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1:女性の欲望や性欲は、男性より強いね。
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帰り道
◆BqRmBXv8kg
酒の上での失敗で、変わった夫婦と知り合いになりました。
旦那さんが、ゲイだからといって奥様の欲望を押さえる契約してしまった。 セックスは、生セックスの中だしです。 妊娠させて欲しいって、中年期の夫婦には頭下げられた。 極力奥様の呼び出しには、優先する事と欲望には従う約束です。 その代わりに、月々に給料にに近いお手当てが振り込まれる。 このご時世に残業カットされて、辛いまだまだ平社員の僕には、有難い。 「良枝さんもうすぐ仕事終わるよ(´▽`) 急だけども行って良いかなあ? 明日シフト調整で、休みになっちやた。」ってメールします。 「大歓迎ですよ(*⌒∇⌒*) 何食べたい? 近所のスーパーに買い出し行きますよ。」って喜びのメールです。 「う~ん、バテ気味だから、スタミナの回復する食べ物食べたい。 って料理は、あまりわからないのでお任せします。」ってメールを返す。 「たっぷりと鋭気と精力アップの料理用意して待ってますね( 〃▽〃) その代わり晩は、良枝も、食べてね(///∇///)」ってハートマークが、連発です。 まるで新婚夫婦のメールのやり取りですよ。 一応は、「旦那さんは?」ってメールします。 「残業して遅くなります。 もしかしたら泊まるから、〇〇君を呼べ_(..)_」ってメールあった。 「どうせ、また彼氏とラブラブですよ(*`ω´*) あんな変態は、いらんわ。」ってお怒りのメールが、来る。 ありゃ、かなり怒ってしまったか? 返信に迷っていました。 その時に旦那さんからのメールです。 「〇〇君急で、申し訳ない。 今日自宅で、食事してあげてくらないか? 戸棚には、年代ワインあります。 女房のご機嫌伺い宜しくお願い致します。」ってメールです。 旦那さんには、「明日シフト調整で仕事外れた。 ( o´ェ`o) もう今月の出番少ないよ。」って泣きメールする。 「わかった、明日おこずかい程度の送金するから、良枝を頼む(^人^)」ってメールあります。 「了解でーす。 奥様をワインで、接待ですね(´▽`) お任せください。」って、感謝メールを返す。 「ありがとう。 良枝には、怖いから君からワインの準備する様に頼んでよ。」ってまたまたお願いメールです。 「お任せください。 影武者は、今晩も、頑張って来ます。」ってメールする。 「期待と成功を祈る、よろしくお願い致します。」ってメールは、終わった。 成功って、種つけか? 本当に子供は、欲しいみたいです。 かなり時間が空いた。 ヤバい、奥様の良枝さんの機嫌の回復だ。 「遅くなりました。 旦那さんの許可取りました(* ̄∇ ̄)ノ 戸棚のワイン飲んでも、良いって許可ももらったよ。 (´▽`) 用意をお願いします。」って報告メールします。 「〇〇君は、律儀ね。 若いのにその心得は、立派ですよ(*⌒∇⌒*) 早く帰って来なさい。 頭と〇〇〇をなでなでしてあげますよ。」ってニコニコメールに変わった。 ふうーぅ(〃´o`)=3って、まったく世話のやける夫婦だよ。 着替えて、奥様の待つ自宅に向かう。
2019/08/17 13:43:39(t93dPRER)
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帰り道
◆BqRmBXv8kg
奥様の行き付けのスーパーは、最寄り駅前のイトー〇〇です。
