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母が塾を始めたら 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母が塾を始めたら 4
投稿者: HETARE1515
深夜0時半やはり眠れない。

喉が渇いたのでリビングに向かう
ママを起こさないように静かにドアを開け廊下を進む、ママの部屋を通りすぎるとき声がした。

「いつ帰れそうですか?」

「そう、まだ帰れないの」

と聞こえた、父と電話をしてるんだ。

明日、いや今日はママの誕生日だ
僕が父の立場だったら何があっても帰って
誕生日を祝う、ママを放っておくなんて絶対にしない。

リビングに降りて水を飲んだ。
廊下にでて風呂場へ、うちは浴室乾燥で洗濯物を乾かすので家族がお風呂を済ませると風呂場には洗濯物が干される。
僕はママの下着を見た。
あの濡れていたのはなんだったんだろう
もっとよく見たかったが、ママが浴室からでてきたので、確かめることはできなかった。

階段を上りママの寝室の前で立ち止まる
部屋から微かな声が聞こえてくる
まだ父と話しているのかな
自室に戻ろうとした時、また声がした

「ぁん」「くぅ」

小さく、いまにも消え入りそうな声だった

これはママの喘ぎ声!?

僕はドアに耳をあて、中の様子を窺うが
寝室からは何も聞こえてこなかった
気のせいだったのかな

もう寝ないと・・・

朝、いつものように身支度を済ませて
テーブルに着くとママと向かいあい朝食を食べ始める。

「昨夜、雅也さんから電話があったのよ」

父のことだ

「そう、いつ帰るって?」

「来月の2日だって・・・」

まだ10日も先だ
ママは寂しそうに目を伏せる
僕は話題を変えた

「今日はママの誕生日だね」

「ええ、そうね」

「プレゼント買ってくるからね!」

「あらっ 嬉しい」

僕の横へ来て、抱き締めてくる
恥ずかしくなってしまい立ち上がり学校へ行く支度を始めた。

玄関まで送りにきたママへ声をかける

「今日は塾の初日だね、あいつら、いうことちゃんと聞く?」

「みんな、素直でいい子達よ」

「そう、僕が帰る時間にはもういないよね、あいつら」

僕は念を押すように言う

「そうね、終わっていると思うわ」

「よかった、じゃあ行くね」

「いってらっしゃい」

外にでると初夏の眩しい日射しに目を細めてしまう。
いろいろ気になることはあるが、きっといままで通りにやれる。大丈夫、大丈夫

僕は自分に言い聞かせて学校へと向かった。

放課後あの3人は教室にもういない
普段と変わらぬ学校での時間を終え下校する。

駅前の商店街に寄り花屋でプレゼントを買う、店員さんにママの好きな百合の花と他の花を混ぜてもらい花束を作ってもらった。

ママの喜ぶ顔が目にうかぶ、時刻は7時過ぎ、足早にうちへと向かう。

うちに着いた、驚かせてやろう!
玄関のドアをそっと開け入ろうとすると
土間に見慣れぬ大きなスニーカーがあった
心臓がドキドキと脈打つのがわかった。
静かに中に入る、リビングには誰もいない

不意にキッチンの方から声がした。

「ぁん、コラッやめなさい」暖

「いいじゃん、減るもんでもないし」

「あの子が帰ってくる時間だわ」

「きゃっ」

「今日は脱がせないからさぁ、いいでしょ?それアイツと鉢合わせたら、亜紀子さんにプレゼントを渡しに来たとでも言うよ」

「・・・・・」

ぼそぼそと聞き取れない声

それを聞いたママは

「んっもう、いたずらが好きなのねぇ ふぅん」

男の声とママの甘えるような声が聞こえる

僕はリビングと続きの間になっている和室に入り、引き戸をほんの少しだけずらし中を覗いた。

リビング越しのキッチンで料理を作るママとそれを肩越しに覗きこむ様にして後ろにピタッと密着している坂田がいた

坂田が何かを言うとママが振り返る
そして何かを囁き合う、まるで二人は
恋人のような雰囲気を醸し出していた

その信じられない光景に頭が真っ白になる

密着したまま坂田がもそもそ動いている、うちは対面キッチンだったので
カウンターから下の様子がわからない

廊下に出てキッチンの横に向かう、気づかれないよう息を殺しキッチン横の出入口へと近付く、出入口には5月の修学旅行で買ってきた暖簾が掛かっていた。

暖簾は、いまママのいる位置だとママの顔が見えなくなる位の長さで、僕からは二人の顔を見ることができなくなるが、二人からも僕のことは見えないはずだ、廊下とリビングの間の引き戸をそっと少しだけ開けると真横の位置からキッチンを覗くことができた

