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女性の欲望や性欲は、男性より強いね。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:女性の欲望や性欲は、男性より強いね。
投稿者: 帰り道 ◆BqRmBXv8kg
酒の上での失敗で、変わった夫婦と知り合いになりました。
旦那さんが、ゲイだからといって奥様の欲望を押さえる契約してしまった。
セックスは、生セックスの中だしです。
妊娠させて欲しいって、中年期の夫婦には頭下げられた。
極力奥様の呼び出しには、優先する事と欲望には従う約束です。
その代わりに、月々に給料にに近いお手当てが振り込まれる。
このご時世に残業カットされて、辛いまだまだ平社員の僕には、有難い。
「良枝さんもうすぐ仕事終わるよ(´▽`)
急だけども行って良いかなあ?
明日シフト調整で、休みになっちやた。」ってメールします。

「大歓迎ですよ(*⌒∇⌒*)
何食べたい?
近所のスーパーに買い出し行きますよ。」って喜びのメールです。
「う~ん、バテ気味だから、スタミナの回復する食べ物食べたい。
って料理は、あまりわからないのでお任せします。」ってメールを返す。
「たっぷりと鋭気と精力アップの料理用意して待ってますね( 〃▽〃)
その代わり晩は、良枝も、食べてね(///∇///)」ってハートマークが、連発です。
まるで新婚夫婦のメールのやり取りですよ。

一応は、「旦那さんは?」ってメールします。
「残業して遅くなります。
もしかしたら泊まるから、〇〇君を呼べ_(..)_」ってメールあった。
「どうせ、また彼氏とラブラブですよ(*`ω´*)
あんな変態は、いらんわ。」ってお怒りのメールが、来る。
ありゃ、かなり怒ってしまったか?
返信に迷っていました。

その時に旦那さんからのメールです。
「〇〇君急で、申し訳ない。
今日自宅で、食事してあげてくらないか?
戸棚には、年代ワインあります。
女房のご機嫌伺い宜しくお願い致します。」ってメールです。
旦那さんには、「明日シフト調整で仕事外れた。
  ( o´ェ`o)
もう今月の出番少ないよ。」って泣きメールする。
「わかった、明日おこずかい程度の送金するから、良枝を頼む(^人^)」ってメールあります。
「了解でーす。
奥様をワインで、接待ですね(´▽`)
お任せください。」って、感謝メールを返す。

「ありがとう。
良枝には、怖いから君からワインの準備する様に頼んでよ。」ってまたまたお願いメールです。
「お任せください。
影武者は、今晩も、頑張って来ます。」ってメールする。
「期待と成功を祈る、よろしくお願い致します。」ってメールは、終わった。
成功って、種つけか?
本当に子供は、欲しいみたいです。

かなり時間が空いた。
ヤバい、奥様の良枝さんの機嫌の回復だ。
「遅くなりました。
旦那さんの許可取りました(* ̄∇ ̄)ノ
戸棚のワイン飲んでも、良いって許可ももらったよ。  (´▽`)
用意をお願いします。」って報告メールします。

「〇〇君は、律儀ね。
若いのにその心得は、立派ですよ(*⌒∇⌒*)
早く帰って来なさい。
頭と〇〇〇をなでなでしてあげますよ。」ってニコニコメールに変わった。

ふうーぅ(〃´o`)=3って、まったく世話のやける夫婦だよ。
着替えて、奥様の待つ自宅に向かう。







 
2019/08/17 13:43:39(t93dPRER)
7
投稿者: 帰り道 ◆BqRmBXv8kg
翌朝に下半身の激痛で起きました。
いつもの朝たちです。
「痛い(>_<)、イタタァ。」って、身体を曲げてベッドの上で、苦しんだ。
「はあはあ、何だこの痛みは、あっ昨日のちんこの尿道の痛みだc(>_<。)シ*」って、パンツをゆっくりと下ろした。
ありやぁΣ(´д`*)、平常時なのに金玉袋と同じくらいまでちんこの先端部が、膨らんでいました。
尿道からは、汁が溢れていました。
「ああ~ぁ、毎朝にこの激痛との戦いだ
  c(>_<。)シ*」って泣きました。

