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狙われた愛妻…Ⅰ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:狙われた愛妻…Ⅰ
投稿者: 坂井 ◆ZinA4rC0HQ
誤ってレス禁にしてしまいました。
改めて投稿させていただきます


この話は私達夫婦の実体験を元にしたフィクションです

2015/01/25 16:58:00(lOpj/aH.)
2
投稿者: 坂井 ◆ZinA4rC0HQ
ID:kiyotaka40
私の妻は『坂井 綾子』36歳
淑やかで清楚な雰囲気の容姿

同じ『綾子』という名前がそのイメージを連想させるのか、アナウンサーの加藤綾子に似ているとよく言われる妻…

確かに、朝のテレビでよく目にする彼女を見ると、顔や全体のシルエット共に…『似ている…』と思う時がある

惚気になるが…その顔立ちは、夫である私から見ても美人の部類に入ると思う

妻との出逢いは…アルバイトで塾の講師をしていた私が大学生の時、そこへ女子高に通う高二の妻が入塾して来た。

一目惚れだった…

日々強くなる妻への思いに何度も告白を考えたが、それまで女性経験も無く、お世辞にも『イケメン』とは言えない容姿の私に、そんな勇気もなく月日は流れ…
無事、大学に合格し塾へ最後の挨拶を終えて帰ろうとする妻の姿に『もう二度と会えないかもしれない…』と焦り、塾を出た妻に思い切って声を掛けたのが始まりだった‥
当時の妻は私を『先生』としてしか見てなかったらしく、最初は義理で食事等に付き合ってくれたようだった…
そして、私の突然の告白に二週間悩んだ妻からOKの返事

そこから、奇跡的にも妻との交際が始まった。

妻は私が初めての男だった…

私は妻の肉体に溺れた…会う度に何度も妻を抱いた…何度射精しても、肉棒をきつく締め付けてくる妻の蜜壺に私はあっという間に果ててしまっていた…

それは結婚後も変わらず‥何度抱いてもまた抱きたくなる
そんな妻の肉体に私はのめり込んでいた…

そんな私に対して…

控え目で生真面目な性格の妻は、セックスに対しても奥手で…
結婚後も…毎度毎度、生娘のようにじっと行為が終わるのを待つだけたった…
私のふがいなさも手伝い「こいつ不感症なのか?」と思わせることも頻繁にあった…
しかし、一人目二人目と子供を産む度に‥硬い蕾が花開くように蜜壺は柔らかく解れ…
それが結婚当所には無かった『いつまでも肉棒にねっとりと絡み付いてくる感触』を生み出し、私に痺れるような快感を与えてくれる蜜壺になっていった。
そして、その変化と共に驚くほど感度が上がり始め、今ではセックスとなると結婚当初とは別人のように感じてくれるようになり…
私のような短小早濡でも一回の行為で何度も逝く、声を押し殺すように淑やかに乱れる妻の姿に‥私は堪らなくなるのだが…

余りの感じ様に時折不安になり 行為の最中に「そんなに感じて…綾子は…誰にされても感じちゃうんじゃないか?」と問い掛けると…
「そんなこと…ある訳ないわ…あなただけ…あなただけを愛してるの…愛してもいない人に抱かれて…感じるなんて…絶対にない…」
途切れ途切れの声で応える妻に愛しさを感じながらも、心のどこかに「もしも…」と言う不安は拭えない自分がいた。

そんな私達夫婦だが、子宝にも恵まれ幸福な日々を過ごしていた。
が、しかし…
見るからに大人しそうに見える事からか、痴漢やストーカー的被害に遭い易く
被害に遭っても抵抗出来ずにじっと堪えてしまうタイプで、これまで何度も嫌な思いをしてきた妻だったが…

二年前、その嫌な思いが続いた土地から私達家族はここへ引っ越して来た…

この土地へ移り住んで三ヶ月が経過した頃…
小学生の長男‥佑樹が同じマンションに住む同級生に誘われたらしく「スイミングに通いたい」と言い出した。

それに対し高校までスイミングクラブに通っていた経験のある妻は大賛成で…
私も、そのスイミングクラブが私たちの住むマンションのすぐ近くにあるという環境に、反対する理由もなく

