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こういち日誌
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:こういち日誌
投稿者: そーいち
《はじめに》

ぼくは今年の3月に、中学を卒業した15歳です。
最近、セックスを始めました。

内容が、あまり自慢できる内容じゃないんですが、でも、すごく気持ちがいいから、ぼくは幸運かもしれないと、考えています。

そこで、ここで、小説の形を借りて、内容を書いて、聞いてもらおうと思いました。
でも、官能小説家みたいな、うまい表現は無理なので、出来事だけを覚えている限り書くつもりです。
面白くないかもですが、できるだけ頑張ります。

内容は、R18の範囲になると思いますが、ぼくは15歳なので、もちろん、これは実在しないフィクションです。
よろしくお願いします。
(ここから本文です)


**********
《第1話》2□19年3月下旬

ぼくは、今年の3月の終わり頃に初めてセックスをしました。
友達からの紹介の紹介(知り合いの知り合い)で、相手は熟女おばさんです。
(だから、あまり自慢できません)

中学の友達(同い年、モテ男)が、前からアラサー(30代)と付き合ってセックスをしていました。
スマホの写真を見せて自慢するのですが、確かに女優みたいな美人です。

友達が、その30代の人の知り合いを紹介しようか?と言ってきました。
ぼくは童貞だったのですごく興味があったし、たぶん相手は美人のアラサーだろうと勝手に想像して、紹介を頼みました。

その最初の日の結果を書きます。
紹介されたおばさんは50代でした。

でも、見た目は少し若くて40代の前半ぐらいに見えました。
そのおばさんは、ぼくの友達の相手のアラサーの知り合いで、その人に、かわいい童貞くんがいる、と言われて、紹介されたそうです。

その日は、3月の下旬でしたが、ぼくは誕生日が3月末なので、ぎりぎり、まだ14歳でした。自分でも14歳で初体験できるのが信じられませんでした。ぼくは、全然クラスでももてなかったからです。
相手のおばさんは、年齢は53歳と正直に言ってくれました。でも、もっと若く見えるし、笑顔がにこにこすると、若くてかわいく見えました。だから、全然いやとは感じませんでした。

おばさんは、身長は低くてたぶん150センチ前後ですが、少し太ってるから身体に張りがあって、たるみとかが少なくて、逆に良かったです。おばさんは少しは太ってる方が良い事を初めて知りました。
それから、太ってるからか、胸も大きくて張りがありました。
髪はミディアムストレートで黒髪で、少しふわふわしています。

それから、少しびっくりしたのですが、アソコは全く生えていない無毛でした。少し言い訳みたいに、美容外科で完全脱毛と言うのをしていると教えてくれました。腋とかも、しているそうです。
だから、驚かないでね、と言われました。
そう言われると、ネットで見た事のある動画のもじゃもじゃの女優よりも、ずっときれいで、ぼくも抵抗が無くなりました。
(アソコの毛とかは、もちろん、会って直ぐじゃなくて、全裸になってから見えた話です)

ここから、セックスの話をします。
最初、ぼくは教えられたマンションに行って、言われた番号を押して、中に入れてもらいました。
その部屋に行くと、女の人(そのおばさんとは違う人)に隣の隣の部屋に案内されました。
ベッドのある部屋に連れていかれて、中にはバスローブを着た、相手のおばさんが居ました。

おばさんが、案内の女の人に OK と言うと、女の人は ごゆっくり と言って、出ていきました。
ドアに、鍵が掛かる音が聞こえました。

おばさんに、何度も「かわいい ほんとにかわいいね」と褒められました。ぼくは、女の人に外見を褒められたのが初めてで、少し恥ずかしかったです。

それから、おばさんから、自分の歳が正直に53歳だけど大丈夫? と聞かれましたが、ぼくはセックスがしたっかった事もあるけど、おばさんが思ったよりもきれいで若く見えたから、大丈夫です、と答えました。
(ぼくが、15歳の数日前と言うと、 えー、じゃあまだ14歳なのー わー、いいのかなー ほんとにいいのかなー と言いながら、言葉と反対に顔はすごくうれしそうに輝いてました)

それから、おばさんに手を引かれてベッドに一緒に乗りました。
正方形に近い、ぼくの家のベッドの2倍以上ある大きなベッドで、真っ白なシーツで、布団と枕はありませんでした。
ぼくは、自分がシャワーとかしなくて大丈夫か気になって聞くと、「わたしは済ませてるから大丈夫」と返事をされました。ぼくは、ぼくの汗とかが気になって言ったのですが、おばさんはぼくの汗を全然気にしていませんでした。
おばさんが、ぼくの服を脱がしてパンツだけにすると、自分もベッドに座ったまま後ろを向いてバスローブを脱ぎました。下着は着てなくて、ふっくらした背中からお尻が見えましたが、かなり色白でした。