「おはようございます。
〇〇さん昨日は、ゆっくりとおやすみでしたね
  (^-^*)
お疲れみたいだったから、良枝はおとなしく横で寝ましたよ。
寂しかったなぁ。

あっ、そのちんこどうしたんですか?Σ(*゚д゚ノ)ノ」って驚いていました。
顔をあげて睨んだ。
「たいへんですわぁ(´□`; 三 ;´□`)
直ぐお医者様に見てもらいましょう。」って言われた。

この女は、自分のした事を忘れているのか?
芝居なのか?

「〇〇さん直ぐ病院に行きましょう。」って凄く心配の顔つきは、いつもの良枝さんだった。
2階から階段を降りる振動にも、「ズキンズキン」って激痛です。
肩を借りながらやっと降りる。
リビングでは、美咲さんが朝食を食べていました。
「〇〇さんおはようございます。
あのぅ、昨日はそのありがとうございます。」って、顔真っ赤です。
今までの見下しとは違った顔つきです。
「あっ、美咲さんたいへんなのよ(;´゚д゚)ゞ
〇〇さんのちんこが、腫れているんです。
これから私達病院に行く。
かたずけと戸締りをお願いできる?
これ玄関のスペアー鍵です。」って渡した。

「えっ('_'?)、
〇〇さんのちんこが、たいへんってなにあったの?」って凄い心配顔です。
「救急車呼ぶか?」
「うちの車の方が、早い。」
「良枝は、運転凄い危ないよ。」
「私が、運転するよ。
良枝知り合いのお医者様に、急患の連絡してよ。」
って、バタバタと女達の会話に、椅子に座りうずくまっていました。
結局は、3人で病院に行きました。
総合病院では、いろいろな検査をされました。
担当は、専門外来の医師です。
性感染や癌と幅広い知識の偉い院長先生です。
診察室には、僕と良枝さんだけが一緒に入った。

「お母さん息子さんのちんこの診断から話します。
まぁ、悪い病気ではありませんよ。
それだけは、安心してくださいね。」って言われた。

世間体には、母と息子ってのが自然に通る。

「この腫れている原因は、息子さんお話できますか?」って聞かれた。
とても複雑で、医師とて話すのが難しいから嫌だった。
下をうつむく。
無言で、黙っていました。
医師は、何やら悟ったみたいです。

「息子さん昨日のお遊びは、今後は、やめなさい。
しばらくは、触る事は、禁止ですよ。
もっとも痛くて、触れる事は、無理でしょうね。
それと毎食後にこの薬を飲む。
それとできる事ならば、朝とお風呂の後にここの消毒してください。
此れって自分で、できますか?」って聞かれた。

「息子ですので私が、しますよ。
どうすればよろしいんですか?」って良枝さんが、前に出たんですよ。

「よろしい、看護師に治療する方法は、お母さんが、学んでください。
「息子さん昨日のお相手とは、今後は近づかない方が、無難ですよ。
理由は、あなた自身がわかっていますね。
まだまだ将来のある若者です。
自身の身体を大切にしなさいよ。」って言われた。
おそらくは、先生には全てお見通しですよ。
熟女の看護師さんが、「お母さん息子の治療は、こうですよ。
もし膿などの症状の時は、また病院に来てください。
黄色い液体などの発見の時も、直ぐ来てくださいよ。」って言われた。
良枝さんの顔つきは、真剣です。
周りからは、息子を心配する母親って感じですよ。
私も、昨日と今の良枝さんの真逆の顔つきや行動に驚いてしまった。

診察室を出た。
美咲さんが、駆け寄る。
「〇〇さん大丈夫ですか?」って聞かれた。
僕は、なんと説明してよいやらと迷っていました。

「あっ、悪い病気ではないんですよ(*⌒∇⌒*)
但しお医者様には、凄く怒られたのよねぇ。
今後は、槌槌槌槌槌
今後は、昨日のお相手とは、槌槌」って、凄くオーバーに説明するんですよ。