そこには下半身をママの形の良いお尻に押し付けている坂田の姿があった

「んっ だめだったらぁ坂田クン」

吐息混じりのママの声

坂田がスカートを腰まで捲りあげた

そこには見たこともない黒く小さめのパンティに太ももまでの黒ストッキング、腰にはガーターベルトを纏ったむっちりとしたママの下半身があった

「いいのかなぁ、塾のせんせーがこんなエッチな下着を着けて生徒を誘惑するなんてさ」

「こっこれは、あなたが着けろというから。あぁ恥ずかしい」

消え入りそうなママの声

ママの反応に

「恥ずかしさを消し去ってやるよ」

そう言い放つと

坂田の太い筋肉質の腕がママの手を掴む
そして自分の股間へと強引に導き下半身の膨らみに触らせた

坂田が耳許で何かを囁いたようだ

坂田はママの手を放す、自由になった筈のママの手は坂田のそれから離れようとしない、まるで磁石に吸い付けられているかのように股間の所で止まっている

ママの手を掴んでいた坂田の腕が今度は
その豊かな胸へと伸びていき、エプロンの下のブラウス越しに揉み始める。

ママは抵抗をしない、それをいいことに
坂田は肩を掴みママを自分の正面に向けた

薄手の暖簾ごしに影が映っていた
坂田の顔の影がママの影に近付いていく
ママは抵抗したが僕には形だけのように見えた。

そして二人の影が重る。

チュッ、チュッ何度もキスをするような
音が煮物が煮える音と共に僕のいる廊下まで聞こえてくる。やがて
その音はクチュ、クチュへと変化していく。

キスに夢中で股間から離れていたママの手を坂田が取り、また股間へと導く

ママの手がベルトを外しファスナーを降ろし始めた
坂田の制服のズボンが床へと落ちる

ママのウエスト程はあろうかと思う筋肉質の太股が露になる
その付け根にはボクサーブリーフ越しでも分かる恐ろしい程に巨大な男性器があった

坂田はキスをやめた

「ふぅん」

ママが甘い声をあげた、それはまだキスをしていたいのにと言っているかの様だった

「舐めて欲しいな」

普段のドスの利いた声ではなくママに甘えるよな声を出す。

頷くママにまたキスをする

苦しそうな吐息と乱れた呼吸、そしてお互いの舌を舐め合っているかのような
ピチャ、ピチャという音が聞こえてくる。

坂田はママを強引に跪かせた、暖簾の下にママの全身が現れる。

僕は見つからないかドキッとしたがママは坂田との行為に夢中になっていて周りを気にする余裕はない様に見えた。

キッチンの照明に映し出されたママの唇は坂田とのキスの為か妖しく輝いていた。

ママが坂田のブリーフに手を伸ばし、下にずらすと坂田の怒張が現れる。
巨大な怒張は真上に向かって反り返り
坂田の腹に張りついているかの様に見えた。
怒張の先端から汁が糸を引きながら落ちていく。それを見つめていたママが

「あぁ」

うっとりしたような吐息を漏らす。

「ここにキスして」

腰を突き出し、こんどは軽めの命令口調

ママの顔が坂田の怒張に近付いて行く。
そして、その先端にキスをし、また離れる
ママの唇と坂田の怒張との間に透明な糸が伸びて行くのが見えた。

形の良い唇を半開きにし舌でその糸を舐め取るママ

堪らなくなったのか坂田がママの頭を掴み怒張へと引き寄せる

「ウフフ、慌てないで坂田クン」

ママが妖艶な笑みをうかべながら言う

坂田が頭から手を放すとママは自ら怒張へと近付いていった。
怒張の先端へ愛しむようにキスをすると
口を開く、肉厚の舌が怒張の先端に伸びていく、そしてチロチロと舐め始めた