それから、胸を押さえながらこっちを向いて、「引かないでね」といいながら、ぱっと手を放すと、胸が ぼーん と出ました。
ぼーん と、変な書き方しましたが、本当に、そう感じました。10年前に見た、うちの母の胸よりも、かなり大きくて、しかも50代と聞いていたのに張りがあります。
(あとで、豊胸とかしていない天然モノよ、と言われました。手術だと、大きくて美乳になるけど、触ると異物感があるそうです。おばさんの胸は本当に、すごくふわふわで、それでも掴み応えがありました)

それから、アソコの毛の事を、上に書いた通りに教わりました。
色白でふっくらしてるから、毛が無い事がバランスが取れてる、と思いました。
まだ、そこに割れ目とか、おまんこがあるのは見えなかったけど、きれいでした。

ぼくは、どうなるのか どきどき していると、顔が近づいてきて、息がかかる距離で、
「キッスもまだなの?」
と聞かれたので、正直に「はい」と言うと、14歳と分かった時と同じ表情になりました。
そして、ぼくの肩を押さえてベッドに倒してから、舌で ぺろっ と自分の唇を舐めてから、顔がぼくの顔に近づいて、ぼくは目を瞑ると、唇に軟らかい物がくっついて、それがぼくの唇を挟むのが感じられました。
でも、直ぐに、少し滑るものがぼくの唇を撫でてから、直ぐに歯の間から口の中に入ってきました。それで、ぼくはそれが舌だと気が付きました。
おばさんの舌が、ぼくの歯の裏とかを舐めてから、ぼくの舌を舐めながら絡んできました。ネットで見た、舌を絡めるキスだと気が付きました。
自分が、まだ14歳11か月なのに、大人みたいなキスをしてる事が信じられませんでしたが、すぐにそんな事は頭から跳んで、おばさんの舌の気持ち良さに飲み込まれました。

ぼくは、頭がぼんやりしてたけど、パンツのゴムを探られてるのを感じて、少しずつ足元に抜かれていくのを感じました。
キスし続けながらなので、ぼくは、気持ち良さに集中しながら、それがたぶん、おばさんが足で、ぼくのパンツを脱がしてるんだと想像していました。

それからも、キスは続きました。おばさんは、鼻で息をしながら ふんむふんむ… と言っていて、ぼくは夢中になって、おばさんの舌の動きにリードされていました。
次に気が付くと、キスが続いたまま、おばさんの腕がぼくの首に回っていて、おばさんの脚もぼくのお腹の上に跨っていました。
ぼくが身長が168センチ(51キロ)なので、やっぱり20センチぐらい差があるんだと感じました。

ついに、おばさんの息が続かなくなって ぷはー と言ってキスを離すと、ぼくの首にしがみついたまま、耳元ですごく激しい息遣いをしていました。
ぼくは、ふっと冷静になると、ぼくの胸に押し付けられている軟らかい肉の塊を感じました。直ぐに胸だと分かったし、さっき見た巨乳を思い出しました。

おばさんは息が収まると、ぼくの乳首を舐め始めました。
男の乳首を舐めるのが変態ぽいと思ったけど、それもどきどきするから、そのまま続けられてたら、最初はくすぐったかったけど、だんだん、むずむずしてきて、それからすごく気持ち良くなってきました。
キスの気持ちいいとは全然違うし、オナニーの気持ちいいとも全然違う感触です。
むずむずするのに、気持ち良くて、もっと続けられてると、だんだん、とろけそうになってきました。
(その後、ネットで熟女動画とかを見ると、おばさんは男の乳首を舐める人が多い事を知りました)

おばさんの唇は、ぼくの胸を左右に行き来しながら、途中から指先で、唇と反対の乳首を撫でたりして、両方同時に刺激し始めました。
舌はとろけそうで、指先だと じんっ とします。両方ともすごく気持ちいいです。

その後は、おばさんの舌は、ぼくの全身に拡がりました。
ぼくが えーっ とびっくりするところも舐めました。それは、例えば、足の指とか、お尻の穴でした。しかも、全部が、感触は全然違うけど、全部が気持ちいいのでびっくりしました。