直ぐに地下の食品売り場に行った。 キョロキョロのキョロちゃん状態でした。 「こりゃヽ(♯`Д´)ノコリャーッぁ」って、後ろからカートをぶつけられた。 「あっ、良枝さん((゚□゚;))」って凄く驚いた。 「若い人妻や女の子物色中かなぁ?」って、睨まれた。 「いえいえ、お買い物の荷物持ちですよ。 (*゚∀゚*)」って、かわす。 最近は、すっかり恋人感覚だから焼きもちが激しいんですよ。 「あっ、そうなの('_'?)ごめんなさいね。 〇〇君が、一緒ならば、他の買い物もしちゃうよ (*⌒∇⌒*)」って女性って買い物好きですね。 食材は、冷蔵ロッカーに入れた。 付き合わされたのは、婦人服売り場でした。 しかも下着の場所ですよ(*゚∀゚*) 「これなんか、かわいいかなぁヾ(´∀`ヾ)」ってパンティーを広げる。 「こっちは、露骨かしら(*´∀`*)ポッ」って、選び始めた。 僕は、恥ずかしので、エレベーター前に避難しました。 そこには、長椅子に、同じように若者や中年期の男性が、もじもじしては座っていました。 皆さん彼女や奥様に無理やりなんだね。 一組ずつ女性が腕掴みして、会計に連れ去る。 男性達は、真っ赤になって引きずられて戻って来ます。 まぁ僕は、お金出さないから心配無しだろうよ。 「〇〇君ちょっと、ちょっと」って呼ばれる。 「えっ、何故?」って、下着売り場に引きずられた。 周りは、女性ばかりに男性1人ですよ。 「どっちが、好みかなぁヾ(´∀`ヾ)」って大胆な下着を並べて選ばすんですよ。 マネキンに穿かせてリアルです。 良枝さんって、大きなおっぱいのわりに、まだまだ腹は出ていないので、年のわりに若いんです。 美魔女です。 隣の大きなおっぱいの若い女の子と同じスタイルです。 「う~ん。」って、顔真っ赤で、うつむく。 隣の女の子は、「脱がされる時って、ドキドキですよねぇ?」って大胆発言する。 「う~ん、簡単に出来る方が良いよ(*´ェ`*)」って答えた。 「じゃあ、この紐のタイプね。 ぱちんって、直ぐ外れるよ。」ってマネキンのセットから、外して見せた。 「うん、うん、わかった。」って、もう逃げたいよ。 しかしズボンは、もっこりと膨らんでいました。 「奥様年下の旦那さんと、今晩ですか?」って、冷やかされた。 「えっ、ええぇ。」って、満更自慢気ですよ。 回り、見せびらかしながら、腕組して会計に行った。 それとなくお金を渡される。 建前でも、僕が、買ってあげる感じですよ。 「ああ~ん、あなたありがとう♪(´ε`*)」って抱きつかれた。 「あはははぁ(;゚∇゚)」って、照れて売り場を、離れた。 食材売り場のロッカーから、買い出しの荷物を持って、自宅に帰った。
19/08/17 15:10
(t93dPRER)
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帰り道
◆BqRmBXv8kg
良枝さんが、料理している間は、ソファーベッドで、寝転びTV やゲームしてた。
「ハイ、1つ用意できた。」って、テーブルの真ん中に鍋を置いた。 箸の数が、1本多く置かれた。 「あれぇ? 旦那さんは、帰らないよ。 箸の数多いよ。」って聞いた。 「仲良しのママ友さんとご一緒の夕食会ですよ。 ヽ(*´∀`*)ノ」って言われた。 「ええーぇΣ(Д゚;/)/、僕邪魔でしょう。 だったら、僕は、遠慮するよ。」って言いました。 「大丈夫ですよ、学生時代のお友達だから遠慮いらないよ。」って言われた。 「だって僕の事は、どんな存在って聞かれるよ。」って焦った。 「勿論彼氏って、話してありますよ。 親友ですから隠し事しませんよ。」って言われた。 その時に、「ピンポン」ってお客様が来ました。