普段の可愛らしいママの舌からは想像もできない行為だった

坂田が顔を暖簾の下に出す。ママを見下すような表情、口許はニヤついている。

「亜紀子」

ママを呼び捨てた

口を開くと長い舌を尖らせ目一杯にママへと向けて突き出す。ママもそれに応じ上を向き坂田へ舌を突き出した。
ママの舌に坂田が唾液を垂らす
その液体を飲み込む様にママの喉が動く
そして激しく舌を絡め合い唾液を交換し合う、卑猥な音が僕の耳に突き刺さる。

それは、もはやキスではなく性行為だった

二人が貪り合う姿を見て嫉妬、怒り、嫌悪感、そして絶望、様々な負の感情が僕の心を駆け巡った。
なんとかしないと!そう思ったとき

ピンポーン

不意に玄関チャイムの電子音がリビングに鳴り響く

ママは我に返ったように冷静に身繕いをして、インターフォンの受話器を取り応答した、それは父からの宅配便だった。

僕は慌てて和室に戻り引き戸からリビングの様子を窺う

玄関ではママが宅配便を受け取っていた

リビングに戻ってきたママに坂田はまた挑みかかろうとする。

続きができると思っていた坂田の顔はニヤケていた、腕をママの肩に伸ばしてくる

パチーン

ママがその腕を払い除ける

「服を着なさい」

予想もしてなかった一言に面食らう坂田

「だってさズボンもパンツも亜紀子さんが脱がしたんだぜ」

「・・・」

「寂しいんだろ旦那に構ってもらえないでさぁ 俺なら毎日でも亜紀子さんのことコイツで慰めてあげられるぜ」

と言い放ち見せ付けるように怒張をしごく

「それにさぁ、昨日だって愛しあったじゃん暖俺のツバもチ○ポ汁も喜んで飲んだくせに今更なに言ってんの」

信じられない事をママに向かって言い放つ

怒りに震えるママ

「いますぐ服を着て、出ていきなさい!」

ママの毅然とした態度に気圧されたのか
それとも興を削がれただけなのか
黙って服を着る坂田

「まぁいいや、来週の火曜にまたくるからさぁ、ヨロシク」

「ああこれ、さっき話したバースデープレゼントね」

ママが受け取らないので、それをママの
足元に置く。そして返り際

「一度着いた炎は中々消せないぜ」

そう捨て台詞を吐きうちをでていった

洗面所からママが歯磨きやうがいをしている音がした

僕はそっと玄関からでて家の回りを何周かして戻ってきた

玄関を開け、ただいまを言うと

「おかえり、雅人」

いつもの優しい笑顔でママは出迎えてくれた。

リビングに入りキッチンを見る

さっきまでここでママはあんなヤツに好きなようにされていた・・・

「どうしたの?」

「ううん、なんでもないよ!キッチンから良い匂いがするからお腹が空いちゃって、
ママの誕生日なのに僕の好きなものばかりだね」

「朝から支度してたのよ雅人に食べて欲しくて」

「うれしいです!母上様、はいっ、これプレゼント」

少しお茶らけながらママへ花束を渡した、ママは今朝のように僕を抱き締め

「ありがとう」

と感謝をしてくれた

抱き締められた僕はママから坂田の匂いがするような気がして、腕からすり抜ける。

「もう、恥ずかしがりやさんね」

「ご飯の前にお風呂入いっちゃおうか?
ママ料理作っていたら汗をかいちゃって」

僕もその方がママから坂田の匂いが消えるような気がして

「うん、そうしよう」と答えた

ママが浴室に入り体を洗い始めるのを確認して洗濯かごを漁る
つい何分か前まで着けていた黒い下着が
かごの一番下に隠すように突っ込んであった
昨日と同じ箇所、ママの大切な所が濡れていた・・・

昨日もママは坂田とあんなことをしていたんだ

ママは淫乱だ!僕や父がいるのに
どうしてあんなやつと、涙が溢れていた



























2015/01/21 10:11:25(NbiDfh1j)
12
投稿者: (無名)
きたいしてるよ
15/01/23 18:58 (BprUxrh3)
13
投稿者: HETARE1515
5話