全身舐めの最後に、おしめを替える格好でお尻の穴をたくさん舐められて、舌を突き刺されたりもしてから、おちんちんをフェラチオされました。生まれて初めてのフェラチオでした。
ぼくは、オナニーは皮の上からじゃないと痛くて擦れないのですが、フェラチオは皮の中身を直接舐めてくれて、しかも全然痛く無くて、ものすごく気持ち良くてびっくりしました。
ぼくは、このまま直ぐに射精する話を、ネットで読んだ事があって、我慢できるか心配しましたが、すごく丁寧に舐めてくれて、激しくはしなくて、きっと手加減してくれてるみたいでした。

それから、フェラチオしたまま、おばさんの身体が180度回転して、おばさんの股間がぼくの顔を跨ぎました。ぼくは、おばさんが …同じように舐めてみなさい… と言ってると感じました。
でも、身長差があるから、顔よりも手前を跨いでいます。ぼくは、首を起こして股間に顔を近づけると、全然無毛なので、肛門とその真下からの切れ込みが、はっきり見えました。

ぼくは どうしたら… と少し考えてると、おばさんの方から股間が近づいてきて、ぼくの口に ぬるぬる の所が押し付けられました。ねばねばの液でヌルヌルと滑ります。そして、しばらくヌルヌルと動きながら、ぼくの舌に、少し尖がったものが押し付けられてきました。
ぼくは、本能的に、それがクリトリスだと分かりました。男のおちんちんと同じ構造だと聞いた事があるから、ぼくのおちんちんを舐めているおばさんの舌の動きに合わせて、ぼくも舌を動かしました。
上手くは出来ないけど、ネットで「激しくしたらいけない」と書いてあったのを思い出して、そっと丁寧に合わせて動かしました。
ヌルヌル感が出続けてるから、ぼくは、それが愛液で、それが出てるから、ぼくの動きも失格じゃない、と思いました。

そして、ついに、ぼくが限界になりました。
ぼくは、口を離して 出そうです と正直に言うと、おばさんは反対に動きを速めてしまいました。
ぼくは聞こえてないのかも、と思って、数回言ったのですが、ついに我慢できなくて、おばさんの口の中に、そのまま射精してしまいました。
オナニー以外の初めての射精でした。皮越しじゃなくて直接の刺激で、ティッシュを受けないのも初めてで、すごく軟らかくくねる舌に合わせて、びゅっびゅっという発射が8回ぐらい止まりませんでした。すごく気持ちいい射精でした。

(実は、隣の隣の部屋で、この内容はモニターされてたそうです。後で、案内の女の人に、ここまでで3時間もかかった事と、それほど、おばさんがぼくの事を気に入っている事を教えてくれました)

でも、発射し終わってから、ぼくは、どうしようと気になってると、おばさんがゆっくりとこっちを向いて、のどを ごくっ と言わせました。精液を飲んでくれたのが分かりました。ぼくは、もっと、どうしよう、と気になりました。
でも、おばさんはにっこり笑うと、ぼくに「ありがとうね こんなおばさんなのに、こんなにいっぱい出してくれて」とお礼を言うので、びっくりしました。でも、直ぐに、おばさんがわざと口の中で射精させたのが分かって、ぼくもうれしくなりました。それは、初めての口内発射と言う事もあるけど、それよりも、おばさんが本当にうれしそうだったのが、ぼくもうれしかったからです。

それから、おばさんは、枕元のペットボトルの水で口をぶくぶく言わせてから、水を飲み込みました。
「こういちくん(←ぼくの名前です)のが汚いんじゃないのよ。でも、このままだと、こういちくんとキッスできないでしょ」と言われました。うがいはぼくのためにしてくれたのが分かりました。いいおばさんだと思いました。

おばさんは、数分間休んで、呼吸が整うと、また、ぼくにキスと乳首舐めを、交互に、同時に始めました。すると、ぼくは、射精数分後で、完全に立ってしまいました。
おばさんは、キスしながら、途切れ途切れに、
「こういちくん、こういちくんの全部、もらうね、 ここまできて だめ って言わせないからね」
と言いながら、キスを続けながら、ぼくを跨ぎました。ぼくのおちんちんを、おばさんの指が添えられて、方向を決められるのを感じました。

数秒して、おちんちんの先っぽに、何かすごく軟らかい物が ふにゃっ と触れるのを感じると、キスを続けるおばさんの息が ふんっ と力むのが分かりました。
ぼくは、この瞬間、コンドームをしていないんじゃないか、と言う事に、急に気が付きました。
口内発射の後、うがいをして、直ぐにぼくに絡まったし、2人とも全裸だから、ポケットとかも無いし、きっとしてないと思いました。
でも、直ぐに、年齢を思い出しました。若く見えるけど、たぶん大丈夫なんだろうと考え直しました。
全部、おばさんに任せればいいんだ、と直ぐに気持ちを切り替えると、キスしながら、ぼくのおちんちんが、ぐっと力強くなった気がしました。

