ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母が塾を始めたら 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母が塾を始めたら 4
投稿者: HETARE1515
深夜0時半やはり眠れない。

喉が渇いたのでリビングに向かう
ママを起こさないように静かにドアを開け廊下を進む、ママの部屋を通りすぎるとき声がした。

「いつ帰れそうですか?」

「そう、まだ帰れないの」

と聞こえた、父と電話をしてるんだ。

明日、いや今日はママの誕生日だ
僕が父の立場だったら何があっても帰って
誕生日を祝う、ママを放っておくなんて絶対にしない。

リビングに降りて水を飲んだ。
廊下にでて風呂場へ、うちは浴室乾燥で洗濯物を乾かすので家族がお風呂を済ませると風呂場には洗濯物が干される。
僕はママの下着を見た。
あの濡れていたのはなんだったんだろう
もっとよく見たかったが、ママが浴室からでてきたので、確かめることはできなかった。

階段を上りママの寝室の前で立ち止まる
部屋から微かな声が聞こえてくる
まだ父と話しているのかな
自室に戻ろうとした時、また声がした

「ぁん」「くぅ」

小さく、いまにも消え入りそうな声だった

これはママの喘ぎ声!?

僕はドアに耳をあて、中の様子を窺うが
寝室からは何も聞こえてこなかった
気のせいだったのかな

もう寝ないと・・・

朝、いつものように身支度を済ませて
テーブルに着くとママと向かいあい朝食を食べ始める。

「昨夜、雅也さんから電話があったのよ」

父のことだ

「そう、いつ帰るって?」

「来月の2日だって・・・」

まだ10日も先だ
ママは寂しそうに目を伏せる
僕は話題を変えた

「今日はママの誕生日だね」

「ええ、そうね」

「プレゼント買ってくるからね!」

「あらっ 嬉しい」

僕の横へ来て、抱き締めてくる
恥ずかしくなってしまい立ち上がり学校へ行く支度を始めた。

玄関まで送りにきたママへ声をかける

「今日は塾の初日だね、あいつら、いうことちゃんと聞く?」

「みんな、素直でいい子達よ」

「そう、僕が帰る時間にはもういないよね、あいつら」

僕は念を押すように言う

「そうね、終わっていると思うわ」

「よかった、じゃあ行くね」

「いってらっしゃい」

外にでると初夏の眩しい日射しに目を細めてしまう。
いろいろ気になることはあるが、きっといままで通りにやれる。大丈夫、大丈夫

僕は自分に言い聞かせて学校へと向かった。

放課後あの3人は教室にもういない
普段と変わらぬ学校での時間を終え下校する。

駅前の商店街に寄り花屋でプレゼントを買う、店員さんにママの好きな百合の花と他の花を混ぜてもらい花束を作ってもらった。

ママの喜ぶ顔が目にうかぶ、時刻は7時過ぎ、足早にうちへと向かう。

うちに着いた、驚かせてやろう!
玄関のドアをそっと開け入ろうとすると
土間に見慣れぬ大きなスニーカーがあった
心臓がドキドキと脈打つのがわかった。
静かに中に入る、リビングには誰もいない

不意にキッチンの方から声がした。

「ぁん、コラッやめなさい」暖

「いいじゃん、減るもんでもないし」

「あの子が帰ってくる時間だわ」

「きゃっ」

「今日は脱がせないからさぁ、いいでしょ?それアイツと鉢合わせたら、亜紀子さんにプレゼントを渡しに来たとでも言うよ」

「・・・・・」

ぼそぼそと聞き取れない声

それを聞いたママは

「んっもう、いたずらが好きなのねぇ ふぅん」

男の声とママの甘えるような声が聞こえる

僕はリビングと続きの間になっている和室に入り、引き戸をほんの少しだけずらし中を覗いた。

リビング越しのキッチンで料理を作るママとそれを肩越しに覗きこむ様にして後ろにピタッと密着している坂田がいた

坂田が何かを言うとママが振り返る
そして何かを囁き合う、まるで二人は
恋人のような雰囲気を醸し出していた

その信じられない光景に頭が真っ白になる

密着したまま坂田がもそもそ動いている、うちは対面キッチンだったので
カウンターから下の様子がわからない

廊下に出てキッチンの横に向かう、気づかれないよう息を殺しキッチン横の出入口へと近付く、出入口には5月の修学旅行で買ってきた暖簾が掛かっていた。

暖簾は、いまママのいる位置だとママの顔が見えなくなる位の長さで、僕からは二人の顔を見ることができなくなるが、二人からも僕のことは見えないはずだ、廊下とリビングの間の引き戸をそっと少しだけ開けると真横の位置からキッチンを覗くことができた