このところの出来事で悶々としている僕は相変わらずの寝不足気味だ、気だるい体をなんとか起こしてリビングへ降りる
暖暖 暖 暖暖
ママはまだ起きていなかった

昨夜、食事の時、普段はお酒を飲まない
ママが結構なピッチでワインを飲んでいた。

「二日酔いかな」

ママの寝室に向かいノックをしたが返事がない、心配になりドアを開けて中へ入る
ママは静かな寝息をたてて眠っていた。

カーテンを開けようと窓の方に向かうと
部屋が薄暗かったので何かを踏みつけてしまった、手に取るとそれは
坂田が昨夜プレゼントだと言って置いていったモノの包み紙だった。

辺りを見回したが中身はなかった
もしかしてあそこかな?
僕はママの下着が入っているあの引き出しの前に立つ、ママの寝息は
さっきと同じリズムを繰り返していた

まだ起きそうにないことを確認してから
そっと引き出しを開けた
一番奥に例のポーチと、この前開けたときにはなかった箱が2つあった、1つを手に取ると、これが何であるか直ぐに分かった。

僕はそれをAVで見たことがあった
バイブだ!
実物を初めて見て圧倒されてしまう。

田代から借りたAVでは女優がこれを女性器に入れてヨガっていた
でもその時、見たものよりこれはもっと大きかった、そう、これは昨日見た坂田の男性器と同じ位の大きさで透明なプラスチックの箱に入ってる、開封はされていなかった。

それをしまい、もう1つを取り出す
何だろうこれ?
変な形のものがやはり未開封のプラスチックの箱に収まっていた

これもバイブ?さっきのモノより細くて短い、特徴的なのは真珠色の玉が何個も連らなっていてその終点には指を引っ掛けるような輪が付いていた。

見ていてもこれが何なのか分からないので
引き出しに戻す。
その時、箱の角に下着が引っ掛りその下に隠すようにしてあった一枚の写真を見つけることができた。

そこに写っていたモノを見て吐き気を催す

それは坂田のモノと思われる反り返った巨大な怒張だった。
しかも先端から大量の精液を噴出する瞬間の写真だった。

アイツ正気なのだろうか
こんな写真をママに渡すなんて狂っている

酔いがさめたら絶対にママはこの写真を捨てるに決まっているきっと・・・信じる!

それらを全てしまうと最後に下着を
整え引き出しを閉める。

カーテンを開け、ママの顔へ近付き

「ママ時間だから学校行くね」

と言うとママが飛び起きた

「大変!もうこんな時間、ごめんね雅人」
申し訳なさそうなママ

言い終えた途端おでこに指を添え
頭が痛そうな顔をする。

「完全に二日酔いだね」

僕が言うとママは

「うん、寝坊なんて、いつ以来かしら」

少し考え込んでいた。

「もう少し休んでいなよ」

「ごめんね、お言葉に甘えて、そうさせてもらうね」

僕は玄関を出てママの寝室がある窓を見た
これからもっと大変なことが起きていくのだろうか、不吉な不安が頭を過る

今日は土曜なので半日で学校は終わる。

下駄箱で田代と一緒になった。

「坂田のヤツ年上の女を妊娠させたらしいぜ」

開口一番、嫌なヤツの話題を振ってくる

「妊娠?」

「お前、もしかして知らないの?妊娠の意味」

「バカにすんな!」

「子供が出来たってことだろ」

バカにされて思わずデカイ声を出してしまう、辺りの生徒達の注目を浴びる。
他の生徒の居ない場所へ移動した。

「3年の柔道部員の姉貴らしいんだ。孕まされたの」

田代が生々しい表現をする

「それで3年の連中と揉めて部活動に出るのを顧問から止められたらしいんだ」

僕は田代の孕ますと言う言葉に
写真のことを思い出していた
怒張の先端から勢いよく放たれる精液

ママも坂田の精液を中で受けたことがあるのだろうか?

