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こういち日誌
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:こういち日誌
投稿者: そーいち
《はじめに》

ぼくは今年の3月に、中学を卒業した15歳です。
最近、セックスを始めました。

内容が、あまり自慢できる内容じゃないんですが、でも、すごく気持ちがいいから、ぼくは幸運かもしれないと、考えています。

そこで、ここで、小説の形を借りて、内容を書いて、聞いてもらおうと思いました。
でも、官能小説家みたいな、うまい表現は無理なので、出来事だけを覚えている限り書くつもりです。
面白くないかもですが、できるだけ頑張ります。

内容は、R18の範囲になると思いますが、ぼくは15歳なので、もちろん、これは実在しないフィクションです。
よろしくお願いします。
(ここから本文です)


**********
《第1話》2□19年3月下旬

ぼくは、今年の3月の終わり頃に初めてセックスをしました。
友達からの紹介の紹介(知り合いの知り合い)で、相手は熟女おばさんです。
(だから、あまり自慢できません)

中学の友達(同い年、モテ男)が、前からアラサー(30代)と付き合ってセックスをしていました。
スマホの写真を見せて自慢するのですが、確かに女優みたいな美人です。

友達が、その30代の人の知り合いを紹介しようか?と言ってきました。
ぼくは童貞だったのですごく興味があったし、たぶん相手は美人のアラサーだろうと勝手に想像して、紹介を頼みました。

その最初の日の結果を書きます。
紹介されたおばさんは50代でした。

でも、見た目は少し若くて40代の前半ぐらいに見えました。
そのおばさんは、ぼくの友達の相手のアラサーの知り合いで、その人に、かわいい童貞くんがいる、と言われて、紹介されたそうです。

その日は、3月の下旬でしたが、ぼくは誕生日が3月末なので、ぎりぎり、まだ14歳でした。自分でも14歳で初体験できるのが信じられませんでした。ぼくは、全然クラスでももてなかったからです。
相手のおばさんは、年齢は53歳と正直に言ってくれました。でも、もっと若く見えるし、笑顔がにこにこすると、若くてかわいく見えました。だから、全然いやとは感じませんでした。

おばさんは、身長は低くてたぶん150センチ前後ですが、少し太ってるから身体に張りがあって、たるみとかが少なくて、逆に良かったです。おばさんは少しは太ってる方が良い事を初めて知りました。
それから、太ってるからか、胸も大きくて張りがありました。
髪はミディアムストレートで黒髪で、少しふわふわしています。

それから、少しびっくりしたのですが、アソコは全く生えていない無毛でした。少し言い訳みたいに、美容外科で完全脱毛と言うのをしていると教えてくれました。腋とかも、しているそうです。
だから、驚かないでね、と言われました。
そう言われると、ネットで見た事のある動画のもじゃもじゃの女優よりも、ずっときれいで、ぼくも抵抗が無くなりました。
(アソコの毛とかは、もちろん、会って直ぐじゃなくて、全裸になってから見えた話です)

ここから、セックスの話をします。
最初、ぼくは教えられたマンションに行って、言われた番号を押して、中に入れてもらいました。
その部屋に行くと、女の人(そのおばさんとは違う人)に隣の隣の部屋に案内されました。
ベッドのある部屋に連れていかれて、中にはバスローブを着た、相手のおばさんが居ました。

おばさんが、案内の女の人に OK と言うと、女の人は ごゆっくり と言って、出ていきました。
ドアに、鍵が掛かる音が聞こえました。

おばさんに、何度も「かわいい ほんとにかわいいね」と褒められました。ぼくは、女の人に外見を褒められたのが初めてで、少し恥ずかしかったです。

それから、おばさんから、自分の歳が正直に53歳だけど大丈夫? と聞かれましたが、ぼくはセックスがしたっかった事もあるけど、おばさんが思ったよりもきれいで若く見えたから、大丈夫です、と答えました。
(ぼくが、15歳の数日前と言うと、 えー、じゃあまだ14歳なのー わー、いいのかなー ほんとにいいのかなー と言いながら、言葉と反対に顔はすごくうれしそうに輝いてました)

それから、おばさんに手を引かれてベッドに一緒に乗りました。
正方形に近い、ぼくの家のベッドの2倍以上ある大きなベッドで、真っ白なシーツで、布団と枕はありませんでした。
ぼくは、自分がシャワーとかしなくて大丈夫か気になって聞くと、「わたしは済ませてるから大丈夫」と返事をされました。ぼくは、ぼくの汗とかが気になって言ったのですが、おばさんはぼくの汗を全然気にしていませんでした。
おばさんが、ぼくの服を脱がしてパンツだけにすると、自分もベッドに座ったまま後ろを向いてバスローブを脱ぎました。下着は着てなくて、ふっくらした背中からお尻が見えましたが、かなり色白でした。

それから、胸を押さえながらこっちを向いて、「引かないでね」といいながら、ぱっと手を放すと、胸が ぼーん と出ました。
ぼーん と、変な書き方しましたが、本当に、そう感じました。10年前に見た、うちの母の胸よりも、かなり大きくて、しかも50代と聞いていたのに張りがあります。
(あとで、豊胸とかしていない天然モノよ、と言われました。手術だと、大きくて美乳になるけど、触ると異物感があるそうです。おばさんの胸は本当に、すごくふわふわで、それでも掴み応えがありました)

それから、アソコの毛の事を、上に書いた通りに教わりました。
色白でふっくらしてるから、毛が無い事がバランスが取れてる、と思いました。
まだ、そこに割れ目とか、おまんこがあるのは見えなかったけど、きれいでした。

ぼくは、どうなるのか どきどき していると、顔が近づいてきて、息がかかる距離で、
「キッスもまだなの?」
と聞かれたので、正直に「はい」と言うと、14歳と分かった時と同じ表情になりました。
そして、ぼくの肩を押さえてベッドに倒してから、舌で ぺろっ と自分の唇を舐めてから、顔がぼくの顔に近づいて、ぼくは目を瞑ると、唇に軟らかい物がくっついて、それがぼくの唇を挟むのが感じられました。
でも、直ぐに、少し滑るものがぼくの唇を撫でてから、直ぐに歯の間から口の中に入ってきました。それで、ぼくはそれが舌だと気が付きました。
おばさんの舌が、ぼくの歯の裏とかを舐めてから、ぼくの舌を舐めながら絡んできました。ネットで見た、舌を絡めるキスだと気が付きました。
自分が、まだ14歳11か月なのに、大人みたいなキスをしてる事が信じられませんでしたが、すぐにそんな事は頭から跳んで、おばさんの舌の気持ち良さに飲み込まれました。

ぼくは、頭がぼんやりしてたけど、パンツのゴムを探られてるのを感じて、少しずつ足元に抜かれていくのを感じました。
キスし続けながらなので、ぼくは、気持ち良さに集中しながら、それがたぶん、おばさんが足で、ぼくのパンツを脱がしてるんだと想像していました。

それからも、キスは続きました。おばさんは、鼻で息をしながら ふんむふんむ… と言っていて、ぼくは夢中になって、おばさんの舌の動きにリードされていました。
次に気が付くと、キスが続いたまま、おばさんの腕がぼくの首に回っていて、おばさんの脚もぼくのお腹の上に跨っていました。
ぼくが身長が168センチ(51キロ)なので、やっぱり20センチぐらい差があるんだと感じました。

ついに、おばさんの息が続かなくなって ぷはー と言ってキスを離すと、ぼくの首にしがみついたまま、耳元ですごく激しい息遣いをしていました。
ぼくは、ふっと冷静になると、ぼくの胸に押し付けられている軟らかい肉の塊を感じました。直ぐに胸だと分かったし、さっき見た巨乳を思い出しました。

おばさんは息が収まると、ぼくの乳首を舐め始めました。
男の乳首を舐めるのが変態ぽいと思ったけど、それもどきどきするから、そのまま続けられてたら、最初はくすぐったかったけど、だんだん、むずむずしてきて、それからすごく気持ち良くなってきました。
キスの気持ちいいとは全然違うし、オナニーの気持ちいいとも全然違う感触です。
むずむずするのに、気持ち良くて、もっと続けられてると、だんだん、とろけそうになってきました。
(その後、ネットで熟女動画とかを見ると、おばさんは男の乳首を舐める人が多い事を知りました)

おばさんの唇は、ぼくの胸を左右に行き来しながら、途中から指先で、唇と反対の乳首を撫でたりして、両方同時に刺激し始めました。
舌はとろけそうで、指先だと じんっ とします。両方ともすごく気持ちいいです。