そして、直ぐに、すごく軟らかい物が、おちんちんの先から下に向かって、拡がって包んでくるのを感じました。
でも、途中で、おばさんののどが くうっ と唸って、包むの止まりました。
キスの舌の動きも止まって、すごく息苦しそうです。

でも、おばさんは顔を仰け反るみたいに上げて、ぼくの目にはアゴが跳ね上がると、おばさんの口から、
 ふう~~~~~~っ
と息の音がして、おちんちん全部を、軟らかい物が包んでいきました。
ぼくは、本能的に、今、童貞を卒業した事を感じました。信じられないぐらい軟らかくて温かい物に包まれています。

おばさんは、顔を下に戻して、ぼくの顔を見てにっこりすると、舌をぺろっとして、直ぐにぼくの口に舌を突っ込んでキスを始めました。
おちんちんを包んでる軟らかい物も、ゆっくりと動いて、おちんちんを柔らかく擦っています。
ぼくは、ネットで、初めては直ぐに出してしまう、と読んでたので心配でしたが、直ぐには出ませんでした。
(後で、案内の女の人が、直前に口内発射した事と、おばさんがゆっくりと気を付けて動いてくれたからだ、と教えてくれました)

だから、20分も長持ちしたそうです。ぼくの感覚では、数分の様な、1時間の様な、どっちとも分からない感じでした。
ぼくは、出す直前に、キスしながら、途切れ途切れに 出そうです と言う事が出来ました。おばさんにも伝わったと思います。
ぼくは、また、8回以上、10回ぐらい、びゅっびゅっと出し続けました。おばさんは、腕と脚でぼくにしがみついていました。
(すみません、上手く書けてなかったですが、ここまでずっと騎乗位という形でした)

2人とも、息がすごく荒くなっている事に、この時、気が付きました。汗もびっしょりでした。
おばさんは、数分間、ぼくの上から動けませんでした。

そして、やっと、ゆっくりと動きましたが、立てずに、おばさんは横に転がる様に倒れました。
おばさんは、脚をガニ股に拡げて(たぶんM字という形に似てる)、ベッドの上に上向きに倒れています。
数秒後に、完全無毛の割れ目から、白い液体が逆流してくるのが見えました。ぼくは、ふっと自分のおちんちんを見ると、やっぱり何も被せてなくて、液体で光っています。
やっぱり、中で出したみたいでした。

この後は、ほとんど同じ事の繰り返しなので詳しくは書きませんが、夕方までで、合計3回セックスをして、3回、膣内に発射しました。(ぼくは、最初の口内発射を入れて4回の射精でした)

3回目は30分ぐらい、長持ちしたそうです。(案内の女の人の話)

ここまで、初めての日の事を、覚えてる範囲で書きました。小説みたいに書けなくてすみません。
次の日に、案内の女の人からメールが来て、おばさんが気に入ったから、また直ぐにセッティングします、と言われました。

それから、ぼくは、おばさんから1万円、お小遣いをもらいましたが、これは、ぼくがかわいいからあげるお小遣いで、セックスとは関係ないから、安心して受け取って、と言われました。

2回目の事は、また今度、書きます。ここまで、ありがとうございました。
2019/06/27 00:25:17(4eXCgCQ7)
7
投稿者: そーいち
《第7話》2□19年4月下旬~10連休(2)

おちんちんが、やっと入った時は、キスを始めてから3時間ぐらい経っていたそうです。

おばさんは、しばらく、ぼくにしがみついていましたが、震えが収まってくると、またキスを貪りながら、腰を使ってきました。
(似ているパターンが多くてすみません。実際には、なかなか小説の様には動いてくれません)

ぼくは、おばさんの動きに合わせながら、おばさんにとって気持ちのいい角度とか、深さとかを考えながら、おちんちんの位置をキメていきました。
1回1回、真剣におばさんの反応を意識していると、おばさんの感じ方が、何となく分かってきます。
おばさんの動きは、基本的に、1つのパターンです。ゆっくりと、膣壁をぼくのおちんちんで抉られるように動きます。きっと、それが気持ちいいんだと思います。
でも、角度とか、膣壁への圧迫度とかを調節できないみたいで、同じ場所と角度と強さです。