学校に着いて早々に悶々とさせられる
なんであんなヤツに悩まされなければ
いけないのだろう悔しくて仕方がない。

坂田は登校してこなかった

嫌な予感がする

休み時間、ママの携帯とイエ電に
連絡するがどちらも留守電に切り替わる

まさか!いまうちに・・・

半日の授業中、考えることはママのことばかり、昨日見たママと坂田の痴態、宅配便が来なかったらママはうちで最後までしたのだろうか
今この瞬間ママは何をしているのだろう

ママの事をもっと見たい、もっと知りたいと暗い考えに捕らわれていった。

土曜日は文化系の部活は活動しない。
その代わり、土日は1年の時から学習塾に通っていたが
とても塾に行く気になれないので、急いで
家へと向かう。暖

ママ・・・何をしてるの

うちに着くと、車庫に車がなかった。
この家に越してきてすぐ、ママは軽い物損事故を起こしたことがあった、それ以来
運転を怖がる様になり一度も運転をしたことがなかった

僕は真っ先にママの寝室へ向かう

部屋の匂いに直ぐ気づいた!

今朝のママだけの甘い香りに満ちていた部屋の匂いとは明らかに違う、汗臭く鼻につくような匂い

ママのベッドが乱れ、くしゃくしゃになったティッシュペーパーがベッドや床に
散乱していた、サイドテーブルには
今朝見た玩具の空箱が置いてある・・・

僕はティッシュペーパーを手に取り拡げる鼻に記憶のある臭いが飛び込んできた

それは、精液の臭いだった

ここでママはセックスをした!?
相手は坂田・・・

しばらく茫然として何も考えられなく
なっている処へメールの着信音が鳴る
メールを見るとママからだった

やっとベッドから起きたところです
いまから、お夕飯の買い物に行きまね。
勉強がんばって

ママが嘘をついている。きっとヤツと一緒なんだ、いまもセックスを

僕はママがよく買い物に行く隣町の大型スーパーへと自転車を走らす
本当に買い物をしていて!と願いながら

店内をママを探しさ迷っているとママを
見つけることができた。

嘘じゃなかったんだ!!

嬉しくなって声を掛けようとしたとき
側に坂田が居るのに気付く

そして、ママの服装に僕は驚く、白い清楚なブラウスはいつもと変わらないが

下の紺色のフレアスカートは丈がいつもの長さより30センチは短いように見えた。
ストッキングの色はベージュで落ち着いていたが、そのストッキングは細かい網目模様のものだった。

ママは苦悶の表情を浮かべている

男性客の好奇の視線を浴びるママ
見たことのない服装に僕は混乱していた

坂田がわざとらしくモノのを落とした
それをママに拾わせようとする。

ストッキングに包まれた太ももが露になる
男性客達はママのお尻に釘付けになっている

ママが屈んだ瞬間、太ももまでの長さのストッキングむっちりとした太もも、その上には腰の廻りにフリルの付いた薄いピンクのパンティに包まれたお尻が露出される

ママは恥ずかしそうな顔をしているが、嫌がる感じではなかった、むしろ喜んでいるかの様にさえ僕には見えた

あんなイヤらしい下着をママは回りに
見せている、なんで!どうして?