その後は、おばさんの舌は、ぼくの全身に拡がりました。
ぼくが えーっ とびっくりするところも舐めました。それは、例えば、足の指とか、お尻の穴でした。しかも、全部が、感触は全然違うけど、全部が気持ちいいのでびっくりしました。

全身舐めの最後に、おしめを替える格好でお尻の穴をたくさん舐められて、舌を突き刺されたりもしてから、おちんちんをフェラチオされました。生まれて初めてのフェラチオでした。
ぼくは、オナニーは皮の上からじゃないと痛くて擦れないのですが、フェラチオは皮の中身を直接舐めてくれて、しかも全然痛く無くて、ものすごく気持ち良くてびっくりしました。
ぼくは、このまま直ぐに射精する話を、ネットで読んだ事があって、我慢できるか心配しましたが、すごく丁寧に舐めてくれて、激しくはしなくて、きっと手加減してくれてるみたいでした。

それから、フェラチオしたまま、おばさんの身体が180度回転して、おばさんの股間がぼくの顔を跨ぎました。ぼくは、おばさんが …同じように舐めてみなさい… と言ってると感じました。
でも、身長差があるから、顔よりも手前を跨いでいます。ぼくは、首を起こして股間に顔を近づけると、全然無毛なので、肛門とその真下からの切れ込みが、はっきり見えました。

ぼくは どうしたら… と少し考えてると、おばさんの方から股間が近づいてきて、ぼくの口に ぬるぬる の所が押し付けられました。ねばねばの液でヌルヌルと滑ります。そして、しばらくヌルヌルと動きながら、ぼくの舌に、少し尖がったものが押し付けられてきました。
ぼくは、本能的に、それがクリトリスだと分かりました。男のおちんちんと同じ構造だと聞いた事があるから、ぼくのおちんちんを舐めているおばさんの舌の動きに合わせて、ぼくも舌を動かしました。
上手くは出来ないけど、ネットで「激しくしたらいけない」と書いてあったのを思い出して、そっと丁寧に合わせて動かしました。
ヌルヌル感が出続けてるから、ぼくは、それが愛液で、それが出てるから、ぼくの動きも失格じゃない、と思いました。

そして、ついに、ぼくが限界になりました。
ぼくは、口を離して 出そうです と正直に言うと、おばさんは反対に動きを速めてしまいました。
ぼくは聞こえてないのかも、と思って、数回言ったのですが、ついに我慢できなくて、おばさんの口の中に、そのまま射精してしまいました。
オナニー以外の初めての射精でした。皮越しじゃなくて直接の刺激で、ティッシュを受けないのも初めてで、すごく軟らかくくねる舌に合わせて、びゅっびゅっという発射が8回ぐらい止まりませんでした。すごく気持ちいい射精でした。

(実は、隣の隣の部屋で、この内容はモニターされてたそうです。後で、案内の女の人に、ここまでで3時間もかかった事と、それほど、おばさんがぼくの事を気に入っている事を教えてくれました)

でも、発射し終わってから、ぼくは、どうしようと気になってると、おばさんがゆっくりとこっちを向いて、のどを ごくっ と言わせました。精液を飲んでくれたのが分かりました。ぼくは、もっと、どうしよう、と気になりました。
でも、おばさんはにっこり笑うと、ぼくに「ありがとうね こんなおばさんなのに、こんなにいっぱい出してくれて」とお礼を言うので、びっくりしました。でも、直ぐに、おばさんがわざと口の中で射精させたのが分かって、ぼくもうれしくなりました。それは、初めての口内発射と言う事もあるけど、それよりも、おばさんが本当にうれしそうだったのが、ぼくもうれしかったからです。

それから、おばさんは、枕元のペットボトルの水で口をぶくぶく言わせてから、水を飲み込みました。
「こういちくん(←ぼくの名前です)のが汚いんじゃないのよ。でも、このままだと、こういちくんとキッスできないでしょ」と言われました。うがいはぼくのためにしてくれたのが分かりました。いいおばさんだと思いました。

おばさんは、数分間休んで、呼吸が整うと、また、ぼくにキスと乳首舐めを、交互に、同時に始めました。すると、ぼくは、射精数分後で、完全に立ってしまいました。
おばさんは、キスしながら、途切れ途切れに、
「こういちくん、こういちくんの全部、もらうね、 ここまできて だめ って言わせないからね」
と言いながら、キスを続けながら、ぼくを跨ぎました。ぼくのおちんちんを、おばさんの指が添えられて、方向を決められるのを感じました。

数秒して、おちんちんの先っぽに、何かすごく軟らかい物が ふにゃっ と触れるのを感じると、キスを続けるおばさんの息が ふんっ と力むのが分かりました。
ぼくは、この瞬間、コンドームをしていないんじゃないか、と言う事に、急に気が付きました。
口内発射の後、うがいをして、直ぐにぼくに絡まったし、2人とも全裸だから、ポケットとかも無いし、きっとしてないと思いました。
でも、直ぐに、年齢を思い出しました。若く見えるけど、たぶん大丈夫なんだろうと考え直しました。
全部、おばさんに任せればいいんだ、と直ぐに気持ちを切り替えると、キスしながら、ぼくのおちんちんが、ぐっと力強くなった気がしました。

そして、直ぐに、すごく軟らかい物が、おちんちんの先から下に向かって、拡がって包んでくるのを感じました。
でも、途中で、おばさんののどが くうっ と唸って、包むの止まりました。
キスの舌の動きも止まって、すごく息苦しそうです。

でも、おばさんは顔を仰け反るみたいに上げて、ぼくの目にはアゴが跳ね上がると、おばさんの口から、
 ふう~~~~~~っ
と息の音がして、おちんちん全部を、軟らかい物が包んでいきました。
ぼくは、本能的に、今、童貞を卒業した事を感じました。信じられないぐらい軟らかくて温かい物に包まれています。

おばさんは、顔を下に戻して、ぼくの顔を見てにっこりすると、舌をぺろっとして、直ぐにぼくの口に舌を突っ込んでキスを始めました。
おちんちんを包んでる軟らかい物も、ゆっくりと動いて、おちんちんを柔らかく擦っています。
ぼくは、ネットで、初めては直ぐに出してしまう、と読んでたので心配でしたが、直ぐには出ませんでした。
(後で、案内の女の人が、直前に口内発射した事と、おばさんがゆっくりと気を付けて動いてくれたからだ、と教えてくれました)

だから、20分も長持ちしたそうです。ぼくの感覚では、数分の様な、1時間の様な、どっちとも分からない感じでした。
ぼくは、出す直前に、キスしながら、途切れ途切れに 出そうです と言う事が出来ました。おばさんにも伝わったと思います。
ぼくは、また、8回以上、10回ぐらい、びゅっびゅっと出し続けました。おばさんは、腕と脚でぼくにしがみついていました。
(すみません、上手く書けてなかったですが、ここまでずっと騎乗位という形でした)

2人とも、息がすごく荒くなっている事に、この時、気が付きました。汗もびっしょりでした。
おばさんは、数分間、ぼくの上から動けませんでした。

そして、やっと、ゆっくりと動きましたが、立てずに、おばさんは横に転がる様に倒れました。
おばさんは、脚をガニ股に拡げて(たぶんM字という形に似てる)、ベッドの上に上向きに倒れています。
数秒後に、完全無毛の割れ目から、白い液体が逆流してくるのが見えました。ぼくは、ふっと自分のおちんちんを見ると、やっぱり何も被せてなくて、液体で光っています。
やっぱり、中で出したみたいでした。

この後は、ほとんど同じ事の繰り返しなので詳しくは書きませんが、夕方までで、合計3回セックスをして、3回、膣内に発射しました。(ぼくは、最初の口内発射を入れて4回の射精でした)

3回目は30分ぐらい、長持ちしたそうです。(案内の女の人の話)

ここまで、初めての日の事を、覚えてる範囲で書きました。小説みたいに書けなくてすみません。
次の日に、案内の女の人からメールが来て、おばさんが気に入ったから、また直ぐにセッティングします、と言われました。

それから、ぼくは、おばさんから1万円、お小遣いをもらいましたが、これは、ぼくがかわいいからあげるお小遣いで、セックスとは関係ないから、安心して受け取って、と言われました。

2回目の事は、また今度、書きます。ここまで、ありがとうございました。
2019/06/27 00:25:17(4eXCgCQ7)
2
投稿者: そーいち
《第2話》2□19年3月末