19/08/17 15:35
(t93dPRER)
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帰り道
◆BqRmBXv8kg
お客様を見てびっくりです。
そのお客様って、会社の経理課のお局様です。 営業の時に、何度交通費の間違いを厳しく指摘された。 こわーいヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァお局様ですよ。 相手もびっくりでした。 「ちょっと良枝の彼氏って、〇〇君なの。 ( ;゚皿゚)ノシ」って睨まれた。 「あらぁ、おふたりって知り合いなの?」って言われた。 「知り合いって、同じ会社の人間よ。 いつも言っている、女たらしの男の子よ。 まぁ仕事は、そこそここなすけれども、女癖超悪いよ。」って睨まれた。 お局様って、バツ1です。 男性社員には、怖いお母さんって存在です。 この人に睨まれた社員は、上には上がれない。 僕は、一気に落ち込みました。 「あらあら、彼なかなか女性のエスコートうまいのよ。 セックスも、びっくりするほど上手ですよ ヽ(*´∀`*)ノ 私メロメロだもん。」って言われた。 お局様は、つかつかって近づきました。 「よくも私の親友をタブらかしたな( `□´) 良枝は、お嬢様育ちだから純情なのよ。」って首根っこつかまれた。 「美咲ちゃんやめてよ(*´ェ`*) 誘惑したのって、私からよ。 だってこんなに年下の男の子よ。 普通に考えてよ。 私達の世代の女では、こんな若い男の子と知り合うチャンスないよ。」って止めた。 「う~ん、確かにお前ら私の事ばばあ扱いだもんなぁ? 飲み会の時に誰1人挨拶のお酌すらしないだろうよ。 (ノω・、)」って言われた。 「あれぇ(゜.゜) お忘れですか? 僕は、美咲さんが、酔った時に自宅までお送りしましたよ。 (*´ェ`*) もうはるか昔の新入社員の時ですけれどもね。」って言いました。 美咲さんは、くろぶちのメガネをあげる。 「あっ、部屋に入った時に私の唇を奪った小僧か (*´∀`*)ポッ」って顔真っ赤になった。 「あっ、美咲が、かわいい男の子にキスされちゃた。」ってあの事件の男の子って〇〇君なんだ。 「私は、年甲斐もなくドキドキしてしまったよ。 せっかくその気になったのに、こいつ逃げたんだよ。」って言われた。 「ええーぇ、違いますよ。 何するんだ。」って、美咲さんには、張り手くわらせたんですよ。(*´ェ`*)」って言いました。 「えっ('_'?)そうか? 覚えてないよ(¬_¬)」って言われた。 「まあまあ、たち話は、そのくらいですよ ヽ(*´∀`*)ノ 美咲上がってよ。」って招いた。 「あっ、これ秘蔵の純米酒ね。」って渡していました。 3人で夕食を、食べ始めた。 「はーい、ヽ(*´∀`)ノ♪ 日本酒には、ぴったりのお魚さんですよ。 お鍋が、できるまでの箸休め前菜かわりです。」って、刺身盛りですよ(*⌒∇⌒*) 「いやぁ、良枝さんすごいですね。」って、喜んだ。 「良枝の実家は、寿司屋だもんなぁ。 魚は、ちょいちょいって簡単だもんなぁ。」って褒めあげた。 「でもね。 喜んで食べてくれる人いないから、淋しいんですよ。」ってうつむく。 「まぁ旦那さんは、忙しい会社人間だもんなぁ? これだけは、良枝の人生の不幸な出来事だね。」って慰める。 鍋も美味しく食べ始めた。 美咲さんは、やたらお酒のペースが、早いんです。 どうやら旦那さんの性癖は、親友にも、内緒みたいです。 美咲さんは、少しずつやさしい口調と愚痴になった。 