美咲さんは、真っ青になった。
目には、涙を浮かべていました。
「〇〇さん一時だけどもで凄く幸せだった。
ありがとうございます。
楽しい思い出をありがとうございました。」って逃げる様に、走って行ってしまった。
あわぁあ( ̄□ ̄;)!!
横の良枝さんは、「ニヤリ」って微笑んだ。
怖い女性ですよ。

良枝さんの運転で、走り始めた。
凄く怖かったです。
ゆっくりの運転なんだけども、割り込みなどする車には、
クラクションを連打して、「オメエぶち殺すよ。
 ι(`ロ´)ノ」って豹変する。
身体は、痛いけれども運転交代した。
自宅に無事帰った。

玄関を開けて入った。
旦那さんが、心配して僕を抱き抱えて迎えてくれた。
「しばらくは、自宅療養ですよヾ(´∀`ヾ)
此れからは、3人の生活よヾ(´∀`ヾ)」って良枝さんは、ニコニコです。
旦那さんは、「後で、事情は聞くよ。
とりあえずソファーベッドで休め。」って静かに寝かせてくれた。

「おーい、客間。」って叫ぶ。
「わかっていますよ。
此れからお掃除と、消毒しまーす。」って良枝さんは、ルンルン気分で、とても楽しそうです。
旦那さんは、向かいに座り灰皿を置きます。
「タバコ吸うか?」って口にくわえさせてくれた。

「今は、良枝は掃除して此処にはいない。
ふたりだけだ。
昨日の出来事を話せ、何された?」って聞いてくれた。
「昨日親友の美咲さんが来てね。
槌槌槌槌って」、全て打ち明けた。
「う~ん、君も体験してしまったか。」って唸る。
「当分は、怖いかもしれないけれども、うちで療養してください。
なるべく私も、当分は早めに帰宅する。
勿論治療費用は、出すからね。
会社の事とかのもろもろの相談も、乗るから今は、身体の回復と正常な生活できる様に、休みなさい。」って言われた。

「はーい、お布団も変えて綺麗でしゅよヾ(´∀`ヾ)
〇〇ちゃんママと一緒にお寝ねしましょうねぇ。」
って、まるで僕を、赤ちゃんみたいに扱い始めた。

「パパぁ、〇〇ちゃん連れて来て良いわよ。」って言われた。
「また後で説明する。」って旦那さんに抱えられて、布団に寝かされた。
布団のそばでは、良枝さんは母親みたいに寄り添う。
「本当にかわいいなあ。」って頭を撫でられた。
成人の僕をまるで赤ちゃんみたいに愛情を注ぐんです。

「〇〇は、少し寝かせようねぇ。
パパも、病気の事心配だ。
お話聞かせて欲しいなぁ?」って旦那さんが、助けてくれた。
〇〇は、心配しないで、ゆっくりおやすみなさい。」って言われた。
良枝さんには、何かある。
この夫婦の隠された秘密は、何だ?
しかしながら、患部の痛みの薄れと薬の効き目か?
凄い眠い。
昨日からの肉体的や精神的な疲れもあるのか?
「]ガックリ」って、寝てしまった。




















