様に、ドサッと前に倒れ小さく何度も痙攣していた。遥を仰向けに寝かせ美和でイク事に。美和は仰向けに寝て足を開いた。俺が剃らせている無毛の割れ目が口を開いた。「美和…すぐにイッちゃうかもしれないからな」「うん…あれだけ責めてたんだもんね…」ゴムを外し美和に入れた。「凄い…いつもより太くない?」「そうか?」「そんな感じがする…」突き始めると美和は喘いだ。俺は電マを美和のクリに当てた。すると美和の膣がギュウっと締めつけ美和は更に大きな声で喘いだ。ふと遥を見ると目を開けて俺達の行為を見ていた。俺は限界を迎えた。「ヤバい…出そう…遥さん口開けて…」と遥に言うと遥は口を開けた。イク寸前に抜いて遥の顔を跨ぎ息子を口の中に押し込み発射した。「んん~っ…んっ…んふぅ~っ」と遥は鼻で呼吸をした。
16/03/01 10:07 (yla6seO6)
11
投稿者: (無名)
射精が終わり息子を抜いた。遥はどうしたらいいのか解らず困り顔をした。それを見て美和が起き上がり遥を起こしてキスをした。遥は出された精子を美和の口に移した。美和は口を開け俺に見せた後また遥にキスをし半分程移した。「遥さん口開けて」と美和が精子を含んだまま言うと遥は口を開け見せた。そして美和が精子をゴクっと飲み込むと、えっ!?とゆう顔をした。「ほら…遥さんも…」と美和が促すと遥は眉間に皺を寄せ目を瞑りゴクっと飲み込んだ。遥は「初めて飲んだ」と言った。…ベッドで川の字で寝る。「遥さんどうだった?」と美和が聞いた。「あんなにイッたの初めて…」と照れながら言い「美和さんが羨ましい…こんな凄いセックスいつでも出来るなんて…」「またしようよっ」「でも…」「俺達は全然いいですよ?」「…うん」と遥は言った。俺は2人を抱き寄せると3人でキスをした。…それからは毎週とはいかないが週末にお互いの家に泊まり3Pをしまくり、そのお陰か俺の体重は元に戻った。勿論ヨガのレッスンもしている。
16/03/01 10:35 (yla6seO6)
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