「まぁ、〇〇は、たまにお母さんみたいに甘えん坊になってあげろよヽ(*´∀`*)ノ 玉にならば許す。 〇〇お前昼飯いつもカップラーメンか、コンビニ弁当だろう。 少しは、栄養考えているか?」って叱られた。 「えっ('_'?) 〇〇さんそんな食事ばかりなの? これからお弁当作ってあげるよ(*⌒∇⌒*)」って言われた。 「あっ、ダメ、ダメ、この男はあまり甘えされちゃダメです。 直ぐ調子乗るよ(¬_¬)」って厳しい。 「私だって昔は、ラブラブの旦那さん居たんだよ。 (ノ´Д`)ノ 若いうちの癌は、進行早くてね。 あっという間に死んじまったよ。」って泣き始めた。 どうやらお酒飲むと、昔を思い出す泣き上戸らしい。 「だから美咲も、そろそろ恋してみればよいんですよ (*⌒∇⌒*)」って励ます。 「今更こんなおばさんを、相手してくれる物好きな男いねえよ。」って泣き始めた。 「世の中には、年上の女性が、好みの男性もいるかもよ。」って励ます。 良枝さんは、なんやら僕をけしかける。 「そうですよ(・´ω`・) 美咲さんならば、若い男も、イチコロのコロンですよ。」って励ます。 「じゃあ〇〇はあたしが、抱いてって言ったら抱いてくれるか?」って顔近い。 良枝さんは、「美咲を、少しだけ抱いてあげてよ。 奥のお客様の部屋に布団ひいてはあるよ。 美咲は、痩せてるから〇〇さん抱えられるかなぁ? ハイこれ。」って耳うちされて、スキンを渡された。 美咲さんに優しくキスしました。 「あっ、また〇〇お前私を、からかうのかよ(>д<*)」って泣き始めた。 「そんな事無いですよ。 僕は、美咲さんファンだけども、高嶺の花だから手出ししなかっただけですよヽ(*´∀`*)ノ」って抱き寄せ唇を奪った。 美咲さんって、ええキスに弱いってわかったんです。 そこを責めたんです。 知らない間に良枝さんは、かたずけを始めた。 「〇〇お前私を、誘惑するつもりか(*´∀`*)ポッ この間みたいに、不完全燃焼ハイ嫌よ。 最後まで満足させてくれる?」って、怒ったり、甘えたりのめちゃくちゃです。 僕は、美咲さんを、お姫様抱っこして奥の客間に抱えて行きました。 「おい、何するんだ。 やめてーぇ、恥ずかしじゃあないのぅ。」って言いながら、首には、しっかりとつかまるんです。 途中の襖などは、良枝さんが、タイミングよくあげる。 布団に静かに下ろした。 美咲さんのメガネを取りました。 「素直になりましょうよ。」ってまたキスをしました。 もう美咲さんは、うっとりと落ちていました。 服を少しずつ脱がして始めた。 下着姿にすると、さすがに恥じらう。 「これ1度だけだぞ。 みんなには内緒だからねぇ。」ってまだ意地っ張りです。 無言で、ブラジャーを外しました。 「いやぁ、恥ずかしい。」って手で隠す。 後ろから首筋にキスしながら、組んだ手を少しずつずらした。 後ろからおっぱいをもみ始めた。 もういつもの勝ち気な美咲さんは、飛んでいました。 下半身にキスや愛撫すると、唇を噛みしめて、かわいく胸の前に手を組ながらも、やっぱり恥ずかしのか? 顔を隠していました。 もうパンティーは、ぐちよ、ぐちよになっていました。 少し身体を横にして、後ろからパンティーを下ろした。 「いやあ~ん」って色っぽい声には、ちんこが、MAX勃起しました。 少しずつ僕も服を脱いでいたので、勃起した熱いちんこが、美咲さんのお尻に押し当てた。 無理やり手を引っ張りちんこを握らせた。 後ろからおっぱいとまんこを優しく触った。 美咲さんも、ちんこを確かめるみたいに優しく触る。 「今日は、大丈夫なのよ。 久しぶりに生のあれ欲しいんです。」って恥じらいながら、囁く。 「えっ('_'?)、聞こえなかった。 