そこには下半身をママの形の良いお尻に押し付けている坂田の姿があった

「んっ だめだったらぁ坂田クン」

吐息混じりのママの声

坂田がスカートを腰まで捲りあげた

そこには見たこともない黒く小さめのパンティに太ももまでの黒ストッキング、腰にはガーターベルトを纏ったむっちりとしたママの下半身があった

「いいのかなぁ、塾のせんせーがこんなエッチな下着を着けて生徒を誘惑するなんてさ」

「こっこれは、あなたが着けろというから。あぁ恥ずかしい」

消え入りそうなママの声

ママの反応に

「恥ずかしさを消し去ってやるよ」

そう言い放つと

坂田の太い筋肉質の腕がママの手を掴む
そして自分の股間へと強引に導き下半身の膨らみに触らせた

坂田が耳許で何かを囁いたようだ

坂田はママの手を放す、自由になった筈のママの手は坂田のそれから離れようとしない、まるで磁石に吸い付けられているかのように股間の所で止まっている

ママの手を掴んでいた坂田の腕が今度は
その豊かな胸へと伸びていき、エプロンの下のブラウス越しに揉み始める。

ママは抵抗をしない、それをいいことに
坂田は肩を掴みママを自分の正面に向けた

薄手の暖簾ごしに影が映っていた
坂田の顔の影がママの影に近付いていく
ママは抵抗したが僕には形だけのように見えた。

そして二人の影が重る。

チュッ、チュッ何度もキスをするような
音が煮物が煮える音と共に僕のいる廊下まで聞こえてくる。やがて
その音はクチュ、クチュへと変化していく。

キスに夢中で股間から離れていたママの手を坂田が取り、また股間へと導く

ママの手がベルトを外しファスナーを降ろし始めた
坂田の制服のズボンが床へと落ちる

ママのウエスト程はあろうかと思う筋肉質の太股が露になる
その付け根にはボクサーブリーフ越しでも分かる恐ろしい程に巨大な男性器があった

坂田はキスをやめた

「ふぅん」

ママが甘い声をあげた、それはまだキスをしていたいのにと言っているかの様だった

「舐めて欲しいな」

普段のドスの利いた声ではなくママに甘えるよな声を出す。

頷くママにまたキスをする

苦しそうな吐息と乱れた呼吸、そしてお互いの舌を舐め合っているかのような
ピチャ、ピチャという音が聞こえてくる。

坂田はママを強引に跪かせた、暖簾の下にママの全身が現れる。

僕は見つからないかドキッとしたがママは坂田との行為に夢中になっていて周りを気にする余裕はない様に見えた。

キッチンの照明に映し出されたママの唇は坂田とのキスの為か妖しく輝いていた。

ママが坂田のブリーフに手を伸ばし、下にずらすと坂田の怒張が現れる。
巨大な怒張は真上に向かって反り返り
坂田の腹に張りついているかの様に見えた。
怒張の先端から汁が糸を引きながら落ちていく。それを見つめていたママが

「あぁ」

うっとりしたような吐息を漏らす。

「ここにキスして」

腰を突き出し、こんどは軽めの命令口調

ママの顔が坂田の怒張に近付いて行く。
そして、その先端にキスをし、また離れる
ママの唇と坂田の怒張との間に透明な糸が伸びて行くのが見えた。

形の良い唇を半開きにし舌でその糸を舐め取るママ

堪らなくなったのか坂田がママの頭を掴み怒張へと引き寄せる

「ウフフ、慌てないで坂田クン」

ママが妖艶な笑みをうかべながら言う

坂田が頭から手を放すとママは自ら怒張へと近付いていった。
怒張の先端へ愛しむようにキスをすると
口を開く、肉厚の舌が怒張の先端に伸びていく、そしてチロチロと舐め始めた

普段の可愛らしいママの舌からは想像もできない行為だった

坂田が顔を暖簾の下に出す。ママを見下すような表情、口許はニヤついている。

「亜紀子」

ママを呼び捨てた

口を開くと長い舌を尖らせ目一杯にママへと向けて突き出す。ママもそれに応じ上を向き坂田へ舌を突き出した。
ママの舌に坂田が唾液を垂らす
その液体を飲み込む様にママの喉が動く
そして激しく舌を絡め合い唾液を交換し合う、卑猥な音が僕の耳に突き刺さる。