おばさんとの2回目のセックスは、1回目の3日後でした。
この日が、ぎりぎりでぼくがまだ14歳なのが、おばさんから呼ばれた理由みたいでした。

連絡とかは、案内の女の人から来ます。この案内の女の人は何者なんだろうと思うけど、この人のおかげでうまくおばさんと連絡がとれて、ぼくはセックスが出来るから、特に嫌じゃないです。
(これを書いている今は何者か分かっていますが、この時は分かりませんでした)

2回目の日も、前と同じマンションに行って、最初に言われた部屋から案内の女の人に他の部屋に連れていかれました。でも、今度は、隣の部屋でした。(1回目は隣の隣の部屋)
中は同じで、同じ廊下に同じ場所に部屋がありました。でも、ベッドは、もう少し大きい感じでした。

この日も1回目と同じで、案内の女の人が出ていくと、ベッドに連れられて、ぼくはシャワー無しで、全裸にされてからベッドに倒されて、おばさんが上からキスを仕掛けて舌を突っ込まれて、その後は乳首舐めから全身舐めをされました。

最後にフェラチオから69に変化したのも同じでしたが、この日は口内発射は無くて、69の後は直ぐに、おばさんがキスしながら跨ってきました。
おちんちんの先っぽに、ふにゃっ と軟らかい物が当たってから、それが下がって来て、ぼくのおちんちんを包んでいくのが、前よりずっと感じる事ができました。

おばさんは、この日も ふんむふんむ と息を漏らしながら、ぼくの口を舌で貪り続けます。
同時に、すごく軟らかいナマの膣壁が、ゆっくり上下して、ぼくのおちんちんを擦ります。
この日は、ナマを意識して、感触を感じる事が出来ました。熟女おばさんのおまんこは、普通はゆるいと聞いているから、たぶん、このおばさんもゆるいんだと思いますが、それでも軟らかくてヌルヌル感があるから、すごく気持ちいいです。

それでも、この日の1回目は、前と同じで20分間も耐えてから(時間は後で案内の女の人から教えてもらった)、おばさんの膣内に発射できました。
また、10回ぐらい、びゅっびゅっ と射精が続きました。
おばさんは、この時も、数分間ぼくの上から動けなくて(すみません、ここまでずっと抱き着いたままの騎乗位でした)、横に転がると、無毛のおまんこから精液が大量に出てきました。

おばさんは、さらに数分間、呼吸が荒くて転がっていましたが、やっと起き上がって、自分のおまんこをティッシュで拭いてから、ぼくのおちんちんを舐めてきれいにしてくれました。
ぼくに にっこり と笑って、「ほんとにありがとね、 こんなおばさんに、 こんなに頑張ってくれて」と言われたら、ぼくは直ぐに、おちんちんに力が入って、立つのを感じました。

おばさんは、ペットボトルの水を ぶくぶく して飲み込んでから、ぼくにこの日の2回目を仕掛けてきました。
キスと乳首舐めを繰り返して、ぼくのおちんちんが十分に立ってから、また上から跨りました。

しばらくは、1回目と同じ様に、キスで舌を捻じ込みながら抱き着いたまま騎乗位をしていましたが、おばさんが上半身を立てて、ぼくの腰を跨いで座る形になりました。動画で見た事のある、普通の騎乗位だと思います。
おばさんがゆっくり上下すると、おちんちんは気持ちいいですが、ぼくは少し冷静におばさんを観察できました。
おばさんは、上下の度に、違う動きをします。
アゴを跳ね上げたり、首を左右に振ってミディアムの髪を振り乱したりします。
でも、巨乳は毎回、ゆさゆさ と揺れます。

ぼくは、動画で見たみたいに、胸を揉んでみようと思いました。
それで、手で掴むと、大きくて揉む余裕が少なくて、本当に掴んでる感じになりました。
おばさんが首を縦や横に振りながら、弾ませる巨乳を、ぼくが掴んで押さえてるみたいです。
でも、おばさんは、アゴを上げて少し仰け反りながら、胸を掴んでいるぼくの手の上に自分の手を重ねて、ぼくの手と自分の巨乳を重ねて掴みながら、腰を上手く使い始めました。
今までは支えるポイントが無かったみたいで、今は、胸を支点に動きやすくなったみたいでした。

おばさんの口元から ひい ひい と息が漏れる音が聞こえます。
時々見えるおばさんの表情は、くしゃくしゃになってきています。
ぼくも、巨乳の感触と、おちんちんを擦るナマ膣の感触を、両方同時に楽しんでいました。

この日の2回目だから(1回射精してるから)、もう少し長持ちして、30分ぐらい頑張れました。
おばさんの息が、ひい ひい から、きいっ きいっ に変わって来た頃に、ぼくは発射しました。
この時も、10回ぐらい、びゅっびゅっと出しました。減らなくて良かったと思いました。

ぼく自身も、膣内に射精する時の気持ち良さを、味わう事ができました。今までは、ただ夢中にしていたけど、膣壁の感触とか、軟らかい肉に包まれたまま射精する気持ちとか、手にティッシュをもたずに胸を握っている事とか、いろいろと良い意味で意識して、楽しむ事が出来ました。
この時は、前回から数えると、合計5回目の膣内射精だったから、少し余裕を出来たのかもしれません。

この後、おばさんは、ぼくの横にガニ股(M字)で転がったまま、息を荒げてしばらく動けませんでした。
すると、入り口で カチリ と音がして、廊下を足音が聞こえて、案内の女の人が部屋に入ってきました。
ぼくに笑顔で、
「こういちくん、頑張ってるね、 グッジョブだよ、えらいよ、 ちょっと介抱するから待っててね」
と言うと、おばさんのおでこに濡れタオルを乗せて、「どうですか?」と声を掛けたりしていました。

これは、結局、おばさんの気持ちがノリ過ぎて、「ハッスル」し過ぎたそうです。
「ハッスル」というのは、張り切り過ぎる、という意味らしくて、おばさんと案内の人が話していました。(意味は後で案内の女の人に教わりました)

ここで、少し休憩になって、ぼくは、おにぎりとサンドイッチを食べて、おばさんは女の人に連れられてシャワーに行きました。相変わらず、ぼくのシャワーは無しでした。

1時間ぐらい休んでから、女の人が部屋を出ていって、3回目が始まりました。
3回目も、キスしながらの騎乗位で始まって、流れで普通の騎乗位になって、ぼくは巨乳を掴みながら、おばさんはぼくの手越しに自分の胸を掴んで腰を動かしました。
この形が気に入ったみたいです。

ぼくは、もう2回射精しているから、心身ともに余裕を感じました。
反対に、おばさんは顔を真っ赤にして、汗びっしょりで仰け反りながら、上下しています。
ぼくも、おばさんの動きをサポートするつもりで、おばさんの動きに合わせて、数センチ腰を押し上げたり、おちんちんの角度も変えたりしました。

自分から、おばさんの為に考えて動くと、その分、頭が冷静になって、身体の気持ち良さと心の冷静さが両立をしているのを実感しました。
気持ちいいけど、一方的に射精感が盛り上がる感じがしません。おばさんの動きや表情を見ながら、ぼくの気持ちも高めたり冷静になったりします。何だか不思議な感覚でした。

しばらくして、おばさんが、うわ あう あう みたいな声をし始めて、それから、背筋をぐーっと仰け反らえて、全身が小刻みに震えながら固まって動かなくなりました。
いつも(たぶん)ゆるいおまんこも、きゅうーっと締まってきます。

ぼくは、おばさんに何が起こったのか心配でしたが、数十秒してから、脱力してぼくの上に倒れて(下は入ったまま)、ぜーぜー としていました。
しばらくして、表情も戻ったし、息が収まると、また上半身を立てて動き始めたので安心しました。

この不思議な動きは、後で、案内の女の人に、おばさんが「逝った」んだと教わりました。
ぼくは、動画でも(演技以外は)全然見ない 逝く と言うのが、ぼくの真上で行われたので、びっくりしたけど、間近でみられて貴重だと思いました。

この3回目は、もう1回「逝った」後で、ぼくも射精しました。さっき書いた、おばさんの動きとか表情とかに合わせて、ぼくの気持ちも高まったみたいでした。

この日は、この後、4回目と5回目まで頑張りました。
4回目も、おばさんが2回逝きました。射精の後、また、女の人が介抱に来ました。
5回目は、ぼくの持続がもっと延びて45分ぐらい頑張ったらしくて、おばさんは3回逝きました。
(何回も出すと、すぐに射精はしなくなってきました)