坂田に着けさせられたのだろうか・・・

いてもたってもいられなくなった僕は
ママに声を掛ける

ママが驚きの表情を僕に見せた

「どっどうしてここにいるの?じゅ塾はどうたの?」

少し強めの口調で尋ねてくる

いつものように微笑んではくれなかった

「・・・・・」

何も言えずにいると

微かにモーターの作動音のような音がした

「んっ ぁッ」

苦しそうな声をあげるママ

「どうたの?具合悪いのママ?」

「よお!雅人」

横から坂田が入っくる

「なんだよ坂田、こんなとこで何してんだよ!」

「偶然ここで会ったんだよ、亜紀子さんにさ」

馴れ馴れしく言う。

「で昨日、亜紀子さんの俺への態度が悪かったからさぁ、罰ゲームをしてたんだ」

「罰ゲーム?」

「さっ坂田君!何をいいだすの」

ママが声をあらげる

「今も実行中なんだよねぇ、罰ゲーム」

「なっなんだよ、何をしてるんだよ」

坂田はママに向かって

「罰ゲームの内容話していい?」

わざとらしく訪ねる

「・・・・・」

言葉に詰まるママ

突然ママの腰がが痙攣するようビクッと動く、顔が上気している

「あぁッ 暖ぃッくぅ 」

また艶っぽい声をだす

「あれ、もしかして逝っちゃったの?」

下腹部に手を宛てもじもじするママ

「やっぱ両穴責めは強烈だな」

ママが慌てて

「なっ何を言うの!」

また声をあらげる

「大丈夫だよ雅人君さ、まだお子さまだから何を言ってるのかわからないって」

「やめて、お願い。その子に何も言わないで・・・」

ママは坂田に哀願する

「やだね、これも罰ゲームのうちだぜ」

坂田は僕に向くと

「お前の大好きなママなぁ暖おマ○コと
尻の穴に俺がプレゼントしたおもちゃを入れてんだよ」

「ひぃっ、くぅん」

切ない声をあげて、身をよじる
ママの顔が蕩けていく

坂田はなおも僕に話しかける

「それだけじゃないぜ」

人目の死角になる場所へ移動すると

品のない嫌らしい笑みを浮かべながら
ママのブラウスの前をはだける

ママの豊かなバストが露になる

「見ないでぇ」消え入りそうな声

ママの乳首に銀色のローターがクリップで挟まれて垂れ下がるっている

ローターのスイッチをオンにする坂田

「ママ・・・」暖

「亜紀子、気持ちいいか?」

「・・・・・」

「もう終わりにしてもいいんだぞ」

意地悪くママに言い放つ

「はいッ いいですぅ 気持ちいぃぃッ」

「 暖くるぅ イャぁん 暖きちゃうぅぅ」

3ヶ所を同時に責められたママは
快楽に抗えず、絶頂に達する

「おいおい、また逝ったのかよ」

腰が抜けたのかM字のように足を開いて
尻餅をつく、白いパンティが露になる

ママの大切な場所にバイブのはみ出た部分が盛り上がりパンティの生地を押し上げている

盛り上がりの横の隙間から
バイブを飲み込むママの陰部が見えた。

モーター音が大きくなって
その盛り上がりが上下に大きく動きだす。

「あぁッ 暖いくぅぅ イッちゃぅぅ!!!」

またも頂点に達する

ママのお尻の辺りに水溜まりが広がる

「あぁーあ、お漏らししちゃったよ」

坂田がいい放つ

周りの客達がざわつき始める

坂田がママの手を引いて店を出る。

近くの公園にきた、人影はまばらだ

坂田がママのお尻を嬲りながら
僕に振り向き言い放つ

「お前学校から電話してきたろ、あの時は
お前んちでセックスの真っ最中でさ、よがりまっくちゃってママさん、可哀想だから電話出なくていいのか聞いたら

暖いぃのぉぉ いぃのぉぉって暖

俺のこと離さないんだぜ、お前からの電話より俺とのセックスを選んだって訳よ
ひどい母親だなぁ 亜紀子さんは」

「・・・・・」

ママは顔を伏せていて表情が分からない

「メールも来たろ?さっきのスーパーの駐車場からなんだメールの送信場所。今度は
お前んちの車ん中でカーセックスする直前に息子に嘘メール送ってやんの、いやぁ激しかったぜお前のママ、俺カーセックス
初体験しちゃったよ」

「ごめんなさい、雅人、ごめんなさぃ」

消え入りそうな声で何度も謝るママ

「まあ今日は5発も中に出したし、さすがにヤリ飽きたぜ」

ママを見下す様に言葉を吐き捨てる

「このくらいにしとくか、あまりピッチを
早くして壊れちゃったらもったいなしな」

ママをモノの様に扱う坂田

「お別れのチューだ」

口を開き太くて長い舌を尖らせる、そしてママへ突きだした

放心状態だったママは虚ろな目をしていたが、坂田のグロテスクな舌を見て再びママの目に欲情の炎が灯る

ママも口を開け舌を突きだした

坂田は舌の先だけを器用に丸めると
ママはその舌の裏筋に舌を這わせる

お互いの唇を触れあわせない
目一杯伸ばした舌だけで
せめぎあいをするママと坂田

「やっべぇ、またチ○ポが勃っちまった。
亜紀子!欲しいか?」

坂田が怒張をしごきだす、ママは呆けたように何度も頷き、それを凝視する

「そこの便所でまた種付けしてやるよ」

ママの手を掴み男子便所へ入って行く

種付け・・・!