だから、ぼくは、おばさんの反応に気を付けながら、おちんちんの角度を変えたり、ぼくの太腿でおばさんの太腿を支えて、おちんちんが深く潜るのを緩めたりして、強弱をつけてみました。
最近の経験だと、おばさんに好きな様に動いてもらうと、1時間に3~4回は勝手に逝ってしまいます。(ぼくも、おばさんの緩いおまんこだと、1時間ぐらい長持ち出来る様になってしまいました)

ぼくは、このままだと、あと数分でおばさんが逝ってしまうな、と感じた時に、深く刺さるのを押さえて、おばさんが逝きたいのに、なかなか逝けなくするように、実験してみました。
でも、ただ、深く入らないようにしている訳では無くて、おばさんが挑んできたら逃げて、おばさんが疲れて動きが鈍くなったら、少し角度を変えて、奥に切り込んでみたりして、変化をつけてみました。

それまでの、おばさんの動きだと、膣内で気持ちのいい箇所は、膣道をトンネルと考えると、天井部分の膣壁でした。そこに、ぼくのおちんちんの切っ先が抉る角度で当たる様にして、腰を上下させていました。
ぼくも、そこが逝くポイントなのは気が付いてきましたが、変化を付けて実験を繰り返すうちに、他の突き方をしたら、少し違う逝き方の反応をし始めました。
例えば、おばさんが逝きたくて腰を使ってる時に、しばらく逝かせない様に焦らした挙句に、いつもよりも少し奥の、トンネルの天井へ、鋭角に突き込むと、
がっ!
とうめいて、一瞬、動きが止まって、しばらく固まります。この時は、まだ、逝くまではいって無いけれど、少し、予想外の刺激がいきなり来て、不意打ちを喰らってる反応でした。
でも、これを何回しても、毎回、同じ様になります。だから、もう、不意打ちでは無いから、この角度は、こういう反応なんだ、と分かる様になってきます。

そして、この角度の時は、身体は固まりながら、少し白目を剥いている事も分かってきました。
膣道トンネルの天井の、普通の『逝きポイント』と、少し奥の『白目ポイント』が分かってくると、更に、両方を味わえそうなポイントも探しました。これは、単純に2つのポイントの真ん中という訳ではないので、簡単には見つかりませんでしたが、やがて、『白目ポイント』の突き方に変化をつける事で、白目を剥きながら逝かせられるんじゃないかと、感触がつかめてきました。

結局、ぼくとしての1回目(まだ射精してない間)は、いろいろと実験していたので、おばさんの新しい逝かせ方を考える事がメインテーマになってしまって、ぼくのおちんちんは、なかなか射精感が来ませんでした。身体と頭は、連動してるんだと感じました。

普通の逝き、を繰り返しながら、白目攻撃とか、その他の可能性もいろいろと試しているうちに、白目ポイントで逝かせられそうな事が分かって来て、その直前はすごく焦らしてから、最後に、逝きたくてたまらないおばさんの白目ポイントに、自分でも絶妙と思える角度で突き込みました。
その時は、上半身を立てた、ふつうの騎乗位をしている最中で、ぼくも、ちょうど、巨乳を両手で握ってる所したが、おばさんは、
イイイイイイイーーーーーッ!
という感じの音を出しながら、背筋を ぴーんっ と反らして硬直しました。ナマ膣は、ぼくのおちんちんを奥に吸い込むような動きをしました。
ぼくは、おばさんの上半身が崩れない様に、そのまま巨乳をつかみながら、腰でおばさんのバランスをとり続けました。

20~30秒ぐらいしてから、小刻みな震えが収まって来て、少し前に傾いてきたので、ぼくは胸を掴んだまま、ぼくの上にかぶさる様に誘導しました。すごく荒い息です。
ぼくのおちんちんは、射精してないから、まだ硬いままで、おばさんのナマ膣に刺さっています。
おばさんは、そのままで、ぼくの上で、肩で息をしていました。

そして、おばさんの体力が回復すると、そのまま、ぼくの方から少し腰を使ってスイッチを入れると、おばさんの方も、自分で動き始めます。
ぼくは、自分の腰遣いを、いろいろと試していきました。
突く角度だけじゃなくて、抱き着いたままのキス騎乗位→上半身を立てる普通の騎乗位に変化させる突き方とか、すもうのしゃがむ形の騎乗位(すもうのしゃがむ事をそんきょと言うから、そんきょ騎乗位)に変化させるには、とかを考えて実験を続けました。

おばさんは、ぼくが予想する範囲のいつもと違う逝き方とか、予想外の逝き方とかを繰り返しながら、最後には、ぼくと両手の指を絡め合ったまま、そんきょ騎乗位をしている時に、おばさんに限界が来てしまって、逝きそうになりながら足腰が落ちて、ぼくのおちんちんに深々と腰を落としてしまって、仰け反ったまま硬直してから、30秒後に後ろに倒れてしまいました。起き上がれません。
(倒れた拍子に、おちんちんは抜けましたが、ぼくはまだ射精なしでした)