それは、もはやキスではなく性行為だった

二人が貪り合う姿を見て嫉妬、怒り、嫌悪感、そして絶望、様々な負の感情が僕の心を駆け巡った。
なんとかしないと!そう思ったとき

ピンポーン

不意に玄関チャイムの電子音がリビングに鳴り響く

ママは我に返ったように冷静に身繕いをして、インターフォンの受話器を取り応答した、それは父からの宅配便だった。

僕は慌てて和室に戻り引き戸からリビングの様子を窺う

玄関ではママが宅配便を受け取っていた

リビングに戻ってきたママに坂田はまた挑みかかろうとする。

続きができると思っていた坂田の顔はニヤケていた、腕をママの肩に伸ばしてくる

パチーン

ママがその腕を払い除ける

「服を着なさい」

予想もしてなかった一言に面食らう坂田

「だってさズボンもパンツも亜紀子さんが脱がしたんだぜ」

「・・・」

「寂しいんだろ旦那に構ってもらえないでさぁ 俺なら毎日でも亜紀子さんのことコイツで慰めてあげられるぜ」

と言い放ち見せ付けるように怒張をしごく

「それにさぁ、昨日だって愛しあったじゃん暖俺のツバもチ○ポ汁も喜んで飲んだくせに今更なに言ってんの」

信じられない事をママに向かって言い放つ

怒りに震えるママ

「いますぐ服を着て、出ていきなさい!」

ママの毅然とした態度に気圧されたのか
それとも興を削がれただけなのか
黙って服を着る坂田

「まぁいいや、来週の火曜にまたくるからさぁ、ヨロシク」

「ああこれ、さっき話したバースデープレゼントね」

ママが受け取らないので、それをママの
足元に置く。そして返り際

「一度着いた炎は中々消せないぜ」

そう捨て台詞を吐きうちをでていった

洗面所からママが歯磨きやうがいをしている音がした

僕はそっと玄関からでて家の回りを何周かして戻ってきた

玄関を開け、ただいまを言うと

「おかえり、雅人」

いつもの優しい笑顔でママは出迎えてくれた。

リビングに入りキッチンを見る

さっきまでここでママはあんなヤツに好きなようにされていた・・・

「どうしたの?」

「ううん、なんでもないよ!キッチンから良い匂いがするからお腹が空いちゃって、
ママの誕生日なのに僕の好きなものばかりだね」

「朝から支度してたのよ雅人に食べて欲しくて」

「うれしいです!母上様、はいっ、これプレゼント」

少しお茶らけながらママへ花束を渡した、ママは今朝のように僕を抱き締め

「ありがとう」

と感謝をしてくれた

抱き締められた僕はママから坂田の匂いがするような気がして、腕からすり抜ける。

「もう、恥ずかしがりやさんね」

「ご飯の前にお風呂入いっちゃおうか?
ママ料理作っていたら汗をかいちゃって」

僕もその方がママから坂田の匂いが消えるような気がして

「うん、そうしよう」と答えた

ママが浴室に入り体を洗い始めるのを確認して洗濯かごを漁る
つい何分か前まで着けていた黒い下着が
かごの一番下に隠すように突っ込んであった
昨日と同じ箇所、ママの大切な所が濡れていた・・・

昨日もママは坂田とあんなことをしていたんだ

ママは淫乱だ!僕や父がいるのに
どうしてあんなやつと、涙が溢れていた



























2015/01/21 10:11:25(NbiDfh1j)
2
投稿者: 見学者
読んでいて、すごく次が気になります。
また、続きをよろしくお願いします!
15/01/21 16:03 (/.I9pYzW)
3
投稿者: ママのファン
第四章も拝見しました。
実際に現場を見ているかのような
臨場感があり、とても興奮します。

ぜひ続きをお聞かせ下さい。
15/01/21 19:26 (j69l9wfF)
4
投稿者: (無名)
連投すんな!!
続きはレスにせえ!!

15/01/22 00:10 (NiMxRqcc)
5
投稿者: 八兵衛
私も続きが気になります!続編UP宜しくです!!。
15/01/22 01:05 (YRfF8KOg)
6
投稿者: ロバート
とても続編を期待させてくれる内容です。ドキドキしながら読ませてもらってます。今後の展開に期待していますのでぜひ最後までお願いします。
15/01/22 12:03 (iSaRby2e)
≪ 前 1 2 37 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.