ここで、夕方になったのですが、おばさんが立てなくて、介抱してる案内の女の人に挨拶して帰りました。
女の人から、おばさんからのお小遣い(1万円)をもらいました。こういうアクシデントの為に、金額は聞いていて、立て替えて払ってくれたそうです。

ぼくは、後でメールで、案内の女の人に、「ぼくみたいな童貞卒業2回目相手に、おばさんが逝く事はあるんですか?」と聞きました。
すると、
・2回目だけど、セックスをナマで5回以上しているんだから、お互いの身体を分かってきている
・女が「逝く」のは精神的な理由も半分以上ある。おばさんが「若い男の子のおちんちんで逝きたい」しかも「こういちくんを気に入っている」だから「こういちくんのおちんちんで逝きたい」と思っている事はすごく伝わってるから、逝くのは不思議じゃない
と、教えてくれました。
それから、「そういちくんは、○○さん(おばさんの事)の事を、セックス中にちゃんと考えてたよね」「だから、○○さんの為に頑張れてるから、逝かせてあげられたんだと思うよ」と付け加えました。

最後のは、ぼくにやる気を出させるお世辞だと思うけど、逝く気をあるおばさんが、ぼくのおちんちんで勝手に逝ったんだ、という事は、ぼくには理解できたから、不思議さは無くなったし、ぼくが上手いとかじゃない事も痛感しました。2回目で上手いとか考えてませんから。
(騎乗位なのも理由だと思いました)

すみません、最後は言い訳みたいで。
でも、本当に、自分の上で、女の人が びくびく 震えながら固まるのは、すごい経験だったと思います。
次があれば、頑張ろうと思いました。
(その後、次はありました。それを、続きに、また投稿します。ここまで、ありがとうございました)
19/07/07 15:16 (JtQzVNGW)
3
投稿者: そーいち
《第3話》2□19年4月上旬

3月の下旬に、2回、おばさんと会いましたが、4月に入ってからは、春休みの間にもう1回、マンションに呼ばれました。

その後は、高校が始まりましたが、ぼくの学校は土日と水曜も休みなので、毎週、水曜と土曜の2回、呼ばれています。


**********
ここから、セックスと直接関係の無い事を、少しだけ書きます。それは、ぼくとおばさんの生活の事です。
少し普通とちがう事があるので、たぶん、知っておいてから読む方が分かりやすいと思ったからです。
もちろん、退屈なら、ここは読み飛ばして、もう少し後のセックスの話だけ読んで下さい。いろいろすみません。

まず、おばさんの事ですが、おばさんはネットビジネスをしています。事務を手伝う人が1人だけいて、ほとんどおばさんが一人でやっていて、おばさんも事務員さんも、それぞれ自分の家で仕事をしているそうです。
だから、おばさんは、時間を自由に使えて、少しお金持ちらしいです。

なので、水曜と土曜をセックスに使っても、他の日で頑張れば仕事は全然大丈夫らしいです。
そして、ぼくに毎回お小遣いを1万円くれても、余裕らしいです。

それから、ぼくの事を少しだけ書きます。
ぼくは、4月から高1ですが、ふつうに考える高校とは少し違います。
実は、ぼくは、普通の受験では、公立と私立を1校ずつ受けたけど、体調が悪くて合格しませんでした。インフルエンザとかだと救済という方法があるそうですが、普通の風邪で会場にも行ったので、普通の失格になりました。

ぼくと親は、急いで受けるとこを探しましたが、あまり無くて、その時、ぼくがネットで見つけたところを親に相談して、そこにしようと決まりました。
そこは、高認(高等学校卒業程度認定試験)の予備校です。科目ごとに試験で単位を取って、高卒資格を取れるコースです。
ぼくは、試験で資格を取るのは難しいと思っていましたが、合格ラインは40点だと説明で聞きました。その予備校は、過去問や傾向で、今年の試験に合った対策で40%を確実に取りに行く方針らしくて、ぼくは頑張れそうな気がしました。
しかも、同時に通信制高校にも登録して、試験で取れない単位は確実に通信制で取るから、それを合わせて1年か2年間で高卒資格を取る作戦らしいです。
(その後、人より早く大学受験の勉強を始めます)

だから、ぼくが高1なのは、嘘ではありません。通信制高校の1年生です。
それから、予備校の方針で、毎日は7時間授業だけど、メリハリをつけるために、平日の真ん中の水曜は休みにしています。なので、ぼくは、月火と木金は勉強を頑張って、水曜と土曜はセックスを頑張っています。

水曜と土曜は、親には学校の仲間とサークル活動をしていると言ってあります。
うちは、勉強ができる高3の兄が居て、医大受験を頑張ってるから、親は兄に集中してて、ぼくには詳しくは確認しないので、全然問題がありません。

**********
すみません。少し長かったけど、ぼくが、毎週2回もセックスを頑張れる理由を書きました。

ここから、セックスの事を書きます。
水曜と土曜は、いつも朝9時ぐらいに、いつものマンションに行きます。部屋は、いつも同じ階ですが、案内の女の人の部屋の隣か、隣の隣の部屋かは、毎回変わります。

3月の2回目の時に、おばさんが疲れたり、逝ったりした時に直ぐに助けに来てくれるのは、モニターしてくれてるからです。
最初、ぼくはそれを聞いた時は、少し恥ずかしかったけど、今は反対に、いつもセックスの様子をカメラで見られてると思うと、少し見せつけたい気持ちに変わってきました。
おばさんが、顔を真っ赤にして表情をくしゃくしゃにしたり、ぼくの上で仰け反って固まるところを見られるのは、何だか自慢したい気持ちになるからです。

セックスのパターンですが、いつも最初は、キス→乳首舐め→ぼくの全身を舐め回して→フェラチオと肛門舐め→69(ここまで2時間ぐらい)をして、それからキスしながら上から騎乗します。
騎乗位は、キスし続ける抱き着いたままの騎乗位と、上半身を立てる普通の騎乗位の2種類をします。
いつも、キス騎乗位→普通の騎乗位、が多いですが、途中にキスと普通を何度か交替する事が多いです。
でも、最初はキス騎乗位で、最後の逝く時は普通の騎乗位というのは決まっています。

なので、4月上旬までは、ぼくは騎乗位しかした事がありませんでした。
(今は、対面座位、というのも混ざります。でも、全部、女性上位という体位になるそうです)

おばさんのおまんこの事を書きます。
最初は、先に口内発射したり、手加減してくれて、何とか20分ももたせましたが、この頃(4月上旬)は口内発射は無しで、69の後は直ぐにキス騎乗位になります。

50代でも生の膣壁はすごく気持ち良いです。でも、たぶん、ゆるいからだと思いますが、毎回、朝~夕方までしてると、2回目からは30分ぐらい、5回目ぐらいは1時間近く長持ち出来る様になってきました。
案内の女の人には、本当はナマの方がずっと発射しやすいけど、15歳みたいに若い内からナマで鍛えたら、長持ちできるようになる可能性があると言ってくれていて、今は本当にその通りになってきています。

もちろん、1回目はまだ20分ぐらいしかもたないし、同じ日に何回も射精したら、長持ちするのは当たり前だから、ぼくは、全然、自分がまだまだだと分かっています。でも、案内の女の人がやる気を出させようと気遣ってると思うから、頑張ります、といつも明るく返事をします。
(最近は、セックスの後、夕方は、案内の女の人の部屋でモニターの録画を見ながら反省会をしています。モニターは実はカメラが何台も仕掛けらえてて、上も前も横も後ろもあるし、全身もアップもあります。すごく勉強になるし、特に、おばさんが逝く瞬間のぼくの動きとおばさんの反応は、すごく勉強になります)

いつも、おばさんは最後(毎回、5回目ぐらい)のセックスで、最後に逝った後は、固まったまましばらく起きられなくて、案内の女の人が介抱してる間に、ぼくは先に案内部屋で待っていて、その後、反省会とお小遣いを1万円もらって帰ります。お小遣いは、おばさんから個人的に預かってるものだから大丈夫らしいです。よく分かりませんが。