もう一度大きな声で、教えてください。」って焦らした。 「もういじわる(*´ェ`*)」って恥じらいの姿は、少女みたいです。 美咲さんの股の間にちんこを、押し込んだ。 「そう、そのちんこを入れて。」って言われた。 「僕下手くそだから、間違えちゃうから、場所を指差して、教えてね。」って焦らした。 「〇〇って、もう本当にいじわる 変態よ(>д<*)」って仰向けになって、身体を開いた。 あまり抱かれていなかった身体は、美しいんです。 おっぱいも、ツンツンって硬く勃起? 良枝さんほど大きくはないけれども、手のひらにすっぽり収まる程よい大きさのおっぱいを優しくもみ始めた。 「ああ~ぁ、上手い。やっぱり女たらしの〇〇。」って言いながら、抵抗しなかった。 下半身に愛撫すると、恥じらいながらも、「ああ~ぁ、久しぶりに抱かれちゃう。 あなたごめんなさい。」って言いながらも、ちんこを握りしめて、まんこに導く。 「このまんこに、この大きなちんこを入れてください。」って目をつぶり囁く姿なんかたまらないよ。 ちんこが、ピクピクって動いた。 「あっ、凄く硬いんだ。」って目をつぶり待ちどおしそうです。 生ちんこの先端部を、「ズブッ」って挿入した。 「あっ。」って、冷やかされた驚き目をぱちくりしていました。 おそらく久しぶりの感覚なんでしょうか? 「入れちゃいますよ。」って、「ズブズブ」ってちんこを押し込んだ。 もうびちゃびちゃなまんこは、スムーズに僕のちんこを受け入れた。 また目をつぶり、「ああ~ぁ、ああ~ん。」ってちんこの挿入感覚をかみしめていました。 「まだ半分位ですよ(´▽`)」って、ゆっくりと腰を動かした。 「もっと奥まで、入れてお願い。」って抱きつかれた。 「ずぼっ」って、一気に根元までくわえ込んだ。 押し込んだちんこを、少しずつ抜きます。 「いやぁ、、だめ~ぇ、抜かないでよ。」って首をふります。 またゆっくりと押し込んだ。 「ああ~ぁ、ああ~ん、凄い、中でも膨らむんだ。 抜かれる時や押し込んだむ時に私のまんこって、広げられちゃうんだね。 久しぶりだから優しくお願いします。」ってもうかわいい女の子ですよヽ(*´∀`*)ノ 「すぼっ、ぐちゃぐちゃ、ぬきゃぁ。」って愛液に溢れ出して、いろんな音が、 します。 「美咲いろんな音するよヾ(´∀`ヾ) 滑り良くて、少し気持ち良いなぁ。」って抱きしめてキスしました。 また愛液が、溢れ出した。 どうやら美咲さんは、キスに敏感らしい? おっぱいの愛撫とキスを、代わる代わるして責める。 激しく腰を動かして、ピクピクって身体を伸ばした。 「ああ~ぁ、逝っちゃた。 . :。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。: .」って、身体を震わせてる。 まだまだ挿入したままで、ちんこに力を入れた。 「むくむく」って、更に膨張して、硬く勃起させました。 「いやぁ、、またぁ、こんなちんこは、初めてです。 何これって、すごーい。」って、驚いた顔つきです。 まだ僕は、射精していません。 今度は、まんこを左右上下に突き刺した。 「ああ~ぁ、いやぁ、、やめてーぇのまた逝っちゃぅよ。」って、喘ぎました。 「えっ('_'?)?やめるんですか?」っておふざけしました。 「もう、〇〇って、いじわるよ(-.-) わかっているくせに」って美咲さんからキスされた。 それにあわせてまた勃起させました。 更に回転させながらまんこを優しくから、激しく抜き差しと、突き上げた。 まんこからは、愛液が、ちんことの隙間から勢いよく吹き出すんです。 これには、僕が驚いた。 今までにない経験だった。 