1分ぐらいしてから、案内さんとアシスタントさんが部屋に入って来て、おばさんの介抱を始めました。
案内さんから、「1時間も射精なしなのに、まだ余裕が感じられたけど、本当に余裕?」と聞かれて、ぼくは「はい」と返事をすると、
「じゃあ、今度も、もし1時間余裕があったら、そこで合図するから、自分の意思で射精してみて。それが出来たら、本当に射精がコントロール出来る事になるから、こういちくんの歳で、それはすごい事だよ」
と言われました。
ぼくは、おばさんを逝かせる事に集中しすぎて、射精を忘れてた(?)感じになってたから、注意されるかも、と思ってたので、良い事の様に言われて、少し安心したし、でも、次は、意識的に射精をするという新しい課題が出来たから、心配にもなりました。

おばさんが、しばらく意識がなくて、寝てしまった感じになったので、ぼくは、軽食をすませて、おばさんが起きるのを待ちました。

**********
ここまでで、やっと、1回目のセックスが終わった(?)けど、まだ射精してないから、終わったと言えないかもしれません。でも、もう、お昼を過ぎていました。

次は、入れてから1時間を過ぎたら、意識的に射精をする事に挑戦するまでは絶対に書きます。
だから、次は、必ず膣内射精を1回以上は書きます。お約束します。

実際のセックスは、小説みたいに聞かせ所が少なくて、すみません。同じ動きも多いです。
体勢は90%が騎乗位で、10%が対面座位だと思います。でも、騎乗位だから、しっかりとおばさんの膣壁のポイントとかを、実験できていると思います。

これからも、よろしくお願いします。
19/07/13 03:09 (v3D0Awf.)
8
投稿者: そーいち
《第8話》2□19年4月下旬~10連休(3)

読んで下さってる皆さま、いつもありがとうございます。
思い出して書いてるだけなので、上手く無くて、退屈なところもあると思うので、本当にありがとうございます。

この10連休が終わると、内容に少し変化が起こります。
これからも、よろしくお願いします。

**********
案内さんが部屋を出ていってから、気絶(?)しているおばさんと2人になりました。と言っても、する事がありません。
ふっと、案内さんに言われた「1時間、射精をしなかったら、そこで合図する」という話が気になりました。合図って、どうするんだろ?と思ったんですが、あの時、聞いてなかったから、少し後悔しました。
でも、ぼくはただ、頑張ってセックスをするしかない、と気が付いて、合図の事は心の隅っこに置いときました。

数十分して、おばさんが気が付きました。
しばらく、ぼーとしてて、ぼくの方を見て、少し恥ずかしそうにしました。
ぼくは、出来るだけ明るく「大丈夫ですか?」と声を掛けました。
おばさんは、「寝ちゃったみたい… ごめんね」と、少し困った顔で言っていました。その表情が、50代に思えないかわいさだったので、ぼくは直ぐに、少しおちんちんが硬くなりました。

ぼくは、おばさんの横に、すっ と寝転がると、おばさんは少し重たい動きで、ぼくの上半身に被さってきて、ぼくの口に舌を滑り込ませて、舌を絡めとろうと動き始めました。
ぼくの心は、おばさんの性欲のすごさに、びっくりしました。
でも、おちんちんが、直ぐに完全に立っていくのが分かりました。

おばさんは、(たぶん)20~30分ぐらい、キスを楽しんでから、ふつうの69の姿勢に動いて、ぼくのを咥えてしゃぶりました。ぼくも、直ぐに、押し付けられてきたおばさんのおまんことクリトリスを、おばさんの無言の指示通りに、舐め返していきました。もう、69は、息がぴったりだとぼくは思いました。
でも、前と同じで、ぼくが、クリトリス&肛門の同時責めを始めると、おばさんは、また、おちんちんを握ったまま、ただ喘ぐだけになりました。少し予想通りだったので、ぼくは、自分の思い通りにおばさんを動かせたことが、少しうれしくなりました。

ぼくが、少し攻撃を緩めると、おばさんは、またキスに戻って、そのまま跨って、腰を落としてキス騎乗位が始まりました。これも、前と同じですが、ぼくにとっては、狙って誘導した通りにおばさんが動いたので、これもすごい満足感でした。