月日が流れて…

長男の通うクラブも参加する毎年恒例の、この地域のスイミングクラブ合同親子水泳大会が行われると言う話が来た。

カナヅチの私は「俺は泳げないから…」と妻に頼むと
「え~!だって…ここに*※参加される方は必ず競泳水着とキャップを着用してください※*って書いてあるよ…この年になって…ちょっと恥ずかしいよ…
それに…みんなお父さんが出るって言ってたし…」
困惑顔の妻に「頼むよ…綾子だって俺が溺れて恥をかくところを見たくないだろ…」
と続けると
「でも…、この為だけに水着だって買わなきゃいけないんだよ…安くないんだよ…旅行だって行くんだし…もったいない…」
「それなら、昔着てた水着を着ればいいじゃないか…捨ててはないんだろ…」
「あるけど…高校生の時のだよ!背は変わらないけど…
お尻の大きさとか全然違うんだよ…着れるわけないでしょ…」
しつこく食い下がる妻に
「頼むよ…お願いだから…旅行の時に何でも買ってやるから…お願い…」
夏休みに予定しているグァム旅行の買い物を約束し、頭を下げる私に根負けしたのか…
「もう…絶対だからね!じゃあ、我慢してあの水着を着るから………着れるかなぁ…………………
もうっ!!旅行に行ったらビックリする物買わせてやるぅ!」
と、最後には茶目っ気たっぷりの笑顔を見せ、どうにか受けてくれた妻…

その笑顔に安堵し幸せな気分に浸っていた私だったが…

※※※『もしあの時…俺が引き受けていれば…』※※※

今となっては悔やんでも悔やみきれない思いで、胸が張り裂けそうになる

そして、5月中旬 親子水泳大会当日…
市の総合スポーツセンターにある屋内プール
更衣室に向かう妻と長男と別れ、私は四歳になる次男を連れて観覧席へ…
短水路だが10コースまであり、プールサイドは広く立派な観覧席がある館内を見回すと…
(すごいな…まるで小学校の運動会だなあ…)
メインスタンドとなるスタート台側の観覧席前列寄りは、出場する子供の姿を撮影しようと、カメラの三脚を立て陣取る家族連れでびっしり埋まっており、スタート台の体面にあたるプールサイドにはズラリと並べられたテーブルと椅子‥
そこには各クラブの代表者や協賛会社や市議会議員等
来賓客の名前が貼り出されていた。

私は混みあうスタート台側の観覧席を避け、サイド側の観覧席に座った。
暫くすると…
アナウンスが流れ‥ぞろぞろとプールサイドに現れる数十組の親子
観覧席に座る私はその中から妻と息子の姿を探すと…
息子を盾にして我が身を隠すかのようにプールサイドに現れた妻…

後ろから息子の両肩に手を置き、何か話しかけているが、緊張しているのか恥ずかしのか…
その笑顔がどこか硬い

列が出来始めたスタート台側のプールサイドに向かい、歩く妻と息子
観覧席からの次男の呼び掛けに全く気付く様子のない妻…
気付いた長男に教えられ、こちらに手を振る妻だったが…やはり、その笑顔はぎこちなく…困惑顔で私に視線を向けてながら、私達の前を通り過ぎようとしている

濃紺の競泳水着を纏った身長168㌢のスレンダーな肢体

セミロンクの髪を一つに纏め露になったうなじ

華奢な体つきが、よりその存在を目立たせてしまうCカップの乳房

その華奢な上半身とは相反して、艶かしい曲線を描く括れ

その年齢に見合わないシルエットの‥こんもりと半球のように突き出た尻

腰の高い位置まで切れ込む水着が、その長さをよりいっそう際立たせる綺麗な脚

見慣れているはずのその肢体に、気が付くと前を膨らませていた私だったが…
ふと、他の参加者達を見回すと…
妻の言っていた通り
子供に付き添う親の約八割は父親だった
後に聞いた話によると、妻以外の女性は全てどこかのクラブに子供と共に在籍している母親達との事だった。
しかも、その母親達は全員当たり前のように、スパッツタイプの水着を着ており
更にその半数以上が、見るからにダイエットの為にスイミングをやっているようなスタイルの40を越えた主婦‥という雰囲気の女性達だった…

(な、なんだよ…オバチャンばかりじゃないか………………………………えっ!?そうなると……男の視線が綾子に…それは…困るな…)

密かに他の母親達の水着姿を楽しもうとしていた私の目論みは、あっさりと崩れてしまい、がっかりすると同時に…
一瞬にして、憂鬱な気分になってしまった…

目を離しているうちに妻は、既に私の前を通り過ぎていた…

その後ろ姿を追うと……
相変わらず息子を盾にするように歩いていたが…頻りに水着の食い込みを直す仕草が目に付き、その動向を追うと…
(ええっ!!?これは小さ過ぎるだろ…)

高校生の時に着ていたと言う競泳水着は、二人の子供を産み36歳になった妻の尻には余りにも小さ過ぎた…
深くめり込む鋭角なV字が高い段差を作り、はみ出す白い尻肉を際立たせてしまっている
(綾子のこんな姿を他の男に見られるなんて…………………………ん?…他の男!?)
私は改めて会場を見渡した…

(いつの間に?!な、なんでだ…?)