19/08/18 09:47 (kodNGbS3)
8
投稿者: 帰り道 ◆BqRmBXv8kg
しばらくたって目覚ました。
ちょうど夕方だった。
「〇〇さんお目覚めですか。
昨日は、飲み過ぎてぐっすりだったね(^-^*)」って言われた。
あれぇ?
良枝さんは、普通です。
「〇〇君は、しばらくうちで療養しなさい。
身の回りの世話は、良枝が全てしてくれる。」って言われた。
「後で説明するよ。」って旦那さんが小声でも、話した。
「なんだかかわいい息子が、出来たみたいですねぇ
  (*^▽^*)
私の長年の夢みたいですよ。
ねぇあなた〇〇さんを、養子にしない?」って発言する。
旦那さんと僕は、「きたぁーぁ」って、お互いに顔を見てしまった。
「まあまあ、〇〇君は、怪我?病気?
しばらく当家で大切に預かるんだ。
よろしい頼むよヾ(´∀`ヾ)」ってやんわりとかわした。
「今日は、お刺身のお造りでーす。」って大皿にたくさんです。
「これは凄いなあ、〇〇君たくさん食べてくれ。」って言われた。
「あっ、はあぁ。」って、美咲さんを思い出してしまった。
「〇〇ちゃんママが、お魚さんの骨取ってあげますねぇ。
お魚さんも、食べないとパパみたいに大きくなれませんよヾ(´∀`ヾ)」って、また変わる。
僕の横にベッタリの母親になっちゃた?
唖然として、ご飯を落とした。
旦那さんが、「おいしっかりしなさい。」って怒る。
耳元では、「すまん、合わせてくれ。」って言われた。
「もうパパぁ。(*`Д´)ノ!!!
まだ〇〇ちゃんは、やっと箸使える様になったばかりですよ。
そんなに厳しく怒ってはだめですよ。
まだスプーンの方が良いかなぁ?」って台所に行く。
旦那さんは、「いろいろあってね、しばらく赤ちゃんとして甘えてくれ。」って言われた。
食事が終わった。
お風呂では、良枝さんと一緒に入った。
患部を消毒してくれた。
また普通に戻る。
リビングでは、旦那さんが晩酌していました。
「おっと、〇〇君も清酒いける口だろう?」
「ハイ、大好きです。」ってふたりで飲み始めた。
「あららぁ(*^▽^*)親子で、晩酌ですか。
私も混ぜてよ。」って隣に座る。
最初に酔い始めたのが、良枝さんだった。

「〇〇さん彼女は、出来た?」って突然聞かれた。
「えっ、いやぁ、まだです。」って答えた。
「うちの大事な跡取り息子だから、変な女の子は、母さん許しませんよ。
ちゃんと私達に紹介してね。」って目付きが、またおかしいんです。
「大丈夫〇〇は、私達が、厳しく育て上げた自慢の息子だ。
心配ないよ。」って旦那も合わせる。
旦那さんと僕は、ひやひやですよ(>д<*)

「あっ、この間の年増女誰?」って聞かれた。
「えっ、誰?」ってわからない。
「母さんと同い年位の年増が、〇〇ちゃんにベッタリと凭れていた。
あのキツネは、誰ですか?」って言われた。

おそらくは、良枝さんの妄想と現実が、入り乱れているんですねぇ?
旦那さんが、「〇〇は優しい子だから酔った女性を送ってあげたんだよ。
でも間違いは起こさないよ。
その点は、厳しく育て上げただろう。
大丈夫ですよ。」って助けてくれた。
「こんなかわいい純情な青年を、年増女なんかに取られてたまるか(>д<)ノ」って怒鳴る。
旦那さんと僕は、ヤバいまたしても変な妄想で良枝さんが危ない。
旦那さんが、「そろそろ皆寝ようか。」って助けてくれた。
「〇〇ちゃん女は、怖いんですよ(>д<*)
あなたを狙ってるんですよ。
気おつけてね。」って怒鳴る。
「大丈夫ですよヾ(´∀`ヾ)
お付き合いを、始める前に、必ずお父さんとお母さんに相談します。」って演技しました。
「なんたって私のかわいい息子だからね。」って抱きついて頭撫でられた。
もう溺愛の母親みたいですよ(;´゚д゚)ゞ
コップに酒入れて、一気に飲み寝ました。




  











19/08/18 11:32 (kodNGbS3)
9
投稿者: 帰り道 ◆BqRmBXv8kg
数日後にちんこは、回復しました。

夫婦は、過去にお子さんを良枝さんの目の前で車にひかれる交通事故で亡くしているらしい。
その後におかしくなっちゃたらしいんです。
さすがに精神科の病院で入院して、大部分は心の病は薄れた。

現在は、夫婦共に介護つき老人ホームに揃って入所して仲良く暮らしているらしい。
僕が、面会に行くとまた混乱する危険性があるので控えている。
19/08/18 13:18 (kodNGbS3)
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