でも、ぼくにとっては、お小遣いよりも、ぼくが長持ち出来る様になってから、おばさんは逝くようになった事の方が、ずっとやり甲斐になっています。
1日の5回目ぐらいになってぼくが1時間長持ちできるようになると、おばさんはぼくの上で3回以上逝きます。セックス前は普通の(少しきれいで少し地味な)おばさんなのに、そんな人が、ぼくみたいなただの15歳の上で、上半身を立たせて小刻みに震えながら固まるのはすごい気持ちです。その時の達成感はすごいし、それが、ぼくにとっての、何よりのお小遣いです。
19/07/08 01:06 (rvTvhuNo)
4
投稿者: そーいち
《第4話》2□19年4月中旬(1)

初めてセックスしてから半月ぐらいから、おばさんが逝くようになりました。
それは、ぼくが上手いからとかじゃなくて、若い男の子のおちんちんで逝きたい熟女おばさんが、ぼくのおちんちんを使って勝手に逝っている、という事だと、ぼくは分かっています。
だから、ぼくは全然ぼくがすごいとかは思わないし、でも、目の前(真上)で女の人がリアルに逝くのを見られて、しかも、それが、ぼくのおちんちんで逝っている、というのも事実だから、すごくラッキーだと思っています。

4月の中旬の水曜日も、いつも通り、セックスをしました。
この日は、まず、少し早く、案内の女の人のいる一番右端の部屋に行って、女の人と話をしました。
いつも、名前が長いから、これからは、案内さん、と書きます。

案内さんに、前回におばさんが逝く時の動画を見せてもらって、おばさんの反応とか、ぼくが無意識に動いているポイントを教わりました。ぼくは、おばさんの反応とかを察知しながら、腰の角度を調節しているらしいです。
そう言われると、おばさんの反応はすごく考えていたし、でも、それに合わせて、腰を『キメ』ている(と案内さんが言った)のは気が付いていませんでした。
その事を、更に意識してご覧、とアドバイスされました。

その後、2つ隣の部屋に連れていかれて、いつものベッドの部屋に、おばさんがバスローブ姿でいました。
案内さんが出ていくと、おばさんはいつも以上に、積極的に、ぼくをベッドの上に押さえつけて、2人とも全裸になって(ぼくは全裸にされて)、上から抱きしめられて、キスをしつこく貪られました。
(←むさぼる、という漢字ですが、本当にそんな感じでした)

はんむはんむ と息を荒げながら、舌でぼくの舌を追いかけて、巻き取ろうとします。
ぼくの舌を1度吸い出してから、口の外で、舌の表面を自分の舌の表面で、ざらざらっと擦り上げて舐め合ってから、また自分の口の中に吸い取って、ぐちゅぐちゅに舌まみれにしてから、今度はぼくの口の中に戻して、また、ぐちゅぐちゅに絡まり合います。
おばさんの舌が、軟らかくなったり、硬くなったりして、すごく気持ちが良くて、ぼくは意識がぼんやりしてきて、身体中が、おばさんの口の中に絡めとられてる錯覚をしました。
(後で、案内さんから、おばさんのキスのテクニックも、かなり上達している、と教わりました)
ぼくは、何だか、このまま死んでもいい、みたいな錯覚に落ちました。

(30分ぐらい続いてから)おばさんが ぷはっ と音をさせて口を放すと、おばさんの顔は、息が はあーはあー と言いながら、目がギラギラしていました。イキイキというのとは少し違っていて、やっぱり、ギラギラでした。ぼくは、獲物の気持ちが少し分かりました。

おばさんは、今日も、ぼくの乳首にむしゃぶりつきました。気持ちはギラギラしながら、目を瞑って、一生懸命にしゃぶっています。
舌先で細かく震わされたり、ぺろーん と舐め上げられたり、ちゅうっ と吸われたりしながら、それを、左右に行き来させます。
全部、すごく気持ちいいけど、舌先で震わされると、むずむず感がすごくて、ぼくの上半身は、斜めに仰け反ってしまいました。仰け反ったところを、ちゅうっ と吸われると、気持ち良すぎて、背中がベッドに落ちてしまいます。そこを、押さえつけられて、べろーん と舐め回されます。
ぼくは、男なのに、乳首を舐められる悦びに、はまってしまいました。

でも、ぼくの乳首は、まだ子どもなので、硬く尖るけど大きくはなりません。(でも、それこそが、おばさんが欲しがる少年の乳首そのものだと、これも後で、案内さんから教わりました)

この日は、乳首舐めも30分続いてから、そのまま、おばさんが180度回転して、ぼくの乳首を舐めながら、おばさんの巨乳がぼくの顔の真上に来ました。そして、それが、ぼくの顔に押し付けられました。
ぼくは、おばさんの希望が分かったので、ぼくの口元に来ているおばさんの乳首を唇で挟みました。
おばさんの乳首は、熟女動画で見る様な黒ずんだこげ茶とかでは無くて、かなり薄い茶色です。大きさは動画の熟女よりは小さ目だと思います。ぼくの小指の爪ぐらいの大きさでした。

ぼくは、今までの、おちんちんの69の時に、おばさんがしてくれることに合わせてクリトリスを舐めた様に、今日も、おばさんがぼくの乳首を舐める方法をまねしながら、おばさんの乳首を舐めたり吸ったりしました。
自分では、ぎこちないと思うけど、おばさんの乳首は、直ぐに硬くなって、少し舐め易くなりました。
(後で、69を終わって口を放したら、少し変形して反っていました。だから、勃起している事が分かりました)
(後で、これは 乳首69 という事を、案内さんから教わりました)

ぼくは、おばさんが乳首を硬くして変形させたことが、すごくうれしくなりました。
目に見える形で、おばさんの役に立てた実感がしたからです。
本当は、いつも、おばさんが『逝く』という、最高の役立ちをしてるんですが、それでも、これは素直にうれしかったです。

乳首69の次は、おばさんがそのままずり上がって、普通の69になりました。(いつもの全身舐めはありませんでした)
おばさんがずり上がると、おまんこがぼくの顔の上に来て、また、硬く尖がったもの(クリトリス)が口に押し付けられました。もう、ヌルヌルになってました。

普通の69も、乳首69と同じ様に、おばさんの口の動きに合わせて、ぼくもおばさんのおまんことクリトリスを舐めたりしゃぶったりしました。
ヌルヌルの液は、もっと出てきました。乳首の変形と同じぐらい、役に立った実感がわいて、もっとやる気が出ました。

最近は、おばさんのフェラチオで、ぼくがヤバくなる感覚も予感も、全然起きません。
気持ちいいのは今まで通りだけど、ナマ膣壁でも余裕が出て来たから、ゆっくり丁寧に舐めるフェラチオぐらいでは、気持ちいいだけでヤバくならないみたいです。
だから、ぼくの方も、余裕をもって、おばさんのおまんこを気持ち良くなってもらえるように気持ちを込めながら、舐める事が出来ます。

クリトリスは、舌を僅かだけ触れる様にして、首を使って舐める様にします。舌だけを動かすと、荒っぽくなるみたいだからです。そして、それを続けると、愛液が増えるのを実感します。

今日は、おばさんの方が先に、口を離して
 は… は… は… はわわ…
と呻きながら、しばらくおちんちんを握りながら動きが止まってましたが、
一息 ひゅー と言うと、180度回転して、ぼくの首にしがみついて舌を突っ込んできました。
息が乱れていて、呼吸と舌が、どっちがぼくの口に入って来てるのか分からない感じの乱れたキスですが、ぼくはすごく興奮しました。
しばらく、お互いの舌が喧嘩するみたいに絡み合ってましたが、おばさんが一度放して はーっ と息をすると、腕をぼくの首から外して、ぼくの腋の下を通して肩を捕まえる形で抱き着くと、ぼくの下半身を跨いで、股間を股間の辺りに押し付けてきました。
ぼくは、今までに積み重ねたお互いの感覚で、何となくここかな、という感じでおちんちんの位置を決めると、いつもはおばさんが手を添えて感じる ふにゃっ という、軟らかい肉が当たる感触に、偶然当たりました。

おばさんも、腰を微調整してる感じがあって、直ぐに位置がぴったり合うと、おばさんは、キスを続けながら、腰を ぐうーっ と下げてきて、ぼくのおちんちんが、軟らかい肉に包まれて行きました。
最近は、毎週2日で、1日に5回ずつ、だから、1週間に10回ぐらい味わう感触なんですが、何回しても、最高の感触です。やっぱり、おばさんとは言っても、ナマ膣の感触は最高です。
それに、この時の、お互いの腰の動きだけで繋がった感触が、すごく新鮮で、気持ち良さが2倍に感じました。