ぼくは、ここからはどうしようか、と少し考えましたが、おばさんは相変わらず、キスを貪りながら、ゆっくりの速さで腰を上下させています。相変わらずの動きなので、ぼくは冷静におばさんの動きに合わせておちんちんの角度をキメるだけですが、それでも、おばさんがぼくの思った通りの反応をする事が多くなってきて、満足感をすごく感じていきました。それに、やっぱり、いくら同じパターンで、いくら50代のゆるいおまんこでも、ナマ膣壁の感触はすごく気持ち良くて、ぼくは心身ともに気持ちいい、という満足を実感しました。

ぼくは、これも前の時にうまくいった腰遣いで キス騎乗位→普通の騎乗位 に変化させる事を実験してみると、今度もうまくいきました、
ぼくが こう… と思う角度で突くと、おばさんは口を放して、上半身を立てました。ぼくが更に腰を使うと、おばさんはその姿勢のまま、(たぶん)膝を支えにして、腰を動かし始めました。
おばさんの両手は、しばらくは宙をふらふらしていましたが、すぐにしんどくなったのか、自分の太腿に当てて、上半身を支えながら動いていました。

巨乳は、ゆったりと揺れています。ぼくが、それに手を伸ばしてつかむと、おばさんの手が、ぼくの手の上から、自分の胸をわしづかみました。
前のセックスの内容を、今度もぼくの意識通りに出来たので、ぼくは、少し驚いたのと同時に、少し当然だと感じました。

ぼく自身も、おばさんの巨乳をつかみながら騎乗位で腰をキメるセックスは、すごく気に入りました。
女の人の胸を、しかも巨乳をぼくの自由にできるのがすごいし、その胸をつかむ事で、ぼくとおばさんの動きを支える所が出来て、腰を使うのがぴったりと合ってきます。
ぼくが、おちんちんの角度とか深さをコントロールしていくと、おばさんの動きもコントロール出来てきました。
これは、自分でもすごいと思うし、すごい充実感がしています。

そして、やっぱり、おばさんを気持ち良くする事に集中しすぎて(だと思うのですが)、ぼくのおちんちんはすごく気持ちいいのに、射精感はまだ来ませんでした。
ぼくは、夢中になっておばさんを操る努力をしていたから、時間がどれだけ経ってるのか、はっきりとは分かりませんでした。そして、1時間経ったら射精をする事も、半分は忘れていました。
それほど、おばさんを操る事と、気持ち良くする事に、集中していたからです。

おばさんが、たぶん5回目ぐらいの逝きで硬直をして、ぼくの上で固まって震えている時に、枕元のスタンドが、軽く2回ぐらい パッパッ と瞬きました。それを見て、ぼくは直ぐに、これは案内さんからの合図だと気が付きました。そう思うと、やっぱり1時間ぐらい経った気がします。おばさんの逝きの回数も、5回だとちょうどそれぐらいの時間のはずです。

ここまで、ほとんどの時間が普通の騎乗位でしたが、ぼくはここで腰をキメ直して、おばさんを『そんきょ騎乗位』に誘導してみると、おばさんは膝を立膝にして、それから膝を浮かせて(相撲の)そんきょの姿勢になりました。ぼくは、自分で すごい と思ってしまいました。
(でも、ただ腰で押し上げて、立つように誘導しただけかもしれないと、後で思いました)

おばさんが、ゆっくりだけど、しゃがむ姿勢で腰を上下し始めると、巨乳に手が届かなくなって、ぼくの手は、おばさんの膝を捕まえて、上下に動くのを邪魔しないように気を付けながら、それでも股が開くように両側に拡げました。おばさんにとって、きつい姿勢ですが、バランスを崩すのだけは防ぎました。
膝を両側に拡げたので、おばさんはガニ股で、そんきょ騎乗位を続けました。
無毛のおまんこに、ぼくのおちんちんが飲み込まれたり、吐き出されたりする感じで、出入りしてるのがよく見えます。

おばさんの手は、胸では無くて自分の膝に、ぼくの手の上から置いています。胸でも膝でも、続けてぼくと手を繋ぐみたいになっていて、ぼくは「おばさんは、こんなになっても、ぼくと手を繋ぎたいのかな?」と不思議に思いました。
その後も、おばさんの上半身が不安定になってくると、2人で恋人つなぎで指を絡め合って、そんきょ騎乗位を続けたので、本当に手を繋ぎ続ける結果になりました。