参加している殆どが父親と言うことは、観覧席に居る大人は母親=女性が殆どのはずなのに…

母親らしき女性と子供やその祖父母らしきグループが大多数を占める中
誰かと会話する事もなく、男性一人だけでポツンと観覧席に座る姿がやけに目に付いた。

(どういう事だ…確かに、この会場に入る時‥受付などはなかったが…
家族でも親戚でもない人間にとっては、こんなの観戦しても何の面白味もないはずだ…
もし、友人だとしら‥一人っきりで見に来るか?…あの男達はなんの為に…)

普通の亭主ならこんな大袈裟に考える人など居ないだろう…

しかし、以前住んでいた土地で私達夫婦が体験した『気味の悪い男達』の存在に怒り怯え、心の休まる暇のなかった私は…心が疲れていた…いや、病んでいたと言った方が正しいかもしれない…


その『気味の悪い男達』とは…


15/01/25 17:00 (lOpj/aH.)
3
投稿者: 坂井 ◆ZinA4rC0HQ
ID:kiyotaka40
その出来事とは…

商品の陳列作業中の妻を、背後の商品棚の陰に隠れるようにしてしゃがみ込み、見つめる怪しい男性客の姿を他の店員が何人も目撃したり…
n
身体が触れる程接近して来る男性客や…妻の後ろを通り過ぎ様に、カゴを持つ手で尻に触れてくる男性客がいたりと…

ここまでは、もしかしたら思い違いや偶々という可能性もあるが…

妻が気配を感じ振り向くと…直ぐ後ろ、尻の辺り20㌢程の距離にしゃがみ込んだ男の顔があり、妻が驚くと慌ててその場から立ち去る男性客がいた事…

店内の隅、死角になるような場所で妻が陳列作業をしている時には、その類いの事が何度もあったらしい…

その一つ、店員は勿論 社員店長も含めて大騒ぎになった出来事が…

妻がその死角になる場所での陳列作業を終えて、倉庫に戻った時
「お尻に何か付いてる…」と指摘され確認すると、スマホを差し込んだGパンのポケットの辺りに白濁した液体が付着していた
更にGパンの裾 踵の所にも…

妻にはその液体が何なのか見当も付かなかったようだが、見つけた店員が「鼻水?もしかして、男の人のアレじゃない!?」と言い出し…
店長や他の店員も集まって、妻が辿ってきた経路を捜索して見ると…
妻が最後に作業をしていた場所に向けて点々と…
その液体が落ちていた。

その時点では何の確証もなかっが「精液?」と言い出した店員によってちょっとした騒ぎになり
閉店後、防犯カメラの映像を確認する事になり
店長や社員と他の店員、そして妻も残って映像を見たところ…

死角になる場所だけに、多めに設置されたカメラのうちの一台に正面からはっきりと映っていた
画面には折り曲げた腰の辺りまでが時折映し出される妻に、後ろからゆっくりと近づく、作業服に丈の長いジャンパーを着た男の姿が…
そのまま男は、妻に三メートルほどの距離まで近づくと、左手で商品を手に取りキョロキョロと辺りを見回すと、右手で下腹部をモゾモゾと動かし
ながら、じわじわと妻との距離を詰めて行く様子が…
そして、レジのある正面通路から見ると商品棚の陰に隠れる位置‥妻との距離1.5㍍位の所に来た時に…
ズボンのチャックを開けイチモツを取り出す様子がはっきり映っていたようだ

その映像を見た店員達の悲鳴が上がる中…
イチモツを握り締めた右手を激しく動かす男
辺りを警戒し、時折後ろを振り返っては口を半開きにして妻の後ろ姿を上から下まで舐め回すように見詰め…
激しく動かしていた右手の動きが止まると同時にフレームインして来る妻の腰…
男はそこに視線を落とすと、慌ててイチモツをしまい込んで足早に消えて行ったようだ。
勿論、不鮮明な防犯カメラの映像には精液が放出されるところは映っていなかったらしいが、あの液体は精液で間違いないと言うことになり
この男の画像は他の万引き疑いのある客の画像と一緒に、要注意人物として事務所に貼り出されているようだ。