おばさんは、ぼくの脇から回して肩を掴んだまま、そこでしがみつきながら、キスと腰を動かし続けます。腰の動きが、いつもよりも不規則です。ゆっくりと上げ下げしたり、急に ずにゅっ と下げてしまって自分でキスしてる口の中で ぐぶっ と唸ったりします。
ぼくは、おばさんに無理をさせない様に気にしながら、おちんちんの角度だけをおばさんの上下に合わせるのですが、その角度が上手く合うと、ちょうどおばさんが気持ちいい膣内のポイントを、ぼくのおちんちんの先が抉る感じになって、おばさんはキスを放して ぷふぁっ と言いながら背中を反らします。
それが何度かあったから、ぼくもタイミングを覚えたので、何回目かの時に、おばさんが背中を反らして胸が少し離れた時に、ぼくは巨乳を掴んでおばさんの上半身を起こして、キス騎乗位→普通の騎乗位に変形する事に成功しました。ぼくから変形を仕掛けたのは初めてで、それが上手くいって やった と思いました。

そして、一気に上半身が立って、体重のほとんどが腰に乗ったおばさんは、自分の重さでぼくのおちんちんに乗ってしまったからだと思うんですが ぐぐっ と呻いて力みました。
そして、足裏でベッドを踏みしめる感じで足指でしっかりとシーツを握って(ぼくの視線の端に見えました)、相撲のしゃがむ格好になりました。
(後で、案内さんから、これは自分の体重でおまんこを貫かれるのがヤバいから、自分で調節できるそんきょ(すもうでしゃがむ事らしいです)の騎乗位に変えたんだと思う、と教わりました)

でも、本当は、今までよりきつい格好だと思います。自分の力でしゃがんだまま、腰を上下させるのは、足腰の筋肉をすごく使うからです。
ぼくは、おばさんの巨乳を、掴み方と力加減を変化させながら揉んで(本当は揉む、よりも、掴む、に近いです。胸が大きいからです)、その、手、を支えにしながら、上下するおばさんの腰に、ぼくのおちんちんの角度を合わせ続けました。
その内に、お互いに角度が、上手くかみ合ってきました。2人とも、お互いのコツがつかめてきたと感じました。おばさんは、速度はゆっくりですが、おちんちんが抜ける寸前まで腰を上げてから、また、ゆっくりとぼくの腰に座って、膣の一番奥までぼくのおちんちんで貫かれます。その度に、顔が くしゃっ と崩れます。

おばさんは、汗びっしょりになって、顔がほてってる感じで ひいっ ひいっ と息を吐きながら、腰を動かし続けます。かなりキツそうなのに、腰の上下は続きます。
おばさんは、巨乳を掴んでいるぼくの手に、自分の手を重ねて、さらにしばらくして、ぼくの指に自分の指を絡めて、手を恋人つなぎにして、そこで自分の身体を支えながら、腰を使っています。
ぼくに握られなくなった巨乳は、上下に合わせて たぷっ たぷっ と揺れています。

おばさんは、息が はひっ はひっ と、もっと苦しそうになって、首を振っています。
そして、息が声に変って来て、
「とまんない とまんないの とめて とめて とめてっ 」と、変なお願いを始めました。
ぼくは、おちんちんの角度をキメてるだけなので、おばさんは自分で腰を動かしてるから、変な感じです。
首を振りながら、汗じゃなくて、涙みたいなのが目の端からこぼれています。

そして、おばさんは、何百回(?)目の腰を下げた時に、体力の限界が来たみたいで、腰を上げきれずに、途中で脚が ぶるぶるっ と震えてから、ぼくの腰に べたっ と落ちました。一気に、おちんちんがおまんこを貫きます。その瞬間に、おばさんの全身が不規則に斜めに仰け反りながら痙攣みたいに震えました。
口の端からは ぃぃぃぃぃ… と息が漏れています。
しばらく、斜めのままで固まっていました。

ぼくの方は、おちんちんの角度をキメていただけで、全然体力を使っていないから、おばさんが疲れ切ってるのが、不思議な様な、でも見ていたから当然の様な、不思議な感じでした。
でも、それよりももっと、おばさんを操れたみたいな気がして、すごく気持ちが盛り上がりました。

**********
この日の事は、少し詳しく思い出せたから、少し長くなっています。
まだ、1回目のセックスの中で、おばさんが1回逝ったところですが、ここで投稿します。

わずかに、1回目の1回目、ですが、ここまでの内容は、今までよりも、ぼくとしては濃かったです。案内さんから言われた、おちんちんの角度も気を付けられてると思います。

この後、対面座位も経験できました。次の投稿で書くつもりです。
ここまで、ありがとうございました。
19/07/08 17:38 (X8p9s4uy)
5
投稿者: そーいち
《第5話》2□19年4月中旬(2)

おばさんが、斜めに固まってから、そのまま斜めに崩れそうになったので、ぼくは手を伸ばして、ぼくの上に誘導しました。そして、そのまま、ぼくの上に崩れました。呼吸が激しくて、肺が膨らむたびに、ぼくの胸に押し付けられているおばさんの巨乳も、おばさんの体重でもっと押し付けられます。
53歳だから、身体全体に脂肪がついて、ぽっちゃりなんですが、胸の厚みは『脂肪+α』の弾力があります。これは、ネットで『固太り』と言われる身体かもと思いました。でも、軟らかさもすごくあるから、少し違うかもしれません。ネットでは筋肉太りの事を言うそうです。

おばさんの息が少しずつ収まってきたので、ぼくは、軽く(数センチ)腰を使ってみました。
おばさんは あっ… と、口を丸くして、息と声の間ぐらいの音を出して、顔を くしゃっ としました。
おばさんは1回逝ったところだけど、ぼくはまだ出して無いから、刺さったままのおちんちんは硬いままです。

ぼくは、おばさんの表情を観察しながら、ゆっくりと数センチ抜いて、またゆっくりと突き刺してみました。
抜いた時は、眉をひそめる(って表現でいいのでしょうか。少し困ったみたいな動きです)感じになって、突くと あっ… と表情が崩れます。元々は、その辺で買い物しているおばさんっぽい普通の顔なんですが、 くしゃっ と崩れる表情は、下品でいやらしくなります。
ぼくは、本当は、下品な女の人は苦手なんですが、おばさんの、この表情には、おちんちんが ぐっ と硬くなるのを感じます。
それに、おばさんに気持ち良くなってもらう為の 突き なのに、その時に、ナマ膣壁と擦られるおちんちんは、すごく気持ちいいです。
ぼくは、若い女の人じゃなくて、生理の上がったおばさんとセックスしているから、こんなにたくさんの回数、ナマで出来ている事が、すごくラッキーに思えてきました。
おちんちんの気持ち良さと、おばさんの表情を崩す心の気持ち良さが同時に来るから、ぼくは、おちんちんが、ぐっ と力強く硬くなるのが実感できてると思います。

ぼくが軽く突く度に、おばさんは困った眉と、下品に崩す表情を繰り返しながら、口で はっ はっ と息をしていました。
ぼくは、そのペースを乱そうとして、腰に少し捻るイメージを込めると、少しドリルみたいな感じで、膣の奥に突き刺さりました。1センチぐらいの違いだけど、2人には同時に、同じように、感触が大きく伝わるみたいなのを実感しました。

ぼくは、ペースを作りながら、同時にペースを乱していくと、おばさんの息は はわ… はふ… は… と、不規則になって、息苦しそうでした。
この時は、おばさんは、手と肘をぼくの腕と胴の間を通して、ベッドに突いて、身体を支えていました。ぼくの首の上におばさんの顔が、表情をくしゃくしゃにしながらありました。
おばさんの舌が ぺろっ と自分の唇を舐めるのが見えたので、キスが来るなと心構えをすると、直ぐに抱き付きながら、舌を捻じ込んできました。

キス騎乗位は、ぼくも好きですが、腰遣いのペースをぼくが握る事が出来ません。
ぼくは、おばさんが、ゆっくりとぼくのおちんちんに沈んだり浮かせたりするタイミングを考えながら、おばさんが沈んだ時に、腹筋力を使っておばさんが抱き着いている、ぼくの上半身を起こしました。
おちんちんは、おばさんのおまんこに刺さったままなので、自然に対面座位の姿勢になりました。
この時は、ぼくは対面座位を意識したわけでは無いんですが、キスしたままでぼくが操れる姿勢になろうとしたら、偶然に対面座位になったみたいでした。