それにすごーい締め付けは、ちんこが痛い位の圧力が加わる。 「うわあーぁ、ああ~ぁ、良いよ。 出ちゃいそうです。」って、僕が悲鳴をあげた。 「久しぶりにたっぷり出してよ。 あなたの暖かいの欲しい。」って更に締め付けられる。 ちんこを離さないって、女の欲望の本能か? 腰を動かすと、ちんこの先端部が、ざらざらと引っ掛かるんです。 「あっ、ああ~ぁ、だめだーぁ。」って、叫ぶと足を絡ませてきました。 「ズブズブ」って更に膣の奥に飲み込まれた。 「ああ~ぁ、ああ~ん。」って美咲さんの目が、痙攣しました。 かなりの刺激らしい。 「ひゅうーぅ、ピクピク」って、勢いよく射精には、 美咲さんは、うっとりと落ちてしまった。 たまった精子が、止まる事なく注入されていきました。 かなりの大量です。 僕の腰が、痙攣するほどなくだった。 しばらくは、ちんこが萎むまではそのままで耐えた。 少しずつちんこが、萎む。 まんこの隙間が、できた。 ゆっくりと腰をあげた。 「すぽん」って外れた。 美咲さんの横に添い寝して倒れた。 何も言わずに美咲さんを、抱きしめた。 彼女も、甘えるように抱きつかれた。
19/08/17 19:09
(t93dPRER)
投稿者:
帰り道
◆BqRmBXv8kg
美咲さんは、凄く照れていました。
「ねぇこの事は、会社の人には内緒にしてくださいね。」って言われた。 「皆の憧れのマドンナを抱いたんですよ(*⌒∇⌒*) 自慢したいよ。」って 凄く持ち上げてあげた。 「おいおい。 私の立場も、考えてよ(。>д<) 息子みたいなあんたに、逝かされちゃた。」って涙ぐんでる。 「じやぁ、たまには抱かしてくださいよ。 ヽ(*´∀`*)ノ」って言いました。 「この美咲さんのまんこは、貴重ですよ。 快楽は、絶品です。」って褒め称えた。 「う~ん、あたしも抱かれたいよ(。>д<)」って素直に本音を言ってくれたんです。 「でも良枝の彼氏だろうよ(ノ´Д`)ノ 親友の彼氏と不倫は、心痛むんです。」って言われた。 「良枝さんは、不倫だけども。 美咲さんは、彼氏でも世間体は、良くない?」って言いました。 「あんた本気か? 私は、あんたのいくつ年上だと思っているんだよ。」って言われた。 「だって不倫は、いつか終わらせないといけないでしょう。 独身同士ならば、お互いの自由ですよ。」って口説いた。 「う~ん、良枝が、許してくれるかなぁ? 彼氏を奪うんだよ(ノ´Д`)ノ」って言われた。 「同時進行ならば、お互いの予定の調整でしょう?」って言いました。 「〇〇お前やっぱり女たらしの悪党だ。 ヽ(`Д´)ノプンプン」って言われた。 「でも、もうこの身体が、どうにもならないかもしれないよ。 欲しがるんだ。 あんたのここ」ってちんこを触られた。 「あまり深刻に考えないでくださいよ。 ヽ(*´∀`*)ノ 人生楽しく過ごしましょう。」って、抱きしめた。 「お前は、悪魔だ。」って言いながら私の胸に甘える美咲さんだった。 「美咲凄く気持ち良かったよ。 久しぶりだから疲れたか? ゆっくりとおやすみ。」って優しくキスしました。 「ありがとう。おやすみなさい」って、素直に眠いについたみたいです。 しめしめこれで堅物の美咲さんは、押さえつけられる。 客間から、リビングに戻った。 「やっぱり美咲とやっちゃたんだ。(=д= )」って、良枝さんは、怒った。 「えっ('_'?)、だってやりなさいって、スキンを渡されたからは、てっきりですよ。」って頭かいた。 「あれだけ激しい声出していれば、わかります。 美咲も、これで〇〇に、メロメロになつちゃたねぇ。」って言いながらも抱きつかれた。 「まぁ、まだまだ男無しって、私達は欲望を押さえつけられない世代でしょう。 