まもなくママの喘ぎ声と肉のぶつかる音が聞こえてきた

中の様子をうかがうと、そこには・・・

坂田がママのお尻抱え、抱っこをするような姿勢で猛り狂った怒張をママの胎内に挿入している

ママの唇にはグロテスクな坂田の舌が
侵入している、
ママは両方の口を坂田に犯されていた

お尻から尻尾みたいに垂れ下がるモノが見える、それはママの寝室で見た真珠色の玉が連なるあおもちゃだった

そして便所の床ではさっきまでママの胎内に入っていた愛液で黒光りしているバイブが派手な音を発ててウネウネと蠢いていた

「 あぁぁんッ ダメなのにぃぃ んッ」暖

坂田は焦らすように腰を止める

「いやぁぁん もっと もっと 欲しいぃ」

我を忘れたママは坂田の背中に爪を立てて
夢中でしがみつく 暖 暖 暖

坂田はそれを余裕の表情で見ている
ママの快楽の支配者のように

やがてラストへ向け
坂田の腰と息遣いが早まる

「あッ あんッ いいッ それッ すごくいいッ 」

「当たっちゃダメなとこにあたってるぅん 暖」

「おっぉぅ、締まる、チ○ポ喰われてるみたいたぜ ヤベェッ 暖イクッ イクぞぉ!」

「亜紀子出すぞ!孕めぇ孕んじまえぇぇ」

坂田とママの連結部から水が漏れだす。
ママが潮を噴いている

「スゴぉぃ これスゴいのぉぉ」

「アンッ 暖いくッぅ 暖 イッちゃうぅぅ 」

ほぼ同時に二人は昇りつめた

ママの胎内へ放出した坂田は
怒張をすぐには抜かず、
ママの余韻を楽しんでいる

そして、ママの胎内へ注ぎ込んだ精子を
ママの子宮に塗りたくるように腰を回している

ママは坂田を愛しそうに見つめキスをする

暫くして怒張を引き抜くと
ママの胎内から坂田の精子が流れ出す

それを指ですくうとママの口へ運ぶ
ママは坂田の指を舐めまわす

坂田はママをひざまずかせた

ママはその行為が当たり前のように
口を開け怒張に舌を這わせ掃除をする
そして怒張を飲み込み、精子を
最後の一滴まで搾り取る

坂田は満足そうな表情でそれを見下ろしていた。

僕は金縛りにあったみいに全く動けずにいた

坂田の携帯に着信音、女からのようだ

まだ坂田の怒張を舐めていたママを引き離し服を来はじめる。

服を着た坂田が便所から出ていく。

僕は便所の床で放心状態のママを立たせて
身体中に付着している坂田の分泌物
をトイレットペーパーでぬぐう
ママの胎内に残っていた精液が内股を伝っている
それも丁寧に拭き取ると
服を着るのを手伝う

タクシーを拾い家路に着く

家に着くと二人で浴室へ向かった・・・

坂田に汚されたママの全てを洗っている
とママが嗚咽を漏らした

子供みたいに泣きじゃくるママを
温かいシャワーの中で

ずっと抱きしめていた・・・













15/01/25 13:11 (cC1LuZgH)
14
投稿者: HETARE1515
暖という文字がそこかしこにでてしまって
すいませんなんでだろ
15/01/25 13:14 (cC1LuZgH)
15
投稿者: マジェラヴ
ID:majelove
はじめまして!
こんばんは(^o^)

確実な話では無いですが、たしかSoftBankやiPhoneで絵文字やマークとかを入力すると文字化けして暖の文字になったと思いますよ(^_^;)

内容はかなり興奮して読ませてもらってるので、その辺を気をつけて見れば最高になりますよ(^o^)

今後も宜しくお願いしますm(__)m
15/01/25 21:24 (kr6V6rPZ)
16
投稿者: 見学者
こんばんは。はじめまして。

1話から読ませて頂いてます。
とても興奮して続きがとても気になります。

でも…一言だけ言わせて下さい。

亜紀子さん(あなたのママ)に、激しいいらだちを感じます。
あなたの前で、セックスですか?どれだけセックスに餓えてるんですか?
僕があなたの立場なら、まちがいなく父親に言うし、そんな母親と暮らすことも嫌になりますね。
殺すかも知れない。

まぁ…空想の世界でしょうから、熱を上げて書いてる僕もバカですね…(笑)

長文、失礼しました。
15/01/25 22:56 (Zpu8j3NL)
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