最初は、少し腹筋がキツかったのですが、対面座位をしながら少しずつベッドの縁に移動して、セックスは続けたまま、脚を下に下ろして、ぼくがベッドに腰掛ける感じにしました。すると、腹筋がすごく楽になって、おばさんの腰の動きに、おちんちんの角度を合わせられるようになりました。

今日の、1回目のセックスの 更に進化形みたいです。
おばさんのおまんこには、おちんちんを、前よりも鋭く突き入れながら、おばさんの大好きなキスも続けてあげています。
ぼくは、両手をおばさんのお尻に添えて、腰と合わせて、おちんちんの角度に変化をつけながら突き入れ続けました。おばさんは、自分の体重と、止められない自分の腰の動きのおかげで、ぼくの硬くなったおちんちんの切っ先で、ナマ膣壁を抉られ続けています。
キスを続けながら、おばさんは、口の中で唸ったり、ぼくの舌に吸い付いたり、ぼくの肩に置いている両手に力を込めたりして、抉られる度に違う反応をしました。

ぼくは、キスを続けながら目線を動かすと、おばさんの両足は、指でしっかりとシーツを握りしめています。(正確には、握ろうとしてるけど、握り切れないで、ただ足指を握っているだけ)

やがて、おばさんの口が うぶぶ… ぶぶぶ… と言い始めて、キスを ぷっは と放して、アゴを上げて ひいー ひいー と息の様な声の様な音を上げ始めました。
おばさんの腰の動きは、自分でコントロール出来てないように、止められなくなっています。
ひぎ… ひぎ… ひっ ひっ ひいっ …
と、おばさんは、アゴを上げたまま、息と悲鳴の間の音を出しています。(悲鳴と書きましたが、大きい音ではありません)

そして、おばさんは、また斜めに傾きながら、仰け反って硬直して、小刻みに震えました。
この時、膣壁の動きが、おちんちんを奥に吸い込もうとする感じに変化しました。
倒れてはいけないから、ぼくは手でおばさんの上体を支えました。でも、硬直してるから、少し支えるだけで、しばらくは崩れなくて楽でした。

これで、おばさんは、この日の2回目の逝きでしたが、ぼくはまだ射精をしていませんでした。
おばさんの反応とか、動きとかに気を付けながら、おばさんに気持ち良くなってもらおうとすればするほど、おばさんは新しい逝き方をするし、ぼくは冷静になれて、発射を我慢できています。
これは、おばさんにとっては、最高の事だと思います。自分は逝きやすくなって、ぼくは自分の発射を調節できているからです。

ぼくは、この流れを大切にして、おばさんを追い込む呼吸とか、おばさんを逝かせるための揺さぶりのタイミングとかを、いろいろと実験しながら逝かせました。
やっぱり、毎週、2日で合計10回以上のナマのセックスを積み重ねてきた事が、全然無駄じゃなくて、すごく生きていると思えました。

ぼくは、冷静なのに、夢中になって、おばさんをいろいろな方法で責め続けました。
結局、この1回目のセックスは、(1回目だから、まだ、この日は射精をしていないのに)45分以上も長持ちして、おばさんは4回も逝きました。
(と、後で案内さんから教わりました)
(4回目におばさんが逝ってから、ぼくも大量に膣内に射精できました)

2回目からは、1時間ぐらい、長持ちしてしまって、おばさんは毎回、5回以上逝ってしまいました。
女の人は、(例えおばさんであっても)1日に20回以上も逝けるので、少し驚きました。

この日は、ぼくの1回の時間が長くなったために、夕方に終わらなくて夜8時までかかりました。
でも、3回目が終わった時に、案内さんのアドバイスで、家に遅くなるメールをしておいたので問題ありませんでした。

おばさんは、5回目が終わった時に、ほとんど動けなくなったので、案内さんのアシスタント(初めて見ました)がおばさんを介抱している間に、ぼくは案内さんの車で、家の近くまで送ってもらいました。
車の中で、ミーティングをしました。それによると、女の身体は、男みたいに「何回逝った」から終わり、とかではなくて、心が逝くモードになると、身体が何度も反応するそうです。
そして、逝く心が続く限り、体力がもつまでは何回でも逝ける可能性があるそうです。
何となく、分かる様な、分かりにくい様な話でしたが、もっとセックスを続ける中で、分かって来るんじゃないかと思っています。

今日は、3回目~5回目を詳しく書かなくて、すみませんでした。
内容は、ほとんど2回目と同じですが、少しずつ違いはありました。

でも、ぼくの方は、1日で5回の射精は余裕だけど、50代のおばさんが20回以上逝ける体力と性欲があるのは、意外でびっくりしました。
これからも、先入観とかは持たないで、おばさんを悦ばせられるように頑張ろうと思いました。

ここまで読んでいただて、有難うございました。
4月中旬の、この辺りから、セックスの内容が充実できてる実感がし始めました。
そして、次に、10連休で、もっと進化できたと思っています。
次は、その事を書こうと思います。

もっと早く書いて、今に追いつきたいんですが、なかなか追いつけないです。
頑張ります。
19/07/09 01:12 (aqu7On5B)
6
投稿者: そーいち
《第6話》2□19年4月下旬~10連休(1)

今年は、特別に10連休がありました。
そして、そのおかげで、ぼくは予想より多い成長が出来ました。今年が特別な年で、ぼくは本当にラッキーです。

その前に、10連休の前の水曜日の事を、1つ書きます。
水曜日の前日に、案内さんからメールで、いつもより1時間ぐらい早い、8時に来て、と言われました。
いつもの、一番右端の部屋に行くと、案内さんの他に、初めて見る女の人がいました。
案内さんから、この人は看護師さんで、血液検査用の採血をする、と言われました。
本当は、セックスをたくさんする場合は、性病とかの検査を自分でする必要があるけど、ここでは協力関係の病院からわざわざ看護師さんが出張してくれるそうです。
ぼくとセックスしているおばさんも、別の日に、採血検査を受けてるそうです。

案内さんから、「こういちくんには、ナマで思いっ切りセックスを頑張ってほしいから、きちんと検査を受けてもらう手配をしてあげた」と教わりました。お金も、案内さんが払ってくれるそうで、ラッキーだと思いました。(おばさんは、お金は自分で払うそうで、だからぼくは特別だそうです)

注射は、小さい時の予防注射からすごく久しぶりで、すごく痛いイメージがあったけど、案内さんに弱みを見せたくなくて平気なふりをして採血を受けました。
でも チック とも感じないぐらいで、全然痛くなかったので、これもラッキーでした。だから、看護師さんと案内さんに、褒められました。

そして、その時に、「今週の土曜日から10連休だけど、○○さん(←おばさんの名字)から9日連続で、こういちくんに来てほしい、とリクエストが入っている」と言われました。
9日連続、というのは、ずっと泊りと言う意味でした。

ぼくは、親に何て言えば… と言うと、案内さんから、それは考えてあって、と言われました。
考えの内容ですが、ぼくの高認の予備校の合宿講座をする、というウソの案内状を案内さんが作る、という事でした。
もう出来ている、と言って、見せてくれましたが、本当のプリントみたいでした。連絡先電話番号は、このマンションになっているそうです。
こういうものは、出発してしまえば、親は毎日電話してくるものじゃないし、もし急用でも、電話対応は上手く出来る、と言われました。

ぼくは、ダメもとで親に見せて、OKだったら9日連続します、と言うと、案内さんは、それでいい、と言ってくれました。
(これを書いてる今でも、セックスは続けられているので、という事は、この時も上手くいって、バレなかった、という事です)

なので、10連休の内、1日目の土曜日の朝8時から、9日目の日曜日の夜8時まで、ずっと泊りで、おばさんとセックスをしました。
後で数えたら、8日半、ずっとおばさんと2人とも全裸のままで、ほとんど抱き合っていました。
おばさんは、時々、気を失うみたいになるので、ぼくはその間に、軽食とか、バストイレとかをしていました。
おばさんの方は、気絶した後、朝起きたら、案内さんのアシスタントがシャワーに連れていったり、食事を取らせてあげてあげてました。おばさんは、朝の食事の後は、少し水分補給するだけで、夜まで何も食べずに、ほとんどの時間を、ぼくに乗って(騎乗って)過ごしました。