そして妻にとって最悪の出来事は、偶然といった感じではなく、明らかに手のひらで尻を触り…驚いて声も出せない妻の顔を見つめてニヤリと笑い立ち去った男がいた事…

更に、偶々なのかそれとも…パート帰りを尾行されたのか、店内で妻に痴漢した40代半ばのこの男が深夜 私達の住む家の前を自転車で行ったり来たりする姿を私も何度も目撃した…

度重なる気味の悪い出来事に
心配になった私は、妻の勤務は殆どが遅くとも夕方迄だったが、出来るだけ迎えに行くようにして
夜の外出には必ず同行するか、送迎するようにしていたが…

不安でいっぱいだった。


これまで私は妻を愛しく大切なかけがえのない存在で、私だけの物として見てきた…

外出先などで妻が私と離れて一人になった時に、男に話し掛けられている場面を何度も目撃した事がある…
かなり嫉妬心が強い私だが…自分でも情けなくなるほど気が弱く
そんな時でも、ヤキモキしながら遠巻きに見ているしか出来ず
戻って来た妻に根掘り葉掘り聞き出そうとして、いつも困らせてしまうが…
妻の性格や私以外の男に対する潔癖さ…
例えば、手が触れたからと言って除菌ペーパーで拭いたり…他の男が飲んだグラスで飲むのは勿論、そのグラスさえもあまり触りたがらない等々
そういった部分を見ているから全く心配はしていない

そう言った事もあり…
矛盾するようだが、私は他の男に興味が無いと言うか‥これまで他の男が妻を卑猥な目で見ているなどと、全く考えた事もなかった

しかし、妻を取り巻く『変質者』の話を聞かされ目撃するうちに…
(この男達は綾子を見て何を思っているんだ…?!)
(綾子の全裸を想像して興奮しているのか…?!)

こんな事を考えるとムクムクと硬くなって行く私自身を感じる様になり…

そんな自身の変化に、妻に対する罪悪感に苛まれながれながらも…
興奮が治まらない私は無意識のうちに勃起を握り締めていた…そして

(まさかこいつら…至近から見た綾子の肉体を…匂いを…その薄汚い手で触った感触を思い出して、その先端から透明な粘液を溢れさせた勃起を扱いているのか…)

思いを駆け巡らせるうちに、気が付いた時には激しく勃起を扱いていた

(私だけの綾子が…よりによってこんな奴らの…薄汚い液で汚されてしまうなんて、堪えられない…)

もう完全に我を失っている私の脳裏に浮かぶのは…愛する妻に向けられた無数の勃起
どうする事も出来ない私にニヤニヤと視線を送る男達…

(止めろ!止めろ!止めてくれ!)
私の叫びも虚しく…

その先端から射ち放たれる大量の精液に塗れてしまう妻の無惨な姿に、妻の名を弱々しく…何度も何度も呼びながら射精してしまう私だった…

一度経験してしまった、この‥胸を締め付けられるような興奮に、その日以来 罪悪感に苛まれながらも度々自慰に耽ってしまう日々を過ごして来たのだが…

とうとう『嫌』『気味悪い』を通り越し、私が恐怖にさえ感じた出来事が起きてしまった…
15/01/25 18:58 (lOpj/aH.)
4
投稿者: じろう
ID:yassyan
坂井さん
この先を楽しみに待ちます。
御自分のペースで最後まで書き上げて下さい。
15/01/25 20:06 (1kAp8A6c)
5
投稿者: レス2と3の間に入れてください。 ◆ZinA4rC0HQ
コピー漏れです失恋しました。


その『気味の悪い男達』とは…


私達家族はこの土地に移り住む前は私の実家に住んでいた。

妻にとっては多少の気苦労はあっただろうが、平穏に暮らしてきた。
しかし、海外で暮らしていた兄家族が一年後戻ってくる事になり
そろそろ新居を購入する事を考えていた私達
少しでも家計の足しになればと、妻が駅前の百均ショップで働き始めてから、次々に気味の悪い出来事が起こった。

15/01/25 22:03 (pWGUIjcj)
6
投稿者: 坂井 ◆ZinA4rC0HQ
じろうさん、ありがとうございます

レス5の『失恋』は『失礼』の間違いです
慌てていました、失礼しましました
15/01/25 22:08 (pWGUIjcj)
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