開脚しての、そんきょ騎乗位の姿勢は、50代のおばさんにとっては、すごくキツい姿勢だと思いますが、おばさんは10分ぐらいは、腰を使い続けました。表情は今回もくしゃくしゃです。
でも、その内、ついに体力の限界が来たみたいで、膝を べたんっ とついて、普通の騎乗位に戻りました。
ぼくは、そこまで、そんきょ騎乗位を操る事に集中していて、また射精を忘れていた事を思い出して、ここからは普通の騎乗位で、ぼくの心を安定させて、自分の心身を射精に向かわせるようにしようと思いました。

おばさんのくしゃくしゃの表情は、はっきり言ってすごく見応えがあってかわいい(?)し、ナマ膣壁の感触も、オナニーでは絶対に感じられないすごい軟らかさで、ぼくのおちんちんを包みながら擦っています。
ぼくは、この気持ち良さを味わおうと思っていると、今の幸運さにすごく感謝したくなりました。
2か月前までは、セックスなんて遥かに先の出来事だと思っていたし、自分は地味で目立たないスクールカースト最下層の人間だと実感していました。
でも、今は、(おばさんに、ではあるけれど)かわいい、かっこいい、と言われて、しかも、ナマでセックスを当たり前のようにしています。
中学の同級生で、モテ男たちは、セックスしているやつもいると思うけど、ナマでしている人間は、たぶん、ほとんどいないはずです。

この、すごい幸運をもう1度実感していると、この、気持ちいいナマ膣の奥に、ぼくの精液を何回も発射させたい、という気持ちが起こりました。
今までも、1日に5回ぐらい、射精をしてきましたが、それは自然に射精感が来て、普通に発射していました(量は多いと言われていましたが)。何も考えていませんでした。
でも、今回は、勝手に射精感が起こらなかったおかげで、自分の中から、ここの膣内に発射したい、という前向きな気持ちが湧いてきたのです。ぼくは、すごい進歩だと感じました。

その内に、心で出てきた射精感が、だんだんとおちんちんの付け根の更に奥から湧き上がってきました。ぼくは、「これが案内さんの求めていたものだったんだ」と勝手に思いました。(違うかもしれませんが)
ぼくは、もう1度、おばさんの反応を見ながら、自分の射精感を、心から身体へ、少しずつ移しいきました。でも同時に、おばさんをもう1回逝かせてから、ぼくも逝こうと思いました。今、出してしまったら、おばさんが中途半端で気の毒だと思ったからです。

そう思ったら、射精感の速さはゆっくりになった気がしました。もう1度、おばさんの反応を冷静に見る事ができました。
おばさんが、ぼくに巨乳をつかまれたまま、白目を剥きながら跳ねていきます。口の端からは、
ひぐっ ひぐっ という変な音と、涎が出ています。

それをしばらく続けながら、ぼくは ここっ というタイミングで、おばさんの膣の奥に、おちんちんを突き入れました。
おばさんは、ぼくの想像通りの反応で、
がっ!
と言いながらアゴを跳ね上げて、上半身を反らして固まりました。小刻みにブルブル震えて、ナマ膣壁が、ぼくのおちんちんを奥へ吸い込むように動きます。
そして、ぼくも、それに合わせて、ここまで溜めきっていた精液を、思いっきり大量に発射しました。

びゅっ びゅっ びゅっ びゅっ…

と、10回ぐらい、勢いよく発射出来ました。
ぼくは、おばさんを完全に逝かせられた満足と、溜りきった精液を女の人(おばさんだけど…)の膣内に発射した満足感と、それから、案内さんの期待に(たぶん)応えられた満足感で、すごい充実感を感じていました。
痙攣するみたいにぼくの上で固まっているおばさんの姿が、その充実感をもっと2倍ぐらいにしました。

**********
これで、やっと1回目のセックスが終わりました。もうすぐ夕方の時間でした。

この後、おちんちんを抜いたら、おばさんはガニ股にひっくり返って、無毛のおまんこからは、5秒くらいしてから大量に、ぼくの精液があふれてきました。

おばさんは、また気絶みたいになってしまって、1分後に案内さんと手伝いさん(アシスタントさん)が来て、介抱していました。

この時、案内さんに、頑張った事を、すごく褒められました。
そして、この時、ふっと、この案内さんは何者なんだろう、と考えていました。
今まで、当たり前に居たので、気になっていませんでした。

いつも、書いているうちに、いろいろ思い出すので、文章が長くなってしまいます。
すみません、続きは、また次回に書きます。
読んで下さってありがとうございました。
19/07/16 00:40 (Uv1qdXe1)
9
削除済
2019/07/19 00:24:49(*****)
10
投稿者: (無名)
なんのこっちゃわからん槌
19/07/20 21:08 (5/zotnOM)
11
削除済
2019/07/21 02:42:17(*****)
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