**********
1日目の事を、覚えている内容で書きます。

朝8時に案内さんの部屋に行くと、「検査はもちろんOK」と言われて、直ぐに隣の部屋に連れていかれました。
おばさんは、この日はバスローブじゃなくてバスタオルを巻いてるだけでした。ぼくも、何となく、急いで自分でバスタオルを腰に巻くだけの格好になりました。
案内さんが、おばさんに、24時間いつも誰かがモニターしてますから、安心して思いっきり楽しんで下さい、と言っていて、おばさんは恥ずかしそうな顔で「もおっ」と言っていました。でも、うれしそうでした。

案内さんが部屋を出て、外の鍵も カチッ と閉める音が聞こえると、おばさんが、
「こ~いちく~ん」と言いながら、バスタオルを外して抱き着いてきて、ぼくをベッドに押し倒しました。そして、直ぐに、おばさんの舌が、ぼくの口にねじ込まれました。おばさんは、本当にキスが大好きです。

いつもよりも、しつこくしつこく、舌がぼくの舌を追いかけて絡まり続けます。
ぼくも、わざと逃げたり、わざと捕まったり、協力して絡め合ったりして、出来るだけおばさんが悦ぶように、キスの内容を濃くするように頑張りました。
おばさんの気持ちが、すごくノッテいるキスなのが伝わるから、ぼくのキスが、おばさんの気に入る内容なのが分かりました。そして、もちろんぼくも、キスでとろけそうになっていました。だからこそ、おばさんもノッテるんだと思います。

キスは深くなったり、口の外で舌を舐め合ったりしたり、いろいろしましたが、ほとんどの時間が、舌が絡まり合っていました。それが、うまく言えませんが、2つの舌が一体になる感じで絡まる感じでした。おばさんの舌は、いつもよりも軟らかく絡んでくるから、ぼくの舌も、自然に脱力して、軟らかい同士で絡まり合いました。

たぶん、AVみたいな、べろんべろんと見せる為の芝居のキスじゃなくて、おばさんが楽しむ為の、おばさんが気持ちいいキスだから、外からはあまり見えないかもしれないけど、口の中で くちゅるくちゅる と唾液が混ざり合いながら、絡まり合っていました。
時々、おばさんの喉が こくっ と鳴るのは、唾をのんでるからだと直ぐに分かりました。

キスは(後で聞かされたのは)1時間も続いていたそうです。そう言われると、そんな気もするし、10分ぐらいの気もします。

キスが終わると、おばさんはしばらく喘いでから、ぼくの乳首を、いつも以上に、しつこくしつこく舐め回しました。この時も、いつも以上に舌が軟らかく感じました。
しばらくして(30分ぐらい)、おばさんが上下反転して、乳首69に変わると、ぼくもなるべく舌を軟らかくして、さっきまで舌同士を絡めていた感じで、おばさんの舌の動きを真似して、舐め返し続けました。直ぐに、おばさんの乳首の形が、ぼくの口もとで変わっていくのが感じられました。少し硬く反るかんじです。
だから、ぼくは、今ぼくが感じてる乳首の気持ち良さを、おばさんも感じてくれてるんだ、と分かりました。そう思うと、もっとやる気が出て、おばさんの乳首の反応を少しでも感じようと、意識が出来ました。

おばさんの歯が、ぼくの乳首を軽く挟みました。何だか、硬い感触が新鮮で はっ としたけど、ぼくも同じように、おばさんの硬くなった乳首を、そっと軽く噛んでみると、すごい弾力で、歯が押し返される感じでした。
おばさんが、ぼくのを歯で挟むのは、もちろん全然痛くないけど、ぼくは、押し返されてるからどうしよう、と少し考えました。でも、その感触が忘れられなくて、ぼくも、今のまま、押し返されるくらいの強さで、軽く噛み返していました。おばさんの乳首は、弾力があるのに硬くて、ぼくはそれが、ぼくのおちんちんの勃起と似ている事に気が付きました。
(家に帰って調べると、女の人の乳首がこうなることも『勃起』という事を知りました)

そのまま、乳首69も、30分以上は続いたそうです。
ぼくは、まだ全然触られていないおちんちんが、すごく硬く立ってる事に気が付きました。見ていなけど、下半身にすごいみなぎりを感じたからです。

おばさんは、その次に、上に上がっていって、本当の69になりました。
この流れは、いつも通りなんですが、おばさんの舐め方が、すごく丁寧で、舌がすごく軟らかいところが、内容的に少し違いました。やっぱり、時間に余裕があるからなんでしょうか。

ぼくのおちんちんが、熱い物に覆われると、直ぐにすごく軟らかい何かに吸い付かれて、動き回られました。直ぐに舌だと分かったけど、感触が、ぼくのおちんちんの状態が、いつもより良い感じがしました。何と言うか、勃起がいつもよりもすごい感じです。だから、気持ちいいけど、舐められていても余裕を感じました。

そして、ぼくが、乳首を気持ち良く舐められておちんちんが勃起したから、もしかしたら… と思っていると、押し付けられてきたクリトリスも、小さいのに直ぐに分かるぐらい硬くなっていました。
おばさんのクリトリスは、勃起しても、大きさはあまり変わらないと思います。皮の外に飛び出さないから、ぼくは舌を包皮の中に差し入れて舐めます。

クリトリスを、すごくやさしく、丁寧に、を心がけながら舌先で舐めていると、直ぐに さらさら の液体が出てきました。さらさらなのに、クリトリスと舌の間には ぬるぬる の感触を感じます。
でも、溢れる感じは さらさら でした。

おばさんは、いつもより早く、ぼくのおちんちんから口を放して
ひっ ひっ 
と言って、ただ握ってるだけになってます。

ぼくは、AVだと、こういう時は ジュバジュバ と大きい音を出すけど、あれは本当は嘘だ、という事がすごくよく分かりました。
こういう時だからこそ、もっとやさしく丁寧にする事が大事だと思いました。
心を込めてクリトリスを舐め続けていると、おばさんは、液体を溢れさせながら、口で、
ひゅー ひゅー
と息をし始めました。
ぼくは、ふと目を上げると、目の前におばさんの肛門が ひくひく 動いているので、愛液でヌルヌルになったままの舌先で にゅるんっ と、中心を舐めました。

おばさんが、背中を ぶるっ とさせて、
ひあっ
と違う息を出しました。

ぼくは、それから、肛門を丁寧に、皺の一本一本を舐めたり、中心を舌先で突いたり、隙間を空けた肛門に舌先を突っ込んだり、いろいろしました。おばさんは、ただ、ぼくのおちんちんを握ったまま、変な息と、変な背中の動きを繰り返しました。
この時も、いつもはぼくがしてもらっている肛門舐め、の記憶が、すごく参考になりました。
おばさんが心を込めて舐めてくれているから、ぼくも、どんな感じに舐めたらおばさんが気持ちいかが、何となく分かりました。

それから、ぼくは、舌はクリトリスに戻して舐めながら、同時に、肛門の中心を人差し指の先でくすぐりました。
肛門に隙間が開くと、指先を5ミリぐらい差し込んでみるのですが、そのとき、おばさんは、
くっ
と言って、全身を力ませました。
ぼくみたいな、わずか15歳の男の子の指先5ミリの動きで、ずっと年上の53歳のおばさんの全身が力むのが、すごい発見みたいで、ぼくは、自分がすごい事をしてる、みたいな錯覚をしました。(後で考えると、全然すごくないんですが)

それからも、ぼくの舌と指先の動きで、おばさんは、全身を力ませたり、ぐったりと脱力するのを繰り返していましたが、このままでは、おばさんが疲れてしまいそうなので、ぼくは、攻撃の手を少し緩めてあげました。
すると、おばさんは、もう我慢できない(と心で言っている)感じで、また上下反転して、ぼくの首を抱きしめながら舌を捻じ込んでくると、跨ってきました。
そして、自分で、一気に腰を落としてしまって、
くあっ
と、唇を外しながら叫んで、アゴを上げたまま、ぼくにしがみついて ぶるぶるっ と震えながら堪えました。

我慢できない(たぶん、ですが)から、勢いがついてしまって、おばさんは自分でも予想外の乗り方をしてしまったみたいです。

これから、9日間は、おばさんは、セックス(おちんちんが入る事)以外は、すごく丁寧でゆっくりなのに、セックスは勢いがついてしまって、感触を堪える事が何回もありました。
真逆なのが不思議で、おもしろいです。

まだ、1回目のセックスで、やっとおちんちんが入ったところですが、続きは次に書きます。
初心者が、思い出して書いてるだけの文章ですが、読んでくださってる方、いつもありがとうございます。
(でも、これはフィクションですから、お願いします)
19/07/10 03:17 (.X8G4Vvy)
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