まぁ親友の美咲だけならば、許してあげる。」って言いながらちんこは、つかまれた。 「生出だしちゃたの?」って言われた。 「ごめんなさい。タイミングを逃した。」って謝る。 「ぎゅう」って、ちんこを握られた。 「ああ~ぁ、美咲が先程に妊娠したならば、取られちゃうなぁ?」って言われた。 「今日は、大丈夫だからって言われたよ。 (ノ´Д`)ノ」って言いました。 「女って、欲しがる動物です(*`エ´*) その時は、嘘つきますよ。 今後は、避妊してね。 そうしないと、これちょんぎるよ。 いくら親友に美咲でも、これだけは許さない。 (`へ´*)ノ」ってこの時の良枝さんの顔つきは、マジ怖かった。 「さぁ、お風呂行きましょう。」って、耳を引っ張る。 やはりかなり怒っていましたね。 Σ(´□`ノ)ノ
19/08/17 20:16
(t93dPRER)
投稿者:
帰り道
◆BqRmBXv8kg
お風呂場では、丸裸にされました。
冷たいシャワーを浴びせられた。 「ひやぁぁヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」って、冬場に冷水は堪えます。 「あっ、ごめんなさい、レバー逆だったわあゎ。 Ψ(`∀´)Ψケケケ」って、わざとらしく笑う。 「まぁ、お清めのシャワーですね。」って言われた。 良枝さんって、感情の起伏が、凄く激しいんです。 普段は、おしとやかな良妻賢母ってまだ子供いないけれどもも、僕が子供みたいなものです。 その代わりに怒らすと、顔つきが変わる。 いつもは全裸で、恥じらいながら甘えるんですが、この時は、下着姿でイビるまくられた。 暖かいお湯で、シャワーをやり直ししました。 首筋から胸を、「くんくん」ってにおいを嗅がれた。 「う~ん、美咲のコロンの臭いですよ。 ヾ(*`⌒´*)ノ」 不潔な淫乱女の臭いは、許さないよ。 だんだん暑い温度にアップしました。 「熱いよ(>_<)」って、逃げた。 「消毒です。逃げるな。」って言葉使いまでも、怖かった。 「さぁ、身体を洗いなさいよ。」って命令されました。 スポンジで、洗いました。 一通り洗い終わった。 「これからチェック致します。」ってにおいを嗅がれた。 「まだまだですね。」って、「ごしごし」って乱暴に洗われた。 「特にこのちんこは、臭いよヾ(*`⌒´*)ノ」って真っ赤になるほどに、洗われた。 「このアナルも、汚い。」って言われた、 「あのぅ、其処は触れていませんよ。」って言いました。 「1日の排便したん来たんですよ。 不潔でしょう??」ってまたごしごしと洗われた。 かなり嫉妬が、入っていました。 「今日は、私のお風呂上がるまでは、自由時間です。 休んでよし。」って解放されました。 いっそのこと帰っちゃうって事も、考えました。 いろいろな会社やプライベートも、知られているんです。 おとなしくタバコを、吸って待っていました。 風呂から上がると、良枝さんは、SMの女王様の衣装で現れた。 「さぁ、お仕置き部屋に行きましょう。」って首輪をつけられた。 「さぁ!ポチおいで。」ってひかれた。 以前に1度監禁されました。 あの時は、夫婦だったけれどもも、奥様の良枝さんの方が、積極的だった。 もしかしたらあの部屋は、旦那さんもいびられたかもしれない? 部屋に入った。 「新しい用具も、増えたのよヽ(*´∀`*)ノ」ってニコニコ顔です。 「あっ、そんなんだ。」って、言いました。 「こらぁ、ヽ(♯`Д´)ノコリャーッぁ、犬が、喋るか?」って、いきなりムチが、飛んだ。 「この椅子に座りなさい。」って命令されました。 産婦人科などにある椅子に似ている。 僕の手足を固定されました。 「今夜は、たっぷりお仕置きしてあげるねぇ。 理由は、わかっているねぇ。」って聞かれた。 「ワン」って、吠えた。 「戸々は、反省の言葉を言うんだよ。 このようなボケが。」って、全身のムチと腹に棒で、グリグリって、押された。 「申し訳ありません。 他の女性を抱きました。 2度といたしません。 お許しください。」って謝りました。 「別に抱いた事は、責めるつもりはないよ。 今回は、親友の美咲だ。 彼女だって、欲求不満ですよ。 救ってあげてありがとうさん。 但し生中だしの射精は、許可していなかったよ。 p(`ε´q)ブーブー そんなに気持ち良かったのか? このちんこは、根性無しだよねぇ 。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。」ってちんこをつかまれた。 「この玉の中の精子をどのくらい放出したんだよ。 大切な種なんだよ。」って金玉も握りしめた。 「ぎやぁーぁ、ごめんなさいもうしませんので、許してください。」って謝った。 「本来ならば!この貞操帯をつけて管理するんだよねぇ。 それはあまりに残酷だからって、私許してあげているんですよ。 (*⌒∇⌒*) 優しくでしょう? そんな私をこけにしやがってよ。 この野犬は、調教しないといけないでしょうね?」ってパンツを脱がされた。 「ごめんなさい。 もうしません。」って何度も謝った。 「いっそのこと去勢しちゃう?」って言われた。 「ごめんなさい。 もうしません。 ごめんなさい。」って謝った。 「まぁ、私が妊娠させたら、その時考えるよ。 あっ、美咲が、今夜の射精で、妊娠したならば、私は、ぶちギレちゃうからね。 自分でもわからないなぁ?」って恐怖感でいっぱいだった。 「まぁ、今日は、いやらしいメス犬の愛液を、絞り出すよ。 (*⌒∇⌒*) 此れって旦那も、大好きなお仕置きなんだよねぇ。 ほらぁ、此れってわかる?」って、金属の細い棒が、ずらりどのくらい並んだ箱を見せられた。 後々に知ったんだけども、SMの男性の尿道プレイの数々です。 「あっ、心配しないでね。 私若い頃は、医療関係者だから扱いは、プロでよ。 (´∀`) 久しぶりに腕前見せてあげるよ。 (*⌒∇⌒*)」って完全に目付きが、おかしいんです。 その時に思った。 旦那さんは、ゲイではなくて、この奥様の性癖を知った為に避ける為に、ゲイとして逃げたか? 良枝さんって年のわりに美しい、美魔女です。 自慢の妻ですよ。 なんとなく旦那さんに同情の気持ちになった。 「汚らわしいメス犬の液を、吸い出す手術を開始しますよ(*⌒∇⌒*)」って、拷問をされました。 僕は、尿道に何か入れられて痛みで、直ぐ失神してしまった。 「おい。ボチ手術は終わったよ(*⌒∇⌒*)」って言われた。 ちんこの尿道は、真っ赤に膨れていました。 「まぁ、しばらくは排尿の時も、痛みあるかもね。 しっかりと反省するんだよ(`へ´*)ノ 忘れない様に、しっかりと身体に覚えておく様にねぇ。」って言われた。 「ワン」って答えて、お仕置き部屋からは、解放されました。 その後は、良枝さんはすっきりとした顔つきになった。 「〇〇君は、賢いからもう悪い事したらだめですよ。 今日は、お酒飲んで、静かにおやすみしましょうねぇ。」って言われた。 旦那さんからは、「飲んで良いよ。」って言われたワインを二人で、飲んだ。 勃起すると、尿道からは激痛だった。 本当に、この良枝さんの変貌は一生消え失せなかった。
19/08/17 23:17
(t93dPRER)
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